JPH07231292A - 音声処理装置の通話モニタ - Google Patents

音声処理装置の通話モニタ

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JPH07231292A
JPH07231292A JP6043349A JP4334994A JPH07231292A JP H07231292 A JPH07231292 A JP H07231292A JP 6043349 A JP6043349 A JP 6043349A JP 4334994 A JP4334994 A JP 4334994A JP H07231292 A JPH07231292 A JP H07231292A
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    • H04M1/60Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声処理装置の動作モードを識別してその出
力をモニタする。 【構成】 信号識別部1は音声処理装置の動作モードを
識別する。音声モードを示す信号IDが出力されたとき
は、切替部2からPCM変換部5へ出力信号Sinが出
力される。スルーモードのときは復号化部3へ信号Si
nが出力されμlawPCM信号に変換される。データ
モードのときは、無音信号発生部4へ信号Sinが出力
され信号発生部4から無音のμlawPCM信号が出力
される。そして、PCM変換部5、A/D変換部6によ
ってアナログ信号に変換される。また、LED切替部7
は信号IDに応じてスルーモード、データモード、音声
モードにそれぞれ対応したLED8、9、10を点灯さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル移動無線の基
地局に備えられた音声処理装置のモニタを行う通話モニ
タに関し、特に音声処理装置の動作モードを識別するこ
とができる通話モニタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりディジタル移動無線、例えばデ
ィジタル自動車電話の基地局に備えられた装置として音
声処理装置があり、これは無線区間で用いる符号化音声
信号と公衆回線網で用いるμlawPCM符号化音声信
号(以下、μlawPCM信号とする)との間の信号変
換を行うものである。無線区間で用いられる符号化音声
信号の符号化アルゴリズムとしては、例えばCELP
(Code Excited LPC Coding )方式などがある。また、
μlawPCM信号は圧伸特性としてμlawが用いら
れた非直線量子化PCM信号である。
【0003】この音声処理装置の動作モードとしては、
音声モード、スルーモード、データモードの3種類があ
る。音声モードは基地局を介して移動局と固定局間で通
信を行うためのモードであり、音声処理装置は公衆回線
網に接続された固定局との通信のために符号化音声信号
をμlawPCM信号に変換して出力する。また、スル
ーモードは移動局と他の移動局間で通信を行うためのモ
ードであり、この場合移動局からの符号化音声信号を音
声処理装置でμlawPCM信号に変換し、公衆回線網
を介して別の基地局で再び符号化音声信号に変換する
と、音声品質の劣化が生じるので、音声処理装置は復号
化を行わずにそのまま符号化音声信号を出力して音声品
質が劣化しないようにしている。また、データモードは
FAX等のデータ通信用のモードであり、音声処理装置
は受け取ったデータ信号をそのまま出力する。
【0004】そして、図2は通話品質の監視等のために
この音声処理装置の出力のモニタを行う通話モニタのブ
ロック図であり、15は図示しない音声処理装置からの
出力信号Sinを圧縮されていない直線量子化PCM信
号(以下、PCM信号とする)に変換するPCM変換
部、16はPCM変換部15からのPCM信号をアナロ
グ信号に変換するA/D変換部である。
【0005】PCM変換部15は出力信号SinをPC
M信号に変換し、A/D変換部16はこの出力をアナロ
グ信号に変換する。よって、音声処理装置の動作モード
が音声モードである場合は、出力信号Sinがμlaw
PCM信号のため、通話モニタの出力としてアナログ音
声信号を得ることができるが、スルーモード又はデータ
モードである場合は、出力信号SinがμlawPCM
信号でないため、通話モニタの出力として不快な雑音を
発するアナログ信号が出力されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の通話モニタは以
上のように音声処理装置の動作モードを識別することが
できないため、音声処理装置の動作モードが音声モード
であれば通話音声をモニタすることができるが、スルー
モードにおける通話音声をモニタすることができず、ま
たスルーモード又はデータモードの場合に不快な雑音が
発生するという問題点があった。本発明は、上記課題を
解決するために、音声処理装置の動作モードを識別する
ことができる通話モニタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声処理装置
からの出力信号に付加されたユニークワードに基づいて
