JPH07227626A - パンチプレスのニブリング制御装置 - Google Patents

パンチプレスのニブリング制御装置

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JPH07227626A
JPH07227626A JP4487894A JP4487894A JPH07227626A JP H07227626 A JPH07227626 A JP H07227626A JP 4487894 A JP4487894 A JP 4487894A JP 4487894 A JP4487894 A JP 4487894A JP H07227626 A JPH07227626 A JP H07227626A
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JP
Japan
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nibbling
pitch
maximum
plate thickness
command
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Pending
Application number
JP4487894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kojima
泰広 小島
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07227626A publication Critical patent/JPH07227626A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ニブリング加工時のサイクルタイムを短縮す
る。 【構成】 このニブリング制御装置は、パンチプレスの
数値制御装置23において、板厚設定手段30、最大ピ
ッチ設定手段31、および比較手段34を設けたもので
ある。板厚設定手段30は、加工板材Wの板厚を設定す
る手段30であり、加工プログラム24の板厚データを
自動抽出可能としてある。最大ピッチ設定手段31は、
板厚に応じてニブリング最大ピッチを設定する手段であ
り、板厚と最大ピッチとを設定したテーブル33を有し
ている。比較手段34は、加工プログラム24中のニブ
リングピッチ指令aと前記最大ピッチとを比較して、最
大ピッチを超えていることを報知する。この他に、上記
の報知に基づいてニブリングピッチ指令aを上記の板厚
対応の最大ピッチに修正するピッチ修正手段36を設け
ても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチプレスにおい
て、ニブリング加工、すなわちパンチ動作を連続的に繰
り返して行う加工の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パンチプレスの動作として、次の2通り
の動作がある。一つは、1パンチ後必ず上死点で止まる
動作で、他の一つは、1パンチ後上死点で止まらずに連
続的にパンチングを行う動作である。ニブリング加工
は、上記のようにパンチングを連続的に繰り返して行う
動作を言う。ニブリングは、板材を直線に沿って、ある
いは曲線に沿って打ち抜く動作を高速で行う場合に行わ
れる。ニブリング加工では、上記のように連続したパン
チ動作が行われるため、板材送りは、パンチ工具が板材
の上方に抜けた後、再度板材上面の高さまで下降する間
に行わなければならない。そのため、板材送りのピッチ
は所定の距離に制限される。
【0003】従来のパンチプレス用NC装置では、ニブ
リング加工時に、X軸またはY軸の位置決め最大ピッチ
をNCパラメータに設定し、この最大距離を超える場合
にアラームを発生させて機械を停止させ、安全を図って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ニブリング加工時の板
材送りが可能な最大ピッチは、上記のようにパンチ工具
が板材上面から抜けて再度板材上面まで下降するまでの
時間に影響されるため、板厚によって変化する。すなわ
ち、厚板の場合は最大ピッチは短いが、薄板の場合は長
く可能となる。しかし、従来は許容位置決め最大ピッチ
として1つの値しか設定されていないため、薄板の場合
は、実際に送りが可能なピッチよりも短いピッチに最大
ピッチが制限されることになる。そのため、各回のパン
チ毎に、板材送りを停止状態とする無駄な待ち時間が生
