JPH07224497A - 縦葺き屋根構造 - Google Patents

縦葺き屋根構造

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JPH07224497A
JPH07224497A JP3750494A JP3750494A JPH07224497A JP H07224497 A JPH07224497 A JP H07224497A JP 3750494 A JP3750494 A JP 3750494A JP 3750494 A JP3750494 A JP 3750494A JP H07224497 A JPH07224497 A JP H07224497A
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running water
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Gantan Funaki
元旦 舩木
Noboru Yamasaka
昇 山坂
Kenichi Sakamoto
憲一 坂本
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Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦葺き屋根構造において、下地材の断熱、遮
音、耐火性能等をコストアップを招くことなく屋根面全
体に確保する。 【構成】 桁方向に所定間隔で屋根下地の流れ方向に沿
って流水部材12を複数配設し、前記流水部材12,1
2間に下地材14を敷設し、前記流水部材12上に隣接
する縦葺き屋根板15,15相互の接続部を位置させた
縦葺き屋根構造において、前記流水部材12の裏面に、
前記下地材14と同等の性能を有する被覆材18を設
け、かつこの被覆材18には流水部材12の両外側に立
ち上りその上端部が前記下地材14の下面に密着する突
起部18aを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軒棟方向に鋼板系、
ステンレス、アルミ、銅等からなる定尺な金属板製の縦
葺き屋根板を用いた縦葺き屋根構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の縦葺き屋根構造として、
図7に示したようなものが知られている。図中1は屋根
の下地を形成すべく流れ方向に直交する方向に配される
C形鋼等からなる母屋材、2は前記母屋材1上に桁方向
に所定間隔で、かつ流れ方向に沿って複数配設される樋
部材、3は前記樋部材2を跨ぐように母屋材1上に配設
される吊子部材、4はこの吊子部材3により固定される
屋根板、5は隣接する屋根板4,4間の接合部に嵌装さ
れるカバー部材、6は母屋材1と屋根板4との間に介装
される断熱、遮音、耐火機能等を担う下地材、7は屋根
板4の裏面側に断熱用或いは補強用に取付けられる発泡
ポリエチレン材等からなる裏貼り部材をそれぞれ示して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の縦葺き屋根構造によると、下地材6として前述し
たように断熱、遮音、耐火等の機能を有するものを適用
したとしても、樋部材2等の流水部材が配置される部分
では下地材6が欠けることになるため当該不連続部分で
は前記の諸性能を発揮させ得ないという問題がある。
【0004】これに対して、母屋材1と下地材6との間
に下地材と同等の性能を有する第2層の下地材を全面的
に敷設するものとすればこのような問題を解消できる
が、下地材を屋根全面に敷設することはコスト増を招く
とともに、吊子の板厚及び吊子を固定するためのビス等
の頭部の高さだけ上層側下地材と第2層の下地材の間に
隙間(空間)ができ、さらに樋部材の下面部分には1層
の下地材しかないことから、上層側の下地材と第2層の
下地材とで構成が2重になったにもかかわらず、前記不
連続部分におけるわずかな隙間等が原因となって、2重
構成によって期待される性能は、1重の構成のものの1
倍強にしかならずに価格性能比の面で不利になるという
新たな問題が生じる。
【0005】この発明は、このような従来の問題点を解
消することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、この発明は、桁方向に所定間隔で屋根下地の流
れ方向に沿って流水部材を複数配設し、前記流水部材間
に下地材を敷設し、前記流水部材上に隣接する縦葺き屋
根板相互の接続部を位置させた縦葺き屋根構造におい
て、前記流水部材裏面に、前記下地材と同等の性能を有
する被覆材を設け、かつこの被覆材には流水部材の両外
側に立ち上りその上端部が前記下地材の下面に密着する
突起部を備えた。
【0007】
【作用】流水部材の下面に、下地材と同等の性能を備
え、流水部材両側にて下地材に密着する突起部を備えた
被覆材を設けた構成により、従来縦葺き屋根における流
水部材の下面部分に生じていた吊子の板厚及び吊子を固
定するためのビス等の頭部の高さ相当分の隙間を十分に
閉塞し得るため、その両側の下地材を敷設した部分と同
等の所要性能を付与することができる。すなわち、下地
材を全面的に敷設するなどの無駄を生じることなく、或
いは被覆材に無駄を生じることなしに、これらの部材を
効果的に使用することで断熱、遮音、耐火等の所定の性