音声処理装置の動作モードを識別し、この識別結果を識
別信号として出力する信号識別部と、この識別信号に基
づいて音声処理装置からの出力信号の出力先を切り替え
る切替部と、スルーモードを示す識別信号により切り替
えられて出力信号が切替部から入力されると、この出力
信号をμlawPCM信号に変換する復号化部と、デー
タモードを示す識別信号により切り替えられて出力信号
が切替部から入力されると、無音のμlawPCM信号
を出力する無音信号発生部と、音声モードを示す識別信
号により切り替えられ切替部から出力された出力信号、
又は復号化部若しくは無音信号発生部から出力されたμ
lawPCM信号をPCM信号に変換するPCM変換部
と、このPCM変換部から出力されたPCM信号をアナ
ログ信号に変換するA/D変換部とを有するものであ
る。
【0008】また、音声処理装置からの出力信号に付加
されたユニークワードに基づいて音声処理装置の動作モ
ードを識別し、この識別結果を識別信号として出力する
信号識別部と、この信号識別部から出力された識別信号
に基づいて音声処理装置の動作モードを表示する表示部
とを有するものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、信号識別部によって音声処理
装置の動作モードの識別が行われ識別信号が出力され
る。音声モードを示す識別信号が出力されると、切替部
からPCM変換部へ音声処理装置の出力信号が出力さ
れ、スルーモードを示す識別信号が出力されると、切替
部から復号化部へ出力信号が出力され復号化部にてμl
awPCM信号に変換される。また、データモードを示
す識別信号が出力されると、切替部から無音信号発生部
へ出力信号が出力され無音信号発生部からPCM変換部
へ無音のμlawPCM信号が出力される。そして、切
替部からの出力信号、又は復号化部若しくは無音信号発
生部からのμlawPCM信号がPCM変換部にてPC
M信号に変換されA/D変換部にてアナログ信号に変換
される。
【0010】また、信号識別部によって音声処理装置の
動作モードの識別が行われて識別信号が出力されると、
表示部によってこの識別信号に基づき音声処理装置の動
作モードが表示される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示す通話モニタの
ブロック図である。1は図示しない音声処理装置の動作
モードを識別し、この識別結果を識別信号IDとして出
力する信号識別部、2は音声処理装置からの出力信号S
inの出力先を識別信号IDに基づいて切り替える切替
部、3はスルーモードを示す識別信号IDにより切替部
2から出力信号が入力されると、この出力信号をμla
wPCM信号に変換する復号化部、4はデータモードを
示す識別信号IDにより切替部2から出力信号が入力さ
れると、無音のμlawPCM信号を出力する無音信号
発生部である。
【0012】また、5は音声モードを示す識別信号ID
により切替部2から出力された出力信号、又は復号化部
3若しくは無音信号発生部4から出力されたμlawP
CM信号をPCM信号に変換するPCM変換部、6はP
CM変換部5からのPCM信号をアナログ信号に変換す
るA/D変換部、7は識別信号IDに基づいて音声処理
装置の動作モードを表示するためのLEDを点灯させる
LED切替部、8はスルーモード表示用のLED、9は
データモード表示用のLED、10は音声モード表示用
のLEDである。そして、LED切替部7、LED8〜
10が表示部を構成している。
【0013】次に、このような通話モニタの動作を説明
する。まず、信号識別部1は、音声処理装置が現在どの
モードで動作しているのかを識別する。この識別は、音
声処理装置から出力された出力信号Sinに付加されて
いるユニークワードに基づいて行われる。
【0014】すなわち、音声処理装置がスルーモードで
動作している場合、出力信号Sinにはスルーモードで
あることを示すユニークワードが付加されており、同様
にデータモードで動作している場合にはデータモードで
あることを示すユニークワードが付加されている。ま
た、音声モードで動作している場合には、ユニークワー
ドは付加されていない。したがって、このユニークワー
ドを検出することにより、動作モードの識別を行うこと
ができる。そして、信号識別部1はこの識別結果を識別
信号IDとして出力する。
【0015】次いで、切替部2はこの識別信号IDに基
づいて音声処理装置からの出力信号Sinの出力先を切
り替える。識別信号IDがスルーモードを示している場
合、出力信号Sinは無線区間で用いられる符号化音声
信号なので、切替部2はこれを復号化部3に出力する。
復号化部3はこの信号をμlawPCM信号に変換し、
PCM変換部5はこのμlawPCM信号をPCM信号
に変換する。そして、A/D変換部6はこのPCM信号
をアナログ信号に変換する。
【0016】こうして、音声処理装置がスルーモードで
動作している場合であっても通話モニタの出力としてア
ナログ音声信号を得ることができるので、例えば図示し
ないスピーカを接続すればスルーモードにおける通話音
声を聞くことができる。一方、信号識別部1はLED切
替部7にも識別信号IDを出力し、LED切替部7はス
