JPH07221749A - 直並列変換装置 - Google Patents

直並列変換装置

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JPH07221749A
JPH07221749A JP6007999A JP799994A JPH07221749A JP H07221749 A JPH07221749 A JP H07221749A JP 6007999 A JP6007999 A JP 6007999A JP 799994 A JP799994 A JP 799994A JP H07221749 A JPH07221749 A JP H07221749A
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JP
Japan
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signal
serial
circuit
output
synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP6007999A
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English (en)
Inventor
Yasushi Mori
靖 森
Naoki Ozawa
直樹 小澤
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/50Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate

Abstract

(57)【要約】 【目的】 直並列変換後の低ビットレートで同期検出す
ることによって、コストおよび消費電力を低減する回路
を得る。 【構成】 高速のシリアル信号を、直並列変換してnb
itのパラレル信号に変換しラッチし、ラッチ後のパラ
レル信号から同期検出し、その同期検出の有無の結果を
もとに、上記ラッチのタイミングを制御し、同期検出し
ていない場合は、ラッチタイミングをシリアル信号の1
bit分のクロック幅で拡大または縮小して同期の位相
を変化させる動作を、同期検出するまで繰り返すもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルデータ信号を
パラレルデータ信号に変換し、変換後のパラレルデータ
信号がワード同期するための同期検出手段を併せもつ直
並列変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年光ファイバケーブルの実用化および
利用技術の進歩に伴い、HDTVビデオ信号伝送等に対
応可能な1G(ギガ)bpsを超える超高速ディジタル伝
送が実現している。このような光ファイバを用いてディ
ジタル伝送を行なうには、一般に、8〜10bitに量子
化されたパラレルデータ信号をシリアルデータ信号に変
換して伝送し、受信側で受信したシリアルデータ信号を
もとのパラレルデータ信号に復元している。
【0003】従来技術でのシリアル−パラレル変換(直
並列変換)装置の一例として、実用化されている直並列
変換装置の機能ブロック図を図2に示し、以下この動作
を説明する。なお、1ワードが10bitであるとして説
明する。
【0004】図2において、1はシリアルデータ信号、
2はシリアルデータ信号1のビットタイミングを表すシ
リアルクロック信号で、送信側(図示せず)から送信さ
れ、シフトレジスタ回路16に入力する。また、シリア
ルクロック信号2は、1/10分周カウンタ21にも入
力している。
【0005】シリアルデータ信号1の中には、例えば、
3ワードの3FFH(16進表記、以下同じ)、000
H、000Hのように、オール1とオール0の組み合わ
せからなる連続した3ワードの同期コードが付加されて
いる。なお、シリアルデータ信号1のデータ部分(同期
コード以外の部分)には、ワード単位にオール1または
オール0となる信号が出現しないように、あらかじめ送
信側に禁止手段が設けられている。
【0006】3×10bitのシフトレジスタ回路16
は、シリアルクロック信号2の1クロックごとに、入力
されたシリアルデータ信号1をシフトして出力し、3ワ
ード分の長さのパラレルデータ信号17-1〜17-30
を出力する。3ワード分の長さのパラレルデータ信号1
7-1〜17-30は同期検出回路18に入力するととも
に、その内1ワード分のパラレルデータ信号17-21
〜17-30は10bitのラッチ回路19に入力する。
【0007】同期検出回路18では、入力したパラレル
データ信号17-1〜17-30が、送信側でシリアルデ
ータ信号1に付加された3ワードの同期コードと同じか
否かを検出する。検出の結果、入力したパラレルデータ
