JPH0827867A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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Publication number
JPH0827867A
JPH0827867A JP16386194A JP16386194A JPH0827867A JP H0827867 A JPH0827867 A JP H0827867A JP 16386194 A JP16386194 A JP 16386194A JP 16386194 A JP16386194 A JP 16386194A JP H0827867 A JPH0827867 A JP H0827867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
toilet
cleaning
water
washing
Prior art date
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Pending
Application number
JP16386194A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Ogata
春樹 尾形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP16386194A priority Critical patent/JPH0827867A/ja
Publication of JPH0827867A publication Critical patent/JPH0827867A/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】形状の異なる便器に装着できるようにする。 【構成】便器本体31の横に制御部13が配置され、ノ
ズル取付け部12が便器30の上に載置される。このと
き、吸着盤27は歯合部27Cの弾性変形によって前後
方向に位置調節が可能であるので、内壁部51の曲面の
カーブが異なる便器30にも取り付けが可能である。さ
らに、ノズル取付け部12の可折部12Eを取り除くこ
とによって凹溝12Fが形成されるので、使用者がこれ
を折って取り除くことにより、ヒンジ部46との干渉を
避けて取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いわゆる洋式便器に
適用して好適な衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄水を使用者の局部に向けて噴
出することによって、局部を衛生的かつ快適に洗浄する
衛生洗浄装置が知られている。この衛生洗浄装置は、図
8に示すような洋式の便器30に装着される。この便器
30は、ドーム状の本体31に便座32の後端部がヒン
ジ部46によって回転自在に取付けられているのが普通
である。本体31の底部には水溜部33が設けられ、便
座32の下面には本体31の周縁部34に当接する突起
35が複数個設けられており、これによって便座32が
本体31上に安定よく載置される。
【0003】図9は、既存の便器30に後から追加して
装着するタイプの従来の衛生洗浄装置10の構成を示
す。この衛生洗浄装置10は、装置全体を上述の便器3
0に装着するための枠体36の後部に横軸37が取付け
られ、この横軸37に便蓋38及び中央部が開口された
便座39の後端部が回転可能に取付けられている。そし
て、便座39の下側にオシリ洗浄用ノズル43Aと、ビ
デ用ノズル43Bとが取付けられている。
【0004】更に、枠体36の横には洗浄水の送水量や
圧力を制御するための制御部40が取付けられ、その表
面には操作部41が設けられている。操作部41にはオ
シリ洗浄用ノズル43Aとビデ用ノズル43Bとを選択
するため、オシリ洗浄選択スイッチ41Aとビデ選択ス
イッチ41Bやストップボタン41Cなどが設けられて
いる。
【0005】洗浄水は外部のポンプ(図示せず)などに
接続された配水パイプ42によって制御部40内に供給
され、ここから便座39の後方に配置されたオシリ洗浄
用ノズル43A又はビデ用ノズル43Bに送水されて外
部に噴出される。
【0006】便座39の下面には、図10に示すように
衛生洗浄装置10を便器30に装着したとき、便座39
を便器30の本体31上に安定よく保持するための突起
44が複数個設けられている。各ノズル43A,43B
は、図示しない電磁部によって進退可能になっている。
また、各ノズル43A,43Bの前面には、各ノズル4
3A,43Bや周囲の部品を外部から隠蔽するためのノ
ズルカバー45が配置されている。
【0007】この衛生洗浄装置10を既存の便器30に
装着する場合は、便器30の便座32を取り外した後
に、枠体36を便器30の本体31に取付ける。このと
き、配水パイプ42は、例えば便器30の後方に配置さ
れている洗浄水の貯水タンク2の配水パイプ(図示せ
ず)等に接続する。そして、便器30を使用する場合は
衛生洗浄装置10の便座39を本体31上に倒してその
上に着座する。
【0008】また、衛生洗浄装置10を使用するとき
は、操作部41でオシリ洗浄用ノズル43A又はビデ用
ノズル43Bを選択する。次に、洗浄水の送水量及び圧
