JPH0723049Y2 - 伸線機における伸線巻取制御装置 - Google Patents

伸線機における伸線巻取制御装置

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JPH0723049Y2
JPH0723049Y2 JP1988135840U JP13584088U JPH0723049Y2 JP H0723049 Y2 JPH0723049 Y2 JP H0723049Y2 JP 1988135840 U JP1988135840 U JP 1988135840U JP 13584088 U JP13584088 U JP 13584088U JP H0723049 Y2 JPH0723049 Y2 JP H0723049Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、線材を種々異なる仕上り外径に伸線する伸線
機において、仕上られた線材を巻取スプールに巻取るた
めの伸線巻取制御装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、伸線機は例えば特公昭57-44405号公報に開示さ
れているように、複数の引抜ダイスおよびキャプスタン
とを交互に配置し、伸線すべき線材をこれらに順次通し
て所望径に線材を伸線して仕上るものであり、最終の仕
上り径を決める仕上りダイスを通った線材は巻取スプー
ルに巻き取られて製品となる。
この巻取スプールに所望量の線材を巻き取らせるには、
予め設定器にて所望の伸線線長を設定し、巻取スプール
等の回転速度を計数器により計数し、前記設定された伸
線線長に対応する設定値に計数器の計数値が達したとき
停止信号を出力し伸線機を停止させるようにしている。
あるいは、特開昭60-262774号公報に記載されているよ
うに、設定された伸線時間に達したとき、巻き取りを停
止させることも行われている。いずれにせよ従来は、1
巻の巻取スプール単位で、巻き取る線材の伸線量を設定
するようにしている。
このような従来の伸線機においては、巻取スプールへの
伸線量を伸線線長又は伸線時間で決めているため、伸線
量を重量によって管理することが難しい。これに対し
て、通常、線材は伸線線長単位よりは重量単位で製造さ
れる場合がほとんどである。
また、通常、ロット管理の単位となる総伸線量は、1巻
の巻取スプールに巻き取られる伸線量よりは大きく、複
数の巻取スプールにわたるものとなる。ところが、従来
は、1巻の巻取スプール単位で、巻き取る線材の伸線量
を設定するようにしていたため、適正なロット管理がで
きなかった。例えば、巻取スプールが60kgの満巻である
のに対して、所定の総伸線量が210kgである場合、この
総伸線量は巻取スプール3.5巻分となるが、作業者側で
は所定の量の210kgで伸線機を停止させることができな
いため、結局4巻の巻取スプールを満巻にし、必要伸線
量を30kgも超えた240kgも伸線してしまうことになり、
過剰な在庫を残すことになる。
(考案が解決しようとする課題) 以上のように、従来は、巻取スプールへの伸線量を伸線
線長又は伸線時間で決めているとともに、1巻の巻取ス
プール単位で、巻き取る線材の伸線量を設定するように
していたため、適正な巻き取りの管理ができない問題が
あった。
本考案は前記問題に基づいて成されたものであり、適正
な生産管理を可能とする伸線機における伸線巻取制御装
置を提供することを目的とするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、前記目的を達成するために、伸線機で伸線さ
れた線材を複数の巻取スプールに順次巻き取っていくに
際してこの巻き取りの停止を制御する伸線巻取制御装置
において、巻取スプールに巻き取られる線材の巻取速度
を検出する巻取速度検出手段と、1巻の巻取スプールに
対する巻取重量値及び複数の巻取スプールに対する巻取
累計重量値を任意に設定する設定手段と、前記巻取速度
検出手段により検出された巻取速度に基づいて巻き取り
中の1巻の巻取スプールに巻き取られた線材の巻取重量
値及びこれを含めて過去のある時点から巻取スプールに
巻き取られた線材の巻取累計重量値を演算する演算手段
と、この演算された巻取重量値が前記設定された巻取重
量値に達したとき又は演算された巻取累計重量値が前記
設定された巻取累計重量値に達したとき伸線停止信号を
出力して前記伸線機を停止させる制御手段とを備えたも
のである。
(作用) 本考案では、伸線機で伸線された線材を複数の巻取スプ
ールに順次巻き取っていくが、この巻き取りの停止を制
御するための伸線量として巻取重量値を採用し、かつ、
1巻の巻取スプールのみならず、ロット単位でも、巻き
取りの停止を制御できるようにしている。すなわち、予
め、1巻の巻取スプールに対する巻取重量値及び複数の
巻取スプールに対する巻取累計重量値を設定しておき、
巻取スプールへ巻き取られる線材の巻取速度を検出し、
この検出された巻取速度に基づいて、巻き取り中の1巻
の巻取スプールに巻き取られた線材の巻取重量値と、こ
れを含めて過去のある時点から巻取スプールに巻き取ら
れた線材の巻取累計重量値とを求める。そして、求めら