信号17-1〜17-30が3ワードの同期コードと同じ
になることを検出した場合は、同期検出回路18は、リ
セット信号15を1/10分周カウンタ21へ出力し、
1/10分周カウンタ21をリセットする。
【0008】1/10分周カウンタ21は、入力される
シリアルクロック信号2をカウントして、10bit分の
タイミングをカウントしたらパラレルクロック信号14
を出力し、再度10bit分のタイミングのカウントを開
始する。1/10分周カウンタ21は、リセット信号1
5が入力されない場合は、この動作を繰返し行う。リセ
ット信号15が入力された場合には、カウントアップ中
の動作を一旦中止し、その時点から10bit分のタイミ
ングのカウントを開始しなおす。
【0009】10bitのラッチ回路19では、1/10分
周カウンタ21からのパラレルクロック信号14を入力
し、そのトリガで、シフトレジスタ回路16からのパラ
レルデータ信号17-21〜17-30をラッチし、ラッ
チ後の10bitパラレルデータ信号20-1〜20-10を
後段(図示せず)に出力する。
【0010】以上の動作の結果、同期検出回路18が同
期検出する前は、1/10分周カウンタ21はリセット
動作せず、そのため、受信したデータのワードの境界と
は無関係にパラレルクロック信号14を出力するので、
ラッチ回路19はシフトレジスタ7の出力をワードごと
にラッチしない。その後、同期検出回路18が同期検出
すると、1/10分周カウンタ21のカウント動作がリ
セットされた時点から、そのカウント動作によるパラレ
ルクロック信号14の出力が、受信したデータのシフト
状態とワードごとに一致するので、ラッチ回路19は、
パラレルデータ信号17-21〜17-30をワード単位
にラッチすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、直並列
変換装置に入力するシリアルデータ信号の伝送レートが
高くなれば高くなるほど、本装置のシリアルデータ信号
およびシリアルデータ信号を処理する回路は、より高速
動作が要求される回路素子を用いることになるが、一般
に回路素子の性能向上にともない、回路素子機能当りの
消費電力およびコストも増大する。そのため、前記従来
の技術の直並列変換装置では、超高速動作となる同期検
出回路やシフトレジスタ回路等が、各々同期ワードのビ
ット数分の段数を必要とするため、コスト、消費電力の
面で問題があった。
【0012】本発明の目的は、直並列変換装置におい
て、超高速で動作する回路を必要最低限に抑え、コス
ト、消費電力を極力低減し、上記回路の段数を低減する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、直並列変換装置に入力するシリアルデー
タ信号を1ワード分のビット数でパラレルデータ信号に
変換する手段と、そのパラレルデータ信号をラッチする
手段と、ラッチされたパラレルデータ信号から複数ワー
ドからなる同期コードを1ワードごとに検出し、その同
期コード検出結果によって上記ラッチ手段のタイミング
を制御する信号を出力する手段とからなる。
【0014】
【作用】本発明は、シリアルデータ信号を1ワードごと
に直並列変換し、ラッチしたパラレルデータ信号を同期
検出回路に入力して、1ワードごとに同期コードを検出
し、検出信号をフィードバックして直並列変換の同期を
とるので、同期検出回路やシフトレジスタ回路の段数が
1ワード分のビット数ですむため、コストや消費電力を
低減できる。
【0015】
【実施例】以下本発明の動作を図を用いて詳しく説明す
る。なお、以下の説明では直並列変換後のパラレル信号
出力が10bitであるケースを例にとる。図1は本発明
の一実施例のブロック図、図3は本実施例における動作
タイミングを説明する図で、図3の(a)は同期検出パ
ルス信号8が、例えば、1H(水平走査期間)の周期で
毎回検出された場合の波形図を表している。
【0016】図1において、1はシリアルデータ信号、
2はシリアルデータ信号1のビットタイミングを表すシ
リアルクロック信号で、これら二つの信号は送信側(図
示せず)から送信され、シフトレジスタ回路3に入力す
る。また、シリアルクロック信号2は、1/10分周カ
ウンタ13へも入力している。シリアルデータ信号1の
中には、例えば、3FFH、000H、000Hのよう
に、オール1とオール0の組み合わせからなる連続した
3ワードの同期コードが付加されている。なお、シリア
ルデータ信号1のデータ部分(同期コード以外の部分)
には、ワード単位にオール1またはオール0となる信号
が出現しないよう、あらかじめ送信側に禁止手段が設け
られている。
【0017】シフトレジスタ回路3は、入力されるシリ
アルクロック信号2のビットタイミングで、入力される
シリアルデータ信号1をシフトし、1ワード分のパラレ