力を調整して各ノズル43A,43Bから洗浄水を噴出
させる。この噴出水によって、局部が衛生的かつ快適に
洗浄される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の衛生
洗浄装置10は、専用の便座39及び便蓋38が一体に
設けられるなど装置が全体的に大型で高価になるという
問題があった。そこでこの発明は、上述したような課題
を解決したものであって、小型で安価な衛生洗浄装置を
提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明においては、洗浄水を噴出す
る洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給する洗
浄水供給手段と、洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノ
ズル取付け部とを有する衛生洗浄装置であって、ノズル
取付け部を便器に固定する吸盤と、吸盤の位置を調節す
る位置調節手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項2に記載の発明においては、洗浄水
を噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供
給する洗浄水供給手段と、洗浄用ノズルを便器本体に取
付けるノズル取付け部とを有する衛生洗浄装置であっ
て、便器本体と便座との連結用ヒンジを避けるための溝
を形成する切断部をノズル取付け部に設けたことを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】図1に示すように、便器本体31の横に制御部
13が配置され、その上部側に操作部15が設けられて
いる。制御部13の側面には連結部13Bが上下に移動
可能に取付けられ、ここにノズル取付け部12が連結さ
れている。ノズル取付け部12の内側には、図2に示す
ように水平板部12Dが設けられ、その下面側にオシリ
洗浄用ノズル11A及びビデ用ノズル11Bが配置され
ている。
【0013】水平板部12Dの上面側には2カ所の支持
部52が設けられ、図3に示すように吸着盤27のロッ
ド部27Bが支持部52の貫通孔52Aに挿通されてい
る。このとき、支持部52の歯合溝52Bと吸着盤27
の歯合部27Cとが歯合し、吸着盤27が任意の位置に
保持される。この吸着盤27は柔軟性を有する弾性部材
で形成されており、使用者がこれを所定の力以上で押す
と歯合部27Cの弾性変形によって吸着盤27が移動す
る。したがって、吸着盤27は前後方向への位置の調整
が可能となっている。
【0014】さらに、図3に示すようにノズル取付け部
12には、可折部12Eが設けられ、これを取り除いた
後にできる凹溝12Fはヒンジ46を挿入可能となって
いる。この可折部12Eは、使用者が必要に応じてこの
部分を容易に折って取り除くことができる程度の深さの
切断溝53でノズル取付け部12に形成されている。
【0015】吸着盤27は前後方向に位置調節が可能で
あるので、例えば図6において内壁部51A〜51Cの
ように曲面のカーブが異なる各種の便器30にも取り付
けが可能である。さらに、便器30の種類によってヒン
ジ部46がノズル取付け部12と干渉する場合には、ノ
ズル取付け部12の可折部12Eを使用者が折って取り
除くことにより取り付けが可能となる。
【0016】
【実施例】続いて、本発明に係わる衛生洗浄装置の一実
施例について、図面を参照して詳細に説明する。なお、
上述と同様な部分には同一の符号を付けて詳細な説明を
省略した。
【0017】図1は、本発明による衛生洗浄装置1を既
存の洋式便器30に装着した場合で、便座32を上げた
状態を示す。この衛生洗浄装置1においては、洗浄水を
噴出する位置が異なるように配置されたオシリ洗浄用ノ
ズル11A及びビデ用ノズル11Bが、本体31の奥側
に載置されたノズル取付け部12に取付けられている。
図1は各ノズル11A,11Bが収納されている状態、
すなわち非使用状態を示している。
【0018】ノズル取付け部12の上板部12Aには、
両端側に結合部12Cが設けられている。また、各ノズ
ル11A,11Bに洗浄水を供給するために本体31の
横に配置された制御部13の側面には、連結部13Bが
高さを調整することができるように取付けられており、
この連結部13Bに結合部12Cを連結することによっ
て、制御部13にノズル取付け部12が取付けられてい
る。
【0019】また、各ノズル11A,11Bを隠蔽する
ノズルカバー12Bには、両側の上部にノズルカバー1
2Bの表面を清掃する清掃用ノズル16,16が取付け
られている。清掃用ノズル16,16は、ノズルカバー
12Bの左右両側の上部に各1個ずつ配置されており、
ノズルカバー12Bの表面に向けて洗浄水を噴出するよ
うになっている。
【0020】オシリ洗浄用ノズル11A及びビデ用ノズ
ル11Bには、制御部13内の貯水タンク13Aからパ
イプ14A,14Bを介して温水が供給される。清掃用
ノズル16,16には例えば既設の貯水タンク2(図1
0)など外部から供給された清掃用の水が、パイプ14
Cを介して直接供給される。パイプ14A〜14Cは連
結部13B及びノズル取付け部12の下側に沿って配置
されている。これらのパイプ14A〜14Cの直径は、
