JPH07227778A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH07227778A
JPH07227778A JP2409794A JP2409794A JPH07227778A JP H07227778 A JPH07227778 A JP H07227778A JP 2409794 A JP2409794 A JP 2409794A JP 2409794 A JP2409794 A JP 2409794A JP H07227778 A JPH07227778 A JP H07227778A
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JP
Japan
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Prior art date
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Application number
JP2409794A
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English (en)
Inventor
Akira Ezaki
朗 江崎
Kazutoshi Hanawa
和俊 花輪
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Toshiba Corp
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2409794A priority Critical patent/JPH07227778A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は半導体ウエハを保持した保持体を
精度よく位置決めできるようにした搬送装置を提供する
ことにある。 【構成】 タ−ンテ−ブル22に一端が回転自在に支持
された一対の第1のリンク23a、23bおよびその他
端に一端が回転自在に連結された一対の第2のリンク2
8a、28bと、この第2のリンクの他端に回転自在に
連結された半導体ウエハを保持する保持体31と、第1
のリンクを回転駆動するリンクモ−タ25と、第2の駆
動源によって駆動される一方の第1のリンクの回転を第
2のリンクに伝達する主歯車43、44と、一対の主歯
車の一方と同軸かつその一方の主歯車に対して回転自在
に設けられた補助歯車45と、補助歯車を回転方向に付
勢し他方の主歯車と弾性的に噛合させたばね47とを具
備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体ウエハなどの被
搬送物品を搬送位置決めする搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体装置の製造工程におい
ては、各工程間において上記半導体ウエハを受け渡すた
めに搬送装置が設置される。この搬送装置は下流側の工
程の加工装置で加工された半導体ウエハを上流側の工程
の加工装置に受け渡すことになるから、上記半導体ウエ
ハを直線方向だけでなく、回転方向にも搬送位置決めす
ることが要求されるばかりか、高い位置決め精度が要求
されることもある。
【0003】従来、半導体ウエハのそのような搬送位置
決めを行う装置として、特開平4−30447号公報に
示されるものが知られている。この装置は、図5に示す
ようにタ−ンテ−ブル1を有する。このタ−ンテ−ブル
1の下端には従動歯車2が設けられている。この従動歯
車2には駆動歯車3が噛合している。この駆動歯車3は
第1のモ−タ4によって回転駆動される。それによっ
て、上記タ−ンテ−ブル1は矢印で示す方向に回転駆動
されるようになっている。
【0004】上記タ−ンテ−ブル1の上面には各一対の
2組の第1のリンク5a、5bの一端が回転自在に連結
されている。各組の一方のリンク5a、5bは、それぞ
れ第2のモ−タ6によって回転駆動される駆動軸6aに
連結されている。
【0005】上記各組の第1のリンク5a、5bの他端
は連結板7に枢着されている。各連結板7にはそれぞれ
一対の第2のリンク8a、8bの一端が枢着されてい
る。さらに、連結板7には互いに噛合する一対の同期歯
車9が設けられている。
【0006】各一対の第2のリンク8a、8bの他端に