ルデータ信号4-1〜4-10を出力する。1ワード分の
パラレルデータ信号4-1〜4-10は10bitの段数の
ラッチ回路5に入力する。
【0018】ラッチ回路5では、1/10分周カウンタ
13からのパラレルクロック信号14を入力し、そのト
リガで、シフトレジスタ回路3からのパラレルデータ信
号4-1〜4-10をラッチし、ラッチ後の10bitパラ
レルデータ信号6-1〜6-10を後段(図示せず)に出
力するとともに同期検出回路7に出力する。
【0019】同期検出回路7では、入力したパラレルデ
ータ信号6-1〜6-10が、送信側でシリアルデータ信
号1に付加された3ワードの同期コードと同じか否かを
1ワードずつ検出し、例えば連続して3ワードの3FF
H、000H、000Hが検出されれば、図3に示すよ
うな同期検出パルス信号8を出力する。なお、同期検出
パルス信号8のパルス波形は、連続して3ワードの3F
FH、000H、000Hが検出されるたびに出力され
るので、同期検出回路7が、送信側において所定の間隔
(図3の1Hに相当する間隔)でシリアルデータ信号1
に付加された同期コードを毎回検出した場合は、同期検
出パルス信号8のパルス波形の出力間隔も、図3の
(a)に示すように上記所定の間隔と同じ1Hとなる。
同期検出パルス信号8は、クロック制御データ出力回路
11および、同期有効判定回路9に入力する。
【0020】同期有効判定回路9は、同期検出パルス信
号8が入力されると、そのパルス波形をトリガにして、
例えば3Hの幅の有効判定信号10を出力する。同期有
効判定回路9は、同期検出パルス信号8が入力するたび
にリトリガ動作するので、同期検出パルス信号8のパル
ス間隔が例えば3H未満であれば、図3の(a)に示す
ように、最初の同期検出パルスが同期有効判定回路9に
入力された以降は、有効判定信号10の幅は途切れるこ
となく出力され続けて、その出力により同期が有効な期
間が続いていることを示す。
【0021】クロック制御データ出力回路11は、同期
検出パルス信号8および有効判定信号10を入力とし、
上記とは逆に有効判定信号が出力されず、同期が有効で
ないと判定された期間に、例えば3.5Hを周期とし
て、繰り返してクロック制御パルス信号12を出力す
る。
【0022】クロック制御パルス信号12は1/10分
周カウンタ回路13に入力し、1/10分周カウンタ回
路13は、クロック制御パルス信号12が入力されるた
びにパラレルクロック信号14の出力タイミングをシリ
アルクロック信号2の1クロック分づつ余分にずらせて
出力する動作(シフト動作)を行う。
【0023】なお、クロック制御データ出力回路11に
おいて、クロック制御パルス信号12の出力は、電源投
入時の制御手順および同期検出パルス信号8によりリセ
ットされるので、電源投入時から、あるいは同期検出パ
ルス信号8の入力時から3.5H経過するまでは、クロ
ック制御パルス信号12は出力されない。また、クロッ
ク制御データ出力回路11に入力する同期検出パルス信
号8の発生周期が3.5H未満の場合は、クロック制御
パルス信号12の出力がリセットされて、あるリセット
時点から次のリセット時点までは、クロック制御パルス
信号12は出力されない(同期検出パルス信号8の周期
が1Hのため、図3の(a)の、クロック制御パルス信
号12の最初のパルスより後の点線で示したパルスが出
力されない)。
【0024】次に、同期検出パルス信号8の検出失敗が
発生した等、同期検出パルス間隔が部分的に1H以上の
周期、例えば2Hまたは3Hの周期になった場合の動作
について説明する。図3の(b)は同期検出パルス信号
8が部分的に1H以上の周期となった場合の波形図を表
している。
【0025】図3の(b)において、同期検出パルス信
号8の点線で示したパルスは、出力されていないパルス
であることを示している。このとき、クロック制御デー
タ出力回路11は、上述のとおり同期検出パルス信号8
の入力時から3.5H経過するまでは、クロック制御パ
ルス信号12を出力しないことから、2Hまたは3Hの
周期であるので、図3の(b)で示すようにクロック制
御パルス信号12は出力されない。
【0026】なお、本実施例で有効判定信号10の期間
を3Hとし、クロック制御パルス信号12の出力を同期
コードの検出から3.5Hとしたのは、2回連続までの
同期コードの検出失敗に対してはクロック制御パルス信
号12が出力しないようにするためであり、これらの期
間を拡大すれば、クロック制御パルス信号12が出力さ
れるに至る、同期コード検出失敗の連続回数を3回以上
に増加することができる。
【0027】一方、動作の初期状態で、10bitパラレ
ルデータ信号6−1〜6−10がワードごとに、正しく
MSB(最上位ビット:most significa
ntbit)〜LSB(最下位ビット:least s
ignificant bit)の組合せに一致しない
