JPH0722384Y2 - 貨物自動車のキャブロック装置 - Google Patents

貨物自動車のキャブロック装置

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JPH0722384Y2
JPH0722384Y2 JP10089891U JP10089891U JPH0722384Y2 JP H0722384 Y2 JPH0722384 Y2 JP H0722384Y2 JP 10089891 U JP10089891 U JP 10089891U JP 10089891 U JP10089891 U JP 10089891U JP H0722384 Y2 JPH0722384 Y2 JP H0722384Y2
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JP
Japan
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hook
main hook
safety
main
safety hook
Prior art date
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JP10089891U
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JPH0532263U (ja
Inventor
光衛 水野
博幸 河村
昌邦 斉藤
芳治 景山
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Nissin Kogyo Co Ltd
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、チルトキャブ式の貨物
自動車のキャブロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキャブロック装置は、多くの部材
数から構成されていた。このため、操作が煩雑であった
り、故障が多く、製作に手数を要し、生産コストが高く
なる等の問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、部材数を少
なくすると共に操作を容易にし、故障の発生も可及的に
少なくし、而も施錠解錠の確実性を確保し、製作工程を
少なくし、生産コストの軽減を計ることを目的とした考
案である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、基板1にセフ
ティフック2を軸3によって廻動自在に支持させると共
に前記セフティフック2を廻動させるロッド4を前記軸
3より上部に於いてセフティフック2に連結し、該セフ
ティフック2をメインフック5に係合させる弾力となる
バネ6をセフティフック2に作用させ、更にセフティフ
ック2の上部に水平縁2aを形成すると共に該水平縁2
aに続き突部2bと第1段部2cと膨出部2dを形成
し、セフティフック2に対向して基板1にメインフック
5を、そのほぼ中央部に於いて軸7によって廻動自在に
支持し、メインフック5に於ける前記セフティフック2
と対向する側には、頂縁5aに続いて第2段部5bと弧
状縁5cを形成し、更に前記膨出部2dが係脱する係脱
凹部5dと、ロックピン8に係脱する施錠用凹部5eを
形成し、メインフック5をロックピン8に係合させる弾
力として作用するバネ9の一端9aを基板1に係止し、
他端9bをメインフック5の外周縁5fに係止し、前記
施錠用凹部6eをロックピン8に係脱させる弾力として
作用する捲きスプリング10の上端10aをメインフッ
ク5の上端部に、また、下端10bを基板1に夫々係止
し、前記セフティフック2とメインフック5の上方にカ
ムプレート11を軸12により基板1に廻動自在に支持
させ、該カムプレート11の一側の角部に、第1突起1
3を設け、他側の角部に第2突起14を設け、セフティ
フック2及びメインフック5が廻動する際に、前記第1
突起13がセフティフック2の水平縁2a及び第1段部
2cに圧接すると共に第2突起14がメインフック5の
頂縁5a・第2段部5b及び弧状縁5cに圧接するよう
にバネ15の一端15aをカムプレート11に、また他
端15bを基板1に夫々係止してある。
【0005】
【実施例】図1は、本考案装置の正面図であって、キャ
ブ側に基板1が固定してあり、この基板1には、上方の
位置に廻動自在に連結したロッド4によって左右方向に
廻動するようにセフティフック2が軸3により支持され
