JPH0314754Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0314754Y2
JPH0314754Y2 JP1983054545U JP5454583U JPH0314754Y2 JP H0314754 Y2 JPH0314754 Y2 JP H0314754Y2 JP 1983054545 U JP1983054545 U JP 1983054545U JP 5454583 U JP5454583 U JP 5454583U JP H0314754 Y2 JPH0314754 Y2 JP H0314754Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
stop
operation key
leg
fulcrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983054545U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59159827U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5454583U priority Critical patent/JPS59159827U/ja
Publication of JPS59159827U publication Critical patent/JPS59159827U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0314754Y2 publication Critical patent/JPH0314754Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジン回転中におけるスタータの
再起動を防止する機構を具備したエンジン用スタ
ータスイツチに関する。
(従来の技術) 従来、小型滑走艇のように水上を滑走するエン
ジン付乗物のスタータスイツチにおいては、起動
ボタンと停止ボタンがスイツチボツクスの1つの
側面に僅かの間隔をもつて並設されていた(例え
ば、実公昭55−52063号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、上記起動ボタンと停止ボタンが並設
されたものにおいて、乗物の運転中、つまりはエ
ンジンの回転中に起動ボタンが押された場合、ス
タータが再起動されてしまう(これにより、例え
ばギヤ部で異音が発生する)という課題を解決し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記の課題を解決するために、スイ
ツチボツクスに、その内部に並設した起動スイツ
チ及び停止スイツチを操作するための一対の操作
脚を有する第1操作キーと、この第1操作キーの
各操作脚で起動スイツチと停止スイツチとを選択
的に操作するための第2操作キーとを支持し、第
2操作キーを操作したときのみに第1操作キーに
よる起動スイツチの押動を可能にし、第2操作キ
ーを操作しないときには第1操作キーの操作によ
り停止スイツチが作動するようにするものであ
る。
すなわち、そのための具体的な手段は、 スイツチボツクス内部にエンジン起動用のノン
ロツクプツシユ式起動スイツチと、エンジン停止
用のノンロツクプツシユ式停止スイツチとが並設
されていて、 上記両スイツチの押しボタンに対向するように
突出した起動用操作脚と停止用操作脚とを有する
とともに、この両操作脚の両外側位置に一対の支
点部を有し、上記スイツチボツクスに両押しボタ
ンの押動方向へ進退可能に設けられた第1操作キ
ーと、 上記第1操作キーの前方において両支点部に対
向するように配置された一対の脚を有し、上記ス
イツチボツクスに、上記起動スイツチを作動させ
るための起動位置と停止スイツチを作動させるた
めの停止位置との間で上記両スイツチの並設方向
と直交する方向に進退可能に、且つスプリングで
停止位置に付勢されて設けられた第2操作キーと
を備え、 上記第2操作キーの起動スイツチ側の脚には、
上記停止位置で上記第1操作キーの押動により起
動スイツチ側支点部が当接し起動用操作脚による
起動スイツチの押動を阻止するとともに停止用操
作脚にて停止スイツチを押動するための第1操作
キーの回動の支点となる停止用座部と、上記起動
位置で上記起動用操作脚による起動スイツチの押
動のために上記停止用座部より前方への上記起動
スイツチ側支点部の移動を許容する起動用逃げ部
とが設けられ、 上記第2操作キーの停止スイツチ側の脚には、
上記起動位置で上記第1操作キーの押動により停
止スイツチ側支点部が当接し停止用操作脚による
停止スイツチの押動を阻止するとともに起動用操
作脚にて起動スイツチを押動するための第1操作
キーの回動の支点となる起動用座部と、上記停止
位置で上記停止用操作脚による停止スイツチの押
動のために上記起動用座部よりも前方への上記停
止スイツチ側支点部の移動を許容する停止用逃げ
部とが設けられていることを特徴とするエンジン
用スタータスイツチである。
(作用) 上記エンジン用スタータスイツチにおいては、
第2操作キーを操作しない状態(停止位置にあ
る)では、第1操作キーは起動スイツチ側支点部
が第2操作キーの停止用座部に対向し、停止スイ
