JPS6021877Y2 - スイツチ機構 - Google Patents

スイツチ機構

Info

Publication number
JPS6021877Y2
JPS6021877Y2 JP1978172604U JP17260478U JPS6021877Y2 JP S6021877 Y2 JPS6021877 Y2 JP S6021877Y2 JP 1978172604 U JP1978172604 U JP 1978172604U JP 17260478 U JP17260478 U JP 17260478U JP S6021877 Y2 JPS6021877 Y2 JP S6021877Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide plate
cylinder
locking protrusion
cam
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978172604U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5589226U (ja
Inventor
成一 吉田
Original Assignee
シャープ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シャープ株式会社 filed Critical シャープ株式会社
Priority to JP1978172604U priority Critical patent/JPS6021877Y2/ja
Publication of JPS5589226U publication Critical patent/JPS5589226U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6021877Y2 publication Critical patent/JPS6021877Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複数個の動作杆(押圧杆)を有し、動作杆を押
圧することにより係止し次にもう1度押圧することによ
り復帰する二段動作押圧杆(セフレリーズ)と、1つの
動作杆を押圧して係止された作動杆を、他の作動杆の押
圧により係止から解放して復帰させ自分自身は係止され
た状態となる機構(ロックレリーズ)と、更に1つの作
動杆の押圧回転動作によって他の作動杆の押圧操作が出
来ないようにする機能とを備えた、特に電子式キャッシ
ュレジスタの担当者別キー(シリンダキー)等に用いて
好適なスイッチ機構に関するものである。
従来、上記したセルフレリーズとロックレリーズの両動
作を行うスイッチ機構は例えば実公昭443−182=
で提案されているが、それらは機構が複雑でその組立、
製作が非常に面倒であり、その構造上高価になるという
欠点を有していた。
本考案はセルフレリーズとロックレリーズの両動作を行
うと共に他のキー操作を排他的にする機構を備えたスイ
ッチ機構であって、その機構の簡略化を計りかつ円滑な
動作が期待できるものとしたところに特徴がある。
先ず、本考案のスイッチ機構を説明する前に、簡単に一
般的な二段動作押釦機構(セルフレリース)ニついて第
1図と共に説明すると、フレーム2を貫通する押釦杆1
はコイルスプリング3を介在することにより常時一方に
押圧する力が付与され、またフレーム2上にはカム4が
枢軸12により回動自在に取付けられ、該カム4にはス
プリング5により絶えず矢印6の方向に作用する力が付
勢されている。
また前記押釦杆1には係止突起棒7が重設されその先端
はフレーム2の細長溝を貫通して、カム4の傾斜面8に
接触している。
今、押釦杆1を押圧すると、係止突起棒7はカム4の傾
斜面8を押圧してカム4をスプリング5の弾性に抗し矢
印6と反対方向に回動せしめ、遂には切溝9に至り、押
釦杆1に係止された状態となる。
次に係止を解放する場合、再度、押釦杆1を押圧すると
、係止突起棒7は傾斜辺11の側辺を摺動して切溝10
に至り、傾斜辺11の下面に入る。
この時、手による押圧を解くと係止棒7は傾斜辺11の
下面にそってコイルスプリング3の力により手前方向に
復帰するが、この際カム4はスプリング5の螺施部の撥
力に抗して上に押上げられ、押釦杆1は何の妨げもなく
原位置に復帰する。
以上が二段動作押釦のカム機構ならびにその動作である
が、本考案は基本的には上記の様な二段動作機構を具備
しかつこの機構と周知のロックレリーズ装置を効果的に
組合せて機構全体の簡略化を計り、動作上も円滑になる
ようにすると共に、1つの作動杆の押圧回転動作によっ
て他の作動杆の押圧操作が出来ないようにする機能を備
えた、例えば電子式キャッシュレジスタの担当者別キー
(シリンダキー)等に用いて好適なスイッチ機構にある
次に本考案について具体的に説明する。
本考案の一実施例は後述する第7図に示されているが、
この本考案の一実施例の説明を行う前に、まず、本考案
の一実施例のスイッチ機構の備えているセルフレリーズ
とロックレリーズの機能部分の構成について説明する。
第2図は本考案スイッチ機構に用いられるスイッチのセ
