JPH0723055A - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH0723055A
JPH0723055A JP5164769A JP16476993A JPH0723055A JP H0723055 A JPH0723055 A JP H0723055A JP 5164769 A JP5164769 A JP 5164769A JP 16476993 A JP16476993 A JP 16476993A JP H0723055 A JPH0723055 A JP H0723055A
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remote monitoring
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Tadashi Anazawa
正 穴沢
Hiroaki Obata
広明 小幡
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数の端末装置1と、これらの端末装置1を
スター結合している収集装置4と、この収集装置4の親
局である遠方監視装置5とを備えたものである。端末装
置1は、状変が起こるとそのデータを収集装置4へ送り
続ける。収集装置4は、最先着のデータのみを遠方監視
装置5へつなぐゲート回路を有し、状変のあった端末装
置1のゲートのみを遠方監視装置5へつなぐ。 【効果】 この収集装置4は、ゲート回路と優先順位管
理というシンプルで安価なもので構成でき、端末装置1
の状変をリアルタイムで監視することができる。すなわ
ち、不必要なポーリング時間を省略することができ、よ
り短時間で、状変を認識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、状態変化(状変)が
起こると発呼する多数の端末装置を遠方監視する遠方監
視制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遠方監視制御装置のポーリング方
式について図9及び図10を参照しながら説明する。図
9及び図10は、例えば特開平64−7744号公報に
示された従来のポーリング方式を示す図である。
【0003】図9において、(a)はポーリング信号と
応答信号との関係を示す図、(b)は1スロットの構成
を示す図、(c)は1スロットのポーリング部の構成を
示す図である。
【0004】また、図10は、ポーリング部にある発呼
優先順位を示す制御ビットA、Bの組合せ表である。
【0005】つぎに、前述した従来のポーリング方式の
動作について説明する。システム側から発せられるポー
リング信号は、図9(a)に示すように、1フレームを
複数のスロットに時分割し、各フレームの最初の1スロ
ットを発呼用ポーリングスロット、それに続く第2番目
以降のスロットを通信用ポーリングスロットとして割り
当てている。
【0006】発呼用ポーリングスロットは、不特定の端
末装置に対して発呼勧誘ポーリングP#0をかけ、これ
に応じて発呼要求のあった端末装置を確認するためのス
ロットである。また、通信用ポーリングスロットの時分
割された各送信指示ポーリングP#1、P#2、・・
・、P#nは各々特定の端末装置と対応付けられてい
る。端末装置からは、これに応じて端末データ#1、#
2等が発せられる。
【0007】図9(b)に示すように、1スロットの構
成は、ポーリング部とデータ部に分かれており、ポーリ
ング部により端末装置に対して発呼勧誘又は送信指示を
行い、送られてきたデータをデータ部に格納する。
【0008】図9(c)に示すように、ポーリング部に
は、制御ビットA、Bを設け、各端末装置に対し発呼優
先順位を特定する。その組合せを図10に示す。例え
ば、制御ビットA、Bが「0、0」の場合は、すべての
端末装置が発呼可能であることを示す。また、制御ビッ
トA、Bが「0、1」の場合は、優先度ランク1の端末
装置が発呼可能であることを示す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ポーリング方式では、発呼勧誘ポーリングスロットが必
要であるために、それにより伝送効率が悪いという問題
点があった。
【0010】また、全端末装置に3通りの優先度ランク
を付加させるために、優先順位の低い端末装置のポーリ
ングに時間を要するという問題点があった。
【0011】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、ポーリング信号に余分なスロット
の付加を必要とせず、また全端末装置の優先順位を付け
