JP3040709U - ワイヤコントロール飛行機の操縦台 - Google Patents

ワイヤコントロール飛行機の操縦台

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JP3040709U
JP3040709U JP1997000828U JP82897U JP3040709U JP 3040709 U JP3040709 U JP 3040709U JP 1997000828 U JP1997000828 U JP 1997000828U JP 82897 U JP82897 U JP 82897U JP 3040709 U JP3040709 U JP 3040709U
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JP1997000828U
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宗明 荘
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宗明 荘
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(57)【要約】 【課題】 支柱に於いて360゜の回転を行うことがで
き、かつ回転ブロックも垂直方向に於いて180゜以上
の回転を行うことができ、また、やや小さい空間に於い
ても飛行機は各種角度の違う主体的旋回飛行を行うこと
ができるワイヤコントロール飛行機の操縦台を提供す
る。 【解決手段】 操縦台1は支柱2に取り付けられ、2本
の第一導線10によって模型飛行機3と連接し、また、
操縦台1は第一操縦線と手動の電源制御装置が連接し、
それによって模型飛行機3、操縦台1及び支柱2等部材
は支柱2に取り付けられた操縦台1が模型飛行機3の操
縦及び作動を行う中心に組み合わせられ、かつ操縦者は
傍らで操縦する方法をもって電源制御装置7を制御し、
模型飛行機3は360゜廻転を含んだ各種特技飛行を行
うことができる、かつ回転ブロックも垂直方向に於いて
180゜以上の回転を行うことができ、また、やや小さ
い空間に於いても飛行機は各種角度の違う主体的旋回飛
行を行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ワイヤコントロール飛行機の操縦台の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般従来のワイヤコントロール飛行機はすべて広い空地に於いて操縦され、も し場所の広さが足らなければ、ワイヤコントロール飛行機は操縦線の長さに制限 され、また操縦音は空地の中央で操縦しなければならないという因素があるので 、従来のワイヤコントロール飛行機はすべて広い空地で操縦しなければならない 。ところが現今の社会では活動できる広い空地はあまり多くなく、従来のワイヤ コントロール飛行機は場所に制限されているので、このようなスポーツを推し広 めることができなく、そのために従来のワイヤコントロール飛行機はあまり理想 とはいえない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、支柱に於いて360゜の回転を行うことができ、かつ回 転ブロックも垂直方向に於いて180゜以上の回転を行うことができ、また、や や小さい空間に於いても飛行機は各種角度の違う主体的旋回飛行を行うことがで きるワイヤコントロール飛行機の操縦台を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
支柱に取り付けられ、その廻転制御機構は支柱上で360゜回転することがで き、かつその回転ブロックも垂直方向に於いて180゜以上の回転することがで き、また牽引機構は操作者の施した力が方向転換された後、牽引機構の一端の制 御部材によって模型飛行機の飛行が制御され、かつその回転ブロックも垂直方向 に於いて180゜以上の回転を行うことができ、こうすれば操縦者がある力をも ってコントロールワイヤを引き動かしたら模型飛行機は極小さい空間に於いても 各種角度の違う立体的旋回飛行を行うことができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1を参照すると、本考案の操縦台1は支柱2に取り付けられ、2本の第一導 線10によって模型飛行機3と連接し、また、操縦台1は第一操縦線11(その 第一操縦線11(その第一操縦線11は制御と第二導線の作用を兼ねた電線であ る)と手動の電源制御装置(図面には示されていない)が連接し、それによって 模型飛行機3、操縦台1及び支柱2等部材は支柱2に取り付けられた操縦台1が 模型飛行機3の操縦及び作動を行う中心に組み合わせられ、図2に示すように、 かつ操縦者は傍らで操縦する方法をもって電源制御装置7を制御し、模型飛行機 3は360゜廻転を含んだ各種特技飛行を行うことができる。
