JPH0722480B2 - ねり粉ベース材料を自動成形する装置と方法 - Google Patents

ねり粉ベース材料を自動成形する装置と方法

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JPH0722480B2
JPH0722480B2 JP3154758A JP15475891A JPH0722480B2 JP H0722480 B2 JPH0722480 B2 JP H0722480B2 JP 3154758 A JP3154758 A JP 3154758A JP 15475891 A JP15475891 A JP 15475891A JP H0722480 B2 JPH0722480 B2 JP H0722480B2
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クルト ラーセン ハンス
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フリスコ − フインドウス アクチエンゲゼルシヤフト
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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C11/00Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
    • A21C11/004Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking forming the dough into a substantially disc-like shape with or without an outer rim, e.g. for making pie crusts, cake shells or pizza bases
    • A21C11/008Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking forming the dough into a substantially disc-like shape with or without an outer rim, e.g. for making pie crusts, cake shells or pizza bases by press-rolling

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  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ねり粉ベース材料を自
動成形する方法に係わり、特にその種の材料を厚い縁部
を有するように成形する方法に関するものである。
【0002】
【公知技術、及び発明が解決しようとする課題】通常、
ピザの自動製造の場合、ピザのベースは、全面にわたっ
て等しい厚みを有している。具を載せたピザを焼く場
合、縁部は具が載せられていないため焼かれ過ぎて硬く
なるか、もしくは縁部を丁度よい焼き加減にすれば中央
部の焼きが不十分となる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するため、ねり粉ベース材料の縁部を他の部分より厚
く成形する装置を製作するものである。
【0004】本発明によれば、ねり粉ベース材料を自動
成形するこの装置は、コンベアベルトを有しており、こ
のコンベアベルト上方には往復動する押抜きダイスが配
置され、このダイスが所望の、ねり粉材料の周縁形状に
合わせた形状のカッタを有している。また、コンベアベ
ルトの下には回転円板が設けられ、回転円板上面には複
数の小ローラが、少なくとも1つの渦巻を形成するよう
に配置されている。そして、これらのローラは、押抜き
ダイスが下降したときにコンベアベルトの下側を押圧す
るようにされている。
【0005】コンベアは、間欠的運動又は連続的な運動
が可能な駆動装置を備えたエンドレスベルトであるのが
好ましい。
【0006】押抜きダイスのカッタは、ねり粉材料を円
形にカットしたい場合には、円形にすることができる。
ポンチダイスの周は、回転円板の周よりも、ねり粉ベー
ス材料の所望縁部幅にほぼ等しい値だけ大きくするのが
好ましい。押抜きダイスの下縁は次のような形状にする
のが有利である。すなわち、カッタと隣接し、カッタに
より取囲まれた環状の凹所が、ねり粉ベース材料の縁部
の所望形状に大体のところ合致するようにするのであ
る。
【0007】押抜きダイスは、空気式シリンダにより駆
動するようにするのが有利である。押抜きダイスには、
1個以上の垂直空気通路を設けておくのが好ましい。押
抜きダイスの底部からピザを容易に引離せるようにする
ために、押抜きダイスが上昇するさい、圧縮空気がこの
空気通路を通って下方へ流れるようにする。
【0008】回転円板は、連続回転式にするのが好まし
い。回転円板は、押抜きダイスの下方に定置しておく
か、もしくは回転円板と押抜きダイス両方が、ベルトと
等速、等方向に、かつまたねり粉材料と等方向に移動す
るようにすることができる。定置する場合は、ねり粉材
料を搬送するコンベアベルトは間欠的に移動し、ベルト
が停止すると、押抜きダイスが降下するようにする。移
動させる場合は、コンベアベルトは連続的に運動するよ
うにしておく。
【0009】ローラは小型のホイール又はボールベアリ
ングでよく、全体として、ローラ寸法に応じて2つから
6つの、好ましくは2から4つの渦巻が形成されるよう
に配置しておく。これらの渦巻は、大体において、中心
部から円周部へ向かって延びるようにするのがよい。ロ
ーラの直径は0.5cmから8cmの範囲であるが、特
に1.5cmから3cmの範囲であるのが好ましい。
【0010】回転円板は、押抜きダイスが下降したとき
に、コンベアベルトの裏側に接触し、押圧するように配
置して、この接触と押圧とにより回転円板上でローラが
回転するようにしておく。こうすることにより、中央部
よりも縁部のほうが厚いピザ・ベースが出来上がる。
【0011】本発明は、また、ねり粉ベース材料を自動
成形する方法を提供するものである。この方法の場合、
シート上ねり粉材料が、コンベアベルトに載せられて、
ねり粉材料の周縁形状に合った形状のカッタを有する往
復動押抜きダイスの下方と、上面に少なくとも1つの渦
巻を形成するように複数の小ローラが配列された回転円
板の上方へと送入されると、まず、押抜きダイスは下降
してねり粉ベース材料をカットし、更にこのねり粉材料
とコンベアベルトとがローラに対して押圧され、ねり粉
材料に他の箇所より厚い縁部を形成し、次いで上昇する
ようにしたのである。
【0012】回転円板の回転速度は、50rpmから2
00rpmの範囲であるが、75rpmから175rp
mの範囲が好ましい。しかし、特に好ましいのは100