ツチ側支点部が停止用逃げ部に対向する。よっ
て、この状態で第1操作キーを押動すると、この
第1操作キーは起動スイツチ側支点部が停止用座
部に当接しこの停止用座部を支点として回動し、
停止用操作脚によって停止スイツチが押動される
が、起動用操作脚は上記起動スイツチ側支点部と
停止用座部部との当接により大きな前進が阻止さ
れ、起動スイツチを押動することができない。
つまり、第2操作キーを操作しないときには、
第1操作キーの操作により停止スイツチのみを作
動させることができ、起動スイツチは作動するこ
とがない。
一方、第2操作キーを操作して起動位置にする
と第1操作キーは起動スイツチ側支点部が第2操
作キーの起動用逃げ部に対向し、停止スイツチ側
支点部が起動用座部に対向する。よって、この状
態で第1操作キーを押動すると、この第1操作キ
ーは停止スイツチ側支点部が起動用座部に当接し
この起動用座部を支点として回動し、起動用操作
脚によって起動スイツチが押動されるが、停止用
操作脚は上記停止スイツチ側支点部と起動用座部
との当接により大きな前進が阻止され、停止スイ
ツチを押動することができない。
つまり、第2操作キーを操作した場合にのみ、
第1操作キーの操作により起動スイツチのみを作
動させることができ、且つ停止スイツチは作動す
ることがない。
(考案の効果) 従って、本考案によれば、エンジン停止は第1
操作キーの操作のみでよくエンジンの緊急停止が
可能であり、逆にエンジン起動は第1操作キーの
操作前に第2操作キーの操作を必要とするので、
エンジン運転中に第1操作キー及び第2操作キー
のいずれか一方のみが操作される状態が生じても
スタータが再起動することはないという効果が得
られる。
さらに、本考案によれば、第1操作キーを起動
スイツチの操作と停止スイツチの操作とに兼用す
るようにしているから、操作キー数を増やす必要
がなく、操作性が高くなる。つまり、起動スイツ
チ用の操作キーと停止スイツチ用の操作キーとを
別個に設ける方式において、上述の如きエンジン
運転中のスタータの再起動を防止するには、第3
の操作キーを必要とし、操作性という面で不利に
なる。
これに対して、本考案の場合、上記兼用によ
り、操作キー数を増やすことなく、つまりは操作
性を低下させることなく、エンジン運転中のスタ
ータ再起動を防止することができるものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、1は小型滑走艇であり、
本体2の前端部上面に舵取りコラム3の一端が起
伏かつ回動自在に枢支され、蛇取りコラム3の他
端にハンドル4が設けられ、ハンドル4にエンジ
ン5のスタータスイツチ6が取り付けられてい
る。
スタータスイツチ6は、第2図に示すようにス
イツチボツクス7の下部に取付部8を有し、該取
付部8にハンドル4(第1図)に取り付けるため
の取付孔9が形成され、スイツチボツクス7の前
面側に後述する操作ボタン22が、また、上面側
に押圧片26が設けられている。
上記スイツチボツクス7の内部には、第3図な
いし第5図に示すように、起動スイツチ10と停
止スイツチ11とが並設され、これら両スイツチ
10,11の前方に第1操作キー12と第2操作
キー13とが配設されている。
起動スイツチ10と停止スイツチ11は、いず
れも戻しばね(図示せず)により突出方向に付勢
された出入自在の押しボタン14,15を有する
ノンロツク式のプツシユスイツチであり、市販品
でも差支えない。
第1操作キー12は、上記両スイツチ10,1
1の押しボタン14,15の正面においてこの両
スイツチ10,11の並設方向に延びる槓杆部1
6を有し、この槓杆部16におけるスイツチ1
0,11とは反対側を向いた面の中央に突起状押
圧片17をスイツチ10,11側を向いた面の両
端に支点部18,19を、これら支点部の内側に
2個の各々上記両スイツチ10,11の押しボタ
ン14,15に対向するように突出した起動用操
作脚20と停止用操作脚21とを有する六の字形
状(第5図)のものである。そうして、この第1
操作キー12は、上記押しボタン14,15の押
動方向(第5図の矢印A)に進退できるように設
けられ、且つ上記第2操作キー13の後述する一
対の座部を支点とする回動(第5図の矢印B)が
可能なるように設けられている。
また、上記押圧片17にはキヤツプ状操作ボタ
ン22が冠着され、この操作ボタン22とスイツ
チボツクス7の前面に開口するボタン孔23との
間に、伸縮自在のシール部材24が介設されてい
る。
また、上記操作脚20,21の各端面は、夫々
起動スイツチ10,停止スイツチ11の各押しボ
タン14,15に近接している。
第2操作キー13は、上記両スイツチ10,1
1の押しボタン14,15の上方においてこの両
スイツチ10,11の並設方向に延びた横部材2
5の上面中央に突起状押圧片26を、下面両端に
上記第1操作キー12の前方(スイツチ10,1
1側)において上記両支点部18,19に対向す
るように設けられた突起状脚27,28を有する
ウの字形状(第5図)のものである。そして、こ
の第2操作キー13は、上記起動スイツチ10を
作動させるための起動位置と停止スイツチ11を
作動させるための停止位置との間で上記両スイツ
チ10,11の並設方向と直交する上下方向(第
5図の矢印C)に進退可能に、且つスプリング3
3,34で上方の停止位置に付勢されて設けられ
ている。
押圧片26は、スイツチボツクス7の上面に出