じることになり、一定長さをニブリング加工するにつ
き、必要なパンチ回数が多くなってサイクルタイムが長
くなっている。
【0005】この発明の目的は、ニブリング加工時のサ
イクルタイムを短縮することのできるパンチプレスのニ
ブリング制御装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。このニブリング制御装
置は、パンチプレスの数値制御装置(23)において次
の各手段を設けたものである。すなわち、加工板材の板
厚を設定する手段(30)と、前記板厚に応じてニブリ
ング最大ピッチを設定する手段(31)と、加工プログ
ラム(24)中のニブリングピッチ指令(a)と前記最
大ピッチとを比較して、前記最大ピッチを超えているこ
とを報知する比較手段(34)とを設ける。
【0007】上記板厚の設定手段(30)は、加工プロ
グラム(24)の板厚データを抽出して設定する手段と
しても良い。また、上記構成において、上記比較手段
(34)の報知信号(s)に基づいて上記ニブリングピ
ッチ指令(a)を上記の板厚に対応した最大ピッチに修
正して実行させるピッチ修正手段(36)を設けても良
い。
【0008】
【作用】この構成によると、ニブリング加工の開始等に
際して、加工プログラム(24)中のニブリングピッチ
指令(a)と板厚に対応した最大ピッチとが比較手段
(34)で比較され、最大ピッチを超えている場合は報
知が行われる。そのため、機械の安全が図られる。この
場合に、比較基準となる最大ピッチは、板厚に対応した
値であるため、薄板の場合は長いピッチの送りが可能と
なる。そのため、ニブリング加工のパンチ回数を少なく
してサイクルタイムを短縮することができる。
【0009】板厚の設定手段(30)が、加工プログラ
ム(24)の板厚データを抽出して設定するものである
場合は、最大ピッチの設定のための板厚設定が自動的に
行える。また、ピッチ修正手段(36)を設けた場合
は、ニブリングピッチ指令(a)に関するプログラムミ
スがあっても、板厚対応の最大ピッチで加工が継続され
ることになる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。図2はこの発明のニブリング制御装置を
応用するタレット式のパンチプレス機の平面図である。
フレーム1にタレット2を設け、その前方にワークテー
ブル3が配置してある。ワークテーブル3は、中央の固
定テーブル3aと、その両側のスライドテーブル3bと
からなり、スライドテーブル3bはキャリッジ4と共に
ベッド5のレール6上を前後(Y軸方向)に移動する。
キャリッジ4にはクロススライド7が横(X軸方向)移
動可能に搭載され、板材Wを把持するワークホルダ8が
クロススライド7に取付けらている。
【0011】クロススライド7およびキャリッジ4は、
各々送りねじ9,10を介してX軸サーボモータ11お
よびY軸サーボモータ12により進退駆動される。これ
らワークホルダ8とサーボモータ11,12等により、
ワーク送り機構13が構成される。図3に示すように、
フレーム1の上部にはパンチ位置Pでパンチ駆動を行う
クランク機構14が設置してある。
【0012】クランク機構14は、図1に示すように、
クランク軸15に装着されて昇降するピットマン16に
ラム17を連結したものであり、ラム17にタレット2
のパンチ工具18が連結される。クランク軸15には油
圧式のクラッチブレーキ19を介してフライホイール2
0が連結してあり、フライホイール20は外周に掛装し
たベルトを介してプレスモータ(図示せず)により常時
回転駆動される。クラッチブレーキ19は、電気式のク
ラッチバルブ21により入切制御される。クランク軸1
5にはロータリエンコーダからなる角度検出器22が接
続してある。
【0013】制御系を説明する。数値制御装置23は、
加工プログラム24を実行してパンチプレス機の全体を
制御する手段であり、コンピュータ式の数値制御部(C
NC)と、プログラマブルマシンコントローラ部(PM
C)とで構成される。数値制御装置23は、軸送り制御
手段25とパンチ制御手段26とを備えており、軸送り
制御手段25は加工プログラム24の軸送り指令38等
に応答してX軸およびY軸のサーボコントローラ27に
軸送り指令を送出する。また、軸送り制御手段25は、
クランク機構14の位置検出器22から入力されるクラ
ンク角度信号に応じて、所定のタイミングで前記の軸送
り指令を送出するものとしてある。
【0014】パンチ制御手段26は、主にクラッチバル
ブ21の入切の制御を行う手段であり、そのパンチ指令
手段29は、加工プログラム24のパンチ指令に応答し