能を屋根全体に均一に確保することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、以下の各実施例図面につ
き互いに対応する部分には同一の符号を付して示すこと
にする。
【0009】図1において、11は母屋材、12は桁方
向に所定間隔で母屋材11の流れ方向に沿って複数配設
される流水部材としての樋部材、13は樋部材12を跨
ぐように流れ方向の適宜箇所に配置される吊子部材、1
4は桁方向に隣接する吊子部材13間に敷設される下地
材、15は下地材14の上面に敷設される屋根板、16
は吊子部材13上にて相対する屋根板15の側縁部15
a,15a間に係合部材19を介して嵌装されるカバー
部材である。
【0010】母屋材11は、C形鋼等からなり、図示し
ない鉄骨構造等による建築物の構造躯体上に形成されて
屋根の基礎部分を構成する部材である。
【0011】樋部材12は、図示したように上方に開放
した略U字形断面形状を有し、流れ方向に長尺な定尺部
材として金属板材等を曲げ加工して形成されている。こ
れに対して、吊子部材13はアルミニウム合金、硬質樹
脂などの短尺な押出型材からなっており、樋部材12上
にその流れ方向に沿って複数個のものが要所に配設さ
れ、その外側に形成されたフランジ部13aを図示しな
いビス等の固定具17を介して母屋材11に締着するこ
とにより固定される。なお、図において前記固定具17
は一点鎖線によりその位置のみを示してある。
【0012】下地材14は、屋根に要求される性能に応
じて、断熱性、遮音性、耐火性等を備えた材質によりボ
ード状に形成されている。具体的には、断熱性および遮
音性を備えるものとしては樹脂発泡ボード、ガラス繊維
・木繊維等のボードが、耐火性を備えるものとしては木
毛セメント板や木片セメント板等の高密度な木繊維ボー
ド、セメント板、ガラス繊維、鉱物繊維等のボードがあ
る。
【0013】屋根板15は塗装鋼板等の金属板材を曲げ
加工して構成されており、図2に示したようにその両端
の側縁部15aの下端を内側に折り返して形成された係
合部15bを吊子部材13の中央部に形成された被係合
部13bに係合させた上で、隣接する側縁部15a,1
5a間に合成樹脂等の弾性を有する係合部材19を介し
てカバー部材16を嵌装することで、これらの部材間に
て発揮されるスプリングバック作用により屋根下地上に
固定される。なお、カバー部材16も屋根板15と同様
に金属薄板材を曲げ加工して、屋根の流れ方向に長尺な
定尺材として形成されている。また、この実施例では屋
根板15の裏面側に発泡ポリエチレン等からなる裏貼り
部材20が取付けられている。
【0014】この発明では、例えばこのような屋根構造
において、図示したように、流水部材たる樋部材12の
裏面に、下地材14と同等の性能を有する定尺のボード
状の被覆材18を設ける。
【0015】この被覆材18は、図示したように流水部
材たる樋部材12の両外側に立ち上り、その上端部が前
記下地材14の下面に密着する突起部18a,18aを
備え、かつ断熱性向上を主目的として、流れ方向に沿っ
て複数の空間部18bを有する中空状に形成してある。
【0016】またこの場合、被覆材18の突起部18
a,18aは吊子部材13の左右フランジ部13a,1
3a間の間隔よりも若干外側に位置するように形成し、
被覆材18の底面部18cに該フランジ部13a,13
aを載置した状態でこれらを貫通する固定具17,17
により吊子部材13と母屋材11との間に共締めしてあ
る。
【0017】このような縦葺き屋根構造によれば、下地
材14と同様の断熱性や遮音性等の諸性能が樋部材12
の下面およびその両側面を被覆する被覆材18により補
填され、すなわち樋部材12の部分における性能の欠落
を生じることがなく、屋根の全域にわたって均一な性能
を保持させることができる。
【0018】また、被覆材18はその両端の突起部18
aの上端にて部分的に下地材14に重合しているのみで
あるので材料の無駄がなく、したがってこの屋根構造は
低廉なコストで施工することができる。
【0019】図2から図6は、それぞれこの発明による
縦葺き屋根構造の他の実施例を示したものである。
【0020】図2に示したのは、被覆材18を略U字形
の断面形状を有する中実構造のものとし、その底面部1
8cに樋部材12を位置させる共に、両側の立上り部1
8dの上面に吊子部材13のフランジ部13aを載置し
て固定具17により母屋材11上に固着する構成として
ある。
【0021】前記立上り部18dには、フランジ部13
aよりも外側に位置するように、かつその頂部の高さが
フランジ部13a上に突出する固定具頭部17aよりも
高くなるように突起部18aを設け、この突起部18a
の頂部を下地材14の下面に密着させてある。なお前記
突起部18aは、図3に示したように被覆材18(立上
り部18d)と同一または異なる材質からなる別部材と
して設けるようにしてもよい。
【0022】図4に示したのは、被覆材18としてガラ
ス繊維等の繊維質のものを適用し、これを樋部材12の
裏面から側面にかけて貼着した実施例である。前記樋部
材12はその底面部12aの両側に立ち上がる側壁部1
2bよりもさらに外側に吊子部材13のフランジ部13
aが着座する延長部12cを備え、さらにこの延長部1
2cの端部から立ちあげた立上り部12dの上端に外側