はそれぞれ保持体10が枢着されている。これら保持体
10には半導体ウエハを保持するための保持部10aが
形成されている。
【0007】このような構成において、第2のモ−タ6
により、各一対の第1のリンク5a、5bの一方を回転
駆動すれば、その回転が同期歯車9を介してそれぞれ第
2のリンク8a、8bに伝達されるから、これら第2の
リンク8a、8bと第1のリンク5a、5bとは平行状
態を維持しながら対称的に回転運動をする。その結果、
第2のリンク8a、8bの他端に枢着された保持体10
は矢印で示す前後方向に直線駆動されることになる。
【0008】また、第1のモ−タ4を作動させて駆動歯
車3を回転させ、その回転に従動歯車2を連動させれ
ば、タ−ンテ−ブル1が回転するから、上記保持体10
の回転方向の位置決めも行えるようになっている。
【0009】ところで、このような構成においては、保
持体10の前後方向の駆動は一対の同期歯車9によって
行われ、回転方向の駆動は駆動歯車3と従動歯車2とで
行っている。そのため、上記保持体10の前後方向の位
置決めをするため、第1のモ−タ4を停止させても、上
記一対の同期歯車9間のバックラッシュによって位置決
め精度に誤差が生じるということがある。
【0010】しかも、上記保持体10を位置決め停止さ
せたとき、その保持体10は上記バックラッシュに対応
する振幅で振動するばかりか、その振動に対してとくに
大きな抵抗となる部分がないために減衰されずらいか
ら、それによっても上記保持体10による半導体ウエハ
の位置決め精度や速度が低下するということもあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は保
持体を駆動するための動力伝達機構に歯車を用いている
ため、その歯車のバックラッシュによって位置決め精度
や位置決め速度が低下するということがあった。
【0012】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、動力伝達機構として歯車
を用いても、位置決め精度や位置決め速度が低下するの
を防止した搬送装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、被搬送物品を前後方向および回転方向に
搬送位置決めする搬送装置において、第1の駆動源によ
って回転駆動されるタ−ンテ−ブルと、このタ−ンテ−
ブルに一端が回転自在に支持された一対の第1のリンク
と、この第1のリンクの他端に一端が回転自在に連結さ
れた一対の第2のリンクと、この第2のリンクの他端に
回転自在に連結され上記被搬送物品を保持する保持部を
有する保持体と、上記第1のリンクの一方を回転駆動す
る第2の駆動源と、上記第1のリンクと第2のリンクと
の連結部分に設けられ上記第2の駆動源によって駆動さ
れる一方の第1のリンクの回転を上記第2のリンクに伝
達する互いに噛合した一対の主歯車と、一対の主歯車の
一方と同軸かつその一方の主歯車に対して回転自在に設
けられた補助歯車と、この補助歯車を回転方向に付勢し
他方の主歯車と弾性的に噛合させた付勢手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成によれば、一対の主歯車間のバックラ
ッシュが補助歯車およびこの補助歯車を弾性的に付勢し
た付勢手段によって除去されるから、保持体による被搬
送物品の位置決め精度や位置決め速度を向上させること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図4を
参照して説明する。図2は搬送装置の分解斜視図であ
り、この装置はコラム21を備えている。このコラム2
1の上面側にはタ−ンテ−ブル22が回転自在に設けら
れる。このタ−ンテ−ブル21の上面には一対の第1の
リンク23a、23bの一端が回転自在に取り付けられ
ている。一方の第1のリンク23aの一端には上記タ−
ンテ−ブル22の下面側に突出した第1の回転軸24が
連結されている。この第1の回転軸24はリンクモ−タ
25によって回転駆動されるようになっている。
【0016】上記コラム21の下面側にはテ−ブルモ−
タ26が設けられ、このテ−ブルモ−タ26は第2の回
転軸27を介して上記タ−ンテ−ブル22を回転駆動す
るようになっている。
【0017】上記一対の第1のリンク23a、23bの
他端には、それぞれ一対の第2のリンク28a、28b
の一端が後述する連結機構29を介して回転自在に連結
