JPH07228466A - 乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベア

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JPH07228466A
JPH07228466A JP2168694A JP2168694A JPH07228466A JP H07228466 A JPH07228466 A JP H07228466A JP 2168694 A JP2168694 A JP 2168694A JP 2168694 A JP2168694 A JP 2168694A JP H07228466 A JPH07228466 A JP H07228466A
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JP
Japan
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passenger conveyor
inlet switch
inlet
opening
moving
Prior art date
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JP2168694A
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English (en)
Inventor
Shiyoutei Uma
紹定 馬
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、容易で短時間に先端スカ―
トとインレット移動体間の間隙iおよびインレット移動
体と移動手摺間の隙間jを均一に確保でき、インレット
スイッチの取付の容易な乗客コンベアを提供することに
ある。 【構成】 本発明は、乗客コンベアの反転部に設けられ
る移動手摺4に対して、正面部と側面部に分割した先端
スカ―ト24を取付け、この先端スカ―ト24にインレット
スイッチ21を取付け固定するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インレットスイッチを
備えたエスカレ―タ―や動く歩道等の乗客コンベアに関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、乗客コンベアの一種であるエス
カレ―タ―の全体構成図である。図4において乗客コン
ベアは、無端状に連結して回転移動し、乗客を運搬する
移動体(踏段)1と、この移動体1の両側に立設される
欄干2と、移動体1,欄干2等を支持するためのトラス
(本体)3とかから主に構成されており、欄干2は、移
動手摺4とパネル5とを備えている。欄干2の移動手摺
4の反転部4aには、インレットスイッチ6が設けられ
ている。インレットスイッチ6は、トラス3に設けられ
た骨受け7に設けられるようになっている。
【0003】図5は、移動手摺4の反転部4aを示した
図である。移動手摺4は、乗客コンベアの乗降口付近に
て180度反転し、欄干2の下部に設けられた先端スカ
―ト8の内部へ入るようになっている。先端スカ―ト8
には、移動手摺4を通すための開口部8aが設けられて
おり、開口部8aと移動手摺4との間にはさらにインレ
ットスイッチ6のインレット移動体9が移動手摺4の移
動方向に変位可能に設けられている。先端スカ―ト8
は、図6に示すように、2枚の鉄板10,11を突き合わせ
て構成されており、鉄板11は、正面部11aと、移動体
(踏段)1側に面する側面部11bとを有している。
【0004】図7は、先端スカ―ト8の内側に設けられ
たインレットスイッチ6の詳細な構成を示す図である。
図7においてインレットスイッチ6は、骨受け7に設け
られた支持体12によって支持されている。そしてインレ
ットスイッチ6は、先端スカ―ト8の開口部8aに設け
られ、移動手摺4の移動方向に変位可能なインレット移
動体9と、インレット移動体9の後端部(先端スカ―ト
8の内側寄り)に設けられ、インレット移動体9の変位
動作を案内支持するためのプレ―ト13と、支持体12に固
定されプレ―ト13を案内するためのロ―ラ14を備えたフ
レ―ム15と、プレ―ト13に設けられた作動片16と、フレ
―ム15と作動片16との間に介在され、作動片16を弾性支
持するばね17と、フレ―ム15に設けられ、インレット移
動体9が動作した際に作動片16により押圧されて動作す
るマイクロスイッチ18とを備えている。
【0005】このように構成されたインレットスイッチ
6は、移動手摺4とインレット移動体9との隙間に物や
人体の指等がはさまれて引き込まれた場合に、まずイン
レット移動体9が移動手摺4の移動方向に変位動作し、
この変位動作に伴ってプレ―ト13の作動片16がばね17に
対抗して変位し、マイクロスイッチ18を動作させる。動
作したマイクロスイッチ18の動作信号により乗客コンベ
アは危険を感知して停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のインレットスイ