れた巻取重量値が設定された巻取重量値に達したとき、
あるいは、求められた巻取累計重量値が設定された巻取
累計重量値に達したとき、伸線機が停止する。したがっ
て、ある巻取スプールへの巻き取り中、その巻取重量値
が設定された巻取重量値に達しなくとも、巻取累計重量
値が設定された巻取累計重量値に達すれば、伸線機が停
止することになる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を詳述する。第
1図において、1は伸線機であり、スプール2に巻回さ
れた母線である線材3を繰り出して伸線し、仕上げられ
た線材3Aを最終引取りキャプスタン4,巻取速度検出用シ
ーブ5及びトラバース用シーブ6を介して巻取スプール
7に巻き付けるものである。伸線機1内には複数の径が
異なるキャプスタンを同軸にかつ多段に設けて構成され
る送りキャプスタン8と引取りキャプスタン9とが対を
なして設けられており、送りキャプスタン8と引取りキ
ャプスタン9との間には複数の引抜ダイス10が配設され
ている。そして、スプール2から引き出された線材3は
先ず送りキャプスタン8の最小径のキャプスタン8Aから
引抜ダイス10を通って引取りキャプスタン9の最小径の
キャプスタン9Aを回り、次いで送りキャプスタン8の次
段のキャプスタン8Bを回り、次の引抜ダイス10を通って
引取りキャプスタン9の次段のキャプスタン9Bを回り、
次に送りキャプスタン8の最大径のキャプスタン8Cを回
って次の引抜ダイス10を通って引取りキャプスタン9の
最大径のキャプスタン9Cから仕上げダイス11を通って所
望径の仕上線の線材3Aとなる。
前記最終引取りキャプスタン4にはこのキャプスタン4
の周速VAを検出するためのキャプスタン速度検出センサ
12が設けられている。一方、前記巻取速度検出用シーブ
5にも同様に巻取速度検出手段としての巻取速度検出セ
ンサ13が設けられ、仕上げダイス11から最終引取りキャ
プスタン4を介して巻き取られる線材3Aの巻取速度VB
検出する。これらセンサ12,13は例えばキャプスタン4
又はシーブ5から信号を検出できるように配置された磁
気近接スイッチから構成され、スリットの数を読み込ん
で速度に対応する検出パルスPA,PBを各々出力する。ま
た、巻取スプール7はモータ14によって駆動され線材3A
を巻き取る。
第2図は本考案のブロック図を示しており、15,16はカ
ウンタであり、前記キャプスタン速度検出センサ12及び
巻取速度検出センサ13からの検出パルスPA,PBをカウン
トし、この計数結果は制御手段17内の比較器18で周速VA
及び巻取速度VBとして比較される。前記制御手段17は
(1−VB/VA)×100であるスリップ率を演算し、このス
リップ率が一定となるよう出力回路19を介してモータ14
の回転数を増減させる駆動制御を行う。20は1巻の巻取
スプール7に対する線材3Aの巻取重量値及び複数巻の巻
取スプール7に対する巻取累計重量値を設定する設定ス
イッチである。そして、この設定された巻取重量値及び
巻取累計重量値はメモリ21に記憶されるとともに、表示
器22で表示される。また、この表示器22には巻取速度
VB,実際に巻取スプール7に巻き取られている巻取重量
値,巻取累計重量値及びスリップ率などが逐次表示され
る。23は演算手段であり、この演算手段23は、検出され
た巻取速度VBに基づいて、実際に巻き取り中の巻取スプ
ール7に巻き取られた巻取重量値及びこれを含めて過去
のある時点から巻取スプール7に巻き取られた巻取累計
重量値を求める。そして、これらを前記設定値と比較
し、演算された巻取重量値が前記設定された巻取重量値
に達したとき、又は、演算された巻取累計重量値が前記
設定された巻取累計重量値に達したとき、制御手段17は
伸線機1に出力回路19を介して伸線停止信号を出力す
る。
前記巻取値を重量により設定した場合、この演算手段23
により次のように実際の巻取重量値は算出される。
ここで線材3Aの仕上がり径をD(cm) 線材3Aの比重を α 1巻の巻取スプールに対して予め設定された巻取重量値
を AS(g) 複数の巻取スプールに対して予め設定された巻取累計重
量値を At(g) とすると、1m当りの線材3Aの重量WAは WA=π×(D/2)×α(g) 単位時間当りの巻取スプール7の巻取重量W1は W1=VB×WA(g) 時間t(分)経過後の実際の巻取重量値Wは W=W1×t となる。そして、演算手段23は単位時間毎又は所定時間
毎に、巻き取り中の1巻の巻取スプール7に巻き取られ
た巻取重量値WSと、これを含めて過去のある時点から巻
取スプール7に巻き取られた巻取累計重量値Wtとを演算
し、WSがASを越えたとき、あるいは、WtがAtを越えたと
きに、制御手段17は伸線機に対して伸線停止信号を出力
する。
以上のように構成される本考案の作用を第3図のフロチ
ャートを参照して説明する。先ず作業者は設定スイッチ
20により任意に巻取重量値AS及び巻取累計重量値Atを設
定する(ステップ1)。そして、伸線機1を始動させる
(ステップ2)。制御手段17の演算手段23は、所定時間
毎に、検出さた巻取速度VBに基づいて、実際に巻き取り
中の1巻の巻取スプール7に巻き取られた線材3Aの巻取
