JPH07229421A - 収穫機のエンジン排気装置 - Google Patents

収穫機のエンジン排気装置

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Publication number
JPH07229421A
JPH07229421A JP6045248A JP4524894A JPH07229421A JP H07229421 A JPH07229421 A JP H07229421A JP 6045248 A JP6045248 A JP 6045248A JP 4524894 A JP4524894 A JP 4524894A JP H07229421 A JPH07229421 A JP H07229421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tail pipe
engine
frame
cover
muffler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6045248A
Other languages
English (en)
Inventor
Yaeki Araki
八重樹 荒木
Sadahiko Fukuda
禎彦 福田
Kozo Abe
耕三 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP6045248A priority Critical patent/JPH07229421A/ja
Publication of JPH07229421A publication Critical patent/JPH07229421A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機体フレームに取着されるテールパイプに飛
散物の堆積や土塊等の付着を防止して、安全で冷却効果
の高い収穫機におけるエンジンの排気装置を提供する。 【構成】 左右一対のクローラ2aを備えた機体フレー
ム3に脱穀機B及びエンジンCを搭載した収穫機1にお
いて、上記一方のクローラ2aの側縁部上方に沿って架
設した機体フレーム3のフレーム枠3aに、前記エンジ
ン6と連結するマフラ7を取り付けると共に、該マフラ
7から後方に延設されるテールパイプ8をその排気口8
aが側面視において下位となるように傾斜させ、且つ、
平面視において前記フレーム枠3aと徐々に離間するよ
うに横方向に傾斜させて取り付け、このテールパイプ8
に沿わせて断熱間隙Kを有するカバー9で覆う構成とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クローラ走行装置を有
するコンバイン或いはハーベスタ等収穫機におけるエン
ジン排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クローラ走行装置を有する機体フ
レームに刈取部及び脱穀機を搭載したコンバインにおけ
るエンジンの排気装置は、方形状の機体フレームの枠内
でクローラの側端縁に近接して、前後方向に架設したフ
レーム枠上にマフラを取着すると共に、該マフラのテー
ルパイプを上記フレーム枠に平行状に沿わせて機体後方
部位に排気口が開口するように取り付け構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記従来の排気
装置のテールパイプはクローラの上方に近接した状態で
前記フレーム枠に平行状に沿設されているため、脱穀作
業時に生ずる藁屑や塵埃等の飛散物が該テールパイプ上
に落下して堆積され易く、また、テールパイプの取付け
位置がクローラの側端縁に近接して設置される場合に、
該クローラの側端縁で持ち上げられる土塊や藁屑等がテ
ールパイプの外周に付着したり排気口内に入り込み、こ
れらの飛散物や土塊と共に付着する藁屑等は排気装置の
冷却を阻害すると共に、長時間の使用において過熱され
火災発生等の危険を生ずる問題がある。そこで本発明は
上記従来の問題点を解消し、機体フレームに取着される
テールパイプを簡潔な構成により飛散物の堆積や土塊等
の付着を的確に防止することができて、安全で冷却効果
の高い収穫機のエンジン排気装置を提供しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、左右一対のクローラ2aを備えた機体フレー
ム3に脱穀機B及びエンジンCを搭載した収穫機1にお
いて、上記一方のクローラ2aの側縁部上方に沿って架
設した機体フレーム3のフレーム枠3aに、前記エンジ
ン6と連結するマフラ7を取り付けると共に、該マフラ