【0006】 図3を参照すると、操縦台1には中空の軸13が設けられ、その中空軸13内 には金属桿12が枢接され、その金属桿12は円柱体であるため、その金属桿1 2は中空軸13内で廻転することができる。また、その中空軸13と金属桿12 が枢接する側の端像130には第一導電座131が設けられ、その第一導電座1 31には金属桿12の表面と平行して接触する第一導電片132が設けられてお り、そのために金属桿12と中空軸13がいずれの方法で相対して回転しても第 一導電片132と金属桿12は接触を確保することができる。また、その金属桿 12は中空軸13の上側適当位置に於いて電源伝導機構20が取り付けられてい る。
【0007】 該電源伝導機構20には環体21が設けられ、その環体21には軸方向の貫通 孔(図面には示されていない)が設けられてあり、その貫通孔によって環体21 は金属桿12の上下に移動することができ、その環体21の中空軸13に近い上 側には基座22が設けられ、その基座22にも軸方向の貫通孔が設けられており 、それによってその基座22は環体21の表面に於いて回転することができる。 また、基座22の上側の環体21の表面には金属材料から作られた導電部材23 が貼り付けており、その導電部材23には環形片体24が設けられ、その環形片 体24の上縁には金属桿12から離れる一端には片体25が凸設され(その片体 25と環形片体24は一体成型されたもので、かつともに導電性材料から作られ ている)、また、その基座22の一側には金属桿12の経方向をもって外向きに 固定桿26が凸設されてあり、その固定桿26の端縁にはねじ孔が設けられ(図 面には示されていない)、それによって固定桿26の一端にねじ27が取り付け られている。
【0008】 また、基座22の上側には第二導電座28が設けられ、その第二導電座28に は導電部材23、環形片体24と平行して接触する第二導電片29が設けられ、 それによって環体21と基座22がいかなる方法をもって相対連動しても基座2 2の第二導電片29とその導電部材23は互いに接触することができる。また、 その環体21の上端には金属桿12の経方向に沿った枢接座220が凸接されて いる。
【0009】 また、その電源伝導機構20の上側の金属桿12には回転制御機構30が設け られ、その回転制御機構30には次のものが設けられている。 概してU型に呈れる座体31、そのU型座体31の底部には枢接孔が設けられ (図面には示されていない)、その枢接孔は金属桿12の上側と枢接し、それに よってU型座体31は金属桿12の上で回転することができ、そのU型座体31 の両側の片体310、311は各々対応する固定孔が設けられ(図面には示され ていない)、また、そのU型座体31の底部に枢接される金属桿12の一側には 径方向に金属片体121が連接され、かつそのU型座体31の底部には固定座3 12が凸設されている。
【0010】 回転ブロック32、それは1枚の塊体320とカウンターウェイト321を嵌 付けすることからなり(本実施例に於いてその塊体320はほぼ梯形に呈れてい るが、実際応用時に於いてはこのような形状に局限されない)、かつそのカウン ターウェイト321は本実施例では概して楕円形の桶状に呈れており、並びに楕 円形桶状の両端縁間には溝が設けられ(図面には示されていない)、そのために そのカウンターウェイト321は溝によって塊体320の梯形の底部に嵌付けら れる(その回転ブロック32の塊体320の重さはカウンターウェイト321の 重さよりも遥かに軽い)。また、そのカウンターウェイト321と塊体320が 組み合わせられた後、その塊体320のカウンターウェイト321の一側に露出 している端縁には枢接孔があり(図面には示されていない)、かつ塊体320の 他側端縁と塊体320の上端端縁の間には90゜に曲折された貫通孔が設けられ ている(図面には示されていない)。
【0011】 再び図1を参照すると、回転伝動機構401には連動桿41が設けられ、その 連動桿41には第一桿体42が設けられており、その第一桿体42の一側には垂 直に第二桿体43が連接され、また、その第一桿体42の他側には第三桿体44 が連接されている。図4を参照すると、その第二桿体43と第一桿体42が連接 する他面には方向転換部材45が設けられ、その方向転換部材45には桿体45 1が設けられており、その桿体451の他端には中空の環体452が設けられ、 かつその桿体451は中空環体452の表面に垂直して接設されている。また、 その中空環体452内にはスチームボール453が設けられ、そのスチームボー ル453にも貫通孔が設けられている。
【0012】 牽引機構50、それには第二制御線51が設けられ、その第二制御線51は回 転制御機構30の塊体320の貫通孔を通り、かつその第二制御線51は方向転 換機構40の方向転換部材45のスチールボール453を貫通し、更にその第二 制御線51は方向転換機構40から離れる一端の貫通孔の外に桿体510と接設 しており、更に、その桿体510と接設している一端の制御線51の外には管体 52が取り付けられ、そうすればその管体52によって第二制御線51の操縦の 安定性が確保され、かつ第二制御線51及び桿体510が折り曲げられて切断し てしまうことが防止される。また、その管体52の他端には制御部材53が接設 され、その制御部材53は制御嵌体530と円形片体531から固定部材550 によって固定組成され、その制御嵌体530には中空管540が設けられ、その 中空管540が対応する両端には各々片体541、542が設けられており、か つそれら片体541、542には対応する貫通孔が設けられている。円形片体5 31の両側には各々固定孔532、533が設けられ、かつその円形片体531 の中心位置の下側には貫通孔534が設けられており、その牽引機構50の包体 的組み合わせは次の通りである。