に折り返して形成した受部12eにて下地材14の下面
に接するように形成されている。なお図4においてカバ
ー部材(16)は図示省略してある。
【0023】被覆材18は前記樋部材12の裏面部分
(底面部12a及び延長部12cの下面)から立上り部
12dの外側面にかけて接着等の手段により樋部材12
に取り付けてあり、その端部にあたる突起部18aは受
部12eの下面に達している。すなわちこの場合、被覆
材18の突起部18aは樋部材12の受部12eを介し
て下地材14の下面に密着する構成となっている。
【0024】このようにする代わりに、図5に示したよ
うに受部12eを下地材14の下面よりもやや低位置に
て内側に折り返し、その上面に回り込ませた被覆材突起
部18aを直接下地材14に密着させるようにしてもよ
い。
【0025】ところで、前記の各実施例において、流水
部材としては樋部材12に替えて、図6に示したように
吊子部材13を長手方向に長尺な部材としてこれに樋と
しての機能を持たせてものを適用するようにしてもよ
い。このような吊子部材13によれば、部材としての強
度及び剛性を向上させるとともに部品点数の減少による
取り扱い、作業性、コストの低減を図ることができる。
【0026】なお、図6において、母屋材(11)、屋
根板(15)、カバー部材(16)等は図示省略してあ
る。
【0027】また、各実施例において下地材14または
被覆材18としてボード状のものを示したが、これらは
このようなボード状のものに限らずシート状のものを適
用することもできる。シート状のものを適用する場合に
はボルトやビスによる固定に替えて接着剤や粘着テープ
による貼着で施工すればよい。
【0028】さらに、被覆材突起部18aと下地材14
とが当接する部分のみシート状の材質を用いたり、ある
いはより確実な密着状態を確保するために弾性体を介在
させるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、縦葺き屋根構造において、樋部材あるいは吊子部
材等の流水部材の下面に、両側の下地材の下面に密着す
る突起部を備え、下地材と同等の性能を有する被覆材を
設けるものとしたので、従来縦葺き屋根における流水部
材の下面部分に生じていた吊子の板厚及び吊子を固定す
るためのビス等の頭部の高さ相当分の隙間を十分に閉塞
し得るため、その両側の下地材を敷設した部分と同等の
所要性能を付与することができる。すなわち、下地材を
全面的に敷設するなどの無駄を生じることなく、或いは
被覆材に無駄を生じることなしに、これらの部材を効果
的に使用することで断熱、遮音、耐火等の所定の性能を
屋根全体に均一に確保した屋根構造を低廉に実現するこ
とができるという効果が得られる。
【0030】特にこの発明では、突起部と下地材との密
着構造により、下地材と被覆材との重合部における隙間
がなくなるため、断熱性、遮音性等を最大限に確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る縦葺き屋根構造の第1の実施例
の要部正面断面図。
【図2】同じく第2の実施例の要部正面断面図。
【図3】同じく第3の実施例の要部正面断面図。
【図4】同じく第4の実施例の要部正面断面図。
【図5】同じく第5の実施例の要部正面断面図。
【図6】同じく第6の実施例の要部正面断面図。
【図7】従来の縦葺き屋根構造の概略正面断面図。
【符号の説明】
11 母屋材 12 樋部材(流水部材) 12a 樋部材の底面部 12b 樋部材の側壁部 12c 樋部材の延長部 12d 樋部材の立上り部 12e 樋部材の受部 13 吊子部材 13a 吊子部材のフランジ部 13b 吊子部材の被係合部 14 下地材 15 屋根板 15a 屋根板の側縁部 15b 屋根板の係合部 16 カバー部材 17 固定具 17a 固定具頭部 18 被覆材 18a 突起部 18b 空間部 18c 底面部 18d 立上り部 19 係合部材 20 裏貼り部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】桁方向に所定間隔で屋根下地の流れ方向に
    沿って流水部材を複数配設し、前記流水部材間に下地材
    を敷設し、前記流水部材上に隣接する縦葺き屋根板相互
    の接続部を位置させた縦葺き屋根構造において、 前記流水部材裏面に、前記下地材と同等の性能を有する
    被覆材を設け、かつこの被覆材には流水部材の両外側に
    立ち上りその上端部が前記下地材の下面に密着する突起
    部を備えたことを特徴とする縦葺き屋根構造。
JP6037504A 1994-02-14 1994-02-14 縦葺き屋根構造 Expired - Lifetime JP2886439B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01304248A (ja) * 1988-05-30 1989-12-07 Funaki Shoji Kk 建築物における屋根構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01304248A (ja) * 1988-05-30 1989-12-07 Funaki Shoji Kk 建築物における屋根構造

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