7から後方に延設されるテールパイプ8をその排気口8
aが側面視において下位となるように傾斜させ、且つ、
平面視において前記フレーム枠3aと徐々に離間するよ
うに横方向に傾斜させて取り付け、このテールパイプ8
に沿わせて断熱間隙Kを有するカバー9で覆うことを特
徴としている。
【0005】
【作用】上記した構成により、排気装置5の上方から落
下する飛散物Hは、テールパイプ8の下向き傾斜により
カバー9上を速やかに滑落して地上に放擲され、カバー
9上への飛散物Hの堆積を確実に防止すると共に、エン
ジン6から排出される排気ガスは下向き方向に排出され
る。また、上記テールパイプ8の横向きの傾斜により、
排気口8aをクローラ2aの側縁部から泥土の付着の少
ない横方向に離間させ、クローラ2aで持ち上げられる
土塊等の付着物Fがテールパイプ8に接当したり付着す
ることを具合よく防止して、排気装置5の冷却を良好に
行いその過熱を解消できる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
収穫機の一実施例として示すコンバイン1は、クローラ
走行装置2に支架される機体フレーム3上に刈取装置A
及び脱穀機Bを前後方向に搭載すると共に、該脱穀機B
の側方にキャビン付きの運転席4とグレンタンク4aを
列設し、該運転席4の後部でグレンタンク4aの下方
に、本発明の排気装置5を有するエンジン6を設けてい
る。
【0007】この排気装置5は、上記エンジン6に排気
パイプ6aで連結されるマフラ7、及びそのテールパイ
プ8、並びに該テールパイプ8を覆うカバー9等から構
成されている。即ち、該マフラ7は前板10aと後板1
0bとを連結杆10cで連結た受枠状の取付枠10内に
固定され、該取付枠10はフレーム枠3aの中途部上面
部位に取り付けて、その上方に平板状の防塵カバー10
dを斜設して上記マフラ7を覆うようにしている。尚、
この実施例におけるマフラ7を取着するフレーム枠3a
は、方形状に枠組みされる機体フレーム3の内側で前後
方向に複数本架設されるものの内、機体進行方向右側ク
ローラ2aの覆帯内側縁の内側上方部位で、図2に示す
ように側面視において、該クローラ2aが一部ラップす
るように近接したフレーム枠を取付部材としている。
【0008】そして、上記テールパイプ8は図2に示す
ように側面視において、排気口8a開口端がマフラ7の
取付け基部から、クローラ2aの後端回向部2b上に臨
むように下向き傾斜に延設すると共に、図3に示すよう
に平面視において、前記フレーム枠3aから徐々に離間
して、上記クローラ2aの覆帯巾中央側に向け偏寄する
ように横方向に傾斜させて斜設している。また、上記テ
ールパイプ8の外周には断熱間隙Kを有するように適数
個の取付片8bが突設され、下向きコ字状のカバー9が
ボルト12により着脱可能に取り付けられている。9a
はテールパイプ8の基部側を覆うカバーであり、前記カ
バー9と後板10b間をボルト13,13で接続して、
テールパイプ8を振動等を抑制した状態に安定支持して
いる。
【0009】上記構成のコンバイン1を圃場で走行させ
て刈取脱穀作業を行うとき、脱穀機B等の作業部で発生
される藁屑や塵埃等の飛散物Hは、排気装置5の上方か
ら落下してテールパイプ8状に体積されようとする。然
し、該飛散物Hはテールパイプ8上に至るとカバー9の
下向き傾斜により案内されて滑り落とされると共に、テ
ールパイプ8とフレーム枠3a間に堆積されようとする
飛散物Hは、テールパイプ8の横向き傾斜により徐々に
拡開する間隙からクローラ2a上或いは地上に的確に放
擲されるので、テールパイプ8(カバー9)上への飛散
物Hの堆積を確実に防止することができる。従ってテー
ルパイプ8上に藁屑等が堆積し、長時間加熱されること
により生ずる火災等の危険を未然に防止することができ
る。
【0010】さらに、テールパイプ8は上記下向及び横
方向への合成傾斜により、排気口8aをクローラ2aの
後部回向端2b部位上方で、泥土の付着の少ない覆帯巾
の内側に臨ませて開口させているので、地上に散在する
藁屑等を含む土塊が最も大きく付着されるクローラ2a
の側縁部は、前記フレーム枠3aとテールパイプ8との
間の拡開部を通るように位置されることとなり、付着物
Fがテールパイプ8に付着したりこれを下方から押し上
げたりする不具合が解消される。また、エンジン6から
排出される排気ガスは障害物の存在しないクローラ2a
の後端開放箇所から、下向き傾斜で良好に機外に排出さ
れるので排気装置5は効率よく冷却されて異常過熱を防
止することができる。
【0011】次に図4,図5に示す第2実施例について
説明する。この排気装置5のテールパイプ8は平面視に
おいて、マフラ7の取り付け基部側を既述と同様のフレ
