JPH0722351Y2 - チェンジレバ装置 - Google Patents
チェンジレバ装置Info
- Publication number
- JPH0722351Y2 JPH0722351Y2 JP1986012282U JP1228286U JPH0722351Y2 JP H0722351 Y2 JPH0722351 Y2 JP H0722351Y2 JP 1986012282 U JP1986012282 U JP 1986012282U JP 1228286 U JP1228286 U JP 1228286U JP H0722351 Y2 JPH0722351 Y2 JP H0722351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- select
- change lever
- shift
- arm
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はチェンジレバ装置、さらに詳細には単純な構造
で、かつ小型のチェンジレバ装置に関するものである。
で、かつ小型のチェンジレバ装置に関するものである。
チェンジレバ装置は、自動車などのトランスミッション
を制御するものであり、従来、第１図に示すような構造
をしていた。すなわち、逆Ｕ字状のヨーク１を横断して
横方向に設けられた第１回動軸２を有しており、この第
１回動軸２は前記ヨーク１に、一方は固定され、もう一
方はボールジョイント2bによって回動自在にセレクトア
ーム３を接続している。そして、前記第１回動軸２はキ
ャブフロア（図示せず）に固定される支持アーム11にボ
ールジョイント2aを介して同様に回動自在に接続してい
る。前記セレクトアーム３の一方の端部は第２回動軸４
によって回動自在に支持されており、前記セレクトアー
ム３のもう一方の端部にはセレクトロッド５が接続され
ているとともに、前記ヨーク１と一体的にシフトアーム
６を設け、このシフトアーム６にシフトロッド７を接続
した構造になっている。さらに、前記ヨーク１の上部に
は、このヨーク１を前後左右方向に動かすためのチェン
ジレバ８が設けられている。
を制御するものであり、従来、第１図に示すような構造
をしていた。すなわち、逆Ｕ字状のヨーク１を横断して
横方向に設けられた第１回動軸２を有しており、この第
１回動軸２は前記ヨーク１に、一方は固定され、もう一
方はボールジョイント2bによって回動自在にセレクトア
ーム３を接続している。そして、前記第１回動軸２はキ
ャブフロア（図示せず）に固定される支持アーム11にボ
ールジョイント2aを介して同様に回動自在に接続してい
る。前記セレクトアーム３の一方の端部は第２回動軸４
によって回動自在に支持されており、前記セレクトアー
ム３のもう一方の端部にはセレクトロッド５が接続され
ているとともに、前記ヨーク１と一体的にシフトアーム
６を設け、このシフトアーム６にシフトロッド７を接続
した構造になっている。さらに、前記ヨーク１の上部に
は、このヨーク１を前後左右方向に動かすためのチェン
ジレバ８が設けられている。
前記のようなチェンジレバ装置は、セレクトロッド５お
よびシフトロッド７を上下方向に移動させることによ
り、トランスミッションの制御を行い、自動車の変速を
行うものである。
よびシフトロッド７を上下方向に移動させることによ
り、トランスミッションの制御を行い、自動車の変速を
行うものである。
たとえば、チェンジレバ８を前方向、すなわち第１図の
Ｘ−Ｘ′軸のＸ方向に動かすと、ヨーク１は回動軸２に
ついてＸ方向に回動し、前記ヨーク１と一体的に設けら
れたシフトアーム６は下方向に傾斜し、このためシフト
アーム６に接続したシフトロッド７は下方に移動する。
一方、チェンジレバ８をＸ′方向に回動させると、前記
シフトアーム６は上方に傾斜し、前記シフトロッド７は
上方に移動する。
Ｘ−Ｘ′軸のＸ方向に動かすと、ヨーク１は回動軸２に
ついてＸ方向に回動し、前記ヨーク１と一体的に設けら
れたシフトアーム６は下方向に傾斜し、このためシフト
アーム６に接続したシフトロッド７は下方に移動する。
一方、チェンジレバ８をＸ′方向に回動させると、前記
シフトアーム６は上方に傾斜し、前記シフトロッド７は
上方に移動する。
また、前記チェンジレバ８を横方向、たとえば第１図の
Ｙ−Ｙ′軸のＹ方向に回動させると、前記回動軸２はボ
ールジョイント2aによって支持アームＡに、またボール
ジョイント2bによってセレクトアーム３に接続している
ので、捻れを生じながら前記回動軸２について回動する
とともに、前記第２回動軸４についても上方に回動し、
このため前記セレクトアーム３は上方向に回動する。し
たがって、セレクトアーム３のもう一方の端部に接続し
ているセレクトロッド５は上方に移動する。一方、前記
チェンジレバ８をＹ′方向に移動させると、同様に前記
第１回動軸２は捻りを生じながら回動するとともに、前
記セレクトアーム３の端部を回動自在に支持する第２回
動軸４について下方向に回動し、その結果、前記セレク