rpmから150rpmの範囲である。押圧の持続時間
は、回転円板の回転速度と、大体において逆比例し、
0.5秒から10秒であり、より普通には1秒から3秒
である。
【0013】カットして、のした後、ねり粉材料はコン
ベアで運ばれる。ピザ・ベースは、その場合、通常、ド
ッキング用の切断歯を有するマンドレルの下へ送られ、
次いでソースその他の具を載せるカバリング・ステーシ
ョンへ送られ、最後にベーキング・オーブンへ送られ
る。
【0014】次に本発明を図示の実施例につき説明す
る。自動成形する装置は、コンベア・フレーム10と4
mm厚のピザねり粉材料12を運ぶコンベアベルト11
を有している。コンベアベルト11の上方には、空気通
路14、円形カッタ15、減衰リング16を有し、空気
式シリンダ17により駆動される押抜きダイス13が配
置されている。コンベアベルト11の下方には、軸20
の中心点19を中心として回転し、ローラ21を有する
回転円板18が配置されている。ローラ21は、2.5
cmの直径を有し、回転円板の上面に支持体22を介し
て2つの渦巻形状に配列されている。そのうちの1つの
渦巻はローラ23からローラ24へ延び、他方の渦巻は
ローラ25からローラ26へ延びている。押抜きダイス
13の上流には、コンベアベルトの上方に切断歯付きマ
ンドレル27、ソース供給装置28、ソース分配装置2
9が配置されている。
【0015】作用形式は、次の通りである。ピザ用のね
り粉材料を運んで来るコンベアベルト11が間欠的に運
動する。コンベアベルト11が停止すると、押抜きダイ
ス13とカッタ15が下降し、ねり粉材料12から円形
のピザ・ベースをカットし、それをベルトと回転円板1
8に押圧する。円板18は100rpmで2秒間回転
し、そのあとで押抜きダイスとカッタとが上昇し、コン
ベアが再びスタートする。回転円板上に2つの渦巻をな
すように配列されたローラ21の運動により、ねり粉材
料は中心部からのされて縁部がより厚く形成される。減
衰リング16により、カッタ15がコンベアベルトを切
断するのが防止されている。押抜きダイスが上昇する
と、圧縮空気が空気通路14を通ってダイスの底面とピ
ザ・ベースとの間に圧力を生ぜしめ、ダイスがピザ・ベ
ースから離れやすくする。
【0016】カットされ、押圧されたピザ・ベースは、
なかの部分が3mm厚で、縁部が8mm厚である。コン
ベアは、ピザ・ベースを切断歯27を有するマンドレル
の下へ運び(ドッキング)、次いでソース供給装置28
とソース分配装置29の下へ送る。焼いたのち、具を載
せられたピザは全体を均等に焼かれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ねり粉材料の流れ方向に見た装置の略示横断面
図。
【図2】装置の略示平面図。
【図3】回転円板の略示平面図。
【符号の説明】
10 コンベアフレーム 11 コンベアベルト 12 ねり粉ベース材料 13 押抜きダイス 14 空気通路 15 円形カッタ 16 減衰リング 17 空気式シリンダ 18 回転円板 21 ローラ 27 切断歯 28 ソース供給装置 29 ソース分配装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねり粉ベース材料(12)を自動成形す
    る装置において、コンベアベルト(11)が備えられ、
    このコンベアベルト上方には、所望ねり粉材料の周囲形
    状に合うような形状のカッタ(15)を備えた往復動押
    抜きダイス(13)が配置され、コンベアベルトの下方
    には回転円板(18)が備えられ、この回転円板上面に
    は複数の小ローラ(21)が、少なくとも1つの渦巻を
    形成するように配置され、これらのローラは、押抜きダ
    イスが下降したときに、コンベアベルトの裏側を押圧す
    るようにされていることを特徴とする、ねり粉ベース材
    料を自動成形する装置。
  2. 【請求項2】 押抜きダイス(13)のカッタ(15)
    が円形であることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 押抜きダイス(13)が1つ以上の垂直
    空気通路(14)を備えており、このダイス(13)が
    下降すると、この通路により圧縮空気が下方へ流通する
    ようにされていることを特徴とする請求項1記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 回転円板(18)が連続回転するように
    されていることを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】 複数のローラ(21)が2つから4つの
    渦巻を形成するように配置されることを特徴とする請求
    項1記載の装置。
  6. 【請求項6】 複数の渦が大体のところ回転円板(1
    8)の中心から周縁部のほうへ向って延びていることを
    特徴とする請求項1記載の装置。
  7. 【請求項7】 ねり粉ベース材料を自動成形する方法に
    おいて、ねり粉材料(12)が、所望ねり粉材料の周囲
    形状に合う形状のカッタ(15)を有する往復動押抜き
    ダイスの下方へ、しかも回転円板(18)の上方へコン
    ベアベルト(11)に載せられて搬送され、回転円板
    (18)の上面には複数の小ローラ(21)が少なくと
    も1つの渦巻を形成するように配置され、押抜きダイス
    が、はじめに下降してねり粉をカットし、ねり粉とコン
    ベアとをローラ(21)に対して押圧して、ねり粉ベー
    ス材料に厚い縁部を形成させ、次いで上昇することを特
    徴とする、ねり粉ベース材料を自動成形する方法。
  8. 【請求項8】 回転円板(18)の回転速度が50rp
    mから200rpmの範囲であることを特徴とする請求
    項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 押圧の時間が0.5秒から5秒の範囲で
    あることを特徴とする請求項7記載の方法。
JP3154758A 1990-06-29 1991-06-26 ねり粉ベース材料を自動成形する装置と方法 Expired - Fee Related JPH0722480B2 (ja)

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AU (1) AU630297B2 (ja)
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CA (1) CA2043452C (ja)
DE (1) DE69003940T2 (ja)
DK (1) DK0463221T3 (ja)
ES (1) ES2046600T3 (ja)
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