て居る。6はバネで一端6aは基板1に係止し他端6b
をセフティフック2に係止してあり、その弾力によって
セフティフック2が軸3を中心として常時メインフック
5と係脱するように作用している。
【0006】セフティフック2と係脱するメインフック
5のほぼ中央部に於いて軸7によって基板1に廻動自在
に支持してある。
【0007】11はセフティフック2及びメインフック
5の上方に配設した三角形状のカムプレートで、該カム
プレート11は頂部11aが軸12によって基板1に廻
動自在に支持され、一側の角部にはセフティフック2の
水平縁2a・突部2b及び第1段部2cに摺接する第1
突起13を設け、他側の角部にはメインフック5の頂縁
5a・第2段部5b及び弧状縁5cと摺接する第2突起
14を設ける。そして、これらの突起13,14が常時
セフティフック2及びメインフック5に圧接するように
バネ15をカムプレート11に作用させるため、バネ1
5の一端15aが基板1に係止し、バネ15の他端15
bはカムプレート11に係止する。
【0008】前記セフティフック2には、セフティフッ
ク2の廻動に伴ってカムプレート11の第1突起13が
摺接する水平縁2aを上部に設け、この水平縁2aに続
いて突部2b及び第1段部2cを順次形成し、更に該第
1段部2cに続いて、セフティフック2の廻動に伴って
メインフック5の係脱凹部5aに係脱する膨出部2dを
形成する。
【0009】また、メインフック5の上部には、該メイ
ンフック5及びカムプレート11の廻動に伴って第2突
起14が摺接する頂縁5aに続いて第2段部5b及び弧
状縁5cを順次形成し、メインフック5の中央部に設け
た係脱凹部5dの下段には、車体のシャーシ側に固定し
てあるロックピン8に係脱する施錠用凹部5eが形成し
てある。
【0010】更にメインフック5の上部には、係脱凹部
5dをロックピン8に常時に係合する弾力として作用す
るようにバネ9の一端9aを軸7より下方の位置に於い
てメインフック5の外周縁5fに係止し、他端9bを基
板1に係止する。更に、捲きスプリング10を、その軸
心(O)がメインフック5の軸7の近傍を通る上下方向
の位置に配設し、捲きスプリング10の上端10aを軸
7の上方位置に於いてメインフック5に固定したピン1
7に係止し、捲きスプリング10の下端11bを軸7の
下方位置に於いて基板1に固定したピン17に係止す
る。そして捲きスプリング10がその下端10bを支点
として、メインフック5の廻動に伴って軸7の左右に動
いた時に、捲きスプリング10の弾力が、メインフック
5の施錠状態や解錠状態を保ようにメインフック5に作
用するように設置してある。
【0011】実施例の作動を説明すると、メインフック
5の施錠用凹部5eがロックピン8に係止している図2
の施錠状態に於いて、ロッド4をセフティフック2のバ
ネ6の弾力に抗して引っ張る(左矢印方向)と、セフテ
ィフック2は軸3を中心に反時計方向に廻動する。この
際、セフティフック2の膨出部2bはメインフック5の
係脱凹部5dから抜けつつ、直線縁2aがバネ14の弾
力に抗してカムプレート11の第1突起13を圧接しつ
つ変位し、それに伴いカムプレート11は軸12を中心
に時計方向に廻動する。更に、ロッド4を引きセフティ
フック2を反時計方向に廻動させると、第1突起13が
突部2bに圧接し、次にバネ15の弾力によってカムプ
レート11には反時計方向に回転しようとする力が与え
られているため、第1突起13は第1段部2cに確実に
係合し、ロッド4を解放してもバネ6の弾力によって時
計方向に廻動復位することは阻止される。この間にカム
プレート11の第2突起14はメインフック5の弧状縁
5cの先部を圧接しつつ移行し、更にセフティフック2
の膨出部2dはメインフック5の係脱凹部5dから外
れ、図3に示すセフティ解除の状態となる。
【0012】次に、図4に示すように、ロッド4を押す
(右矢印方向)と、第1突起13が第1段部2cから外
れ、バネ15の弾力に抗してカムプレート11は一旦時
計方向に廻動する。この間、セフティフック2は更に時
計方向に廻動変位しているので、バネ15の弾力によっ
て再び反時計方向に廻動変位するカムプレート11の第
1突起13は直線縁2aに接触する。そして、廻動する
セフティフック2にはバネ6の弾力が作用しているた
め、膨出部2dが弧状縁5cに圧接しつつ弧状縁5cの
上方に向かって摺接する。このためメインフック5はバ
ネ9及び捲きスプリング10の弾力に抗し、軸7を中心
に次第に反時計方向に廻動し始め、施錠用凹部5eはロ