ルフレリーズ及びロックレリーズの機構部の正面から見
た構成図であり、第3図はその側面から見た図である。
21.21はフレーム22に貫通された押圧杆であって
この下端に夫々コイルスプリング23゜23を介在させ
て常時矢印A方向に押圧する力が付与されて上部段部2
1A、21Aがフレーム22の上片に当接した状態とな
っており、該押圧杆21.21のフレーム22より突出
した上端に押釦24,24が取付けられている。
従って、押圧杆21,21の押釦24,24を押圧する
とスプリング23.23に抗して押圧杆21,21の下
部段部21B、21Bがフレーム22の下片に係止され
るまで下方に移動でき、その押圧を解除するとスプリン
グ23.23によって原位置に復帰される。
また、前記押圧杆21,21には夫々係止突起25.2
5が取付けられている。
26は上記フレーム22の両側片間に架設されたスライ
ド板であり、この一端にコイルスプリング27を介在さ
せて常時矢印B方向に押圧する力が付与されて該スライ
ド板26の段部26Aがフレーム22の側片に当接した
状態となっており、またスライド板26に前記スプリン
グ27の附勢方向と反対方向の力が作用するとスプリン
グ26に抗して反矢印B方向に摺動し、その力が解除さ
れると原位置に復帰する。
28.28は上記スライド板26の押圧杆21.21に
対応する位置に設けられたカム機構であり、該カム28
はスライド板26から押圧杆21方向に突設した軸29
に枢支されると共に該軸29に介装されたスプリング3
0により軸29の頭部29Aに当接した位置に保持され
、また前記スプリング30で矢印C方向へ回動力が与え
られスライド板26から突設したストッパー31で前記
カム28の矢印C方向への回転が係止されている。
即ち、カム28はこの傾斜面32が押圧杆21の係止突
起25と常時対峙する関係に保持され、前記傾斜面32
上に係止突起が押下された時に前記ストッパー31を介
してスライド板26に反矢印B方向への力を附与する作
用をなし、またスプリング30に抗する力が附与された
時に押圧杆21の係止突起25から離間する方向つまり
軸29上をスライド板26側へ移動し得る構成となって
いる。
カム28は傾斜面32と切溝33と傾斜辺34からなり
、第1図に示したカムと同様の形状となっている。
今、一方の押圧杆21を下方へ押圧操作すると係止突起
25がこれに対応するカム28の傾斜面32を下方へ押
圧するためにカム28に矢印C方向への回転力が附与さ
れるがストッパー31にて係止されているのでスライド
板26をスプリング27に抗して反矢印B方向へスライ
ドさせることになる。
このため、押圧杆21の押圧にしたがって係止突起25
がカム28を介してスライド板26を移動させながら下
降し、遂にはカム28の傾斜面32から係止突起25が
外ずれ、その時カム28に押圧力が作用しなくなるので
スライド板26がスプリング27によって矢印B方向へ
移動される。
この移動で係止突起25はカム28の切溝33に嵌入し
、押圧杆21は係止された状態となる。
次にこの係止を解放する場合、再度前記押圧杆21を押
圧すると係止突起25は傾斜辺34の側面に沿って切溝
の下方へ更に移動して傾斜辺34の下面に入る。
この時、手による押圧を解くと係止突起25は傾斜辺3
4の下面に沿ってコイルスプリング23の撥力により上
方へ復帰するが、この時カム28は係止突起25による
押圧でスプリング30に抗してスライド板26側へ若干
移動されて前記係止突起25の解除作用を行う。
また、前記係止突起25の解除でスライド板26もスプ
リング27で矢印B方向へ移動されて原位置へ復帰する
この様にして二段動作(セルフレリーズ)が行われる。
他方、今一方の押圧杆21を係止した状態にしておいて
、別の押圧杆21を押圧すると上記と同様にこの係止突
起25が対応するカム28の傾斜面32を押下してスラ
イド板26を反矢印B方向にスライドさせる。
該係止突起25がスライド板26を反矢印B方向へ最大
移動させた傾斜面32から係止突起25が外ずれる時点
で、今まで係止されていた係止突起28がカム28の切
溝33から外ずれてスプリング23の撥力により上方へ
復帰される。
そして、前記押下された押圧杆21の係止突起25が今
度はカム28の切溝33に嵌入し、該押圧杆21が係止
された状態となる。
この様にしてロックレリーズ動作が行われる。
第4図は上記したカム28のより好ましい一例を示して
おり、カム28の傾斜面32の中央部を凹状にしたアー
ルを持たせた形状としたものである。
この場合、係止突起25は実線で示した経路の動作で切
溝33に係止されるが、このAの位置に係止突起25が
位置した時に他の係止突起の係合を解除する。
この押圧杆21の作動力は押し初めは軽く除々に大きく
なるものとなり、この押圧杆21の操作性が向上する。
第5図はカム28とこの回転を停止させる上記のストッ
パー31との関係構成についての他の例を示すものであ
り、スライド板26から突設したストッパー31をカム
28に形成した孔35に貫通させて矢印C方向への回転
を係止させている。
敗因の点線はカム28がストッパー31の軸方向に可動
した状態を示している。
次に第6図の上記第2図のスイッチ機構を電子式キャッ
