JP3201136B2 - デジタル移動無線装置 - Google Patents

デジタル移動無線装置

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JP3201136B2
JP3201136B2 JP10282294A JP10282294A JP3201136B2 JP 3201136 B2 JP3201136 B2 JP 3201136B2 JP 10282294 A JP10282294 A JP 10282294A JP 10282294 A JP10282294 A JP 10282294A JP 3201136 B2 JP3201136 B2 JP 3201136B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線電話機などの
デジタル移動無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のデジタル移動無線装置の構
成を示すブロック図であり、同図に示すように、入力端
子1からのアナログ音声信号をAD変換するAD変換器
2が設けられ、このAD変換器2には、AD変換器2の
出力レベルによって無音状態の判定をする無音検出部1
3と、デジタル音声信号を符号化する音声符号化部4と
が接続してあり、音声符号化部4には、符号化データを
変調して無線周波数に変換し出力する送信部5が接続さ
れ、送信部5にはアンテナ6が接続してある。
【0003】一方、アンテナ6で受信した信号をベース
バンドに変換し、復調して出力する受信部7が設けら
れ、この受信部7には、符号化データをデジタル音声信
号に復号する音声復号部8が接続され、音声復号部8に
は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出
力端子11に出力するDA変換器10が接続してある。
【0004】そして、全体の動作を制御する制御部12
が設けられ、この制御部12は、送信部5、無音検出部
13、音声符号化部4及び音声復号部8に接続してあ
る。
【0005】このような構成の従来のデジタル移動無線
装置の動作を説明する。通常の通話時には、使用者の音
声は入力端子1から入力され、AD変換器2でデジタル
音声信号に変換され、音声符号化部4で符号化されたデ
ータは送信部5で変調され、アンテナ6から電波として
出力される。
【0006】一方、アンテナ6で受信した電波は、受信
部7で周波数変換されてデータに復調され、音声復号部
8でデジタル音声信号に復号され、DA変換器10でア
ナログ音声信号に変換して出力端子11に出力される。
【0007】しかし、通話中において使用者が相手の話
をきいているだけの時などで、入力端子1に入力レベル
の低い周囲の騒音しか入力されていない場合には、無音
検出部13がAD変換器2の出力レベルで無音の判定を
し、無音判定信号が制御部12に入力される。この無音
判定信号によつて、制御部12は、音声符号部4及び送
信部5の動作を停止し、無音検出部13が、無音状態が
有音状態に変化したとの判定を行なうと、制御部12に
よって音声符号化部4及び送信部5の動作が再開され
る。
【0008】このようにして、従来のデジタル移動無線
装置では、無音検出部13が無音状態と判定する時間区
間には、送信部5及び音声符号化部4の動作を停止させ
ることにより、通話には支障を起こさずに消費電力を削
減している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来のデジタル
移動無線装置では、受信サイドでは相手の送話の有無に
関係なく音声復号部8が作動していて、不要な電力が消
費されている。また、一般に送信サイド及び受信サイド
で有音状態の場合と、一方のサイドのみが有音状態の場
合とでは、使用者の受信時の音質に対する聴覚の感度は
異なるものであるが、従来のデジタル移動無線装置で
は、この聴覚感度の変化が配慮されていない。
【0010】本発明は、この種のデジタル移動無線装置
の動作の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、送信サイド及び受信サイドでの有音状態、無音状態
に対応して、使用者の聴覚感度に基づいて適確に消費電
力の削減をするデジタル移動無線装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、 アナログ音声信号をデジ