されている。上記第2のリンク28a、28bの他端に
は帯状の保持体31の一端部と中途部とが枢着されてい
る。この保持体31の他端部上面には被搬送物品として
の半導体ウエハUをその外周面に係合して保持する保持
部31aが形成されている。
【0018】上記連結機構29は図1に示すように一方
の第1のリンク23aの先端部(他端部)に一対の軸受
32によって回転自在に支持された第1の連結軸33を
有する。この第1の連結軸33の上端部には上記一方の
第2のリンク28aの一端が連結されている。
【0019】他方の第1のリンク23bの先端部には第
2の連結軸34が一対の軸受35によって回転自在に支
持されている。この第2の連結軸34の上端部には他方
の第2のリンク28bの一端が連結されている。上記他
方の第1のリンク23bの一端部下面側には第3の連結
軸36が取付体37によって取付け固定されている。
【0020】上記第1の連結軸33の下端部と上記第3
の連結軸36とはギヤボックス41内に挿入され、それ
ぞれ軸受42によって回転自在に支持されている。そし
て、上記第1の連結軸33には第1の主歯車43が嵌着
され、上記第3の連結軸36には上記第1の主歯車43
と噛合した第2の主歯車44が嵌着されている。
【0021】すなわち、上記一対の第1のリンク23
a、23b、タ−ンテ−ブル21およびギヤボックス4
1で第1の平行リンク機構Xを構成している。また、上
記一対の第2のリンク28a、28b、ギヤボックス4
1および保持体31とで第2の平行リンク機構Yを構成
している。
【0022】上記第1の主歯車43は、ボス部43aお
よび上記第2の主歯車44の約半分の厚さのギヤ部43
bからなり、上記ボス部43aには第1の主歯車43と
同じ歯車形状で上記第2の主歯車44に噛合した補助歯
車45が回転自在に設けられている。
【0023】上記第1の主歯車43と補助歯車45との
対向する側面間には隙間46が形成され、この隙間46
にはばね47が設けられている。このばね47は一端を
上記第1の主歯車43の側面に連結し、他端を補助歯車
45の側面に連結して張設され、それによって上記補助
歯車45を回転方向に弾性的に付勢している。
【0024】上記補助歯車45がばね47によって回転
方向に付勢されることで、この補助歯車45と上記第2
の主歯車44とは弾性的に圧接した状態で噛合してい
る。つまり、第2の主歯車44の噛合部分は、第1の主
歯車43と補助歯車45とによって弾性的に挟持された
状態にある。それによって、第1の主歯車43と第2の
主歯車44との噛合状態のバクラッシュが取り除かれて
いる。
【0025】このような構成の搬送装置において、保持
体31の保持部31aに保持された半導体ウエハUを搬
送位置決めする場合には、まず、リンクモ−タ25を作
動させて第1の回転軸24を回転駆動する。それによっ
て、一方の第1のリンク23aが回転するから、その回
転に他方の第1のリンク23bが連動する。つまり、第
1の平行リンク機構Xが第1の回転軸24を支点として
その平行状態を変えずに回転する。
【0026】第1の平行リンク機構Xが回転すれば、そ
の回転が連結機構29の一対の主歯車43、44を介し
て第2のリンク機構Yに伝達されるから、その第2の平
行リンク機構Yが平行状態を維持しつつ上記第1の平行
リンク機構Xと対称的に回転運動をする。したがって、
第2の平行リンク機構Yを構成する保持体31は図2に
矢印で示す前後方向に直線運動することになる。
【0027】上記リンクモ−タ25を止めれば、上記保
持体31の直線運動が停止し、上記保持体31を位置決
めすることができる。その際、第1の平行リンク機構X
の回転運動を第2の平行リンク機構Yに伝達する連結機
構29の一対の主歯車43、44間にバックラッシュに
よるガタがあると、位置決め精度が低下する。
【0028】しかしながら、上記一対の主歯車43、4
4間のバックラッシュは補助歯車45によって除去され
ているから、直線運動の停止時に上記保持体31の位置
決め精度が低下することがない。
【0029】しかも、上記補助歯車45はばね47によ
って弾性的に付勢されて第2の主歯車44に噛合してい
る。そのため、直線運動の停止時に一対の主歯車43、
44間のバックラッシュによって振動が発生しても、そ
の振動は補助歯車45が第2の主歯車44に付与する弾
性力、つまり摩擦力によって打ち消されるから、早期に
減衰されることになる。
【0030】このようにして、保持体31の前後方向の