入自在に突出している。図示されていないが、ス
イツチボツクス7との間にシール部材を介設する
ことは好ましいことである。
上記第2操作キー13の起動スイツチ側の脚2
7には、下端に上記停止位置において上記第1操
作キー12の押動により起動スイツチ側支点部1
8が当接し起動用操作脚20による起動スイツチ
10の押動を阻止するとともに停止用操作脚21
にて停止スイツチ11を押動するための第1操作
キー12の回動の支点となる停止用座部29が形
成され、さらに、この停止用座部29の直上に、
上記起動位置で上記起動用操作脚20による起動
スイツチ10の押動のために上記停止用座部29
より前方への上記起動スイツチ側支点部18の移
動を許容する起動用逃げ溝30が形成されてい
る。
一方、上記第2操作キー13の停止スイツチ側
の脚28には、上記起動位置で上記第1操作キー
12の押動により停止スイツチ側支点部19が当
接し停止用操作脚21による停止スイツチ11の
押動を阻止するとともに起動用操作脚20にて起
動スイツチ11を押動するための第1操作キー1
2の回動の支点となる起動用座部32が形成さ
れ、この起動用座部32の直下に、上記停止位置
で上記停止用操作脚21による停止スイツチ11
の押動のために上記起動用座部32よりも前方へ
の上記停止スイツチ側支点部19の移動を許容す
る停止用逃げ部31が形成されている。
また、上記第2操作キー13を停止位置に付勢
するスプリング33,34は脚27,28の各下
端面とスイツチボツクス7底面の間に介設されて
いる。なお、第1操作キー12は、第2操作キー
13とは異なり、本来、起動スイツチ10と停止
スイツチ11に内設された戻しばねにより、押し
ボタン14,15を介して前方に付勢されている
ので、リターンスプリングを設ける必要はないの
であるが、上記両スイツチ10,11の開放状態
を一層確実にするため、リターンスプリングを別
途配設しても差支えない。
エンジン5を起動するには、まず第2操作キー
13の押圧片26を押し下げる。第2操作キー1
3は下降し、起動スイツチ側の脚27の起動用逃
げ溝30が第1操作キー12の起動スイツチ側支
点部18に対向するとともに、停止スイツチ側の
脚28の起動用座部32が第1操作キー12の停
止スイツチ側支点部19に対向する。このままの
状態で第1操作キー12の操作ボタン22を押し
込むと、直ちに第1操作キー12の停止スイツチ
側支点部19が起動用座部32に当接するため、
第1操作キー12の槓杆部16は、この起動用座
部32を支点として回動し、他方の起動スイツチ
側支点部18が起動用逃し溝30内に進入する。
従って、第1操作キー12の停止用操作脚21は
殆ど動かず、停止スイツチ11は作動しないが、
他方の起動用操作脚20は起動スイツチ10へ向
かって移動し、起動スイツチ10の押しボタン1
4を押し込み、エンジン5を起動せしめる。
エンジン5が起動すれば、第1操作キー12の
操作ボタン22及び第2操作キー13の押圧片2
6を開放する。第1操作キー12は、起動スイツ
チ10の戻しばねにより元の位置に復帰し、第2
操作キー13はスプリング33,34により元の
停止位置に復帰し、起動スイツチ10は開放され
た状態になる。
エンジン5を停止するには、第1操作キー12
の操作ボタン22のみを押し込めばよい。第1操
作キー12の作用は上記と全く逆になる。即ち、
起動スイツチ側支点部18が停止用座部29に当
接し、槓杆部16は停止用座部29を支点として
後方に回動し、他方の停止スイツチ側支点部19
が停止用逃し部31内に進入する。従って、起動
用操作脚20は殆ど動かず、停止用操作脚21が
所定量後方に移動し、停止スイツチ11の押しボ
タン15を押し込み、エンジン5を停止せしめ
る。操作ボタン22を開放すれば、第1操作キー
12は停止スイツチ11の戻しばねにより元の位
置に復帰し、停止スイツチ11が開放される。
【図面の簡単な説明】
第1図は小型滑走艇の概略側面図、第2図はス
タータスイツチの正面図、第3図はスタータスイ
ツチの横断面図、第4図は同縦断面図、第5図は
スタータスイツチの内部構造を示す斜視図であ
る。 6……スタータスイツチ、7……スイツチボツ
クス、10……起動スイツチ、11…停止スイツ
チ、12……第1操作キー、13……第2操作キ
ー、14,15……押しボタン、16……槓杆
部、17,26……押圧片、18……起動スイツ
チ側支点部、19……停止スイツチ側支点部、2
0……起動用操作脚、21……停止用操作脚、2
5……横部材、27,28……脚、29……停止
用座部、30……起動用逃がし溝、31……停止
用逃し部、32…停止用座部、33,34……ス
プリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチボツクス内部にエンジン起動用のノン
    ロツクプツシユ式起動スイツチと、エンジン停止
    用のノンロツクプツシユ式停止スイツチとが並設
    されていて、 上記両スイツチの押しボタンに対向するように
    突出した起動用操作脚と停止用操作脚とを有する
    とともに、この両操作脚の両外側位置に一対の支
    点部を有し、上記スイツチボツクスに両押しボタ
    ンの押動方向へ進退可能に設けられた第1操作キ
    ーと、 上記第1操作キーの前方において両支点部に対
    向するように配置された一対の脚を有し、上記ス