タル音声信号に変換するAD変換手段と、該AD変換手
段からのデジタル音声信号のレベルにより有音/無御の
判定をする第1の判定手段と、前記AD変換手段からの
デジタル音声信号に対し、通常方式或いは簡易方式の何
れかの方式で符号化する符号化手段と、アンテナで受信
した信号をベースバンドに変換し、データを復調して出
力する受信手段と、該受信手段から出力され符号化音
声データに基づいて有音/無音の判定をする第2の判定
手段と、前記第1の判定手段の判定結果が有音で、前記
第2の判定手段の判定結果が無音であると前記符号化手
段を通常方式で作動させ、前記第1の判定手段及び第2
の判定手段の判定結果が何れも有音であると前記符号化
手段を簡易方式で作動させる制御手段とを有することを
特徴とするものである。
【0012】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、アナログ音声信号をデジタル音声信号
に変換するAD変換手段と、該AD変換手段からのデジ
タル音声信号のレベルにより有音/無御の判定をする第
1の判定手段と、アンテナで受信した信号をベースバン
ドに変換し、データを復調して出力する受信手段と、該
受信手段から出力された符号化音声データに基づいて有
音/無音の判定をする第2の判定手段と、前記受信手段
から出力される符号化音声データに対し、通常方式或い
は簡易方式の何れかの方式で復号化する復号化手段と、
疑似雑音を発生する疑似雑音発生手段と、前記第2の判
定手段の判定結果が無音であると前記符号化手段の動作
を停止して前記疑似雑音発生手段を作動させ、前記第1
の判定手段の判定結果が無音で、前記第2の判定手段の
判定結果が有音であると前記復号化手段を通常方式で作
動させ、第1の判定手段及び第2の判定手段の判定結果
が何れも有音であると前記復号化手段を簡易方式で作動
させる制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】請求項1記載の発明の構成では、アナログ音声
信号をデジタル音声信号に変換するAD変換手段からの
デジタル音声信号のレベルにより、送信サイドでの有音
/無音の判定をする第1の判定手段の判定結果と、アン
テナで受信した信号をベースバンドに変換し、データを
復調して出力する受信手段から出力される符号化音声デ
ータに基づいて、受信サイドでの有音/無音の判定をす
る第2の判定手段の判定結果とに基づき、制御手段は、
第1の判定手段の判定結果が有音で、第2の判定手段の
判定結果が無音であると符号化手段を通常方式で作動さ
せ、第1の判定手段及び第2の判定手段の判定結果が何
れも有音であると符号化手段を簡易方式で作動させる。
【0016】請求項2記載の発明の構成では、アナログ
音声信号をデジタル音声信号に変換するAD変換手段か
らのデジタル音声信号のレベルにより、送信サイドでの
有音/無音の判定をする第1の判定手段の判定結果と、
アンテナで受信した信号をベースバンドに変換し、デー
タを復調して出力する受信手段から出力される符号化音
声データに基づいて、受信サイドでの有音/無音の判定
をする第2の判定手段の判定結果とに基づき、制御手段
は、第2の判定手段の判定結果が無音であると符号化手
段の動作を停止して疑似雑音発生手段を作動させ、第1
の判定手段の判定結果が無音で、第2の判定手段の判定
結果が有音であると復号化手段を通常方式で作動させ、
第1の判定手段及び第2の判定手段の判定結果が何れも
有音であると復号化手段を簡易方式で作動させる。
【0017】
【0018】
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。
【0020】図1は、本実施例の構成を示すブロック図
であり、すでに説明した図2と同一部分には同一符号が
付されている。
【0021】本実施例では、従来のデジタル無線移動装
置に対して、送信サイドにおいて、無音検出部13に代
えて送信無音検出部3が設けられ、受信サイドにおい
て、受信部7の出力端子に、受信部7からの符号化音声
データの音声レベルを示すデータに基づいて、受信サイ
ドが無音状態であるこを判定する受信無音検出部9が接
続してある。また、本実施例では、疑似雑音を発生する
疑似雑音発生部13と、切換スイッチ12とが設けてあ
り、音声復号部8の出力端子が切換スイッチ12の端子
