JPH08157011A - スタッカークレーンのケージ昇降装置 - Google Patents

スタッカークレーンのケージ昇降装置

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JPH08157011A
JPH08157011A JP33025494A JP33025494A JPH08157011A JP H08157011 A JPH08157011 A JP H08157011A JP 33025494 A JP33025494 A JP 33025494A JP 33025494 A JP33025494 A JP 33025494A JP H08157011 A JPH08157011 A JP H08157011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cage
wheel
worker
handle
stacker crane
Prior art date
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Pending
Application number
JP33025494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Hara
秀樹 原
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業員用ケージ21を手動によって安全に下
降させることが出来るようにする。 【構成】 ウォーム減速機43のセルフロック機能によ
って、即ち、作業員用ケージ21の荷重がハンドル49
を回転させる力としてハンドル49に加わらないように
して、作業員用ケージ21を手動によって安全に下降さ
せることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタッカークレーンのケ
ージ昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動倉庫として以下の如きものは
知られている。即ち、上下・左右に多数の物品収納棚を
有するラック装置と、このラック装置の前方において左
右動自在に設けられたスタッカークレーンとを有してお
り、前記スタッカークレーンが、走行台車と、この走行
台車に設けられたマストに昇降自在となされた昇降台
と、この昇降台に設けられた物品移載装置(例えば、前
後方向に摺動自在に設けられたスライドフォーク)と、
マストに沿って昇降自在となされた作業員用ケージと、
作業員用ケージのケージ昇降装置とを有しており、前記
ケージ昇降装置が、一方が駆動ホイールとなされた上下
ホイールと、上下ホイールに掛けられ、且つ、作業員用
ケージを含んでエンドレスとなされたエンドレス索とを
有するものは知られている。前記において、昇降台上の
物品が荷崩れを起こすと、走行台車及び昇降台が非常停
止し、その非常停止時における昇降台の停止位置が最下
位置以外にあるときは、作業員が作業員用ケージに乗っ
て昇降台の高さ位置まで移動し、その後、昇降台に乗り
移って所定の作業をするようにしていた。また、昇降台
が故障等のためマストの上方で停止した場合も、前記と
同様にして作業員は昇降台に乗り移って保守・点検を行
なうようにしていた。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のケージ昇降装置には以下
の如き欠点があった。即ち、作業員用ケージに乗って昇
降台に至って所定の作業を行なっている間に、停電やホ
イールを駆動するモーターに故障等が発生し、作業員用
ケージが通常の駆動手段によって昇降出来なくなった場
合、作業員はそれらトラブルが解消するまで、地上に戻
ることが出来ないという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、一方が駆動ホイールとなされた上下ホイール
と、上下ホイールに掛けられたエンドレス索と、エンド
レス索に掛けられ且つマストに沿って昇降自在となされ
た作業員用ケージに回転自在に設けられたケージ側ホイ
ールと、ケージ側ホイールの軸に出力軸が連結され且つ
入力軸にハンドルが連結されたウォーム減速機とを有す
るものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。作業員用ケージが通常の駆動手段によって
昇降出来なくなった場合でも、ハンドルを回転させるこ
とによって、ウォーム減速機のセルフロック機能によっ
て、即ち、作業員用ケージの荷重がハンドルを回転させ
る力としてハンドルに加わらないようにして、作業員用
ケージを手動によって安全に下降させて地上に直ちに戻
ることが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ2つの実施
例に基づいて説明する。なお、これら実施例1、2にお
いて同一の部材は同一の符号で示す。
【0007】実施例1(図1〜図5参照) なお、この実施例1において、前とは図1下側を、後と
は同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側
をいう。
【0008】スタッカークレーン通路10をあけるよう
にして前後一対のラック装置1が床面に立設されてい
る。前記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前側の
多数の支柱2と、これら前側の支柱2の後方にそれとの
間に所定間隔をあけて並ぶ後側の支柱2と、これら前後
の支柱2に高さ方向に所定間隔で設けられた多数の物品
支承部材4とを有しており、支柱2を介することなく対
向する左右一対の物品支承部材4によって物品収納棚3
が構成されている。左右一対の物品支承部材4間は、後
述のスライドフォーク17の上下方向の移動を許容する
フォーク通過間隙5となされている。前記前後のラック
装置1の物品収納棚3の出し入れ口6は相互に対向して
いる。
【0009】前記ラック装置1の左側方には搬送方向を
左右方向に向けた入出庫ローラーコンベア8が設けられ
ている。この入出庫ローラーコンベア8のラック装置1
側には公知の物品昇降機(図示略)が設けられている。
この物品昇降機は、入出庫ローラーコンベア8のローラ
ー下方の公知の昇降装置によって昇降自在な昇降台と、
この昇降台に立設されていて、入出庫ローラーコンベア
