JPH0723170B2 - 計量容器 - Google Patents

計量容器

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JPH0723170B2
JPH0723170B2 JP1027006A JP2700689A JPH0723170B2 JP H0723170 B2 JPH0723170 B2 JP H0723170B2 JP 1027006 A JP1027006 A JP 1027006A JP 2700689 A JP2700689 A JP 2700689A JP H0723170 B2 JPH0723170 B2 JP H0723170B2
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JP
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inner lid
liquid
lid
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container
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JP1027006A
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一郎 荒井
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Shinko Chemical Co Ltd
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Shinko Chemical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、容器本体の口部に液体計量用の貯留部を付
設し、容器本体を圧縮することにより所定量の液体を貯
留部に注出することができる計量容器に関する。
従来技術 薬液のような液体を収納する容器において、容器本体に
付設する液体計量部を用い、所定量の液体を簡単に計量
するための計量容器が知られている。その一例は、容器
本体の口部に中蓋式の計量用の貯留部を装着し、容器本
体を圧縮することにより、内部に配設するパイプを介し
て液体を貯留部に注出するものである(たとえば、実開
昭48−4163号公報)。
このものは、口部Y1を備える可撓性の容器本体Yと、内
側に貯留部C1を有する中蓋Cと、口部Y1に螺合して貯留
部C1を閉鎖する外蓋Kと、容器本体Yの内部と貯留部C1
とを連通させるパイプPとからなる(第6図)。
容器本体Yは、口部Y1に中蓋Cが装着されているので、
パイプPの先端部に位置する注出口C2、C2を介してのみ
開口し、その他の箇所は完全に密閉されている。ただ
し、同図の寸法Hは、中蓋Cと口部Y1との接触長さを示
しており、容器本体Yの密閉性を良好にするためには、
接触長さHを十分に長く設定する必要がある。
容器本体Yに充填されている液体を使用するときは、ま
ず、外蓋Kを外し、次いで、容器本体Yを圧縮すると、
容器本体Y内の圧力が増加して注出口C2、C2から液体が
流出する。貯留部C1に溜った液体の液面が注出口C2、C2
より上方にまで上昇したことを確認し、容器本体Yの圧
縮を解除すると、容器本体Yが弾性復元し、貯留部C1内
の過剰の液体が注出口C2、C2から吸引されてパイプPを
逆流するから、貯留部C1には、常に所定量の液体を残留
させることができる。また、このときの残留液量は、残
留液体の液面が注出口C2、C2の最下端に一致することに
よって決まる(同図の二点鎖線)。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、容器本体の密閉性を確保
するために、中蓋と口部との嵌合を強固にするととも
に、両者の接触長さを十分に長く設定しなければならな
い。したがって、組立工程において、パイプ挿着済みの
中蓋を装着する際、容器本体に対して大きな力を加える
ことが必要であり、可撓性を有する容器本体が変形し、
あるいは、変形しない場合においても、容器本体内は口
部の開口面積に接触長さを乗じた分に相当するだけ容積
が減少して加圧され、注出口を介して液体が噴出するお
それが避けられなかった。また、組立時における容器本
体の変形を避けるために、中蓋と口部との嵌合を緩くす