トアーム３のもう一方の端部を下方に傾斜させる。この
ため前記端部に接続しているセレクトアーム５は下方に
移動し、トランスミッションの制御が行われる。
Ｙ−Ｙ′軸のＹ方向に回動させると、前記回動軸２はボ
ールジョイント2aによって支持アームＡに、またボール
ジョイント2bによってセレクトアーム３に接続している
ので、捻れを生じながら前記回動軸２について回動する
とともに、前記第２回動軸４についても上方に回動し、
このため前記セレクトアーム３は上方向に回動する。し
たがって、セレクトアーム３のもう一方の端部に接続し
ているセレクトロッド５は上方に移動する。一方、前記
チェンジレバ８をＹ′方向に移動させると、同様に前記
第１回動軸２は捻りを生じながら回動するとともに、前
記セレクトアーム３の端部を回動自在に支持する第２回
動軸４について下方向に回動し、その結果、前記セレク
トアーム３のもう一方の端部を下方に傾斜させる。この
ため前記端部に接続しているセレクトアーム５は下方に
移動し、トランスミッションの制御が行われる。
このようなチェンジレバ装置においては、セレクトを行
なうとセレクトの移動に伴うシフトロッド７が若干移動
し、他部品とシフト関連部品が干渉し、スムースに操作
されない場合がある。さらにヨーク１の外側にセレクト
アーム３を設け、このセレクトアーム３の一方の端部を
回動自在に支持する第２回動軸４を備えているので、チ
ェンジレバ装置全体が大型化するとともに、また第１回
動軸２としてボールジョイント2a、2bを使用しているた
め、コスト高になるという欠点があった。
なうとセレクトの移動に伴うシフトロッド７が若干移動
し、他部品とシフト関連部品が干渉し、スムースに操作
されない場合がある。さらにヨーク１の外側にセレクト
アーム３を設け、このセレクトアーム３の一方の端部を
回動自在に支持する第２回動軸４を備えているので、チ
ェンジレバ装置全体が大型化するとともに、また第１回
動軸２としてボールジョイント2a、2bを使用しているた
め、コスト高になるという欠点があった。
本考案は上述の点に鑑みなされたものであり、セレクト
時のシフトロッドの移動をなくし、さらにボールジョイ
ントを用いることがなく、また、セレクトアームおよび
第２回動軸をヨーク外側に設けることのないチェンジレ
バ装置、すなわち、安価で小型のチェンジレバ装置を提
供することを目的とする。
時のシフトロッドの移動をなくし、さらにボールジョイ
ントを用いることがなく、また、セレクトアームおよび
第２回動軸をヨーク外側に設けることのないチェンジレ
バ装置、すなわち、安価で小型のチェンジレバ装置を提
供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案によるチェンジレ
バ装置においては、チェンジレバを自動車の前後左右方
向にシフトおよびセレクトしてトランスミッションを制
御するチェンジレバ装置において、前記チェンジレバの
下端に固定されて逆Ｕ字状のヨークの左右方向に、前記
ヨークが前後方向に回動するようにシフト用回動軸を設
け、このシフト用回動軸に、支持体に回動自在に支持さ
れたセレクト用回動軸を直交して固定するとともに、前
記セレクト用回動軸と一体的に形成され、前記セレクト
用回動軸の回動に伴って上下方向に移動するセレクトア
ームと、前記ヨークと一体的に設けられ、前記ヨークの
前後方向の回動に伴って上下方向に移動するシフトアー
ムとシフトロッドの接続点を前記セレクト用回動軸の延
長上に設けたことを特徴としている。
バ装置においては、チェンジレバを自動車の前後左右方
向にシフトおよびセレクトしてトランスミッションを制
御するチェンジレバ装置において、前記チェンジレバの
下端に固定されて逆Ｕ字状のヨークの左右方向に、前記
ヨークが前後方向に回動するようにシフト用回動軸を設
け、このシフト用回動軸に、支持体に回動自在に支持さ
れたセレクト用回動軸を直交して固定するとともに、前
記セレクト用回動軸と一体的に形成され、前記セレクト
用回動軸の回動に伴って上下方向に移動するセレクトア
ームと、前記ヨークと一体的に設けられ、前記ヨークの
前後方向の回動に伴って上下方向に移動するシフトアー
ムとシフトロッドの接続点を前記セレクト用回動軸の延
長上に設けたことを特徴としている。
第２図は本考案によるチェンジレバ装置の一実施例の斜
視図であるが、この図より明らかなように本考案による
チェンジレバ装置によれば、逆Ｕ字状のヨーク１の左右
方向にシフト用回動軸９が設けられている。このシフト
用回動軸９は、それ自体は回動せずに、ヨーク１との接
続部90においてヨーク１を回動させるようになってい
る。前記ヨーク１には、ヨーク１と一体的に形成された
シフトアーム６が設けられており、このヨーク１の上部
に固定されたチェンジレバ８を前後方向に回動させるこ
とにより、前記ヨーク１とともに前後方向に回動して、
前記シフトアーム６に連結用ボールジョイント91を介し
て接続されたシフトロッド７を上下方向に移動させるこ
とが可能なようになっている。