8のローラー間に位置する一対の支承枠とを有してい
る。この物品昇降機は、支承枠によって物品Wを持ち上
げることによって、入出庫ローラーコンベア8の搬送面
と物品Wの下面との間にフォーク挿入間隙を形成した
り、上昇した位置の支承枠によってスライドフォーク1
7から物品Wを受け取り、その後、下降することによっ
て入出庫ローラーコンベア8に物品Wを降ろす作用をな
すものである。
【0010】前記スタッカークレーン通路10に上下一
対のガイドレール11が長手方向を左右方向に向けるよ
うにして配され、これらガイドレール11にスタッカー
クレーン13が左右動自在に案内されるようになされて
おり、このスタッカークレーン13は、走行台車14
と、この走行台車14に設けられた左右一対のマスト1
5に昇降自在となされた昇降台16と、この昇降台16
に公知の進退機構によって前後方向に水平摺動自在に設
けられたスライドフォーク17とを有している。このス
ライドフォーク17は、公知のごとく、物品Wの下方へ
の突出・昇降台16の上昇による物品Wの持ち上げ・昇
降台16側への退入という動作を行なって物品Wを昇降
台16に引き込み、前記と逆の動作によって物品収納棚
3等に物品Wを降ろすことが出来る。
【0011】前記一方のマスト15に開閉扉22を有す
る作業員用ケージ21が昇降自在に設けられている。前
記作業員用ケージ21は以下に詳述するケージ昇降装置
31によって昇降作動させられるものである。
【0012】以下に、ケージ昇降装置31について説明
する。ケージ昇降装置31は、スタッカークレーン13
の下部に軸心を前後方向に向けるようにして回転自在に
設けられた下ホイール33と、スタッカークレーン13
の上部に軸心を前後方向に向けるようにして回転自在に
設けられた上ホイール34と、前記下ホイール33を駆
動する正逆回転自在なモーター35と、前記下ホイール
33と上ホイール34に掛けられた、チェーン・ワイヤ
ーロープ等からなるエンドレス索36と、作業員用ケー
ジ21に設けられたケーシング38に軸心を前後方向に
向けるようにして回転自在に設けられたケージ側ホイー
ル39と、ケーシング38内にほぼ全体が納められたウ
ォーム減速機43とを有している。
【0013】前記ウォーム減速機43は、ケージ側ホイ
ール39の軸40に連結された、ウォームホイール44
が嵌め止められた出力軸45と、ウォームホイール44
に噛み合うウォーム46が嵌め止められた入力軸47と
を有している。そして、入力軸47の、ケーシング38
から突出した端にハンドル49が嵌め止められている。
【0014】前記エンドレス索36はケージ側ホイール
39に掛けられると共に、作業員用ケージ21に軸心を
前後方向に向けるようにして回転自在に設けられた、上
下一対の遊びホイール50に掛けられている。なお、作
業員用ケージ21にはエンドレス索36のための開口が
形成されていることはいうまでもない。なお、ケージ側
ホイール39に掛けられた、エンドレス索36の上下に
渡る部分と逆側の上下に渡る部分は、中空状のマスト1
5内を通っている。ここでご注目戴きたいのは、エンド
レス索36がケージ側ホイール39に掛けられているた
め、ケージ側ホイール39が回転すれば、即ち、ハンド
ル49を回転させれば、下ホイール33及び上ホイール
34が回転しなくても作業員用ケージ21は昇降する
が、ウォームホイール44がウォーム46に噛み合って
いるため、ウォーム減速機43のセルフロック機能によ
って、ハンドル49を回転させない限り、ウォームホイ
ール44は回転しないことである。即ち、通常において
は、モーター35の駆動によって作業員用ケージ21を
昇降させるものであり、停電が発生したり、モーター3
5に故障等が発生し、作業員用ケージ21が通常の駆動
手段によって昇降出来なくなった場合、ハンドル49を
回転させてケージ側ホイール39を回転させて、作業員
用ケージ21を下降させるものである。また、ウォーム
ホイール44がウォーム46に噛み合っているため、即
ち、ウォーム減速機43のセルフロック機能によって、
作業員用ケージ21の荷重がハンドル49を回転させる
力としてハンドル49に加わらないようになっているこ
とである。
【0015】前記作業員用ケージ21には、昇降台16
に至るための渡り板24が設けられている。
【0016】実施例2(図6及び図7参照) なお、この実施例2において、前とは図6紙面表側を、
後とは同裏側をいい、左とは図6左側を、右とは同図右
側をいう。
【0017】スタッカークレーン13の上下部に、上下
に渡るチェーンからなる被係合長尺材53が取り付けら
れ、この被係合長尺材53がケージ側ホイール39及び
遊びホイール50に実施例1と同様に掛けられている。
入力軸47は、ウォーム46側の入力軸47Aと、ハン
ドル49側の入力軸47Bとに分割され、ブレーキ付き
モーター54の一方の回転軸55Aが入力軸47Aに接
続され、他方の回転軸55Bがクラッチ58を介して入
力軸47Bに接続されている。前記ブレーキ付モーター
54に内臓されたブレーキ(図示略)は、ブレーキ付モ
ーター54が通電状態の時にブレーキを非作動状態と
し、非通電状態の時に作動状態とするものであり、且
つ、ブレーキ解除レバー57の揺動操作によってブレー
キシューを作動状態から非作動状態にすることが出来る
ようになっているものである。即ち、ブレーキ解除レバ
ー57は、通常はブレーキシューを非作動状態としない
位置にあり、ブレーキシューを非作動状態にしたいとき
にのみ操作されるものである。
【0018】前記クラッチ58は、ケーシング38に昇
降自在となされた入力軸47Bを下降させることによっ
て入力軸47Bと回転軸55Bとを連結させ、入力軸4
7Bを上昇させることによって入力軸47Bと回転軸5
5Bとを分離させるようになされている。このような構
成によって、通常は(ハンドル49を回転させない時
は)、入力軸47Bは上昇させられて入力軸47Bと回
転軸55Bとは分離させられていて、ハンドル49は回
転しないようになされている。そして、ハンドル49を
回転させるときのみ、入力軸47Bは下側に移動させら
れる。なお、入力軸47Bは、公知のボールロック機構
(ケーシング38にばねによって突出付勢された可動の
ボールと、このボールが嵌まる、入力軸47Bに形成さ
れた窪みとを有する機構)によって、下側位置及び上側
位置でロックされるようになされている。