ーム枠3aに沿わせると共に、その中途部から排気口8
aがクローラ2aの覆帯巾中央に向け偏寄するように横
方向に曲折して斜設させ、且つ側面視において既述第1
実施例と同様に下向きに傾斜させている。また、上記テ
ールパイプ8にはその傾斜形状に沿うカバー9が、断熱
間隙Kを設けて囲繞するように取り付けられている。即
ち、該カバー9は下向きのL形状に形成されて、その上
側端をグレンタンク4aに穀粒を揚送する揚穀螺旋ケー
ス15の蓋部分にボルト15aで締着すると共に、前端
部を後側板10bにボルト13により締着している。そ
してテールパイプ8の下部を上記カバー9とフレーム枠
3a間に底板9bを取り付けて覆うようにしている。
【0012】この実施例によればカバー9は機体に揚穀
螺旋ケース15を介して強固に支持されると共に、カバ
ー9を底板9bにより剛体構成で支持しながらテールパ
イプ8の下方を具合よく覆うので、テールパイプ9への
土塊等の付着を的確に阻止することができる。また、排
気装置5の上方から落下される飛散物Hはテールパイプ
8の下向き傾斜によりカバー9上で下方に速やかに滑落
され、テールパイプ8(カバー9)上での飛散物Hの堆
積を確実に防止することができる。
【0013】次に図6に示す第3実施例について説明す
る。この排気装置5は側面視において、フレーム枠3a
上のテールパイプ8を下向きに傾斜させると共に、平面
視においてその排気口8a側をクローラ2aの内側縁、
及びフレーム枠3aと離間するように機体の内奥側に向
けて曲折させ、該テールパイプ8の曲折形状に沿って既
述実施例と同様に断熱間隙Kを有するカバー9により外
周を覆う構成としている。
【0014】この排気装置5によれば、藁屑や塵埃等の
飛散物Hは上記カバー9の傾斜により良好に滑落され、
その堆積を具合よく防止することができると共に、排気
ガスを両クローラ2a,2a間の開放された地上に向け
て良好に排出して、排気装置5の冷却を効率よく行うこ
とができる。また、上記構成による排気装置5は、テー
ルパイプ8及びそのカバー9等の取り付けが機体内奥部
となるため、組付けやメンテナンス作業性には既述実施
例より劣るが、テールパイプ8の排気口8aに拘束され
ることがないので、クローラ2aを後方に長く形成する
ことができ、延長型クローラ仕様のコンバインに容易に
適合する利点がある。
【0015】尚、上記実施例のコンバイン1に搭載する
エンジン6は自動車用のエンジンを流用していることか
ら、図7に示すようにシリンダケース6aの前方におい
て回動軸16に取着したプーリー17と、従動軸18に
取着したプーリー19とにタイミングベルト20を張設
し、これ等をプラスチック材で椀型形状に形成したカバ
ー21で覆い、該カバー21をシリンダケース6a側に
固着されたアルミ材よりなるケース板22に開閉可能に
取着している。上記ケース板22が回動軸16に嵌挿さ
れる軸穴22aは外部に通ずる隙間Sが形成されてお
り、該間隙Sをシリンダーケース6aにゴムシール23
を貼着することにより封止すると共に、カバー21外で
回動軸16に取着されたプーリー24の側面と、カバー
21の軸穴21aとの間で形成される間隙Sには、該軸
穴21aに貼着したゴムシール21bをプーリー24の
側面に近接させて封止している。
【0016】これにより藁屑や害虫類のカバー21内へ
の侵入を防止してコンバイン用のエンジンとして利用可
能にしている。また、上記エンジン6のラジエータ25
は、前記排気装置5の側方に近接して冷却可能に設置さ
れており、エンジン6の本体部分にはリザーブタンク2
6が図8に示す取り付け手段によって取り付けられてい
る。このリザーブタンク26は機体に立設された取付枠
27に、タンク下部を底受板28で受け止めると共に、
タンク上部を締めつけ代可変な帯状の固定板29により
巻き付けた状態で締着固定している。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明した構成により、マフ
ラから後方に向けて沿設したテールパイプをその排気口
が側面視において下向き傾斜させると共に、平面視にお
いてフレーム枠と徐々に離間するように横方向に傾斜さ
せた状態において、上記テールパイプの傾斜形状に沿い
断熱間隙を有するカバーで覆うようにしたことにより、
飛散物をカバー上で的確に滑落させて、テールパイプ
(カバー)上への飛散物の堆積を確実に防止することが
できる。また、土塊等の持ち上げの多いクローラ側端縁
から排気口を離間させることとなり、該排気口への藁屑
を含む泥土の付着や侵入を具合よく防止することができ
る。さらに、エンジンから排出される排気ガスは障害物
の存在しない機体後方の開放箇所から良好に排出される
