JPH0722824Y2 - キャンセルボタン付ウインカースイッチ - Google Patents

キャンセルボタン付ウインカースイッチ

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JPH0722824Y2
JPH0722824Y2 JP5273189U JP5273189U JPH0722824Y2 JP H0722824 Y2 JPH0722824 Y2 JP H0722824Y2 JP 5273189 U JP5273189 U JP 5273189U JP 5273189 U JP5273189 U JP 5273189U JP H0722824 Y2 JPH0722824 Y2 JP H0722824Y2
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副次 花井
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Asahi Denso Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動二輪車のキャンセルボタン付きウインカー
スイッチに関するものである。
〔従来技術と問題点〕
従来、キャンセルボタンを有するウインカースイッチ
(以下スイッチをSWと記す)としては、実開昭59−1013
39号がある。これはSWノブ自体を押し込み点滅をキャン
セルさせるもので、SWケース側に逃げ窓を設けなくては
ならず、大きなスペースを要するものであった。そして
SWノブを左右動させる場合にノブを押し込みぎみに操作
すると作動板にローラーが引っ掛かってしまい、スムー
ズな操作ができないものであった。
本件出願人は、上記のSWの機能に加えて、SWノブ自体か
ら手を離すと自動的に中立位置まで復元させると共に、
このSWノブの頭部にキャンセル用のボタンを設けたキャ
ンセルボタン付ウインカーSWを昭和62年11月5日付にて
実願昭62−169355号として出願している。
しかし、上記出願中のものは部品点数が多く、操作スト
ロークも大きい上、ノブの中立位置の保持力も弱い等、
細部において種々の問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記先願のキャンセルボタン付ウインカースイ
ッチの改良に係るものでスライダーを分割することによ
り遊びストロークを排除して操作ストロークを小さくす
ると共に、L形フックを省略して部品点数を減らし、特
殊な揺動カムの採用によりノブの中立位置の保持力を高
めると共に、操作性を向上させたものである。
すなわち本考案の要旨は、中央にバネ(45)により復元
可能なプッシュボタンを貫通状に備え、先端上下部に係
止凸部(8)(8)を対称的に有するSWノブ(4)をバ
ネ(47)により常に中立位置に復元可能な状態としてSW
ケース(1)に左右動可能に設け、SWケース(1)内に
は、背面に中央側に斜面(29)を有する係止凹部(30)
及び可動接触子(27)を備えた一対のコ字状のスライダ
ー(25)(25)を、SWノブ(4)の先端部を両側から囲
うように配置すると共に、両スライダー(25)(25)の
外側部とSWケース(1)の内面との間に復元バネ(48)
(48)を介在させて左右動可能に設けて、前記SWノブ
(4)の操作によりスライダー(24)の摺動操作を可能
とし、該両スライダー(25)(25)の背部には前記可動
接触子(27)(27)と対応する位置に固定接点(34)
(34)を備え中央に角窓(35)を有する接点板(33)を
設け、該接点板(33)の背部には、先端部外側に傾斜山
(38)と、そのやや内側の内側部に突起(39)を備え、
ほぼ中間位置に係止爪(40)を備えた左右一対の揺動カ
ム(37)(37)の該係止爪(40)を前記両スライダー
(25)の係止凹部(30)に嵌め込むと共に、先端部の傾
斜山(38)と突起(39)とを前記角窓(35)から両スラ
イダー(25)(25)の間に臨ませ、両突起(39)(39)
を揃えてプッシュボタン(15)の前方に、又左右の傾斜
山(38)(38)をスイッチノブ(14)先端の両傾斜凸部
(8)(8)の左右両側部に対応させ、両摺動カム(3
7)(37)の先端部背面の復元バネ(43)(43)を介し
て両揺動カム(37)(37)の先端部を前後方向に揺動可
能に設けたことを特徴とするキャンセルボタン付ウイン