【0019】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)ハンドル49によって作業員用ケージ21を上昇
させ得ることはいうまでもない。 (2)ウォーム減速機43は、減速のための、又はそう
でない所要個の歯車を有するものであってもよい。 (3)被係合長尺材53はラックであってもよい。この
場合、ケージ側ホイール39はピニオンで構成され、こ
のピニオンがラックである被係合長尺材53に直接に噛
み合うこととなる。
【0020】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、作業員用ケージが通常の駆
動手段によって昇降出来なくなった場合でも、ハンドル
を回転させることによって、ウォーム減速機のセルフロ
ック機能によって、即ち、作業員用ケージの荷重がハン
ドルを回転させる力としてハンドルに加わらないように
して、作業員用ケージを手動によって安全に下降させて
地上に直ちに戻ることが出来る。 請求項2の発明によれば、下ホイールが駆動ホイール
となされているので、即ち、作業員用ケージにモーター
等を搭載しなくてよいので、作業員用ケージの軽量化を
図ることことが出来ると共に、駆動ホイール(下ホイー
ル)用のモーターをスタッカークレーンの下部に設ける
ことが出来るので、モーターの保守・点検が行ないやす
い。 請求項3の発明によれば、作業員用ケージが通常の駆
動手段によって昇降出来なくなった場合でも、ハンドル
を回転させることによって、ウォーム減速機のセルフロ
ック機能によって、即ち、作業員用ケージの荷重がハン
ドルを回転させる力としてハンドルに加わらないように
して、作業員用ケージを手動によって安全に下降させて
地上に直ちに戻ることが出来る。 請求項3の発明によれば、スタッカークレーンの上下
部にホイールやモーターを設ける必要がないので、スタ
ッカークレーン自体のシンプル化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す中間省略の簡略平面図
である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】実施例1のケージ昇降装置の模式図的な立面図
である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【図6】実施例2のケージ昇降装置の模式図的な立面図
である。
【図7】図6のVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
15 マスト 21 作業員用ケージ 31 ケージ昇降装置 33 下ホイール 34 上ホイール 36 エンドレス索 39 ケージ側ホイール 40 軸 43 ウォーム減速機 45 出力軸 47 入力軸 49 ハンドル 53 被係合長尺材 54 ブレーキ付モーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方が駆動ホイールとなされた上下ホイ
    ールと、上下ホイールに掛けられたエンドレス索と、エ
    ンドレス索に掛けられ且つマストに沿って昇降自在とな
    された作業員用ケージに回転自在に設けられたケージ側
    ホイールと、ケージ側ホイールの軸に出力軸が連結され
    且つ入力軸にハンドルが連結されたウォーム減速機とを
    有するスタッカークレーンのケージ昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記下ホイールが駆動ホイールとなされ
    ている請求項1記載のスタッカークレーンのケージ昇降
    装置。
  3. 【請求項3】 上下に渡って配された被係合長尺材と、
    被係合長尺材に係合し且つマストに沿って昇降自在とな
    された作業員用ケージに回転自在に設けられた、モータ
    ーによって回転させられるケージ側ホイールと、ケージ
    側ホイールの軸に出力軸が連結され且つ入力軸にハンド
    ルが連結されたウォーム減速機とを有するスタッカーク
    レーンのケージ昇降装置。
JP33025494A 1994-12-05 1994-12-05 スタッカークレーンのケージ昇降装置 Pending JPH08157011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33025494A JPH08157011A (ja) 1994-12-05 1994-12-05 スタッカークレーンのケージ昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP33025494A JPH08157011A (ja) 1994-12-05 1994-12-05 スタッカークレーンのケージ昇降装置

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Publication Number Publication Date
JPH08157011A true JPH08157011A (ja) 1996-06-18

Family

ID=18230590

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33025494A Pending JPH08157011A (ja) 1994-12-05 1994-12-05 スタッカークレーンのケージ昇降装置

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JP (1) JPH08157011A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017713B2 (en) * 2001-11-28 2006-03-28 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Stacker crane

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017713B2 (en) * 2001-11-28 2006-03-28 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Stacker crane

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