視図であるが、この図より明らかなように本考案による
チェンジレバ装置によれば、逆Ｕ字状のヨーク１の左右
方向にシフト用回動軸９が設けられている。このシフト
用回動軸９は、それ自体は回動せずに、ヨーク１との接
続部90においてヨーク１を回動させるようになってい
る。前記ヨーク１には、ヨーク１と一体的に形成された
シフトアーム６が設けられており、このヨーク１の上部
に固定されたチェンジレバ８を前後方向に回動させるこ
とにより、前記ヨーク１とともに前後方向に回動して、
前記シフトアーム６に連結用ボールジョイント91を介し
て接続されたシフトロッド７を上下方向に移動させるこ
とが可能なようになっている。
このシフト用回動軸９と直交してセレクト用回動軸10が
形成されており、このセレクト用回動軸10は前記シフト
用回動軸９との交叉部で前記シフト用回動軸９と固着さ
れている。そして、このセレクト回動軸10は軸自体が回
動するように支持シャフト92、支持体11および12によっ
て支持されている。
形成されており、このセレクト用回動軸10は前記シフト
用回動軸９との交叉部で前記シフト用回動軸９と固着さ
れている。そして、このセレクト回動軸10は軸自体が回
動するように支持シャフト92、支持体11および12によっ
て支持されている。
このようなセレクト用回動軸10には、セレクト用アーム
３が設けられており、このセレクト用アーム３の先端部
にはセレクト用ロッド５が連結用ボールジョイント93を
介して接続されているとともに、前記セレクト用回動軸
10の回動によってセレクトアーム３の先端部は上下方向
に回動し、このためセレクトロッド５を上下方向に移動
可能にしている。
３が設けられており、このセレクト用アーム３の先端部
にはセレクト用ロッド５が連結用ボールジョイント93を
介して接続されているとともに、前記セレクト用回動軸
10の回動によってセレクトアーム３の先端部は上下方向
に回動し、このためセレクトロッド５を上下方向に移動
可能にしている。
このようなチェンジレバ装置は、第３図に示すようにチ
ェンジレバ８を第２図のＸ−Ｘ′方向に動かすと、ヨー
ク１はシフト回動軸９について回動し、このためヨーク
１と一体的に形成されているシフトアーム６も回動す
る。このシフトアーム６の先端部にはシフトロッド７が
接続しているので、前記シフトロッド７は上下方向に移
動することになる。この時セレクト用回動軸10は回動し
ないためセレクト用ロッド５は上下方向に移動しない。
ェンジレバ８を第２図のＸ−Ｘ′方向に動かすと、ヨー
ク１はシフト回動軸９について回動し、このためヨーク
１と一体的に形成されているシフトアーム６も回動す
る。このシフトアーム６の先端部にはシフトロッド７が
接続しているので、前記シフトロッド７は上下方向に移
動することになる。この時セレクト用回動軸10は回動し
ないためセレクト用ロッド５は上下方向に移動しない。
一方、チェンジレバ８をＹ−Ｙ′方向に力を負荷する
と、前記シフト用回動軸９とセレクト用回動軸10は固定
されているとともに、前記セレクト用回動軸10は支持シ
ヤフト92、支持体11および12（第２図参照）によって回
動自在に支持されているので、前記セレクト用回動軸10
は回動し、ヨーク１を、たとえば第４図に二点鎖線で示
すようにセレクト用回動軸10について回動させる。
と、前記シフト用回動軸９とセレクト用回動軸10は固定
されているとともに、前記セレクト用回動軸10は支持シ
ヤフト92、支持体11および12（第２図参照）によって回
動自在に支持されているので、前記セレクト用回動軸10
は回動し、ヨーク１を、たとえば第４図に二点鎖線で示
すようにセレクト用回動軸10について回動させる。
前記セレクト用回動軸10にはセレクトアーム３が一体的
に形成されているため、このセレクト用回動軸10の回動
に伴って、前記セレクト用アーム３も回動し、このセレ
クト用アーム３の先端部に固定されているセレクトロッ
ド５を上下方向に移動させ、これによってトランスミッ
ションの制御を行うようになっている。また、そのとき
シフトロッド７は接続しているシフトアーム６の先端部
の連結点はセレクト用回動軸10の延長上に設けているた
め、シフトロッド７は上下方向には移動しない。
に形成されているため、このセレクト用回動軸10の回動
に伴って、前記セレクト用アーム３も回動し、このセレ
クト用アーム３の先端部に固定されているセレクトロッ
ド５を上下方向に移動させ、これによってトランスミッ
ションの制御を行うようになっている。また、そのとき
シフトロッド７は接続しているシフトアーム６の先端部
の連結点はセレクト用回動軸10の延長上に設けているた
め、シフトロッド７は上下方向には移動しない。
以上説明したように、本考案によるチェンジレバ装置に
よれば、シフトアームとシフトロッドの連結点をセレク
ト用回動軸条の延長に設け、さらにシフト用回動軸とセ
レクト用回動軸を直交させて固定し、さらに前記セレク
ト用回動軸に一体的にセレクトアームを設け、前記セレ
クト用回動軸の回動によってセレクトアームが上下方向