ッチ6の取付時には、図7に示すボルト19により前後方
向,ボルト20により上下左右方向の調整が行われてい
る。インレットスイッチ6のインレット移動体9は、開
口部8aとの間に所定の間隙iを確保するとともに、移
動手摺4との間でも所定の間隙jを確保する必要があ
る。取付時には、このような間隙i,jを確保するよう
にしているがインレットスイッチ6は、支持体12を介し
て骨受け7に片持ち支持されるため間隙i,jの確保が
難しく、又経時的なずれが問題となり、時にはインレッ
ト移動体9が誤動作して乗客コンベアを停止させてしま
うこともある。また、先端スカ―ト11は、正面11aおよ
び側面11bを一枚板で板曲げによって作られているた
め、正面11aと側面11bの取り合いから、自由度はさほ
どなく、手摺デッキの製造誤差による移動手摺4の取付
位置も微妙に変わるため、間隙i,jを均一な隙間にす
るための調整が困難であり、意匠的にも美しいものでは
なかった。
【0007】そこで本発明の目的は、容易で短時間に先
端スカ―トとインレット移動体間の隙間iおよびインレ
ット移動体と移動手摺間の隙間jを均一に確保でき、イ
ンレットスイッチの取付の容易な乗客コンベアを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、乗客コンベアの移動体の両側に立設さ
れる欄干と、この欄干に設けられる移動手摺と、この移
動手摺が反転する反転部に設けられる先端スカ―トと、
この先端スカ―トに設けられ前記移動手摺を引き入れる
開口部と、この開口部に設置され、前記移動手摺と前記
開口部との隙間に人体もしくは物体が引込まれるときに
乗客コンベアを停止させるインレットスイッチとを備
え、前記先端スカ―トを前記開口部を有する正面部と前
記移動体側に面する側面部との分割構造とするととも
に、前記インレットスイッチを前記先端スカ―トの正面
部に取付けるようにした乗客コンベアを提供する。
【0009】
【作用】以上の構成により本発明は、乗客コンベアの反
転部に設けられる移動手摺に対して、正面部と側面部に
分割した先端スカ―トを取付け、この先端スカ―トにイ
ンレットスイッチを取付け固定するようにする。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。図1は、本発明のインレットスイッチ21の詳
細な構成を示す図である。図1においてインレットスイ
ッチ21は、先端スカ―ト24に内蔵されたボルト23により
固定されている。従来と同様にインレットスイッチ21
は、先端スカ―ト24の開口部24aに設けられ、移動手摺
4の移動方向に変位可能なインレット移動体9と、イン
レット移動体9の先端部(先端スカ―ト8の内側寄り)
に設けられ、インレット移動体9の変位動作を案内支持
するためのプレ―ト13と、先端スカ―ト24に固定されプ
レ―ト13を案内するためのロ―ラ14を備えたフレ―ム25
と、プレ―ト13に設けられた作動片16と、フレ―ム25と
作動片16との間に介在され、作動片16を弾性支持するば
ね17と、フレ―ム25に設けられ、インレット移動体9が
動作した際に作動片16により押圧されて動作するマイク
ロスイッチ18とを備えている。
【0011】図2は、先端スカ―ト24の構成を示した図
であり、先端スカ―ト24は、開口部24aを有する樹脂製
の正面板26と移動体(踏段)1側に面する鉄製の側面板
27とに分割されており、さらに正面板26は、左右縦方向
に2分割されている。又、先端スカ―ト24の正面板26に
は、ボルト23,28が設けられ、そのボルト23,28の頭部
は正面板26に内蔵され、ねじ部は骨受け側に突出するよ
うになっている。
【0012】このように構成されたインレットスイッチ
21の取付時の動作について説明する。まず、先端スカ―
ト24の正面板26を取付ける。このとき、既に取付けられ
ている移動手摺4を開口部24aの中心部にくるように骨
受け7に固定されたブラケット7aにボルト28により固
定する。そして、インレットスイッチ21をインレット移
動体9の開口部24a及び移動手摺4との間隙i,jを確
保するように、正面板26に設けられたボルト23により調
整して取り付ける。インレットスイッチ21のフレ―ム25
には、ボルト23と嵌合する丸穴もしくは長穴が設けられ
て上下左右の位置調整が可能になっている。このように
取付けられたインレットスイッチ21は従来と同様に、移
動手摺4とインレット移動体9との隙間に物や人体の指
等がはさまれて引き込まれた場合に、まずインレット移
動体9が移動手摺4の移動方向に変位動作し、この変位
動作に伴ってプレ―ト13の作動片16がばね17に対抗して
変位し、マイクロスイッチ18を動作させる。動作したマ
イクロスイッチ18の動作信号により乗客コンベアは危険
を感知して停止する。
【0013】以上本実施例によれば、先端スカ―ト24を
樹脂製の正面板26と鉄製の側面板27との分割構造にした
ため、正面板26の取付位置が側面板27の取付位置に影響
されず、開口部24aをある程度移動させることができ
る。そのため移動手摺4に設置誤差が生じても正面板26
を多少移動させて取付けることができ、また正面板26に