【0013】 先ず、制御嵌体530の中空管540を管体52の一端に組み入れ、並びに桿 体510の一端を折り曲げて円形片体531の中心下側の貫通孔534に通せば 牽引機構50の組み合わせは先成する。 また、方向転換伝動機構40、電源伝導機構20、回転制御機構30と牽引機 構50の関係は次の通りである。
【0014】 その牽引機構50の第二制御線51は方向転換伝動機構40のスチールボール 453を通し、重心にその方向転換部材45の一側に於いて固定部材46により 第二制御線51をスチールボール453が設けられている中空環体452の外側 に固定する。その中、その第二制御線51は方向転換部材45とU型座体31の 間にあり、第二制御線51の緊張度は緩み過ぎまたは緊張し過ぎない方が良い( 実施時、その制御線51はより線である方が良いが、実際応用上はそれに限らな い)。また、その方向転換機構40の連動桿41、第一桿体42と第二桿体43 が連接する位置にはU 型座体31の固定座312と枢接している。また、方向転 換伝動機構40の連動桿41の第三桿体44は電流伝動機構20の枢接座220 に連接されている。
【0015】 再び図1を参照すると、その第二電線11は電源制御装置(図面には示されて いない)の電源に連接され、かつその第二電線11は電線である。また、図3に 示すように、その電線のアース端は第一導電座131の第一導電片体132に連 接し、更にその電線の+端を電源伝導機構20の固定桿26とねじ27に締め付 け、並びに電流の+端を第二導電座28の第二導電片体29に連接し、更に第一 導線10は各々U型座体31の底部の金属片体121及び電源伝導機構20の導 電部材23の片体25を連接し、そうすればそれら第一電線101には電流が連 接され、またそれら第一導線10は各々牽引機構50の円形片体531両側の固 定孔532、533から通される。
【0016】 再び図1を参照すると、使用操作時、その電源伝導機構20、回転制御機構3 0、方向転換伝動機構40、牽引機構50及びそれら第一導線10の間の相対連 動関係は次のようである。 操縦者が電源制御装置を操作した場合、その制御装置はただちに連接している 第一制御線11を動かし、第一制御線11は電源であるので、制御装置は力を電 源伝導機構20の一側にある枢設座220へ伝導する。この場合、その電源伝導 機構20はそれと同時に方向転換伝導機構40を動かし、その方向転換伝導機構 40は第三桿体44が上下に揺動しているので、第二桿体43の方向転換部材4 5に連接している一方は左右に於いて上へ揺動する。その第二桿体43と第一桿 体42が連接する一端はU型座体31の固定座312と枢接しており、この場合 、スチールボール453に取り付けられている第二制御線51はそのためにU型 座体31から離れるまたは近寄るくり返し動作が発生し、かつその第二制御線5 1は桿体510を引き付いており、桿体510は円形片体531を垂直方向の上 下揺動動作を行いさせ、そのためにそれら円形片体531の両端固定孔532、 533に設けられているそれら2本の第一導線10は前、後の動作が発生する。
【0017】 図5を参照すると、それら円形片体531の両端から通り出すそれら2本の第 一導線10は模型飛行機3の入力端の2本の導線301と連接し、その模型飛行 機3の内部構造は一方はそれら導線301が提供する電源をモータの電源入力端 と連接し、更にそれら導線301を利用してその模型飛行機3の尾翼303の上 、下揺動の作動を制御し、それによって模型飛行機3は操縦者の意志に従って違 った飛行の変化を行うことができる。模型飛行機が飛び上がると、回転制御機構 30にカウンターウェイト321が取り付けられているので模型飛行機3が水平 飛行をしているときでもバランスを保つことができる。(反動力の作用のためで ある)。また、そのU型座体31と回転ブロック32の間は枢接されている構造 であり、かつそのU型座体31と金属桿12も枢接方式であるため、模型飛行機 3は操縦第1に於いて360゜回転及び各種旋回動作を行うことができる。
【0018】 そこで、その模型飛行機3の構造は次のようである。 モータ302の後に方向転換作動機構60が設けられ、その方向転換作動機構 60にはT形片体61が設けられており、そのT形片体61の中心には固定孔6 10が設けられ、また、そのT形片体61の横方向片体611の両端には各々固 定孔612、613が設けられている。半円形片体62はT形片体61と垂直に 連接され、また、2本の導線301は各々T形片体61の横方向片体611両端 の固定孔612、613に通されている。その他に伝動桿体63は尾翼303に 連接されている。