て、設定タイミングでクラッチバルブ21に入切信号を
送出する。すなわち、通常のパンチ加工では位置検出器
22から得られる位置検出信号に応じ、クランク角度が
下死点を通過した後の所定の角度になるとクラッチ切,
ブレーキ入の信号を出して、クランク軸15を上死点範
囲で停止させる。また、ニブリング加工では、加工終了
位置までクラッチ入としたままでクランク軸15を連続
回転させる。また、パンチ制御手段26にはブザー,ラ
ンプ,ディスプレイ等からなる報知手段35が設けてあ
る。
【0015】このニブリング制御装置は、上記構成の数
値制御装置23において、パンチ制御手段26に板厚設
定手段30、最大ピッチ設定手段31、および比較手段
34を設けると共に、軸送り制御手段25にピッチ修正
手段36を設けたものである。板厚設定手段30は、加
工する板材Wの板厚データを記憶する手段であり、加工
プログラム24に記述された板厚データ37を自動的に
抽出して記憶する機能を備え、かつキーボード等の入力
装置28からのデータ設定も可能としてある。最大ピッ
チ設定手段31は、ニブリング加工時の板材送りの最大
ピッチ(a1〜an)を各種の板厚(t1〜tn)毎に
設定した板厚・ピッチテーブル33を有し、板厚設定手
段30に設定された板厚データに対応する最大ピッチを
前記テーブル33から選択して最大ピッチ設定部32に
設定する。比較手段34は、加工プログラム24中のニ
ブリングピッチ指令(a)と最大ピッチ設定部32の設
定最大ピッチとを比較して、その最大ピッチを超えてい
る場合に報知信号sを発生する手段である。報知信号s
は、報知手段35とピッチ修正手段36とに入力され
る。
【0016】ピッチ修正手段36は、この報知信号sに
基づいて、加工プログラム24におけるニブリングピッ
チ指令(a)を最大ピッチ設定部32の設定ピッチに修
正して軸送り制御手段25に実行させる手段である。ピ
ッチ修正手段36は入力装置28からのデータ入力等
で、能動状態と不能動状態とに切換自在としてある。
【0017】上記構成によるニブリング加工の動作を説
明する。図1の加工プログラム24中に図示したニブリ
ング指令39は、「NBL/」のコードで示されるニブ
リング指令部39aと、「REC/R Ix dx
a」のコードで示されるパターン指令39bとからな
る。上記ニブリング指令部39aは、加工プログラム2
4における次の1ブロック分の動作を連続繰り返しパン
チ動作とする指令である。パターン指令39bは、図5
に示すように、X軸方向の右側へ、「Ix」の加工長さ
だけ、「dx」の大きさのパンチ工具で、ピッチ「a」
で繰り返しパンチ加工する指令である。加工開始の基準
点Aの座標(xA ,yB )は、ニブリング指令39の前
に記述された軸送り指令38の実行結果の位置となる。
Asはパンチ始点を示す。このパターン指令39bは、
通常のパンチ加工にも使用され、ニブリング指令部39
aが前に記述されるとニブリング加工を行うことにな
る。
【0018】図1のニブリング指令39が実行される
と、図5に示すニブリング加工が行われることになる。
このニブリング加工の開始に先立ち、加工プログラム2
4の板厚データ37は、板厚設定手段30に設定され、
この設定板厚に応じたニブリング最大ピッチが、板厚・
ピッチテーブル33から選択されて最大ピッチ設定部3
2に設定される。また、加工プログラム24のニブリン
グ指令39におけるピッチ指令(a)のピッチaは、比
較手段34で最大ピッチ設定部32の設定最大ピッチと
比較され、最大ピッチを超えない場合は通常に加工が開
始される。ピッチaが最大ピッチを超えている場合は、
比較手段34は報知信号sを発生し、これに応答して、
報知手段35が報知を行う。また、このとき、ピッチ修
正手段36を不能動状態に設定してあるときは、報知信
号sに応答して非常停止手段(図示せず)で機械を停止
させる。
【0019】この場合に、比較基準となる最大ピッチ
は、板厚に対応した値であるため、薄板の場合は長いピ
ッチの送りが可能となる。例えば、板厚が図4に示す板
厚t1のときは、テーブル上面からこの板厚t1よりも
若干高い高さh1よりも上方にパンチ工具18がある間
は、板材送りを行うように最大ピッチa1(図1)が設
定され、これよりも厚い板厚t2のときは、高さh2よ
りも上方にパンチ工具18がある間は板材送りを行うよ
うに最大ピッチa2が設定される。このように、板厚が
薄いときは長いピッチの送りが可能となり、そのためニ
ブリング加工のパンチ回数を少なくしてサイクルタイム
を短縮することができる。
【0020】ピッチ修正手段36を能動状態に設定して