フレ―ム25を介してインレットスイッチ21を取付けるよ
うにしたため上下,左右の調整のみで良く、間隙i,j
の調整が容易に行えるとともに、インレットスイッチ21
の支点を重心近くにもってくることができるため、経時
的な設置ずれを防ぐことができる。
【0014】図3は、本発明の他の実施例を示す図であ
り、図3においてインレットスイッチ21は先の実施例
(図1)と同様の構成であり、インレットスイッチ21
は、骨受け7より先端スカ―ト24方向にL字状に設けら
れたレバ―29にボルト30により取付けられている。そし
て、レバ―29は先端スカ―ト24に設けられたボルト31に
より固定されている。先端スカ―ト24は、図2のものと
同じであるが、ボルト31が内蔵されている点が異なる。
【0015】このように構成されたインレットスイッチ
21において、その取付時にはまず、レバ―29にボルト30
を用いてインレットスイッチ21を移動手摺4との間隙j
を確保するように取付け、その後、先端スカ―ト24の正
面板26をボルト31を用いてレバ―29に固定する。このと
き、インレット移動体9との間隙iを確保するようにす
る。
【0016】以上本実施例によれば、前述した実施例と
同様に先端スカ―ト24を正面板26と側面板27との分割構
造にしたため、正面板26の取付位置が側面板27の取付位
置に影響されず、開口部24aをある程度移動させること
ができる。また正面板26をボルト31によりインレットス
イッチ21を固定するレバ―29に固定するようにしたた
め、インレットスイッチ21の支点をインレットスイッチ
21の重心近くにもってくることができ、また容易に位置
調整等の取付けができる。
【0017】
【発明の効果】以上本発明によれば、先端スカ―トを正
面部と側面部に分割構造にするとともに、インレットス
イッチを先端スカ―ト側に固定するようにしたので、イ
ンレットスイッチの取付位置調整が容易でかつ取付後の
経時的な位置ずれも小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの先端スカ―ト部の構成
を示す断面図。
【図2】本発明の先端スカ―トの構成を示す斜視図。
【図3】本発明の他の実施例である先端スカ―ト部の構
成を示す断面図。
【図4】本発明もしくは従来のエスカレ―タ―の外観構
成図。
【図5】本発明もしくは従来の乗客コンベアの反転部の
外観構成図。
【図6】従来の先端スカ―トの構成を示す斜視図。
【図7】従来の乗客コンベアの先端スカ―ト部の構成を
示す断面図。
【符号の説明】
1…移動体(踏段)、2…欄干、3…トラス(本体)、
4…移動手摺、6,21…インレットスイッチ、7…骨受
け、8,24…先端スカ―ト、8a,24a…開口部、23,
31…ボルト、26…正面板、27…側面板、29…レバ―。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客コンベアの移動体の両側に立設され
    る欄干と、この欄干に設けられる移動手摺と、この移動
    手摺が反転する反転部に設けられる先端スカ―トと、こ
    の先端スカ―トに設けられ前記移動手摺を引き入れる開
    口部と、この開口部に設置され、前記移動手摺と前記開
    口部との隙間に人体もしくは物体が引込まれるときに乗
    客コンベアを停止させるインレットスイッチとを備え、
    前記先端スカ―トを前記開口部を有する正面部と前記移
    動体側に面する側面部との分割構造とするとともに、前
    記インレットスイッチを前記先端スカ―トの正面部に取
    り付けるようにしたことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の乗客コンベアにおいて、
    前記先端スカ―トの正面部に前記インレットスイッチを
    取り付けるためのボルトの頭部を内蔵させ、このボルト
    に前記インレットスイッチを取り付けるようにしたこと
    を特徴とする乗客コンベア。
  3. 【請求項3】 乗客コンベアの移動体の両側に立設され
    る欄干と、この欄干に設けられる移動手摺と、この移動
    手摺が反転する反転部に設けられる先端スカ―トと、こ
    の先端スカ―トに設けられ前記移動手摺を引き入れる開
    口部と、この開口部に設置され、前記移動手摺と前記開
    口部との隙間に人体もしくは物体が引込まれるときに乗
    客コンベアを停止させるインレットスイッチとを備え、
    前記先端スカ―トを前記開口部を有する正面部と前記移
    動体側に面する側面部との分割構造とするとともに、前
    記インレットスイッチを乗客コンベアの本体の設けられ
    た骨受けに支持レバ―を介して取付け、この支持レバ―
    を前記先端スカ―トの正面部にて固定するようにしたこ
    とを特徴とする乗客コンベア。
JP2168694A 1994-02-21 1994-02-21 乗客コンベア Pending JPH07228466A (ja)

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