位置決めをしながら、テ−ブルモ−タ26を作動させて
タ−ンテ−ブル22を回転させれば、その回転に第1、
第2の平行リンク機構X、Yが連動するから、上記保持
体31の回転方向の位置決めも行うことができる。
【0031】ところで、一対の主歯車43、44のピッ
チ円径を50mm、1つのリンクの長さを200mm としたと
き、ピッチ円周上で0.1mm のバックラッシュがあると仮
定すると、保持体31の先端部では最低0.8mm の振動が
発生する。
【0032】これに対して本願発明のごとく一対の主歯
車43、44およびばね47によって付勢された補助歯
車45を有する構成とした場合、上記ばね47のばね定
数をk、一対の歯車43、44に予圧をかけ、ばね47
が自由長のときの第1の主歯車43と補助歯車45との
位相差をθとすると、その予圧量fは、 f=k・θ …(1)式 となる。
【0033】したがって、一対の主歯車43、44によ
って駆動される第1、第2の平行リンク機構X、Yの慣
性モ−メントをI、角加速度をψ、主歯車43、44の
慣性モ−メントをiとすると、 i・θ=Mψ−k・θ …(2)式 となる。したがって、(M・ψ−k・θ<0)となるよ
うにkを定めれば、第1の主歯車43に対して補助歯車
45が位相を変えることがないから、保持体31はバッ
クラッシュのない、高精度な位置決めが可能となる。当
然、上記保持体31に振動が発生することもない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、第1の平
行リンク機構の回転を第2の平行リンク機構に、互いに
噛合した一対の主歯車を介して伝達する場合に、一方の
主歯車に同軸かつ回転自在に補助歯車を設け、この補助
歯車を付勢手段によって他方の主歯車に弾性的に噛合す
るよう付勢した。
【0035】そのため、一対の主歯車間のバックラシュ
が除去されるから、上記第1、第2の平行リンク機構に
よって前後方向に直線駆動される保持体の位置決め精度
を向上させることができ、しかも位置決め時に振動が発
生しずらくなるから、そのことによっても位置決め精度
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す第1の平行リンク機
構の回転運動を第2の平行リンク機構に伝達する連結機
構の断面図。
【図2】同じく装置全体の分解斜視図。
【図3】同じく第1、第2の平行リンク機構の側面図。
【図4】同じく第1の主歯車と補助歯車との部分的な平
面図。
【図5】従来の搬送装置の説明図。
【符号の説明】
22…タ−ンテ−ブル、23a、23b…第1のリン
ク、25…リンクモ−タ、26…テ−ブルモ−タ、28
a、28b…第2のリンク、31…保持体、31a…保
持部、43、44…主歯車、47…ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物品を前後方向および回転方向に
    搬送位置決めする搬送装置において、 第1の駆動源によって回転駆動されるタ−ンテ−ブル
    と、このタ−ンテ−ブルに一端が回転自在に支持された
    一対の第1のリンクと、この第1のリンクの他端に一端
    が回転自在に連結された一対の第2のリンクと、この第
    2のリンクの他端に回転自在に連結され上記被搬送物品
    を保持する保持部を有する保持体と、上記第1のリンク
    の一方を回転駆動する第2の駆動源と、上記第1のリン
    クと第2のリンクとの連結部分に設けられ上記第2の駆
    動源によって駆動される一方の第1のリンクの回転を上
    記第2のリンクに伝達する互いに噛合した一対の主歯車
    と、一対の主歯車の一方と同軸かつその一方の主歯車に
    対して回転自在に設けられた補助歯車と、この補助歯車
    を回転方向に付勢し他方の主歯車と弾性的に噛合させた
    付勢手段とを具備したことを特徴とする搬送装置。
JP2409794A 1994-02-22 1994-02-22 搬送装置 Pending JPH07227778A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326181A (ja) * 2001-04-26 2002-11-12 Daihen Corp アーム動作機構およびこれを備えた産業用ロボット
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