JPH0723075U - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

Info

Publication number
JPH0723075U
JPH0723075U JP5314093U JP5314093U JPH0723075U JP H0723075 U JPH0723075 U JP H0723075U JP 5314093 U JP5314093 U JP 5314093U JP 5314093 U JP5314093 U JP 5314093U JP H0723075 U JPH0723075 U JP H0723075U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
nozzle
nozzle cover
water
sanitary washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5314093U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2591194Y2 (ja
Inventor
春樹 尾形
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP1993053140U priority Critical patent/JP2591194Y2/ja
Publication of JPH0723075U publication Critical patent/JPH0723075U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2591194Y2 publication Critical patent/JP2591194Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ノズルカバーの清掃を容易にしかも衛生的に行
なうようにする。 【構成】ノズルカバー12Bの両側の上部にはノズルカ
バー12Bの表面を清掃するための清掃用ノズル16が
取り付けられている。そして、制御部13の操作部15
を操作することによって清掃モードを選択すると清掃用
ノズル16から洗浄水がノズルカバー12Bの表面に向
けて吹き付けられる。これで、手間をかけずにしかも衛
生的にノズルカバー12Bを清掃することが可能にな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、いわゆる洋式便器に適用して好適な衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗浄水を使用者の局部に向けて噴出することによって、局部を衛生的か つ快適に洗浄する衛生洗浄装置が知られている。この衛生洗浄装置は、図9に示 すような洋式の便器30に装着される。この便器30は、ドーム状の本体31に 便座32の後端部が回転自在に取付けられているのが普通である。本体31の底 部には水溜部33が設けられ、便座32の下面には本体31の周縁部34に当接 する突起35が複数個設けられており、これによって便座32が本体31上に安 定よく載置される。
【0003】 図10は、既存の便器30に後から追加して装着するタイプの従来の衛生洗浄 装置10の構成を示す。この衛生洗浄装置10は、装置全体を上述の便器30に 装着するための枠体36の後部に横軸37が取付けられ、この横軸37に便蓋3 8及び中央部が開口された便座39の後端部が回転可能に取付けられている。枠 体36の横には洗浄水の送水量や圧力を制御するための制御部40が取付けられ 、その表面には操作部41が設けられている。
【0004】 洗浄水は外部のポンプ(図示せず)などに接続された配水パイプ42によって 制御部40内に供給され、ここから便座39の後方に配置された噴出ノズル43 に送水されて外部に噴出される。
【0005】 便座39の下面には、図11に示すように衛生洗浄装置10を便器30に装着 したとき、便座39を便器30の本体31上に安定よく保持するための突起44 が複数個設けられている。噴出ノズル43は、図示しない電磁部によって制御さ れ進退可能になっている。また、噴出ノズル43の前面には、噴出ノズル43や 周囲の部品を外部から隠蔽するためのノズルカバー45が配置されている。
【0006】 この衛生洗浄装置10を既存の便器30に装着する場合は、便器30の便座3 2を取り外した後に、枠体36を便器30の本体31に取付ける。このとき、配 水パイプ42は、例えば便器30の後方に配置されている洗浄水の貯水タンク2 の配水パイプ(図示せず)等に接続する。そして、便器30を使用する場合は衛 生洗浄装置10の便座39を本体31上に倒してその上に着座する。また、衛生 洗浄装置10を使用するときは、操作部41で洗浄水の送水量及び圧力を調整し て噴出ノズル43から噴出させる。この噴出水によって、局部が衛生的かつ快適 に洗浄される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のように衛生洗浄装置10には、噴出ノズル43の前方にノズ ルカバー45が配置されているが、このノズルカバー45は便座39の後方にあ るので非常に汚れやすくなる。そのため、従来はノズルカバー45を取り外して 清掃し易くした衛生洗浄装置10があるが、これでは、その都度ノズルカバー4 5を脱着しなければならないので、手間がかかって面倒であった。また、ノズル カバー45を手で取り扱わなければならないので衛生上好ましくないという問題 があった。これは、既存の便器30に後から追加して装着する衛生洗浄装置10 に限らず、最初から便器30に装着されている衛生洗浄装置でも同様に発生する 。