ずに、ある端末装置の状態変化(状変)をより短時間で
遠方監視することができる遠方監視制御装置を得ること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る遠方監視制御装置は、次に掲げる手段を備えたもので
ある。 〔1〕 状態変化が起こるとそのデータを送り続ける端
末装置。 〔2〕 スター結合された複数の端末装置から送られて
くる前記状態変化のデータのうち最先着の状態変化のデ
ータのみをゲート回路により遠方監視装置につなぐ収集
装置。
【0013】この発明の請求項2に係る遠方監視制御装
置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 状態変化が起こるとキャリアのみを送り続ける
端末装置。 〔2〕 スター結合された複数の端末装置のうち前記キ
ャリアを送り続ける端末装置を順次記憶し順次ポーリン
グを行う収集装置。
【0014】この発明の請求項3に係る遠方監視制御装
置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 状態変化が起こると発呼信号のみを送り続ける
端末装置。 〔2〕 マルチドロップ結合された複数の端末装置のう
ち前記発呼信号を送り続ける端末装置のみを送信可とす
るポーリングを全端末装置に対して行う遠方監視装置。
【0015】
【作用】この発明の請求項1に係る遠方監視制御装置に
おいては、端末装置によって、状態変化が起こるとその
データが送り続けられる。そして、収集装置によって、
スター結合された複数の端末装置から送られてくる前記
状態変化のデータのうち最先着の状態変化のデータのみ
がゲート回路により遠方監視装置につながれる。
【0016】この発明の請求項2に係る遠方監視制御装
置においては、端末装置によって、状態変化が起こると
キャリアのみが送り続けられる。そして、収集装置によ
って、スター結合された複数の端末装置のうち前記キャ
リアを送り続ける端末装置が順次記憶され順次ポーリン
グが行われる。
【0017】この発明の請求項3に係る遠方監視制御装
置においては、端末装置によって、状態変化が起こると
発呼信号のみが送り続けられる。そして、遠方監視装置
によって、マルチドロップ結合された複数の端末装置の
うち前記発呼信号を送り続ける端末装置のみを送信可と
するポーリングが全端末装置に対して行われる。
【0018】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1の構成
について図1を参照しながら説明する。図1は、この発
明の実施例1の構成を示すブロック図である。
【0019】図1において、1は端末装置(#1、#
2、…、#n)、2は端末装置1に接続されたモデム
(#1、#2、…、#n)、3はモデム2に通信回線を
通じて接続されたモデム(#1、#2、…、#n)、4
はモデム3に接続された収集装置、5は収集装置4に接
続された遠方監視装置である。
【0020】つぎに、前述した実施例1の動作について
図2、図3及び図4を参照しながら説明する。図2は、
この発明の実施例1の信号の流れを示す図である。ま
た、図3は、この発明の実施例1の状変データを示す図
である。さらに、図4は、この発明の実施例1の優先順
位を示す図である。図3において、状変データは端末識
別子とデータとから構成される。図4において、×印は
不特定(Don't care)を示す。
【0021】まず、端末装置1(#1)の単独状変につ
いて図2の上段を参照しながら説明する。端末装置#1
に状変が発生すると、端末装置#1はモデム2及び3を
通じて収集装置4へ図3に示す状変データを送り続け
る。収集装置4は、各端末装置1の状変発生を、各モデ
ム3のCD(キャリア)信号により監視しており、ある
CD信号を認識すると、そのモデム3のRD(受信デー
タ)ゲートのみをゲート回路により遠方監視装置5へ接
続する。遠方監視装置5は、端末装置#1からの状変デ
ータを認識すると、その端末装置#1へ状変データの送
信を止める応答信号(OK#1)を返送する。収集装置
4は、この応答信号をその端末装置#1へ中継すると初
期状態となり、次の状変を監視する。
【0022】つづいて、複数の状変発生の場合について
図2の下段を参照しながら説明する。端末装置#1に状
変が発生すると、収集装置4は、端末装置#1の処理が
完了するまで、他の端末装置#2に状変が発生しても、
そのRDゲートをゲート回路により遠方監視装置へつな
がない。収集装置4は端末装置#1の処理が完了後、端
末装置#2のCD信号を認識し、端末装置#2のRDゲ
ートをゲート回路により遠方監視装置5へつなぐ。