カースイッチである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基き説明する。
(1)はSWケースで、中央部に貫通状の横に長い長孔
(2)を備え、該長孔の側部表面には半円状の長溝
(3)が長孔と平行に設けられている。
(4)はSWノブで、第2図に示した如く山形の頭部と、
その下方中央に前記の長孔(2)に嵌まる垂直状に延び
た脚(5)から成り、脚の側部中央には脚の軸方向に長
い長孔(6)を設け、また脚の先端左右には張出突起
(7)(7)を備えると共に、その先端面上下に対称形
の傾斜凸部(8)(8)を有している。そして、このSW
ノブの頭部中央には、角形のボタン孔(10)とその奥部
には脚の中央を貫通する孔(11)が設けられ、さらにSW
ノブ裏面には前記SWケースの長溝(3)と対応する半円
状の長溝(12)が設けられている。
(15)はプッシュボタンで、頭部は角形を呈しており、
その下部に軸(17)が垂直に設けられ、その中央部にピ
ン孔(18)が軸の中心を横切るように設けられている。
(20)は内部ケースで、上部中央に開口(21)を有し、
内面中央の上下部には当り桟(22)を備え、下方には取
付孔(23)を有するものである。しかし、この内部ケー
スは必ずしも必要とするものではなく、SWケースの内面
に同様のケースを形成してもよい。
(25)は、内部ケース内の左右に一対配置されるコ字状
のスライダーで、第3図に示す如く、裏面の窪み(26)
には可動接触子(27)がバネ(28)を介して設けられる
一方、内側壁が斜面(29)となった係止凹部(30)とス
リツト状の溝(31)が設けられており、両スリツト状の
溝には金属製のコ字状の強制駆動板(32)の足部が両溝
を跨いで一定距離摺動可能に嵌め込まれ、このスライダ
ー自体は各々外側部とSWケースの内面間に復元バネ(4
8)を介して常に中央に寄るように設けられている。
(33)は接点板で、前面上下部には固定接点(34)が前
記可動接触子(27)の移動位置と対応させて設けられて
おり、中央には角窓(35)を設けると共に、その側部に
は前記スリツト状の溝と対応する位置にスリツト状の長
溝(36)が形成されており、この長溝に前記コ字状の強
制駆動板の足部以外の部分が摺動可能に嵌まるようにな
っている。
(37)は接点板に左右一対配置される対称形の揺動カム
で、第4図に示す如く、先端部に傾斜山(38)とそのや
や内側に突起(39)と、さらにその内側で揺動カムのほ
ぼ中間位置に係止爪(40)を備え、後端部には支持ピン
(41)を直交的に設けたものである。そして、第5図に
示した如く、この揺動カムの傾斜山(38)は前記SWノブ
先端の傾斜凸部(8)と、また突起(39)は前記プッシ
ュボタン(15)の軸(17)の先端と、さらに係止爪(4
0)は前記スライダー裏面の係止凹部(30)と各々対応
させて配置され、その後端の支持ピン(41)の部分を接
点板の下面両端に回動可能に支持して、先端部の傾斜山
と突起および中央部の係止爪(40)が接点板中央の角窓
(35)から上部へ臨むようになし、この揺動カムの先端
部の背面には復元バネ(43)を介して蓋(42)が設けら
れ、揺動カムの先端部を常時前方に付勢している。
上記した揺動カム(37)は、同一形状のもの2個を左右
対称に配置して突起(39)が重なるようになし、前記の
プッシュボタンを押すことにより、この両突起を押し下
げ得るようになっている。
なお、上記の揺動カム(37)の形態は特に限定されるも
のではなく、例えば傾斜山(38)の幅を広げて突起(3
9)を省略し、プッシュボタンの押圧により、この傾斜
山を押し下げて係止爪の係合を解除してもよく、また、
揺動カムでなく他の形態の係止爪を備えたカム(図示せ
ず)を復元バネを介して設け、SWノブの移動によるスラ
イダーの係止と、プッシュボタンの押圧による該係止の
解除等、前記揺動カムと同様の機能を果たすようにして
もよい。
なお、第1図の(44)はSWノブ固定用のU字ストッパ
ー、(45)はプッシュボタン用の圧縮コイルバネ、(4
6)はプッシュボタン規制用のピン、(47)はSWノブ復
元用の圧縮コイルバネ、(48)はスライダー付勢用の圧
縮コイルバネである。
本考案に係るスイッチは次のように組み立てられる。ま
ず、SWノブ(4)の頭部のボタン孔(10)にバネ(45)
を介してプッシュボタン(15)を嵌め込み、ボタンの軸