【0008】 そこでこの考案は、上述したような課題を解決したものであって、ノズルカバ ーの清掃を手間をかけずに、しかも衛生的に行なうことが可能な衛生洗浄装置を 提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本考案においては、洗浄水を貯水する貯水装置と 、洗浄水を使用者に向けて噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルを隠蔽するノ ズルカバーとを有する衛生洗浄装置において、ノズルカバーの表面に向けて清掃 用の水を噴出する清掃用ノズルを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
図1の制御部13に設けられた操作部15で清掃モードを選択することによっ て、ノズルカバー12Bの両側の上部に設けられた清掃用ノズル16からノズル カバー12Bの表面に向けて洗浄水が吹き付けられる。清掃用ノズル16は、図 6に示すようにノズル孔16Cが略90度開口されており、その上端面がノズル カバー12Bの上端縁と平行で、下端面がノズルカバー12Bの側端縁と平行で あるから、洗浄水がノズルカバー12Bの全面に亘って吹き付けられる。したが って、ノズルカバー12Bを手間をかけずにしかも衛生的に清掃することが可能 になる。
【0011】
【実施例】
続いて、本考案に係わる衛生洗浄装置の一実施例について、図面を参照して詳 細に説明する。なお、上述と同様な部分には同一の符号を付けて詳細な説明を省 略した。
【0012】 図1は、本考案による衛生洗浄装置1を既存の洋式便器30(図9)に装着し た状態を示す。この衛生洗浄装置1においては、洗浄水を噴出する位置が異なる ように配置された2個の洗浄用ノズル11A,11Bが取付け部12に取付けら れ、これが便器30の周縁部34の後端部に吸着盤27(図2)で取付けられて いる。
【0013】 一方の洗浄用ノズル11Aは尻洗浄用で、もう一方の洗浄用ノズル11Bはビ デであり、図1はこれらの洗浄用ノズル11A,11Bが収納されている状態、 すなわち非使用状態を示している。また、取付け部12のノズルカバー12Bに は、両側の上部にノズルカバー12Bの表面を清掃する清掃用ノズル16が取付 けられている。洗浄用ノズル11A,11Bには、便器30の外側に配置された 制御部13内の貯水タンク13Aからパイプ14A,14Bを介して洗浄水が供 給される。また、清掃用ノズル16にはパイプ14Cを介して洗浄水が供給され る。
【0014】 制御部13には操作部15が設けられ、ここに洗浄モードと清掃モードの切換 えつまみ、尻洗浄とビデの選択つまみ、洗浄水の圧力及び流量を調整する調整つ まみなどが配置されている。またパイプ14A〜14Cは便座32と周縁部34 との隙間から本体31内に引き込まれて、洗浄用ノズル11A,11B及び清掃 用ノズル16に接続されている。
【0015】 取付け部12は、例えば硬質な樹脂などで成形されており、図2に示すように 便器30の周縁部34上に載置する上板部12Aと、上板部12Aの前方に設け られたノズルカバー12Bと、ノズルカバー12Bの後方に垂設された支持部1 2Cとを有している。支持部12Cには補強用のリブ12Dが数箇所に設けられ ている。ノズルカバー12Bは、洗浄用ノズル11A,11Bやパイプ類を隠蔽 して外部から見えなくする程度の大きさに成形されている。また、支持部12C の下端側には水平部12Eが設けられており、ここに洗浄用ノズル11A,11 Bに設けられた座部21Aをビスで固定することによって、洗浄用ノズル11A ,11Bが取付け部12に固定されている。
【0016】 さて、洗浄用ノズル11A,11Bは、次に説明するように洗浄水の圧力に応 じて伸縮するようになっている。すなわち、一方の洗浄用ノズル11Aについて 説明すると、洗浄用ノズル11Aは取付け部12に固定するための基部21と、 基部21に固定された収納部22と、ノズルの伸張時の長さを調整するための調 整部23と、洗浄水を噴出するための噴出部24とで構成されている。
【0017】 基部21は鍋底状に形成されており、その上部側に上述の座部21Aと、パイ プ14Aを接続する差し込み部21Bが設けられている。基部21の周壁部21 Cには、Oリング21Dを介して円筒状の収納部22が圧入されている。収納部 22には、Oリング22Aを介して円筒状の調整部23が摺動可能に挿入されて いる。この洗浄用ノズル11Aの方には、調整部23の途中にストッパ23Aが 設けられており、調整部23の略半分が収納部22から外に突出するようになっ ている。調整部23は全体的に収納部22内に収納される。
【0018】 調整部23には、Oリング23Bを介して細長い円筒状の噴出部24が摺動可 能に挿入されている。噴出部24の後端側にストッパ24Aが設けられており、 これによって噴出部24の約2/3が調整部23から突出するようになっている 。噴出部24の先端の上部側には適宜な径のノズル孔24Bが適正な角度(本例 の場合約45度)で穿設されており、ここから斜め上方に洗浄水が噴出される。
【0019】 また、基部21の後壁と噴出部24の先端部にはプラグ25が螺合されており 、両方のプラグ25間に所定の引張力を有する引っ張りスプリング26が介装さ れている。これによって、非使用時すなわち洗浄水が供給されないときは、図3 に示すように調整部23及び噴出部24が収納部22内に完全に収納されるよう になる。そして、洗浄用ノズル11A,11B内に引っ張りスプリング26の張 力より大きな圧力の洗浄水が供給されたとき、調整部23および噴出部24が押 し出されてノズル孔24Bが所定の位置に配置される。