【0023】なお、収集装置4は、端末装置1が同時状
変の場合、図4に示す優先順位に基づいて処理を行う。
端末装置1の番号の若い順(#1、#2、…、#10、
…)に優先順位が高くなっている。
【0024】端末装置1は、状変があればそのデータを
遠方監視装置5が認識するまで繰り返し送信するので、
発呼信号は不要となり伝送効率を上げることができる。
また、収集装置4は、ゲート回路とCD信号の優先順位
表を持たせるという、非常にシンプルで安価なものであ
る。このシステムにより、不必要なポーリング時間を省
略することができ、より短時間で、状変を認識すること
ができる。
【0025】この発明の実施例1は、前述したように、
複数の端末装置1と、これらの端末装置1をスター結合
している収集装置4と、この収集装置4の親局である遠
方監視装置5とを備えたものである。従って、端末装置
1の数が多い場合でも、より早急に状変のあった端末装
置1を知ることができる。
【0026】すなわち、端末装置1は、状変が起こると
そのデータを収集装置4へ送り続ける。収集装置4は、
最先着のデータのみを遠方監視装置5へつなぐゲート回
路を有し、状変のあった端末装置1のゲートのみを遠方
監視装置5へつなぐ。この収集装置4は、ゲート回路と
優先順位管理というシンプルで安価なもので構成でき、
端末装置1の状変をリアルタイムで監視することができ
る。
【0027】実施例2.この発明の実施例2の動作につ
いて図5及び図6を参照しながら説明する。図5は、こ
の発明の実施例2の信号の流れを示す図である。また、
図6は、この発明の実施例2の信号を示す図である。図
6において、(a)は任意の符号であるキャリア信号、
(b)は端末識別子とデータから構成される状変データ
をそれぞれ示す。なお、この実施例2の構成は、上述し
た実施例1と同様である。
【0028】上述した実施例1では、端末装置1は、状
変が発生するとその状変データのみを繰り返し収集装置
4へ送信していたが、この実施例2では、図5の上段に
示すように、端末装置1(#1)は、まず、図6(a)
に示すキャリアを送り続ける。収集装置4は、そのキャ
リアを認識すると、その端末装置#1にポーリングを行
い、その端末装置#1は、キャリアを止めて、図6
(b)に示す状変データを収集装置4へ送信する。収集
装置4はその状変データを遠方監視装置5へ送信し、遠
方監視装置5は、その状変データを認識すると、端末装
置#1へ、その状変データの送信を止める信号(OK#
1)を送信し、一連の処理を完了するものである。
【0029】上述した実施例1では、一連の処理中の他
の端末装置1の状変は無視されるが、この実施例2で
は、図5の下段に示すように、処理中でも、他の状変発
生の端末装置1(#n)を記憶しておき、順次ポーリン
グを行えるものである。状変が同時発生の場合は、実施
例1と同様である。
【0030】この実施例2では、収集装置4は状変の順
を記憶しており、よって時系列的なポーリングを行うこ
とができる。ただし、状変同時発生時は、図4の優先順
に従うため、一部時系列に違いを生じる。
【0031】実施例3.この発明の実施例3の動作につ
いて図7及び図8を参照しながら説明する。図7は、こ
の発明の実施例3の信号の流れを示す図である。また、
図8は、この発明の実施例3の各信号(データ)の構成
を示す図である。なお、この実施例3の構成は、実施例
1の構成から収集装置4を除いたものと同様である。
【0032】図8において、(a)はポーリングデータ
を示し、ポーリング識別子と送信指示端末指定とから構
成される。(b)は発呼要求を示し、発呼要求識別子と
発呼受付端末情報とから構成される。(c)は発呼を示
し、発呼識別子と発呼送信端末番号とから構成される。
【0033】端末装置1(#1)で状変(送信データ)
が発生した場合、遠方監視装置5に対して図8(c)に
示す発呼を送信する。この発呼を受信した遠方監視装置
5は、端末装置#1を送信指示端末に指定して全端末装
置に対して図8(a)に示すポーリングデータを送信す
る。
【0034】送信指示端末に指定されている端末装置#
1のみが状変データの送信を行い、他の端末装置1(#
2)は図8(b)に示す発呼要求を受信するまで発呼の
送信もロックする。
【0035】遠方監視装置5は、状変データの受信が終
了すると全端末装置に対して発呼要求を送信する。この
時点で、発呼の送信をロックしていた端末装置#2も発
呼の送信が可能となる。
【0036】遠方監視装置5は、優先順位の低い端末装
置から発呼を受信してもポーリングを送信せず、発呼要
求の発呼受付端末情報に発呼を受信した端末装置#1の
情報をセットして発呼要求を行うことができる。端末装
置#1は、発呼要求の受信で発呼受付端末情報に当該端