便座32と本体31との間の隙間より小さくなっている
ので潰されるおそれがない。
【0021】さて、図1に示すノズル取付け部12は例
えば硬質な樹脂などで成形されており、上述のように便
器30の周縁部34上に載置する上板部12Aと、上板
部12Aの前方に下側に向けて設けられたノズルカバー
12Bとを有している。ノズルカバー12Bの内側に
は、図2に示すように水平板部12Dが設けられ、その
下側にオシリ洗浄用ノズル11A及びビデ用ノズル11
Bが配置されている。オシリ洗浄用ノズル11A及びビ
デ用ノズル11Bは、洗浄水の圧力に応じて伸縮するよ
うになっている。そして、ビデ用ノズル11Bの方がオ
シリ洗浄用ノズル11Aより長く突出するようになって
いる。
【0022】また、水平板部12Dの上面側には2カ所
の支持部52が設けられ、支持部52には前後方向に貫
通する貫通孔52A(図3)とこれに沿って設けられた
歯合溝52Bとが設けられている。一方、吸着盤27は
吸盤部27Aと棒状のロッド部27Bとこれに沿って設
けられた歯形を有する歯合部27Cとから構成されてい
る。そして、図3に示すように、吸着盤27のロッド部
27Bが支持部52の貫通孔52Aに挿通されて歯合溝
52Bと歯合部27Cとが歯合し、吸着盤27が任意の
位置に保持される。この吸着盤27は柔軟性を有する弾
性部材で形成されており、使用者がこれを所定の力以上
で前後に押すと、歯合部27Cの弾性変形によって吸着
盤27が移動する。したがって、吸着盤27は前後方向
への位置の調整が可能である。
【0023】更に、図2に示すようにノズル取付け部1
2の上板部12Aの後部側には左右の2カ所に可折部1
2Eが設けられている。この可折部12Eの位置は便器
30への取り付け時にヒンジ部46(図1)の位置に対
応するようになっている。この可折部12Eは、可折部
12Eを取り除いたときにできる凹溝12F(図6)が
ヒンジ部46の形状に一致するように、図4に示すよう
に上板部12Aの下面側に切断溝53を備えたものであ
る。この切断溝53は、使用者が必要に応じてこの部分
を容易に折って取り除くことができる程度の深さとなっ
ている。すなわち、ヒンジ部46にノズル取付け部12
が干渉する場合は、可折部12Eを取り除く。
【0024】さて、この衛生洗浄装置1を便器本体31
に装着するときは、図5に示すように便座32を本体3
1上に載置する。これで、衛生洗浄装置1のパイプ14
A〜14C及び便器30の本体31内に配置される部分
は外部から殆ど見えなくなり、制御部13だけが外部に
配置される。
【0025】図6は、既存の洋式便器30に装着したと
きの吸着盤27と可折部12Eを取り除いた後にできる
凹溝12Fの位置を示した図である。このとき、ノズル
取付け部12は便器30の内壁部51Aの後端側に吸着
盤27の吸盤部27Aで確実に取り付けられる。吸着盤
27は上述したように前後方向に位置調節が可能である
ので、例えば図中に2点鎖線で示すように、曲面のカー
ブが異なる内壁部51A〜51Cを有する各種の便器3
0にも取り付けが可能である。
【0026】さらに、便器30の種類によってはヒンジ
部46が便器30の周縁部34の後端側において左右2
カ所に配置され、且つヒンジ部46と内壁部51との距
離が狭く、ノズル取付け部12を取り付けたときヒンジ
部46が干渉する場合がある。この場合には、ノズル取
付け部12の可折部12Eを使用者が折って取り除くこ
とにより凹溝12Fが形成され、ここにヒンジ部46を
挿入することによって取り付けが可能となる。
【0027】さて、制御部13の上部側には操作部15
が設けられ、ここには図7にも示すように複数のモー
ド、本例では「止」モード、「オシリ洗浄」モード、
「ビデ」モード及び「清掃」モードを選択するために比
較的大型の回転ノブ(回転つまみ)15Aと、洗浄水の
圧力及び流量を調整する水勢調整つまみ15Bと、洗浄
水の温度を調節する水温調節つまみ15Cが配置されて
いる。水勢調整つまみ15Bと水温調整つまみ15C
は、時計方向に回転させるほど水勢が強く又は水温が上
昇するようになっている。回転ノブ15Aはドーム状に
形成されており、これを回転させてその表面に設けられ
た指示線15Dを操作部15のパネル面に設けられた
「止」モードの位置に向けると、後述のごとく回転ノブ
15Aの回転が一旦停止して洗浄水及び清掃水の送水が
停止される。指示線15Dを「オシリ洗浄」モード又は
「ビデ」モードの位置に向けると、ここで回転が停止し
てオシリ洗浄用ノズル11A又はビデ用ノズル11Bか
ら洗浄水が噴出される。
【0028】この衛生洗浄装置1は、上述のように吸着
盤27の前後の位置調整が可能なので、内壁部51のカ
ーブの異なる各種の便器30に対応して確実に取り付け
ることが可能になる。また、ノズル取付け部12に可折
部12Eを設けているので、ヒンジ部46が手前にある
便器30に対応して取り付けることが可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、洗浄水を噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズ
ルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、洗浄用ノズル
を便器本体に取付けるノズル取付け部とを有する衛生洗