【0020】 また、もう一方の洗浄用ノズル11Bにおいては、図2に2点鎖線で示すよう に調整部23のストッパ23Aが後端部に設けられている。したがって、図4に 示すように調整部23が洗浄用ノズル11Aより長く突出するので、ノズル孔2 4Bも洗浄用ノズル11Aより前の方に配置される。
【0021】 取り付け部12は、支持部12Cに適宜な間隔で円柱状の突部12Dが3箇所 に設けられており、ここに吸着盤27の胴部27Aが嵌め込まれている。これら の吸着盤27は周縁部34の円弧に合わせて配置されており、これによって取付 け部12が周縁部34に確実に取付けられる。また、上板部12Aが周縁部34 の上面に載置されているので取付け部12が周縁部34から脱落するようなこと が防止される。
【0022】 さて、この衛生洗浄装置1には、図1に示したようにノズルカバー12Bの表 面側に付着した汚れをを清掃するための清掃用ノズル16が設けられている。清 掃用ノズル16は、ノズルカバー12Bの左右両側の上部に各1個ずつ配置され ており、図5に示すようにノズルカバー12Bの表面に向けて洗浄水を噴出する ようになっている。清掃用ノズル16は略L字状に成形され、先端の噴出部16 Aが本体部16Bより小径になっている。この噴出部16Aをノズルカバー12 Bの取り付け孔に圧入することによって、清掃用ノズル16が取り付けられてい る。
【0023】 噴出部16Aの側面には、ノズルカバー12Bの表面に向けて洗浄水を噴出す るためのノズル孔16Cが設けられている。このノズル孔16Cは、図6に示す ように約90度の角度で開口され、その上端面と下端面がそれぞれノズルカバー 12Bの上端縁と側端縁に平行になっている。したがって、ここから噴出された 洗浄水がノズルカバー12Bの上端縁から側端縁にかけて幅広く吹き付けられる ようになる。これによって、ノズルカバー12Bの表面に付着した汚れが殆ど完 全に吹き飛ばされる。
【0024】 さて、図5に示したように清掃用ノズル16の本体部16Bはノズルカバー1 2Bの裏側にあり、その先端には差し込み部16Dが設けられている。そして、 制御部13(図1)から延びているパイプ14Cが、3方継手17を介して両方 の清掃用ノズル16の差し込み部16Dに接続されている。これによって、両方 の清掃用ノズル16から洗浄水が同時に噴出されてノズルカバー12Bが全面的 に清掃される。なお、図7に示すように清掃用ノズル16のノズル孔16Cの噴 出方向がノズルカバー12Bの方に向くようにすれば、ノズルカバー12Bに強 固に付着した汚れを更に良く落とすことが可能になる。
【0025】 さて、この衛生洗浄装置1を使用する場合は、図8に示すように便座32を本 体31上に載置する。これで、衛生洗浄装置1は外部から殆ど見えなくなる。そ して、便座32上に着座して、制御部13の操作部15で尻洗浄かビデのどちら かを選択する。これによって、制御部13内の貯水タンク13Aが加圧され、洗 浄水が洗浄用ノズル11A又は洗浄用ノズル11B側に送水される。
【0026】 そして、取付け部12の内部に収納されていた洗浄用ノズル11A又は洗浄用 ノズル11Bのノズル孔24Bが所定の位置に配置される。次に、ノズル孔24 Bから洗浄水が斜め上方に噴出されて局部が衛生的かつ快適に洗浄される。使用 後は操作部15のストップボタンを押すことによって洗浄水の送水が停止され、 洗浄用ノズル11A又は洗浄用ノズル11Bが元のように取付け部12の内部に 収納される。したがって、便座32を持ち上げて男性用として使用する場合でも 邪魔になることがない。
【0027】 また、ノズルカバー12Bが汚れている場合は、制御部13の操作部15を操 作して清掃モードを選択する。これによって、清掃用ノズル16,16からノズ ルカバー12Bの表面に向けて洗浄水が吹き付けられ、ノズルカバー12Bの表 面が清掃される。
【0028】 なお、上述の実施例では、便器30に後から追加して装着する衛生洗浄装置1 に本考案を適用した場合について説明したが、本考案は最初から便器30に装着 されている衛生洗浄装置にも適用可能である。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案は、洗浄水を貯水する貯水装置と、洗浄水を使用 者に向けて噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルを隠蔽するノズルカバーとを 有する衛生洗浄装置において、ノズルカバーの表面に向けて清掃用の水を噴出す る清掃用ノズルを備えたものである。したがって、この考案によれば、ノズルカ バーの清掃を手間をかけずに行なうことが可能になると共に、衛生的に清掃する ことが可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる衛生洗浄装置1を適用した便器
30の構成図である。
【図2】衛生洗浄装置1の構成図である。
【図3】洗浄用ノズル11A,11Bの収納状態を示す
図である。
【図4】洗浄用ノズル11A,11B及び吸着盤27の
配置を示す図である。
【図5】清掃用ノズル16の構成図である。
【図6】清掃用ノズル16の洗浄水噴出方向を示す図で
ある。
【図7】清掃用ノズル16の別の実施例を示す図であ
る。
【図8】衛生洗浄装置1の使用状態を示す図である。
【図9】一般的な洋式便器30の斜視図である。
【図10】従来の衛生洗浄装置10の斜視図である。
【図11】従来の衛生洗浄装置10を適用した便器30
の斜視図である。
【符号の説明】
1 衛生洗浄装置 11A,11B 洗浄用ノズル 12 取付け部 13 制御部 13A 貯水タンク 14 パイプ 15 操作部 16 清掃用ノズル 16A 噴出部 16B 本体部 16C,24B ノズル孔 30 便器 31 本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水を貯水する貯水装置と、 上記洗浄水を使用者に向けて噴出する洗浄用ノズルと、 上記洗浄用ノズルを隠蔽するノズルカバーとを有する衛