に回動するようにしたので、従来のようにセレクト時シ
フトロッドが移動することのない、さらに長尺のセレク
トアームおよび別体の第二回動軸を必要とせず、またボ
ールジョイントなどの高価な部品を必要としないととも
に、前述のような長尺のセレクトアームおよび第二回動
軸を設ける必要がないことから、装置が小型化できると
いう利点を生じる。
よれば、シフトアームとシフトロッドの連結点をセレク
ト用回動軸条の延長に設け、さらにシフト用回動軸とセ
レクト用回動軸を直交させて固定し、さらに前記セレク
ト用回動軸に一体的にセレクトアームを設け、前記セレ
クト用回動軸の回動によってセレクトアームが上下方向
に回動するようにしたので、従来のようにセレクト時シ
フトロッドが移動することのない、さらに長尺のセレク
トアームおよび別体の第二回動軸を必要とせず、またボ
ールジョイントなどの高価な部品を必要としないととも
に、前述のような長尺のセレクトアームおよび第二回動
軸を設ける必要がないことから、装置が小型化できると
いう利点を生じる。
第１図は従来のチェンジレバ装置の斜視図、第２図は本
考案によるチェンジレバ装置の一実施例の斜視図、第３
図および第４図は本考案による前記一実施例の作動状態
を示す側面図および正面図である。 １……ヨーク、2a、2b……ボールジョイント、３……セ
レクトアーム、５……セレクトロッド、６……シフトア
ーム、７……シフトロッド、８……チェンジレバ、９…
…シフト用回動軸、10……セレクト用回動軸。
考案によるチェンジレバ装置の一実施例の斜視図、第３
図および第４図は本考案による前記一実施例の作動状態
を示す側面図および正面図である。 １……ヨーク、2a、2b……ボールジョイント、３……セ
レクトアーム、５……セレクトロッド、６……シフトア
ーム、７……シフトロッド、８……チェンジレバ、９…
…シフト用回動軸、10……セレクト用回動軸。
Claims (1)
- 【請求項１】チェンジレバを自動車の前後左右方向にシ
フトおよびセレクトしてトランスミッションを制御する
チェンジレバ装置において、前記チェンジレバの下端に
固定されて逆Ｕ字状のヨークの左右方向に、前記ヨーク
が前後方向に回動するようにシフト用回動軸を設け、こ
のシフト用回動軸に、支持体に回動自在に支持されたセ
レクト用回動軸を直交して固定するとともに、前記セレ
クト用回動軸と一体的に形成され、前記セレクト用回動
軸の回動に伴って上下方向に移動するセレクトアーム
と、前記ヨークと一体的に設けられ、前記ヨークの前後
方向の回動に伴って上下方向に移動するシフトアームと
シフトロッドの接続点を前記セレクト用回動軸の延長上
に設けたことを特徴とするチェンジレバ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012282U JPH0722351Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | チェンジレバ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012282U JPH0722351Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | チェンジレバ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123432U JPS62123432U (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0722351Y2 true JPH0722351Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=30800264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986012282U Expired - Lifetime JPH0722351Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | チェンジレバ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722351Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845127U (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-13 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1986012282U patent/JPH0722351Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123432U (ja) | 1987-08-05 |
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