ックピン8から外れ始めキャブはチルト状態となる。
【0013】メインフック5の廻動に伴って、ピン16
も変位するため、捲きスプリング10の上端10aも変
位し、軸心(O)が軸7の中心を過ぎた瞬間(所謂デッ
ドポイントを越えた時)にメインフック5は捲きスプリ
ング10が収縮しようとする弾力によって引かれ、軸7
を中心に反時計方向に廻動させられ、施錠用凹部5eは
ロックピン8から完全に外れ解錠される。
【0014】そして、メインフック5の反時計方向の廻
動に伴って頂縁5aがカムプレート11の第2突起14
を圧接してカムプレート11をバネ15の弾力に抗して
時計方向に廻動する。このため第1突起13は、係合し
ていたセフティフック2の第1段部2cから外れ、セフ
ティフック2は解放されてバネ6の弾力によって時計方
向に廻動し、膨出部2dがメインフック5の第2段部5
bに係合し、捲きスプリング10の復原弾力によるメイ
ンフック5の反時計方向への廻動は阻止され、図5に示
すメインフック5の解錠状態が保たれ、キャブをはチル
ト状態となる。
【0015】次に、施錠する場合は、キャブを水平にし
た後、バネ9及び捲きスプリング10の弾力に抗して、
ロッド4を押す(図5の右方向)と、膨出部2dを介し
て第2段部5bが押されるため、メインフック5は時計
方向に廻動し始め、更にロッド4及び膨出部2dを介し
てメインフック5を押すと、第2段部5bが頂縁5aに
圧接していた第2突起14に近づき、カムプレート11
にはバネ15の弾力によって反時計方向に廻動しようと
する力が働いているため、第2段部5bが第2突起14
に係合する。メインフック5の時計方向への廻動に伴っ
てピン16即ち、捲きスプリング10の上端10aも変
位し、これにつれて捲きスプリング10の軸心(O)が
軸7を越えた瞬間に、バネ9及び捲きスプリング10の
弾力によってメインフック5は更に時計方向に廻動して
施錠用凹部5eがロックピン8に係合する。カムプレー
ト11の第2突起14が第2段部5bに係合した時点で
は、膨出部2dがメインフック5の弧状縁5cの先部に
接する位置までセフティフック2は反時計方向に廻動す
るため、バネ15によって反時計方向への廻動力を与え
られているカムプレート11の第1突起13が第1段部
2cに係合し、続いて第1突起13が突部2bを越えた
瞬間にセフティフック2はバネ6の弾力によって時計方
向に回転し、第1突起13は直線縁2aに圧接し、セフ
ティフック2の膨出部2dがメインフック5の係脱凹部
5dに係合し、施錠用凹部5eがックピン8に係合した
施錠状態が保たれる。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば、ロッドを引くか又は押
してセフティフックを廻動させることによってカムプレ
ートを連続して廻動させ、このカムプレートの廻動に伴
ってメインフックを廻動させ始めるとメインフックと基
板とに介装した捲きスプリングのメインフックに対する
係止位置の変位とその変位に伴う収縮弾力によって、メ
インフックが自動的に解錠又は施錠されるので操作が容
易であり、而もセフティフックとメインフックの動き
は、セフティフック及びメインフックに設けた第1段部
及び第2段部に対して、カムプレートに設けた第1突起
及び第2突起を係脱させることによって行うように構成
したので、作動が段階的に確実に行うことが出来、キャ
ブロックの施錠解錠の機能を確実に保ち、キャブのチル
ト状態の保持も確実に行うことが出来る。更に、部材数
も少く、それらの形状も構造も比較的単純化されている
ので、故障も少く、製作も容易であり、生産コストの低
減化も奇態出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキャブロック装置よりカバーの中央部
を破裁した正面図。2点鎖線は各部材の動きを示してい
る。
【図2】メインフックが車体に設けてあるロックピンに
係止している施錠状態に於ける各部材の位置関係を示し
た正面図である。
【図3】ロッドを引き安全解除の状態に於ける各部材の
位置関係を示した正面図である。
【図4】ロッドを押し、メインフックがロックピンから
外れるキャブがチルト状態に於ける各部材の位置関係を
示した正面図である。
【図5】メインフックに設けてあるバネがデッドポイン
トを越え、メインフックがロックピンから外れた状態の
各部材の位置関係を示した正面図である。
【符号の説明】
1 基板, 2 セフティフック, 2a 直線縁,
2b 突部, 2c第1段部, 2d 膨出部, 3
軸(セフティフックの), 4 ロッド,5 メイン