シュレジスタに応用した具体例を示しており、2図と同
一部分は同符合で示している。
そして、61はキー、62はシリンダー 6はシリンダ
ーボディーを示しており、キー61を任意のシリンダキ
ー62に差し込んで該キー61を1度だけブツシュする
と係止突起25がカム28の切溝33に係止されてスイ
ッチはON動作し、更にもう一度プッシュすれば係止が
解除されてスイッチはOFF状態となってセルフロック
機構として動作する。
また、複数のキー61.61を夫々シリンダー62に差
込んだ時に任意のキー61をブツシュすることにより既
にロックされていたスイッチはOFFとなり、今ブツシ
ュしたキー61がロックされてそのスイッチはONとな
り、ロックレリーズ機構として動作する。
第7図は本考案のスイッチ機構の一実施例の構成を示す
斜視図であり、前述の第6図の構造にロックスライド板
71及びコイルスプリング72を追加してキー61をブ
ツシュして回転させることによりロックスライド板71
を移動させて他のキー61によるブツシュ操作が出来な
いような機能を附加したものである。
つまり、セルフレリーズとロックレリーズの機能に更に
他のキー操作を排他的にする機能を具備させたものであ
る。
該第7図では簡略化のため第2図に示した構成部分を省
略して示している。
そして、ロックスライド板71はフレーム22に架設さ
れ、この一端にコイルスプリング72を介在させ、スラ
イド板71とフレーム22とを前記スプリング72を介
して連結させている。
またスライド板71には夫々のシリンダー62.62・
・・に対応して切溝73,73・・・が形成されている
他方、夫々のシリンダー62.62・・・には切溝73
.73・・・に対応位置させて突出片74,74・・・
が形成されている。
従って、キー61を押圧しない状態ではシリンダー62
.62・・・の突出片74.74・・・はスライド板7
1の上方に位置しており、そして任意のキー61をブツ
シュするとシリンダー62が下降して突出片74が対応
するスライド板71の切溝73に嵌入する。
この時には第6図に示したように係合突起25がカム2
8の切溝33に係止される。
−そして、キー61を回転させるとと突出片74が切溝
73の縁を押圧してスライド板71をスプリング72に
抗して矢印方向にスライドさせる。
すると、他のシリンダー62の各突出片74.74・・
・はスライド板71の切173.73・・・と対応しな
くなり、他のキー61はブツシュ操作できなくなり、他
のキー操作を排他的にする。
以上のに本考案のスイッチ機構にあってはセルフレリー
ズとロックレリーズの両動作を行うと共に1つの作動杆
の押圧回転動作により作動杆の押圧操作を出来ないよう
にするロック動作を行うものであり、しかもこの場合複
数の二段動作押圧杆に対応して夫々配置されるカム機構
を共通のスライド板に設けると共に突出片を突設した二
段動作押圧杆を有する複数のシリンダキーに対応する位
置に切欠部を夫々設けたロックスライド板を設けるだけ
の極めて簡単な構成であって特にカム機構とスライド板
の関係構成を、係止突起をカム機構にロックさせる二段
動作押圧杆の一段目動作時に係止突起の押圧力でカム機
構がスライド板に上記スプリングに抗してスライド動作
を附与するよう該カム機構を回転方向に対してスライド
板に係止させ且つ二段動作押圧杆の二段目動作時に係止
突起のロックを解除するため該カム機構を前記係止突起
の軸方向に対し可動し得るように取付けると共にロック
スライド板は、複数のシリンダキーの内の一つのシリン
ダキーの押圧回動動作時にシリンダキーの突出片刃釦ツ
クスライド板の切欠部に嵌入すると共にロックスライド
板にスプリングに抗して動作が附与されて他のシリンダ
キーの突出片がロックスライド板の切欠部と対応しなく
なるように構成することによって上述の如き簡単な構成
によりセルフレリーズとロックレリーズの両機能を具備
させると共にシリンダキーの操作を排他的にする機能を
具備させることができ、製作、組立が簡単であってこの
動作も円滑に行なえかつ安価なこの種のスイッチ機構を
提供すると共に、特に電子式キャッシュレジスタの担当
者別キー(シリンダキー)に用いて好適なスイッチ機構
を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のセルフレリーズ機構を示す斜視図、第2
図は本考案スイッチ機構に用いられるスイッチのセルフ
レリーズ及びロックレリーズの機構部の正面図でありま
た第3図はその側面図、第4図は第2図におけるカムの
より好ましい一例を示す図、第5図はカムとストッパー
の関係構成についての他の列を示す図、第6図は第2図
のスイッチ機構を電子式キャッシュレジスタに応用した
例を示す斜視図、第7図は本考案のスイッチ機構の一実
施例の構成を示す斜視図である。 21:押圧杆、22:フレーム、23:コイルスプリン
グ、25:係止突起、26:スライド板、27:コイル
スプリング、28:カム、29:軸、30:コイルスプ
リング、31:ストッパー、61:キー、62ニジリン
ダ−163ニジリンダ−ボディー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 係止突起及び突出片を突設した二段動作押圧杆を有する