重量値WSと、これを含めて過去のある時点から巻取スプ
ール7に巻き取られた線材3Aの巻取累計重量値Wtを演算
する(ステップ3)。そして、これらの重量値WS,Wtを
各々予め設定された巻取重量値AS及び巻取累計重量値At
と比較し(ステップ4,5)、巻取重量値WSが設定された
巻取重量値ASを越えたときには伸線停止信号を出力し
(ステップ6)、伸線機1が自動的に停止する。ここ
で、巻き取りの済んだ巻取スプール7を取り外して新た
な空の巻取スプール7をセットして再び伸線機1を再開
させる。また、巻取累計重量値Wtが設定された巻取累計
重量値Atを越えたときにも伸線停止信号を出力し(ステ
ップ7)、これにて所定量の線材3Aが複数の巻取スプー
ル7に巻き取られることになる。この場合、巻取スプー
ル7への巻き取り中、その巻取重量値WSが設定された巻
取重量値ASに達しなくとも、巻取累計重量値Wtが設定さ
れた巻取累計重量値Atに達すれば、伸線機1が自動的に
停止することになる。
このように、巻き取りの停止の制御を線材3Aの巻取重量
値で管理し、かつ、1巻の巻取スプール7に対する巻取
重量値に加えて、複数の巻取スプール7に対する巻取累
計重量値でも伸線量を管理できる。すなわち、1巻の巻
取スプール7に対して巻き取りの停止を制御できるのみ
ならず、1巻の巻取スプール7に対して設定された巻取
重量値によらず、複数の巻取スプール7にロット単位で
の所定重量の線材3Aを巻き取ることができる。したがっ
て、余分な線材3Aを巻き取ることがなくなり、適正な生
産管理が可能となる。
また、線材3Aが通るシーブ5の回転から巻取速度を検出
し、この検出された巻取速度から巻き取られた線材3Aの
重量を求めるので、伸線機1の構造が簡単にできるとと
もに、制約を受けず、伸線機1をコンパクトにできると
ともに、コストも低減できる。
さらに、制御手段17により、設定スイッチ20とカウンタ
15,16を一体的に設けたことにより、いっそう伸線機1
の外形をコンパクトにするとともに、トータルコストの
削減を図ることができる。
以上本考案の一実施例について詳述したが、本考案の要
旨の範囲内で適宜変形できる。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、伸線機で伸線され
た線材を複数の巻取スプールに順次巻き取っていくに際
して、巻き取りの停止の制御を線材の巻取重量値で管理
し、かつ、1巻の巻取スプールに対する巻取重量値に加
えて、複数の巻取スプールに対する巻取累計重量値でも
管理ができ、したがって、1巻の巻取スプールに対する
巻取重量値によらず、複数の巻取スプールにロット単位
での所定重量の線材を巻き取ることができ、余分な在庫
をもたないですむようになり、適正な生産管理が可能と
なる。また、巻取速度を検出し、この検出された巻取速
度から巻き取られた線材の重量を求めるので、装置の構
造が簡単にできるとともに、制約を受けず、装置をコン
パクトにできるとともに、コストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略断面図、第2図は
ブロック図、第3図はフロチャートである。 1……伸線機 3A……線材 7……巻取スプール 13……巻取速度検出センサ(巻取速度検出手段) 17……制御手段 20……設定スイッチ(設定手段) 23……演算手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸線機で伸線された線材を複数の巻取スプ
    ールに順次巻き取っていくに際してこの巻き取りの停止
    を制御する伸線巻取制御装置において、巻取スプールに
    巻き取られる線材の巻取速度を検出する巻取速度検出手
    段と、1巻の巻取スプールに対する巻取重量値及び複数
    の巻取スプールに対する巻取累計重量値を任意に設定す
    る設定手段と、前記巻取速度検出手段により検出された
    巻取速度に基づいて巻き取り中の1巻の巻取スプールに
    巻き取られた線材の巻取重量値及びこれを含めて過去の
    ある時点から巻取スプールに巻き取られた線材の巻取累
    計重量値を演算する演算手段と、この演算された巻取重
    量値が前記設定された巻取重量値に達したとき又は演算
    された巻取累計重量値が前記設定された巻取累計重量値
    に達したとき伸線停止信号を出力して前記伸線機を停止
    させる制御手段とを備えたことを特徴とする伸線機にお
    ける伸線巻取制御装置。
JP1988135840U 1988-10-18 1988-10-18 伸線機における伸線巻取制御装置 Expired - Fee Related JPH0723049Y2 (ja)

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JPS60262774A (ja) * 1984-06-11 1985-12-26 Furukawa Electric Co Ltd:The 線材処理装置の巻取機停止制御方法

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