t1に、模擬雑音発生部13の出力端子が切換スイッチ
12の端子t2に接続してあり、切換スイッチ12のコ
モン端子t0はDA変換器10の入力端子に接続してあ
る。そして、本実施例の制御部14は、送信部5、送信
無音検出部3、音声符号化部4、受信無音検出部9、音
声復号部8、スイッチ12に接続されている。
【0022】また、本実施例の音声符号化部4と音声復
号部8とは、通常方式の処理と処理量の少ない簡易方式
の処理とを選択して処理を行なう機能を有している。
【0023】本実施例のその他の部分の構成は、すでに
図2を参照して説明した従来のデジタル移動無線装置と
同一なので、重複する説明は行なわない。
【0024】次に、このような構成の本実施例の動作を
説明する。通常の通話時には、使用者の通話音声は入力
端子1から入力され、AD変換器2でデジタル音声信号
に変換され、音声符号化部4で符号化されたデータが送
信部5で変調され、アンテナ6から電波として出力され
る。一方、アンテナ6で受信した電波は受信部7で周波
数変換後にデータに復調され、音声復号部8でデジタル
音声信号に復号されDA変換器10でアナログ音声信号
に変換される。
【0025】本実施例では、使用者が話をしておらず、
入力端子1に周囲の騒音のみが入力される場合には、送
信無音検出部3がAD変換器2の出力信号のレベルによ
り、この無音状態を検出し無音状態と判定すると、送信
無音検出部3から制御部14に無音判定信号が入力され
る。この無音判定信号によって、制御部14は音声符号
化部4及び送信部5の動作を停止して、無駄な電力の消
費を防止する。そして、使用者が話を始めて送信無音検
出部3が、送信サイドが有音状態になったと判定する
と、送信無音検出部3から制御部14に有音判定信号が
入力され、この有音判定信号によって、制御部14は音
声符号化部4及び送信部5の動作を再開する。
【0026】また、本実施例では、送信無音検出部3が
送信サイドが有音状態であると判定し、受信無音検出部
9が受信サイドが無音状態であると判定すると、制御部
14の制御によって、音声符号化部4は通常方式の符号
化動作を行なう。一方、送信無音検出部3が送信サイド
が有音状態であると判定し、受信無音検出部9が受信サ
イドが有音状態であると判定すると、制御部14の制御
によって、音声符号化部4は簡易方式の符号化動作を行
うために、処理量の少ない簡易方法での符号化が行なわ
れ、音声符号化部4の作動時間が短縮され消費電力が節
減される。この簡易方式の符号化動作では、相手端末で
受信する音質が多少低下するが、この場合は相手使用者
も話を聴きながら、自分でも話をしていて、聴覚の感度
が多少低下しており、受信音声の品質の多少の低下は気
にならない。
【0027】さらに、本実施例では、受信無音検出部9
が受信サイドが無音状態であると判定すると、受信無音
検出部9から制御部14に無音判定信号が入力され、こ
の無音判定信号によって、制御部14は音声復号部8の
動作を停止し、スイッチ12を切り換えて、疑似雑音発
生部13をDA変換器10に接続する。この動作によっ
て、音声復号部8での無駄な電力消費が防止される。
【0028】そして、本実施例では、送信無音検出部3
が送信サイドが無音状態であると判定し、受信無音検出
部9が受信サイドが有音状態であると判定すると、音声
復号部8は通常方式の復号化動作を行なう。一方、送信
無音検出部3が送信サイドが有音状態であると判定し、
受信無音検出部9が受信サイドが有音状態であると判定
すると、音声復号部8は簡易方式の復号化動作を行うた
めに、処理量の少ない簡易方法での復号化が行なわれ、
音声復号化部8の作動時間が短縮され消費電力が節減さ
れる。この場合は使用者は話を聴きながら、自分でも話
をしていて、聴覚の感度が多少低下しており、受信音声
の品質の多少の低下は気にならない。
【0029】このように、本実施例では、送信サイド及
び受信サイドの有音状態と無音状態とに対応して、使用
者の聴覚感度に基づいて、交信音質の多少の低下が許容
される場合には、音声符号化部4及び音声復号部8の動
作を簡易方式で行い、使用者に通話品質の低下を気付か
せずに消費電力の削減を行なうことが可能になる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、AD変換
手段からのデジタル音声信号のレベルによる送信サイド