フック, 5a 頂縁, 5b 第2段部, 5c 弧
状縁, 5d係脱凹部, 5e 施錠用凹部, 5f
外周縁, 6 バネ(セフティフックの), 6a 一
端, 6b 他端, 7 軸(メインフックの),8
ロックピン, 9 バネ(メインフックの),9a 一
端, 9b 他端, 10捲きスプリング, 10a
上端, 10b 下端, 11 カムプレート,11a
頂部, 12 軸(カムプレートの), 13 第1
突起,14 第2突起, 15 バネ, 15a 一
端, 15b 他端,16・17 ピン,18 カバ
ー, O 軸心。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 昌邦 神奈川県大和市下鶴間1丁目3番1号 車 体工業株式会社内 (72)考案者 景山 芳治 神奈川県大和市上草柳172 日新工業株式 会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板1にセフティフック2を軸3によっ
    て廻動自在に支持させると共に前記セフティフック2を
    廻動させるロッド4を前記軸3より上部に於いてセフテ
    ィフック2に連結し、該セフティフック2をメインフッ
    ク5に係合させる弾力となるバネ6をセフティフック2
    に作用させ、更にセフティフック2の上部に水平縁2a
    を形成すると共に該水平縁2aに続き突部2bと第1段
    部2cと膨出部2dを形成し、セフティフック2に対向
    して基板1にメインフック5を、そのほぼ中央部に於い
    て軸7によって廻動自在に支持し、メインフック5に於
    ける前記セフティフック2と対向する側には、頂縁5a
    に続いて第2段部5bと弧状縁5cを形成し、更に前記
    膨出部2dが係脱する係脱凹部5dと、ロックピン8に
    係脱する施錠用凹部5eを形成し、メインフック5をロ
    ックピン8に係合させる弾力として作用するバネ9の一
    端9aを基板1に係止し、他端9bをメインフック5の
    外周縁5fに係止し、前記施錠用凹部6eをロックピン
    8に係脱させる弾力として作用する捲きスプリング10
    の上端10aをメインフック5の上端部に、また、下端
    10bを基板1に夫々係止し、前記セフティフック2と
    メインフック5の上方にカムプレート11を軸12によ
    り基板1に廻動自在に支持させ、該カムプレート11の
    一側の角部に、第1突起13を設け、他側の角部に第2
    突起14を設け、セフティフック2及びメインフック5
    が廻動する際に、前記第1突起13がセフティフック2
    の水平縁2a及び第1段部2cに圧接すると共に第2突
    起14がメインフック5の頂縁5a・第2段部5b及び
    弧状縁5cに圧接するようにバネ15の一端15aをカ
    ムプレート11に、また他端15bを基板1に夫々係止
    したことを特徴とする貨物自動車のキャブロック装置。
JP10089891U 1991-10-04 1991-10-04 貨物自動車のキャブロック装置 Expired - Lifetime JPH0722384Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10089891U JPH0722384Y2 (ja) 1991-10-04 1991-10-04 貨物自動車のキャブロック装置

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JP10089891U JPH0722384Y2 (ja) 1991-10-04 1991-10-04 貨物自動車のキャブロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0532263U JPH0532263U (ja) 1993-04-27
JPH0722384Y2 true JPH0722384Y2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=14286164

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10089891U Expired - Lifetime JPH0722384Y2 (ja) 1991-10-04 1991-10-04 貨物自動車のキャブロック装置

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