ると、両者間の密閉性が不十分となるおそれがあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、口部に対して中蓋をねじ結合し、両者に緩み止め用
のラチェットを形成することによって、容器本体内の液
体が組立時に不用意に噴出するおそれがなく、しかも、
十分な密閉性を簡単に実現することができる計量容器を
提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、第1の
雄ねじ付きの口部を有する可撓性の容器本体と、上部に
液体計量用の貯留部を設け、下部の内周面と外周面とに
それぞれ第1の雌ねじと第2の雄ねじとを有し、第1の
雄ねじ、第1の雌ねじを介して口部に装着する中蓋と、
第2の雄ねじに螺合する第2の雌ねじを有し、中蓋の全
体を覆うようにして中蓋に取外し自在に装着する外蓋
と、貯留部の底部を貫通し、貯留部と容器本体の内部と
を連通させるパイプとからなり、口部、中蓋には、中蓋
の締付方向に傾斜する可撓性の傾斜爪と、傾斜爪に係合
する鋸歯とからなる緩み止め用のラチェットを形成し、
傾斜爪は、中蓋を締付方向に回転するとき、口部、中蓋
の径方向に倒れ、中蓋の回転を許容することをその要旨
とする。
なお、貯留部の底部には、パイプの上端部を容器本体側
から挿着する中空突部を形成し、中空突部には、横方向
に開口する液体の注出口を形成することができる。
また、外蓋は、注出口を密閉する中栓を頂部の内面に垂
設してもよい。
作用 かかる発明の構成によるときは、中蓋は、その第1の雌
ねじを口部の第1の雄ねじに螺合することにより、容器
本体を確実に密閉することができる。また、中蓋は、ラ
チェットを介して緩み止めがなされており、外蓋の開閉
に際して、不用意に緩むおそれがない。なお、液体は、
可撓性の容器本体を圧縮することにより、パイプを介し
て中蓋の貯留部に流出させ、貯留部の容積を単位として
計量することができる。
貯留部の底部に中空突部を形成し、横方向に開口する注
出口を中空突部に形成すれば、液体は、上方に噴出する
ことなく横方向に流出するから、使用に際し、不用意に
液体をこぼしたりすることがない。
外蓋の頂部の内面に中栓を設ければ、中栓は、注出口を
密閉し、不使用時に液体が貯留部に漏出することを防止
する。
実施例 計量容器は、容器本体10と、中蓋20と、外蓋30と、パイ
プ40とからなる(第1図)。
容器本体10は、たとえばポリエチレンテレフタレートな
どの耐薬品性に優れ、しかも適当な可撓性を有する材料
からなり、その上部には、口部11が形成されている。口
部11の上端面は平滑に形成されており、口部11の外周面
には、第1の雄ねじ11aと、可撓性を有する傾斜爪11b、
11b…とが形成されている。傾斜爪11b、11b…は、第1
の雄ねじ11aの下方、すなわち口部11の基部に周設され
ており、その先端部は、周方向に僅かに開拡している。
なお、傾斜爪11b、11b…は、第1の雄ねじ11aを介して
口部11に装着する中蓋20に対し、その締付方向の回転の
みを許容するように、中蓋20の締付方向に傾斜させて形
成されている。
中蓋20は、略円筒形の部材であり、上部の液体計量用の
貯留部21と、下部のねじ部22とからなっている。貯留部
21は、外周壁21aと底部21bとによって構成され、カップ
状に形成されている。底部21bは、中央部に中空突部21c
が立設されており、中空突部21cには、パイプ40の上端
部を容器本体10側から挿着することができる。なお、中
空突部21cは、その頂部を閉塞するとともに、横方向に
開口する液体の注出口21c1、21c1が形成されている(第
2図)。ただし、各注出口21c1は、その最下端21c2が外
周壁21aの上端縁よりも低く設定されている。
ねじ部22は、口部11の第1の雄ねじ11aに螺合する第1
の雌ねじ22aを内周面に形成するとともに、外周面に
は、第2の雄ねじ22bが形成されている。第1の雌ねじ2
2aの下方には、傾斜爪11b、11b…に係合して緩み止め用
のラチェットを構成する鋸歯22c、22c…が形成されてい
る(第1図、第3図)。各鋸歯22cは、急斜部22c1と緩
斜部22c2とによって略三角形に形成されており、急斜部
22c1を介し、傾斜爪11bの先端面11b1に係合することが
できる。
底部21bの下面には、ねじ部22と同心の支持筒22dが垂設
され(第2図)、支持筒22dとねじ部22との間には、第