【0019】 それら第一導線10が前後方向の動作を行った場合、模型飛行機3の導線30 1も前、後の動作を行うので、これら導線301は方向転換作動機構60に連接 されてある尾翼に上下揺動の動作を行わさせる。 本考案の上述実施例は実例をもって本考案を説明したものであり、この技術を 熟知するものはそれの細部形状の等効果変化を行うことができるが、それはすべ て本考案の精神及び範囲内に含まれるものとさせていただきます。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例図である。
【図2】本考案の実施例の作動意表図である。
【図3】本考案の部分主体意表図である。
【図4】本考案の立体分解図である。
【図5】本考案の実施に合わせた模型飛行機の主体分解
図である。
【符号の説明】
1 操縦第 2 支柱 3 模型飛行機 10 第一導線 11 第一操縦線 20 電源伝導機構 30 回転制御機構 40 方向転換伝動機構 41 連動桿 42 第一桿体 43 第二桿体 44 第三桿体 220 枢接座

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤコントロール飛行機の操縦台の構
    造であって、支柱に枢接され、かつ導線に連接されてい
    る模型飛行機と連接し、 回転制御機構は支柱の概してU型に呈れる座体に枢接さ
    れ、その座体内には回転ブロックが枢接されてあり、そ
    の回転ブロックは座体内の枢接個所の軸方向で回転する
    ことができ、回転ブロックの重さは模型飛行機と相合せ
    られ、 牽引機構は少なくとも1本の制御線によって回転制御機
    構と連接し、かつその制御線と回転制御機構が連接して
    いる他端には少なくとも1つの制御部材が設けられ、そ
    の制御線と制御部材の組み合わせ構造は制御部材に反対
    方向への運動を起こらせ、その制御部材は線によって模
    型飛行機と連接し、そのために制御部材が制御線の制御
    を受けて運動した場合、それは模型飛行機の尾翼を上下
    に揺動させることができ、かつ回転制御機構と合わせて
    水平方向に360゜の回転を行うことができ、その回転
    ブロックも垂直方向に於いて180゜以上の回転を行う
    ことができ、こうすれば操縦者がある力をもってコント
    ロールワイヤを引き動かしたら模型飛行機は極小さい空
    間に於いても各種角度の違う立体的旋回飛行を行うこと
    ができることを特徴とするワイヤコントロール飛行機の
    操縦台。
  2. 【請求項2】 前記制御線は回転ブロック及び座体を貫
    き通し、並びにその座体の一端と方向転換伝動機構に連
    接し、かつその方向転換伝動機構は支柱に於いて上下運
    動のできる電源伝導機構と連接し、電源伝導機構と方向
    転換伝導機構によって操縦者が施した作用力を方向転換
    し、前記方向転換伝導機構には連動桿が設けられ、 連動桿には複数本の桿体が設けられ、それら桿体は操縦
    者が施した力をその運動桿によって垂直方向の力を水平
    方向の力へ転換し、その連動桿の一端は方向転換部材が
    接設され、その方向転換部材によって制御線と連接して
    その制御線の水平方向の運動を制御し、かつ制御部材に
    垂直方向の伸縮する張力を発生させることを特徴とする
    請求項1記載のワイヤコントロール飛行機の操縦台。
  3. 【請求項3】 前記模型飛行機は模型飛行機の外に置い
    てある電源導線から電源を供給することができ、かつそ
    の導線によって操縦台と飛行機の間の飛行時の連接線に
    することを特徴とする請求項1記載のワイヤコントロー
    ル飛行機の操縦台。
  4. 【請求項4】 前記制御線は線と桿の連接から組成され
    ることでも良いことを特徴とする請求項1記載のワイヤ
    コントロール飛行機の操縦台。
  5. 【請求項5】 前記制御線の外側にパイプを通し、それ
    によって制御線の操作時の安定性及び安定性を保つよう
    にしても良いことを特徴とする請求項1記載のワイヤコ
    ントロール飛行機の操縦台。
  6. 【請求項6】 前記制御線はより線でも良いことを特徴
    とする請求項1または4記載のワイヤコントロール飛行
    機の操縦台。
JP1997000828U 1997-02-19 1997-02-19 ワイヤコントロール飛行機の操縦台 Expired - Lifetime JP3040709U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005231A (ja) * 2009-06-08 2011-01-13 Robobuilder Co Ltd 対戦型ロボットシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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