末装置#1の情報がセットされていれば、再度送信デー
タが発生しても発呼の送信をロックする。なお、収集装
置を設けて遠方監視装置5の機能を行わせてもよい。
【0037】この実施例3では、複数の端末装置がマル
チドロップ結合の場合、遠方監視装置5は、発呼した端
末装置以外の発呼送信をロックさせることで、発呼信号
とデータの衝突を防ぐことができる。
【0038】この実施例3では、端末装置1は状変があ
るとまず発呼信号のみ送り続ける。遠方監視装置5は、
その端末装置にのみ送信可の信号を全端末装置に対しポ
ーリングをかけるので、他の端末装置の発呼送信をロッ
クすることができる。
【0039】この実施例3のポーリング方式とすれば、
ポーリングデータ受信から発呼要求まで発呼の送信をロ
ックできるので、データと発呼の衝突を防ぐことができ
る。また、発呼要求に発呼受付端末情報を設けたので、
優先順位の低い端末装置の発呼の送信を抑止することが
でき、発呼と発呼の衝突頻度を下げることができる。
【0040】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る遠方監視制御
装置は、以上説明したとおり、状態変化が起こるとその
データを送り続ける端末装置と、スター結合された複数
の端末装置から送られてくる前記状態変化のデータのう
ち最先着の状態変化のデータのみをゲート回路により遠
方監視装置につなぐ収集装置とを備えたので、端末装置
の状態変化(状変)をより短時間で遠方監視することが
できるという効果を奏する。
【0041】この発明の請求項2に係る遠方監視制御装
置は、以上説明したとおり、状態変化が起こるとキャリ
アのみを送り続ける端末装置と、スター結合された複数
の端末装置のうち前記キャリアを送り続ける端末装置を
順次記憶し順次ポーリングを行う収集装置とを備えたの
で、端末装置の状態変化(状変)をより短時間で遠方監
視することができ、1つの状変を処理中に他の状変が発
生しても時系列的に短時間で遠方監視することができる
という効果を奏する。
【0042】この発明の請求項3に係る遠方監視制御装
置は、以上説明したとおり、状態変化が起こると発呼信
号のみを送り続ける端末装置と、マルチドロップ結合さ
れた複数の端末装置のうち前記発呼信号を送り続ける端
末装置のみを送信可とするポーリングを全端末装置に対
して行う遠方監視装置とを備えたので、端末装置の状態
変化(状変)をより短時間で遠方監視することができる
とともに、発呼とデータの衝突を防ぐことができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】この発明の実施例1の信号の流れを示す図であ
る。
【図3】この発明の実施例1の状変データを示す図であ
る。
【図4】この発明の実施例1の同時状変の場合の優先順
位を示す図である。
【図5】この発明の実施例2の信号の流れを示す図であ
る。
【図6】この発明の実施例2の信号を示す図である。
【図7】この発明の実施例3の信号の流れを示す図であ
る。
【図8】この発明の実施例3の信号の構成を示す図であ
る。
【図9】従来のポーリング方式のデータの構成を示す図
である。
【図10】従来のポーリング方式の優先順位を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 端末装置 2 モデム(端末側) 3 モデム(収集装置側) 4 収集装置 5 遠方監視装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 状態変化が起こるとそのデータを送り続
    ける端末装置、及びスター結合された複数の端末装置か
    ら送られてくる前記状態変化のデータのうち最先着の状
    態変化のデータのみをゲート回路により遠方監視装置に
    つなぐ収集装置を備えたことを特徴とする遠方監視制御
    装置。
  2. 【請求項2】 状態変化が起こるとキャリアのみを送り
    続ける端末装置、及びスター結合された複数の端末装置
    のうち前記キャリアを送り続ける端末装置を順次記憶し
    順次ポーリングを行う収集装置を備えたことを特徴とす
    る遠方監視制御装置。
  3. 【請求項3】 状態変化が起こると発呼信号のみを送り
    続ける端末装置、及びマルチドロップ結合された複数の
    端末装置のうち前記発呼信号を送り続ける端末装置のみ
    を送信可とするポーリングを全端末装置に対して行う遠
    方監視装置を備えたことを特徴とする遠方監視制御装
    置。
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