での有音/無音の判定結果と、受信手段から出力される
符号化音声データによる受信サイドでの有音/無音の判
定結果とに基づき、制御手段が、第1の判定手段及び第
2の判定手段の判定結果が何れも有音であると符号化手
段を簡易方式で作動させることにより、相手使用者の話
も聴きながら自分でも話をしている状況では、処理量の
少ない簡易方式で符号化動作を行うことで、相手使用者
に受信音声の品質の多少の低下を気づかせることなく、
消費電力の削減を実現することができるという効果を有
する。
【0031】請求項2記載の発明によると、AD変換手
段からのデジタル音声信号のレベルによる送信サイドで
の有音/無音の判定結果と、受信手段から出力される符
号化音声データによる受信サイドでの有音/無音の判定
結果とに基づき、制御手段が、第2の判定手段の判定結
果が無音であると符号化手段の動作を停止して疑似雑音
発生手段を作動させ、第1の判定手段の判定結果が無音
で、第2の判定手段の判定結果が有音であると復号化手
段を通常方式で作動させ、第1の判定手段及び第2の判
定手段の判定結果が何れも有音であると復号化手段を簡
易方式で作動させることにより、相手使用者の話も聴き
ながら自分でも話をしている状況では、処理量の少ない
簡易方式で復号化動作を行うことで、使用者に受信音声
の品質の多少の低下を気づかせることなく、消費電力の
削減を実現することができるという効果を有する。
【0032】
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】従来のデジタル移動無線装置の構成を示すブロ
ック図
【符号の説明】
2 AD変換器 3 送信無音検出部 4 音声符号化部 5 送信部 7 受信部 8 音声復号部 9 受信無音検出部 10 DA変換器 12 スイッチ 13 疑似雑音発生部 14 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 14/02 - 14/06 H04B 7/26 H04Q 7/04 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ音声信号をデジタル音声信号に
    変換するAD変換手段と、該AD変換手段からのデジタ
    ル音声信号のレベルにより有音/無御の判定をする第1
    の判定手段と、前記AD変換手段からのデジタル音声信
    に対し、通常方式或いは簡易方式の何れかの方式で符
    号化する符号化手段と、アンテナで受信した信号をベー
    スバンドに変換し、データを復調して出力する受信手段
    と、該受信手段から出力され符号化音声データに基づ
    いて有音/無音の判定をする第2の判定手段と、前記第
    1の判定手段の判定結果が有音で、前記第2の判定手段
    の判定結果が無音であると前記符号化手段を通常方式で
    作動させ、前記第1の判定手段及び第2の判定手段の判
    定結果が何れも有音であると前記符号化手段を簡易方式
    で作動させる制御手段とを有することを特徴とするデジ
    タル移動無線装置。
  2. 【請求項2】 アナログ音声信号をデジタル音声信号に
    変換するAD変換手段と、該AD変換手段からのデジタ
    ル音声信号のレベルにより有音/無御の判定をする第1
    の判定手段と、アンテナで受信した信号をベースバンド
    に変換し、データを復調して出力する受信手段と、該受
    信手段から出力された符号化音声データに基づいて有音
    /無音の判定をする第2の判定手段と、前記受信手段か
    ら出力される符号化音声データに対し、通常方式或いは
    簡易方式の何れかの方式で復号化する復号化手段と、疑
    似雑音を発生する疑似雑音発生手段と、前記第2の判定
    手段の判定結果が無音であると前記符号化手段の動作を
    停止して前記疑似雑音発生手段を作動させ、前記第1の
    判定手段の判定結果が無音で、前記第2の判定手段の判
    定結果が有音であると前記復号化手段を通常方式で作動
    させ、第1の判定手段及び第2の判定手段の判定結果が
    何れも有音であると前記復号化手段を簡易方式で作動さ
    せる制御手段とを有することを特徴とするデジタル移動
    無線装置。
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