    生洗浄装置において、 上記ノズルカバーの表面に向けて清掃用の水を噴出する
    清掃用ノズルを備えたことを特徴とする衛生洗浄装置。
JP1993053140U 1993-09-30 1993-09-30 衛生洗浄装置 Expired - Lifetime JP2591194Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053140U JP2591194Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 衛生洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053140U JP2591194Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 衛生洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0723075U true JPH0723075U (ja) 1995-04-25
JP2591194Y2 JP2591194Y2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=12934528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993053140U Expired - Lifetime JP2591194Y2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 衛生洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2591194Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188555A1 (ja) * 2018-03-27 2019-10-03 株式会社Lixil 局部洗浄装置および便器
JP2019173287A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社Lixil 局部洗浄装置
JP2019173288A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社Lixil 局部洗浄装置および便器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188555A1 (ja) * 2018-03-27 2019-10-03 株式会社Lixil 局部洗浄装置および便器
JP2019173287A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社Lixil 局部洗浄装置
JP2019173288A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社Lixil 局部洗浄装置および便器
CN111902589A (zh) * 2018-03-27 2020-11-06 骊住株式会社 人体局部清洗装置以及便器
CN111902589B (zh) * 2018-03-27 2022-07-22 骊住株式会社 人体局部清洗装置以及便器
US11525253B2 (en) 2018-03-27 2022-12-13 Lixil Corporation Private part cleaning device and toilet

Also Published As

Publication number Publication date
JP2591194Y2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001254425A (ja) 衛生洗浄装置
JPH0723075U (ja) 衛生洗浄装置
JP4599716B2 (ja) 局部洗浄装置
JP2606779Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2591193Y2 (ja) 衛生洗浄装置
TWI618839B (zh) Flush toilet
JP2564922Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2004263397A (ja) 便器洗浄装置
JP2604769Y2 (ja) 切換えコック及び衛生洗浄装置
JP2603467Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JPH0827867A (ja) 衛生洗浄装置
JP2504216Y2 (ja) 水洗小便器
JPH0540143Y2 (ja)
JP3478093B2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2605920Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JPH0634081U (ja) 衛生洗浄装置
JPH08151674A (ja) 衛生洗浄装置
JP2002161567A (ja) 局部洗浄装置
JPH0734074U (ja) 衛生洗浄装置
JP2505533Y2 (ja) 和風便器の臀部洗浄装置
KR100869519B1 (ko) 세척기능을 갖는 다기능 비데
JP2591198Y2 (ja) 衛生洗浄装置
JP3707313B2 (ja) 温水洗浄装置
JP5167166B2 (ja) 局部洗浄装置
JP4403879B2 (ja) 温水洗浄便器