    複数のシリンダキーと、 前記複数の二段動作押圧杆に対応する位置に二段動作押
    圧杆のカム機構を夫々設けた共通のスライド板と、 前記スライド板を常時一定方向に附勢するスプリングと
    、 前記複数のシリンダキーの突出片に対応する位置に夫々
    切欠部を設けたロックスライド板と、前記ロックスライ
    ド板を常時一定方向に附勢するスプリングと を備え、 前記カム機構とスライド板は、係止突起をカム機構にロ
    ックさせる二段動作押圧杆の一段目動作時に係止突起の
    押圧力でカム機構がスライド板に対して上記スプリング
    に抗してスライド動作を附与するような該カム機構を回
    転方向に対してスライド板に係止させ且つ二段動作押圧
    杆の二段目動作時に係止突起のロックを解除るため該カ
    ム機構を前記係止突起の軸方向に対して可動し得る構成
    でスライド板に取付け、 前記ロックスライド板は、前記複数のシリンダキーの内
    の一つのシリンダキーの押圧回動動作時に該シリンダキ
    ーの突出片が前記ロックスライド板の切欠部に嵌入する
    と共に前記ロックスライド板に上記スプリングに抗して
    スライド動作が附与されて他のシリンダキーの突出片が
    前記ロックスライド板の切欠部と対応しなくなるように
    構成したことを特徴とするスイッチ機構。
JP1978172604U 1978-12-15 1978-12-15 スイツチ機構 Expired JPS6021877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978172604U JPS6021877Y2 (ja) 1978-12-15 1978-12-15 スイツチ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978172604U JPS6021877Y2 (ja) 1978-12-15 1978-12-15 スイツチ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5589226U JPS5589226U (ja) 1980-06-20
JPS6021877Y2 true JPS6021877Y2 (ja) 1985-06-29

Family

ID=29177547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978172604U Expired JPS6021877Y2 (ja) 1978-12-15 1978-12-15 スイツチ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6021877Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029079U (ja) * 1973-07-06 1975-04-02

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52149272U (ja) * 1976-05-10 1977-11-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029079U (ja) * 1973-07-06 1975-04-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5589226U (ja) 1980-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02244520A (ja) 押釦スイッチのインターロック装置
JPS6021877Y2 (ja) スイツチ機構
JP2793577B2 (ja) プリンタカバーのロック装置
JPH0214630U (ja)
JPS5824887B2 (ja) リミツトスイツチ
JPH0344042U (ja)
GB1595107A (en) Keyboard for the preselection of electromagnetic signals
JP3404250B2 (ja) イグニッションスイッチ
JPS597700Y2 (ja) 連動ロツク押釦スイツチのロツク押杆解除機構
JPS5838499Y2 (ja) 連動電鍵
JPS5919457Y2 (ja) 押釦式同調器に於ける選局装置
JPS5926984Y2 (ja) シ−ソ−スイツチ
JPS5838983Y2 (ja) ロック解除用押釦スイッチ
JPS6210143Y2 (ja)
JPH0122865Y2 (ja)
JPH0743904Y2 (ja) 車両用ライティングスイッチの自動復帰機構
JP3020645U (ja) 折畳みペダル
JPS5846498Y2 (ja) 操作スイツチ
JPS6110355Y2 (ja)
JPS6033455Y2 (ja) レバ−ロツク機構
JPS639728U (ja)
JP2580234B2 (ja) 押ボタンスイッチ
JPH0447869Y2 (ja)
JPS6235231Y2 (ja)
JPS62603Y2 (ja)