(17)のピン孔(18)にピン(46)を挿入して、脚の長
孔(6)に臨むようになし、プッシュボタンが長孔
(6)の範囲内で摺動可能にする。次にSWケース内面に
内部ケース(20)を固定した後、SWノブの脚(5)をSW
ケースの長孔(2)と内部ケースの開口(21)に挿通
し、内部ケース内壁と張出突起(7)の間にU字ストッ
パー(44)を嵌め込んで、SWノブの抜け防止をする。
この内部ケース(20)内部に、可動接触子(27)を備え
たコ字状のスライダー(25)(25)を第5図、第6図に
示す如く、コ字状の両開口部にて前記SWノブ(4)の先
端部を囲うように対向配置し、その後部に復元バネ(4
8)(48)を介して装填する。次に、両スライダー(2
5)(25)のスリット状の溝(31)(31)に強制駆動板
(32)の足の部分を嵌め込み、その後、接点板(33)に
復元バネ(43)にて先端部が前方に付勢された揺動カム
(37)の傾斜山(38)と突起(39)を角窓(35)から前
記の対向する一対のスライダー(25)(25)の中間に臨
ませると共に、係止爪(40)を各々係止凹部(30)(3
0)に嵌め込むようにスライダーの背部から組み込み固
定する。
〔作用〕
第5図の中立状態から左折のためSWノブ(4)を左方へ
移動させると、第8図の如く左側のスライダー(25)は
左側の揺動カム(37)の係止爪(40)を係止凹部の内側
の斜面(29)にて後方へ押して左方へ寄せられ、可動接
触子(27)と左側の固定接点(34)とは接触して左側の
ウインカーを点滅させる。この状態でSWノブから手を離
すと、ノブのみがバネ(47)の作用により中立位置に戻
るが、左側のスライダーは第8図、第10図に示す如く揺
動カムの係止爪(40)が復元バネ(43)により復元して
スライダー(25)の内端部に係合しているためその位置
に止まり、ウインカーの点滅を継続する。
この第8図の状態でウインカーの点滅をキャンセルした
い場合、SWノブ中央のプッシュボタン(15)を押すと第
9図の如く軸(17)により揺動カムの突起(39)を押す
ので、揺動カム(37)は復元バネの力に抗して後退し、
これに伴い係止爪(40)とスライダー(25)との係合が
解かれるので、復元バネ(48)の作用によりスライダー
は第5図の如く中立位置に復帰し、ウインカーの点滅を
停止する。
なお、第8図、第10図の左側ウインカー点滅状態におい
て、これをキャンセルし逆に右側のウインカーを点滅し
たい場合には、そのままSWノブを右側へ寄せれば右側の
スライダー(25)が右へ寄せられる途中、第11図の如く
SWノブ先端の傾斜凸部(8)にて揺動カム先端の傾斜山
(38)を押し下げ、左側の係止爪(40)と左側のスライ
ダー(25)との係合を解いて左側のスライダーを中立位
置に戻す。その後さらにSWノブを右側へ移動させると右
側のスライダーを右方へ押し、前記左側と同様の原理に
より右側のウインカーの点滅を開始する。この場合もノ
ブから手を離すと、ノブはバネ(47)の作用により中立
位置に戻るが、前記の左側への操作時と同様右側のスラ
イダー(25)は右側へ寄せられたままとなり点滅を継続
する。
この右側の点滅を解除する場合は、プッシュボタン(1
5)を押せばよいし、再び左側の点滅をさせたい場合に
はSWノブを左側へ寄せれば右側の点滅を解除した後左側
の点滅が得られる。
なお、上記実施例においては操作の確実を期すため左右
のスライダー(25)にまたがって金属製の強制駆動板
(32)が設けてあり、例えば第12図の如く左側のスライ
ドが左端に移動している状態では強制駆動板はギャップ
なしに両スライダーに跨っているため、この状態から逆
に右のスライダーを移動させると強制的に左側のスライ
ダーを中立位置に戻すようになっている。しかし、この
強制駆動板は必ずしも必要とするものではない。
〔考案の効果〕
本考案は上記の如く、左右動可能なSWノブの中央部に前
後動可能なプッシュボタンを組み合せると共に、SWノブ
の操作後手を離すと、SWノブのみが自動的に中立位置に
戻り、スライダーは移動したままでウインカーの点滅を
継続させるようにしたため、右左折等を終えた場合や、
信号を出した後これをキャンセルしてウインカーの点滅
を停止したい場合には、常に中立位置にあるSWノブの中
央頭部を押すかSWノブを少し反対側へ移動させることに
よりウインカーの点滅が停止できる。そして、上記のキ
ャンセル操作は、SWノブが常に中立の定位置にあるた