ときには、図3の(c)に示すように同期検出回路7は
同期検出パルス信号8を出力しない。このときクロック
制御データ出力回路11からは3.5H周期でクロック
制御パルス信号12が出力され、1/10分周カウンタ
回路13は、クロック制御パルス信号12が加わるたび
に、上述したようにパラレルクロック信号14の出力タ
イミングのシフト動作を行う。このシフト動作を繰り返
すことによって、10bitパラレルデータ信号6−1〜
6−10が正しくMSB〜LSBの組合せに一致する
と、同期検出回路7により同期コードが検出されるの
で、初めて有効判定信号10が出力される。ここで、1
0bitパラレルデータ信号6−1〜6−10が正しくM
SB〜LSBの組み合せに一致した状態が続けば、以降
は図3(a)で述べた動作と同じになる。
【0028】なお、図3(d)に示すように10bitパ
ラレルデータ信号6−1〜6−10が正しくMSB〜L
SBの組み合せと一致するまでの間に同期コードの誤検
出が発生しても、クロック制御パルス信号12の発生が
停止してMSB〜LSBの組み合せが正しい10bitパ
ラレルデータ信号6−1〜6−10となるまでの期間が
増加するのみであり、大きな障害とはならない。
【0029】
【効果】以上のように本発明を用いると最も高速で動作
しなければならない回路は、1ワード分のシフトレジス
タと1/10分周カウンタのみであり、従来装置に比
べ、最も高速で動作しなければならない回路を減ずるこ
とが可能で、著しくコストおよび消費電力を少なくする
ことができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の技術における直並列変換装置のブロック
図である。
【図3】図1の実施例における動作タイミングを説明す
る図である。
【符号の説明】
1:シリアルデータ信号 2:シリアルクロック信号 3:10bitシフトレジスタ回路 4-1〜4-10:10bitパラレルデータ信号 5:10bitラッチ回路 6-1〜6-10:10bitパラレルデータ信号 7:同期検出回路 8:同期検出パルス信号 9:同期有効判定回路 10:有効判定信号 11:クロック制御データ出力回路 12:クロック制御パルス信号 13:1/10分周カウンタ回路 14:パラレルクロック信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアルデータ信号を、複数ビットのパ
    ラレルデータ信号に変換する直並列変換装置において、
    該直並列変換装置は、上記パラレルデータ信号をラッチ
    するラッチ回路(5)と、シリアルクロック信号を分周
    してラッチタイミング信号を生成する分周カウンタ回路
    (13)と、上記ラッチ回路出力において上記シリアル
    データ信号に所定の間隔で挿入された同期信号を検出す
    る同期検出回路(7)と、該同期検出回路(7)が所定
    の時間間隔以内で連続して上記同期信号を検出した場
    合、同期有効判定信号を出力する同期有効判定回路
    (9)と、該同期有効判定回路(9)が同期有効判定信
    号を出力しない期間に、上記分周カウンタ回路(13)
    で生成されるラッチタイミング出力が、上記所定の時間
    間隔を超える時間ごとに上記シリアルクロック信号の1
    周期分シフトして出力するよう制御するクロック制御パ
    ルス信号を出力するクロック制御データ出力回路(1
    1)とからなることを特徴とする直並列変換装置。
  2. 【請求項2】 上記所定の時間間隔とは、上記シリアル
    データ信号の中に挿入された同期信号間の挿入間隔を基
    準としていることを特徴とした請求項1記載の直並列変
    換装置。
JP6007999A 1994-01-28 1994-01-28 直並列変換装置 Pending JPH07221749A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7528748B2 (en) 2006-11-15 2009-05-05 Fujitsu Microelectronics Limited Serial data receiving circuit and serial data receiving method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7528748B2 (en) 2006-11-15 2009-05-05 Fujitsu Microelectronics Limited Serial data receiving circuit and serial data receiving method

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