ルーモード表示用のLED8に出力電流を流すので、L
ED8が点灯する。したがって、LED8の点灯により
スルーモードであることが分かる。
【0017】また、識別信号IDがデータモードを示し
ている場合、出力信号Sinはデータ通信用のデータ信
号なので、切替部2はこれを無音信号発生部4に出力す
る。無音信号発生部4は、切替部2から信号が入力され
ると、無音のμlawPCM信号を出力する。そして、
上記と同様にPCM変換部5、A/D変換部6によりア
ナログ信号が出力される。無音のμlawPCM信号に
よりこのアナログ信号は無音音声信号であり、不快な雑
音は発生しない。そして、LED切替部7はデータモー
ド表示用のLED9に出力電流を流すので、LED9の
点灯によりデータモードであることが分かる。
【0018】また、識別信号IDが音声モードを示して
いる場合、出力信号SinはμlawPCM信号のため
変換する必要がないので、切替部2はこれを直にPCM
変換部5に出力する。そして、上記と同様にしてPCM
変換部5、A/D変換部6によりアナログ音声信号が出
力されるので、音声モードにおける通話音声をモニタす
ることができる。また、LED切替部7は音声モード表
示用のLED10に出力電流を流すので、LED10の
点灯により音声モードであることが分かる。
【0019】なお、本実施例ではLED切替部7、LE
D8〜10から構成された表示部によって音声処理装置
の動作モードを表示しているが、これを例えばCRTデ
ィスプレイ装置などの表示部によって表示させても良
い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、信号識別部にて音声処
理装置の動作モードを識別し、音声モードの場合は音声
処理装置の出力信号をそのままアナログ信号に変換し、
スルーモードの場合はμlawPCM信号に変換した後
にアナログ信号に変換し、データモードの場合は無音の
μlawPCM信号をアナログ信号に変換するので、音
声モードだけでなくスルーモードにおいても通話音声を
モニタすることができ、データモードにおいては無音の
音声信号が出力されるため不快な雑音が発生することが
なくなる。
【0021】また、信号識別部にて音声処理装置の動作
モードを識別し、この動作モードを表示部によって表示
するので、音声処理装置の動作モードを容易に認識する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す通話モニタのブロック
図である。
【図2】従来の通話モニタのブロック図である。
【符号の説明】
1 信号識別部 2 切替部 3 復号化部 4 無音信号発生部 5 PCM変換部 6 A/D変換部 7 LED切替部 8、9、10 LED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動局と固定局間通信用のμlawPC
    M信号を出力する音声モード、移動局間通信用の符号化
    音声信号を出力するスルーモード、及びデータ通信用の
    データ信号を出力するデータモードからなる3種類の動
    作モードを備えたディジタル音声処理装置の出力をモニ
    タする音声処理装置の通話モニタにおいて、 前記音声処理装置からの出力信号に付加されたユニーク
    ワードに基づいて音声処理装置の動作モードを識別し、
    この識別結果を識別信号として出力する信号識別部と、 この識別信号に基づいて前記音声処理装置からの出力信
    号の出力先を切り替える切替部と、 スルーモードを示す前記識別信号により切り替えられて
    出力信号が前記切替部から入力されると、この出力信号
    をμlawPCM信号に変換する復号化部と、 データモードを示す前記識別信号により切り替えられて
    出力信号が前記切替部から入力されると、無音のμla
    wPCM信号を出力する無音信号発生部と、 音声モードを示す前記識別信号により切り替えられ前記
    切替部から出力された出力信号、又は前記復号化部若し
    くは無音信号発生部から出力されたμlawPCM信号
    をPCM信号に変換するPCM変換部と、 このPCM変換部から出力されたPCM信号をアナログ
    信号に変換するA/D変換部とを有することを特徴とす
    る音声処理装置の通話モニタ。
  2. 【請求項2】 移動局と固定局間通信用のμlawPC
    M信号を出力する音声モード、移動局間通信用の符号化
    音声信号を出力するスルーモード、及びデータ通信用の
    データ信号を出力するデータモードからなる3種類の動
    作モードを備えたディジタル音声処理装置の出力をモニ
    タする音声処理装置の通話モニタにおいて、 前記音声処理装置からの出力信号に付加されたユニーク
    ワードに基づいて音声処理装置の動作モードを識別し、
    この識別結果を識別信号として出力する信号識別部と、 この信号識別部から出力された識別信号に基づいて音声
    処理装置の動作モードを表示する表示部とを有すること
    を特徴とする音声処理装置の通話モニタ。
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