あるときは、上記の報知信号sに応答して、ニブリング
ピッチ指令(a)の値を最大ピッチ設定部32の設定最
大ピッチに修正し、軸送り制御手段25に軸送りを実行
させる。このようにニブリングピッチ指令(a)に関す
るプログラムミスがあっても加工が継続される。
【0021】なお、前記実施例はX軸方向にニブリング
加工を行う場合につき説明したが、Y軸方向にニブリン
グ加工を行う場合にも前記と同様にニブリング制御が行
える。X軸方向とY軸方向とでテーブル送り速度が異な
る場合は、板厚・ピッチテーブル33にはX軸方向の最
大ピッチとY軸方向の最大ピッチとの両方を板厚に対応
して設定しておき、送り方向に応じた値を選択するよう
にする。
【0022】
【発明の効果】この発明のパンチプレスのニブリング制
御装置は、加工板材の板厚を設定する手段と、前記板厚
に応じてニブリング最大ピッチを設定する手段と、加工
プログラム中のニブリングピッチ指令と前記最大ピッチ
とを比較して、前記最大ピッチを超えていることを報知
する比較手段とを設けたため、薄板の場合は長いピッチ
の送りが可能となり、ニブリング加工のパンチ回数を少
なくしてサイクルタイムを短縮することができる。請求
項2の発明の場合は、最大ピッチの設定のための板厚設
定が自動的に行え、操作が簡単になる。請求項3の発明
の場合は、比較手段の報知信号に基づいてニブリングピ
ッチ指令を板厚対応の最大ピッチに修正するピッチ修正
手段を設けたため、ニブリングピッチに関するプログラ
ムミスがあっても、板厚対応の最大ピッチで加工を継続
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるニブリング制御装
置の概念構成を示すブロック図である。
【図2】同ニブリング制御装置を応用するパンチプレス
機の平面図である。
【図3】同パンチプレス機の側面図である。
【図4】板厚対応処理の説明図である。
【図5】ニブリング動作例の説明図である。
【符号の説明】
2…タレット、14…クランク機構、15…クランク
軸、18…パンチ工具、19…クラッチブレーキ、21
…クラッチバルブ、22…位置検出器、23…数値制御
装置、24…加工プログラム、25…軸送り制御手段、
26…パンチ制御手段、30…板厚設定手段、31…最
大ピッチ設定手段、32…最大ピッチ設定部、33…板
厚・ピッチテーブル、34…比較手段、36…ピッチ修
正手段、39…ニブリング指令、a…ニブリングピッチ
指令、a1〜an…最大ピッチ、t1〜tn…板厚、W
…板材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチプレスの数値制御装置において、
    加工板材の板厚を設定する手段と、前記板厚に応じてニ
    ブリング最大ピッチを設定する手段と、加工プログラム
    中のニブリングピッチ指令と前記最大ピッチとを比較し
    て、前記最大ピッチを超えていることを報知する比較手
    段とを設けたパンチプレスのニブリング制御装置。
  2. 【請求項2】 上記板厚の設定手段が、加工プログラム
    の板厚データを抽出して設定する手段である請求項1記
    載のパンチプレスのニブリング制御装置。
  3. 【請求項3】 上記比較手段の報知信号に基づいて上記
    ニブリングピッチ指令を上記の板厚に対応した最大ピッ
    チに修正して実行させるピッチ修正手段を設けた請求項
    1または請求項2記載のパンチプレスのニブリング制御
    装置。
JP4487894A 1994-02-17 1994-02-17 パンチプレスのニブリング制御装置 Pending JPH07227626A (ja)

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JP4487894A JPH07227626A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 パンチプレスのニブリング制御装置

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JP (1) JPH07227626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083701A1 (ja) * 2012-11-30 2014-06-05 トヨタ自動車株式会社 鋼板加工方法、および鋼板加工装置

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