め、現在SWノブが左右いずれの位置に在るかを確認する
必要がなく、一定の位置を押すことによりウインカーの
キャンセルができるので、高速走行中でも操作は確実
で、安全性も確保できる。
また、構造的にはスライダーを分割したため遊びストロ
ークを排除し、操作ストロークを小さくすることがで
き、従来のL形フックを省略することができた。さら
に、SWノブの中立保持を揺動カム(37)の傾斜山とSWノ
ブの傾斜凸部の係合により確実なものとし、カムについ
ても揺動カムとすることにより操作性を向上させること
ができた。
その上、強制駆動板を用いた場合には、ほこりの侵入等
によりプッシュボタンによるキャンセルが不能になって
も強制的に移動させて解除することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
の分解斜視図、第2図はSWノブの底面の斜視図、第3図
はスライダーの裏面の斜視図、第4図は揺動カムの斜視
図、第5図は本考案の中立位置における中央縦断平面
図、第6図は第5図のA−A断面図、第7図は第5図の
B−B断面図、第8図〜第12図はSWノブの各々の状態に
おけるスライダーとカムの状態を示す中央部縦断平面図
で、第8図はプッシュボタンの状態を示し、第10図は第
8図と同位置での傾斜凸部の状態を示すものである。 4……SWノブ、8……傾斜凸部 25……スライダー、30……係止凹部 33……接点板、37……揺動カム 38……傾斜山、39……突起 40……係止爪

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央にバネ(45)により復元可能なプッシ
    ュボタンを貫通状に備え、先端上下部に傾斜凸部(8)
    (8)を対称的に有するスイッチノブ(4)をバネ(4
    7)により常に中立位置に復元可能な状態としてスイッ
    チケース(1)に左右動可能に設け、スイッチケース
    (1)内には、背面に中央側に斜面(29)を有する係止
    凹部(30)及び可動接触子(27)を備えた一対のコ字状
    のスライダー(25)(25)を、スイッチノブ(4)の先
    端部を両側から囲うように配置すると共に、両スライダ
    ー(25)(25)の外側部とスイッチケース(1)の内面
    との間に復元バネ(48)(48)を介在させて左右動可能
    に設けて、前記スイッチノブ(4)の操作によりスライ
    ダー(24)の摺動操作を可能とし、該両スライダー(2
    5)(25)の背部には前記可動接触子(27)(27)と対
    応する位置に固定接点(34)(34)を備え中央に角窓
    (35)を有する接点板(33)を設け、該接点板(33)の
    背部には、先端部外側に傾斜山(38)と、そのやや内側
    内側部に突起(39)を備え、ほぼ中間位置に係止爪(4
    0)を備えた左右一対の揺動カム(37)(37)の該係止
    爪(40)を前記両スライダー(25)の係止凹部(30)に
    嵌め込むと共に、先端部の傾斜山(38)と突起(39)と
    を前記角窓(35)から両スライダー(25)(25)の間に
    臨ませ、両突起(39)(39)を揃えてプッシュボタン
    (15)の前方に、又左右の傾斜山(38)(38)をスイッ
    チノブ(14)先端の両傾斜凸部(8)(8)の左右両側
    部に対応させ、両摺動カム(37)(37)の先端部背面の
    復元バネ(43)(43)を介して両揺動カム(37)(37)
    の先端部を前後方向に揺動可能に設けたことを特徴とす
    るキャンセルボタン付ウインカースイッチ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のキャンセルボタン付ウイン
    カースイッチにおいて、両スライダー(25)(25)の背
    面にスリット状の溝(31)(31)が設けられ、この両溝
    間にコ字状の強制駆動板(32)の両足部を一定距離摺動
    可能に嵌め込んだキャンセルボタン付ウインカースイッ
    チ。
JP5273189U 1989-05-08 1989-05-08 キャンセルボタン付ウインカースイッチ Expired - Lifetime JPH0722824Y2 (ja)

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