と共に、上記飛散物の堆積や藁屑混入泥土の付着防止と
相挨って、排気装置の過熱による火災発生等の危険を防
止しエンジン効率のよい安全な収穫作業を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例を備えたコンバインの側面図。
【図2】第1実施例の排気装置部分の側面図。
【図3】(A)は図2の平面図。(B)は同図(A)の
AーA線断面図。
【図4】第2実施例の排気装置部分の側面図。
【図5】(A)は図4の平面図。(B)は同図(A)の
BーB線断面図。
【図6】第3実施例の排気装置を示し、(A)はその平
面図。(B)は同図(A)の側面図。
【図7】エンジンのプーリカバー部分を一部断面をして
示す平面図。
【図8】リザーブタンクの取り付け構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1 コンバイン(収穫機) 2a クローラ 3 機体フレーム 3a フレーム枠 5 排気装置 6 エンジン 7 マフラ 8 テールパイプ 8a 排気口 9 カバー K 断熱間隙 B 脱穀機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のクローラを備えた機体フレー
    ムに脱穀機及びエンジンを搭載した収穫機において、上
    記一方のクローラの側縁部上方に沿って架設した機体フ
    レームのフレーム枠に、前記エンジンと連結するマフラ
    を取り付けると共に、該マフラから後方に延設されるテ
    ールパイプをその排気口が側面視において下位となるよ
    うに傾斜させ、且つ、平面視において前記フレーム枠と
    徐々に離間するように横方向に傾斜させて取り付け、こ
    のテールパイプに沿わせて断熱間隙Kを有するカバーで
    覆うことを特徴とする収穫機のエンジン排気装置。
JP6045248A 1994-02-18 1994-02-18 収穫機のエンジン排気装置 Pending JPH07229421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6045248A JPH07229421A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 収穫機のエンジン排気装置

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JP6045248A JPH07229421A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 収穫機のエンジン排気装置

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JPH07229421A true JPH07229421A (ja) 1995-08-29

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ID=12713971

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JP6045248A Pending JPH07229421A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 収穫機のエンジン排気装置

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JP (1) JPH07229421A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103527300A (zh) * 2013-09-26 2014-01-22 浙江亚特电器有限公司 一种发电机尾气降噪装置的外挡板
JP2014135905A (ja) * 2013-01-15 2014-07-28 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2016043880A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 三菱マヒンドラ農機株式会社 コンバイン

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CN103527300A (zh) * 2013-09-26 2014-01-22 浙江亚特电器有限公司 一种发电机尾气降噪装置的外挡板
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