1パッキン22eが装着されている。
外蓋30は、周壁31と頂部32とを備えている(第1図)。
周壁31の内周面には、中蓋20の第2の雄ねじ22bに螺合
する第2の雌ねじ31aが形成されている。頂部32の内面
には、中栓32aが垂設されており、中栓32aは、中蓋20の
中空突部21cに対して上方から被さることにより、注出
口21c1、21c1を密閉することができる。中栓32aと周壁3
1との間には、第2パッキン32bが装着されている。
パイプ40は、湾曲自在であり、パイプ40の上端部は、中
蓋20の中空突部21cに挿着されている。パイプ40の下端
部は、容器本体10の図示しない底部付近にまで延長して
配設されているものとする。
かかる構成の計量容器は、次のようにして組み立てる。
まず、容器本体10に規定量の液体を充填する。次いで、
中蓋20と一体のパイプ40を容器本体10に挿入し、中蓋20
を口部11に装着する。口部11に対して中蓋20を締め付け
て行くと、第1パッキン22eが口部11の上端面と中蓋20
の底部21bとの間に挾まれて圧縮され、容器本体10の内
部を密閉することができる(第2図)。このとき、口部
11、中蓋20に形成する傾斜爪11b、11b…と鋸歯22c、22c
…とが係合し、各傾斜爪11bは、口部11、中蓋20の中心
部に向けて両者の径方向に倒れ、中蓋20は、締付方向に
のみ回転することができる。
つづいて、中蓋20に外蓋30を装着し、貯留部21を閉鎖す
るとともに注出口21c1、21c1を密閉し、全体の組立てを
完了する。
液体の使用に際しては、まず、外蓋30を反時計方向に回
転させて中蓋20から取り外すが、このとき、中蓋20は、
傾斜爪11b、11b…、鋸歯22c、22c…を介して緩み止めが
なされており、外蓋30とともに緩むことがない。次い
で、容器本体10を圧縮すると、パイプ40を介して容器本
体10内の液体が押し上げられて注出口21c1、21c1から流
出し、貯留部21に溜まる。貯留部21内の液体が増加し、
その液面が注出口21c1、21c1を超えたことを確認して容
器本体10の圧縮を解除すると、容器本体10が弾性復元
し、注出口21c1、21c1から過剰の液体が吸引されて容器
本体10内に逆流する。したがって、貯留部21内の液体
は、その液面の高さが注出口21c1、21c1の最下端21c2、
21c2と一致することにより一定量に規制することがで
き、貯留部21内の液量を単位として容易に計量すること
ができる。
なお、貯留部21は、その外周壁21aにねじ部等が全く形
成されていないので、内部の液量を容易に確認すること
が可能である。
液体の使用後、外蓋30を装着すれば、中蓋20を再び密閉
することができ、液体が漏れたりする心配は全くない。
他の実施例 貯留部21により計量可能な液体の量は、注出口21c1、21
c1の実質的な位置を上下させることにより、調整可能に
することができる(第4図)。すなわち、注出口21c1、
21c1を上下に長く形成するとともに、中空突部21cにア
ダプタAを装着し、アダプタAに対して補助注出口A1、
A1を設ける。アダプタAを上下に移動させれば、補助注
出口A1、A1の最下端によって決まる液面の高さ位置を変
更することができるので、計量する液体の量を変えるこ
とができる(同図の実線と二点鎖線)。
貯留部21内を左右に分割する隔壁21d、21dを設け、その
一方の側にのみ注出口21c1を配置すれば、2種類の異な
る液量を容易に計り分けることができる(第5図)。
注出口21c1のある側を右室V1、他方を左室V2とすると、
左室V2には、注出口21c1がないので、右室V1から溢れた
液体は、隔壁21dを越えて左室V2に流入する。したがっ
て、右室V1の液体が左室V2に溢れ出す前に注出口21c1か
らの注出を止めれば、右室V1のみによる液量を計量する
ことができる。一方、さらに注出を続け、右室V1から溢
れ出た液体により左室V2を満たした後に液体の注出を止
めると、右室V1と左室V2との合計に相当する液量を計量
することができる。すなわち、このものは、左室V2のみ
による計量はできないが、右室V1単独によるものと、右
室V1と左室V2との合計によるものとの2種類の計量が可
能である。なお、2種類の計量における各液量は、任意
の組合せにすることができる。たとえば、右室V1、左室
V2の底面Va、Vbの高さ位置を変えたり、または、隔壁21