    イツチボツクスに、上記起動スイツチを作動させ
    るための起動位置と停止スイツチを作動させるた
    めの停止位置との間で上記両スイツチの並設方向
    と直交する方向に進退可能に、且つスプリングで
    停止位置に付勢されて設けられた第2操作キーと
    を備え、 上記第2操作キーの起動スイツチ側の脚には、
    上記停止位置で上記第1操作キーの押動により起
    動スイツチ側支点部が当接し起動用操作脚による
    起動スイツチの押動を阻止するとともに停止用操
    作脚にて停止スイツチを押動するための第1操作
    キーの回動の支点となる停止用座部と、上記起動
    位置で上記起動用操作脚による起動スイツチの押
    動のために上記停止用座部より前方への上記起動
    スイツチ側支点部の移動を許容する起動用逃げ部
    とが設けられ、 上記第2操作キーの停止スイツチ側の脚には、
    上記起動位置で上記第1操作キーの押動により停
    止スイツチ側支点部が当接し停止用操作脚による
    停止スイツチの押動を阻止するとともに起動用操
    作脚にて起動スイツチを押動するための第1操作
    キーの回動の支点となる起動用座部と、上記停止
    位置で上記停止用操作脚による停止スイツチの押
    動のために上記起動用座部よりも前方への上記停
    止スイツチ側支点部の移動を許容する停止用逃げ
    部とが設けられていることを特徴とするエンジン
    用スタータスイツチ。
JP5454583U 1983-04-11 1983-04-11 エンジン用スタ−タスイツチ Granted JPS59159827U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5454583U JPS59159827U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 エンジン用スタ−タスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5454583U JPS59159827U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 エンジン用スタ−タスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59159827U JPS59159827U (ja) 1984-10-26
JPH0314754Y2 true JPH0314754Y2 (ja) 1991-04-02

Family

ID=30184888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5454583U Granted JPS59159827U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 エンジン用スタ−タスイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59159827U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621147Y2 (ja) * 1988-11-22 1994-06-01 川崎重工業株式会社 小型滑走艇の操縦桿スイッチ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616013Y2 (ja) * 1974-04-20 1981-04-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59159827U (ja) 1984-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3449763B2 (ja) シフトレバー装置
JP3064801B2 (ja) 自動車用ドアロックスイッチ
JPH0314754Y2 (ja)
JPH064129Y2 (ja) シフトレバー装置
JPH11245680A (ja) シフトレバー装置
JPH10266663A (ja) イグニッションスイッチ
JPH0313957Y2 (ja)
JPH0257525U (ja)
JPH0439618Y2 (ja)
JPH0722824Y2 (ja) キャンセルボタン付ウインカースイッチ
JPH0630527Y2 (ja) セレクトレバー装置
JP2878338B2 (ja) ロック付押ボタンスイッチ
JPS642343Y2 (ja)
JPH0272857U (ja)
JP2515958Y2 (ja) 2機能複合スイッチ
JP2652176B2 (ja) バーハンドル型車両のメインスイッチ構造
JPH0198053U (ja)
JPS6021877Y2 (ja) スイツチ機構
JPH0732145U (ja) シール性ハウジング装置
JP2505577Y2 (ja) パ―キングブレ―キ解除装置
JP2560467Y2 (ja) 押込形スイッチ装置
JP2584270Y2 (ja) 自動変速機用シフトロック装置
JPS5825538Y2 (ja) スイツチ
JP3560366B2 (ja) シフトレバー及び自動変速機操作装置
JPS5926992Y2 (ja) プツシユプツシユ式操作装置