浄装置であって、ノズル取付け部を便器に固定する吸盤
と、吸盤の位置を調節する位置調節手段とを備えるよう
にしたものである。したがって、この発明によれば、内
壁部のカーブの異なる各種の便器に衛生洗浄装置の取り
付けが可能になるなどの効果がある。
【0030】請求項2に記載の発明は、洗浄水を噴出す
る洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給する洗
浄水供給手段と、洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノ
ズル取付け部とを有する衛生洗浄装置であって、便器本
体と便座との連結用ヒンジを避けるための溝を形成する
切断部をノズル取付け部に設けたものである。したがっ
て、この発明によれば、ヒンジ部の位置が手前にある各
種の便器に衛生洗浄装置の取り付けが可能になるなどの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる衛生洗浄装置1を適用した便器
30の構成図である。
【図2】吸着盤27と可折部12Eを示す上面図であ
る。
【図3】図2のA−A′断面図である。
【図4】図2のB−B′断面図である。
【図5】実施例の使用状態を示す図である。
【図6】ノズル取付け部12の取付状態を示す図であ
る。
【図7】操作部15を示す構成図である。
【図8】一般的な洋式便器30の斜視図である。
【図9】従来の衛生洗浄装置10の構成図である。
【図10】従来の衛生洗浄装置10を適用した洋式便器
30の斜視図である。
【符号の説明】
1,10 衛生洗浄装置 11A オシリ洗浄用ノズル 11B ビデ用ノズル 12 ノズル取付け部 12A 上板部 12D 水平板部 12E 可折部 12F 凹溝 13 制御部 14A〜14C パイプ 16 清掃用ノズル 27 吸着盤 27A 吸盤部 27B ロッド部 27C 歯合部 30 便器 31 便器本体 46 ヒンジ部 51 内壁部 52 支持部 52A 貫通孔 52B 歯合溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水を噴出する洗浄用ノズルと、上記
    洗浄用ノズルに上記洗浄水を供給する洗浄水供給手段
    と、上記洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノズル取付
    け部とを有する衛生洗浄装置であって、 上記ノズル取付け部を上記便器に固定する吸盤と、上記
    吸盤の位置を調節する位置調節手段とを備えたことを特
    徴とする衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄水を噴出する洗浄用ノズルと、上記
    洗浄用ノズルに上記洗浄水を供給する洗浄水供給手段
    と、上記洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノズル取付
    け部とを有する衛生洗浄装置であって、 上記便器本体と便座との連結用ヒンジを避けるための溝
    を形成する切断部を上記ノズル取付け部に設けたことを
    特徴とする衛生洗浄装置。
JP16386194A 1994-07-15 1994-07-15 衛生洗浄装置 Pending JPH0827867A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16386194A JPH0827867A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 衛生洗浄装置

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JP16386194A JPH0827867A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 衛生洗浄装置

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JPH0827867A true JPH0827867A (ja) 1996-01-30

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ID=15782161

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JP16386194A Pending JPH0827867A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 衛生洗浄装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283533A (ja) * 2005-03-07 2006-10-19 Aisin Seiki Co Ltd 温水洗浄便座装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006283533A (ja) * 2005-03-07 2006-10-19 Aisin Seiki Co Ltd 温水洗浄便座装置

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