d、21dの相対角度を変えたりすることにより、右室V1、
左室V2の各容積を調整すめばよい。
以上の実施例において、ラチェットを形成する傾斜爪11
b、11b…、鋸歯22c、22c…は、口部11に対して中蓋20が
確実にロックされ、中蓋20の緩み止めを有効に実現する
ことができる限り、その形成箇所を任意に選定すること
ができる。たとえば、それぞれの形成箇所を逆にして、
傾斜爪11b、11b…を第1の雌ねじ22aの下方に形成し、
鋸歯22c、22c…を口部11の基部に形成してもよく、ある
いは、口部11の先端部付近の外周面と、これに対応する
中蓋20の内周面とに両者を形成してもよい。
なお、中蓋20の底部21bを介してパイプ40の上端部を有
効に保持することにより、中空突部21cを省くこともで
きる。この場合、パイプ40の上端面は閉鎖し、横方向に
開口する液体注出用の孔を上端部の周壁面に穿孔すれば
よい。
なお、この発明に係る計量容器は、一般的な液体の薬剤
の他、調味料や濃縮飲料等のように、所定の少量ずつを
計量しながら使用する任意の液体に適用することができ
る。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、容器本体の口
部に対して中蓋をねじ結合し、緩み止め用のラチェット
を形成することによって、中蓋を口部に組み立てると
き、容器本体にさほど大きな力を加える必要がないか
ら、容器本体内の液体が不用意に噴出するおそれがない
上、外蓋を開閉しても、中蓋が決して緩むことがないの
で、容器本体の十分な密閉性を継続的に維持することが
できるという優れた効果がある。
また、緩み止め用のラチェットは、中蓋の締付方向に傾
斜する可撓性の傾斜爪と鋸歯との組合せによるから、傾
斜爪は、中蓋を装着する際に、口部、中蓋の径方向に倒
れて中蓋の回転を許容することができ、したがって、容
器本体と中蓋との双方を硬質合成樹脂製としても、傾斜
爪や鋸歯が損傷するおそれが全くないという優れた効果
もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体分解
斜視図、第2図は要部拡大断面図、第3図は第2図のX
−X線矢視断面説明図である。 第4図と第5図は、それぞれ別の実施例を示す要部説明
図である。 第6図は従来例を示す第2図相当図である。 10……容器本体 11……口部 11a……第1の雄ねじ 11b……傾斜爪 20……中蓋 21……貯留部 21b……底部 21c……中空突部 21c1……注出口 22a……第1の雌ねじ 22b……第2の雄ねじ 22c……鋸歯 30……外蓋 31a……第2の雌ねじ 32……頂部 32a……中栓 40……パイプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の雄ねじ付きの口部を有する可撓性の
    容器本体と、上部に液体計量用の貯留部を設け、下部の
    内周面と外周面とにそれぞれ第1の雌ねじと第2の雄ね
    じとを有し、前記第1の雄ねじ、第1の雌ねじを介して
    前記口部に装着する中蓋と、前記第2の雄ねじに螺合す
    る第2の雌ねじを有し、前記中蓋の全体を覆うようにし
    て前記中蓋に取外し自在に装着する外蓋と、前記貯留部
    の底部を貫通し、前記貯留部と前記容器本体の内部とを
    連通させるパイプとからなり、前記口部、中蓋には、該
    中蓋の締付方向に傾斜する可撓性の傾斜爪と、該傾斜爪
    に係合する鋸歯とからなる緩み止め用のラチェットを形
    成し、前記傾斜爪は、前記中蓋を締付方向に回転すると
    き、前記口部、中蓋の径方向に倒れ、該中蓋の回転を許
    容することを特徴とする計量容器。
  2. 【請求項2】前記貯留部の底部には、前記パイプの上端
    部を前記容器本体側から挿着する中空突部を形成し、該
    中空突部には、横方向に開口する液体の注出口を形成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の計量容
    器。
  3. 【請求項3】前記外蓋は、前記注出口を密閉する中栓を
    頂部の内面に垂設することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の計量容器。
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