JPH05218997A - Tdma方式 - Google Patents

Tdma方式

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JPH05218997A
JPH05218997A JP4016488A JP1648892A JPH05218997A JP H05218997 A JPH05218997 A JP H05218997A JP 4016488 A JP4016488 A JP 4016488A JP 1648892 A JP1648892 A JP 1648892A JP H05218997 A JPH05218997 A JP H05218997A
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JP
Japan
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slot
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word
received
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4016488A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kawabata
和生 川端
Takaharu Nakamura
隆治 中村
Kazuchika Obuchi
一央 大渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05218997A publication Critical patent/JPH05218997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 TDMA(時分割多元接続)方式に関し、等
化効果を低下させることなく、低精度のクロックを用い
て間欠受信することのできるTDMA方式を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 各スロットの中央に同期ワードSWを配置し
たフレーム構造からなるスーパーフレームを用いたTD
MA方式において、間欠受信時、第1番目の受信スロッ
トについては同期ワードSWの後半部のデータから受信
を開始し、2番目以降の受信スロットについては同期ワ
ードSWの前半部および後半部のすべてのデータを連続
受信するように構成する。また、第1番目の受信スロッ
トについては同期ワードSWの前半部にダミーデータを
挿入するように構成する。また、受信したスロットの同
期ワードSWの後半部のデータと次に受信したスロット
の同期ワードSWの前半部のデータとを1組としてデー
タを取り込むように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TDMA(時分割多元
接続)方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、各スロットの中央に同期ワード
SWを配置したフレーム構造からなるスーパーフレーム
の例を示す。この例の場合、1スーパーフレームは3多
重36フレームで構成されている。すなわち、1スーパ
ーフレームは、第1〜第36フレームの計36個のフレ
ームで構成され、それぞれのフレームは#1〜#3スロ
ットの3個のスロットで構成(これを3多重という)さ
れている。また、各スロットは、スロット中央に配置さ
れた同期ワードSWと、その前後に配置された2つのデ
ータ部とで構成されている。
【0003】図7の例の場合、1スロットは280ビッ
ト構成になり、スロットの中央に配置された同期ワード
SWは20ビットである。同期ワードSWはスロットご
とに異なるユニークなビット列をなしており、この同期
ワードSWを用いて、#1スロット〜#3スロットの
スロット判別処理、スロット内のデータ位置の判定処
理、受信データの等化処理などが行なわれる。図7の
ようにスロットの中央に同期ワードSWを配置した場
合、図8のように先頭に配置した場合に比べて等化効果
をより大きくすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7のフレーム構造の
場合、スロットの中央に同期ワードSWが設けてあるた
め、スロットの前半部のデータは1つ前の自局スロット
の同期ワードSWを基準にしてデータを取り込む必要が
ある。このため、データを取り込むクロックの精度を高
くしなければならない。
【0005】例えば、図8に示すようにスロットの先頭
に同期ワードSWを配置した場合には、先頭位置の同期
ワードSWを用いてその後に続くスロット内のすべての
データを取り込むことができ、自己のスロットの同期ワ
ードSWの場所より数クロック前から検出動作を始める
ことによりビットずれが生じていても同期ワードSWの
検出が可能なので、クロックは受信スロット内の280
−20=260ビットの間ずれない程度の精度で済む。
【0006】しかし、図7のようにスロット中央に同期
ワードSWを配置した場合には、同期ワードSWの前半
部のデータについては、自己のスロットの同期ワードS
Wを用いて取り込むことができないため、その1つ前の
フレームの自局スロットの同期ワードSWを基準にして
データを取り込む必要がある。このため、同期ワードS
Wをスロット中央に配置した場合には、少なくとも13
0+280×2=690ビットの間ずれないクロック精
度を必要とし、スロット先頭に同期ワードを配置した場
合に比べて690÷260≒2.7倍のクロック精度が
必要になる。
【0007】さらに、自局スロットへのデータ送信が行
なわれていないいわゆる待ち受け受信時などには、スー
パーフレーム中の予め定めた番号位置のフレームのみを
間欠的に受信することにより、受信機の消費電力をでき
るだけ節約するようしている。このような間欠受信の場
合、同期ワードSWをスロットの中央に配置すると、さ
らに高いクロック精度が要求される。
【0008】図9にこのような間欠受信時のフレームフ
ォーマットを示す。例えば、第3フレームと第4フレー
ムの第1スロットのみを間欠受信する場合、同期ワード
SWが図8のようにスロットの先頭にあるときは、先頭
の同期ワードSWを用いてその後に続くデータの取り込
み行なえばよいから、必要なクロック精度は前記した連
続受信時の場合と同様に280−20=260ビットだ
けあれば十分である。
【0009】しかし、図9に示すようにスロットの中央
に同期ワードSWを配置した場合には、第3フレームの
第1スロットの同期ワードSWの前半部のデータは、当
該スロットの同期ワードSWを用いて取り込むことがで
きないので、1つ前のスーパーフレームの第4フレーム
の第1スロットの同期ワードを基準にして取り込む必要
がある。したがって、この場合のクロックは、図10に
示すように、(280×3×34)+280×2+(2
80−20)÷2=29250ビットの間ずれない精度
を必要とする。このため、スロットの先頭に同期ワード
SWを配置した場合に比べて、29250÷260≒1
13倍の精度が要求される。
【0010】以上のように、スロットの中央に同期ワー
ドSWを配置した場合、受信装置に用いるクロックの精
度を高くしなければならず、このようにクロック精度を
高くすると、クロック発生器が高価で大型になるととも
に、消費電力もそれだけ増加するという問題があった。
【0011】本発明はこのような事情に基づきなされた
もので、その目的とするところは、等化効果を低下させ
ることなく、低精度のクロックを用いて間欠受信するこ
とのできるTDMA方式を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、各スロットの中央に同期ワードを配置した
フレーム構造からなるスーパーフレームを用いたTDM
A方式において、間欠受信時、第1番目の受信スロット
については同期ワードの後半部のデータから受信を開始
し、2番目以降の受信スロットについては同期ワードの
前半部および後半部のすべてのデータを連続受信するよ
うにしたものである。
【0013】また、本発明は、第1番目の受信スロット
については同期ワードの前半部にダミーデータを挿入す
るようにしたものである。さらに、本発明は、受信した
スロットの同期ワードの後半部のデータと次に受信した
スロットの同期ワードの前半部のデータとを1組として
データを取り込むようにしたものである。
【0014】
【作用】本発明では、間欠受信時に自局に割り当てられ
た第1番目の受信スロットのデータ取り込みを同期ワー
ドSWの後半部のデータより行なうようにする。これに
より、当該スロットで受信したスロット中央の同期ワー
ドSWを基準として後半部のデータの取り込みを行なう
ので、高いクロック精度を必要としなくなる。第1番目
の自局スロットの受信が行なわれると、第2番目の受信
スロット以降は連続受信状態にに切り換わる。
【0015】また、第1番目の受信スロットの前半部に
ダミーデータを挿入した場合、間欠受信時の第1番目の
受信スロットにおいても連続受信時と同じデータ長とす
ることができ、従来の受信装置と同じ処理系を用いて受
信処理を行なうことができる。さらに、受信スロットの
同期ワードSWの後半部のデータと次の受信スロットの
同期ワードSWの前半部のデータとを1組としてデータ
処理することにより、フレームの使用効率を下げること
なくデータ処理を行なうことができる。
【0016】
【実施例】実施例1 図1は本発明の第1実施例を示すブロック図、図2はデ
ータ受信状態説明図、図3はそのフレームフォーマット
を示す図である。図1において、1は自局スロットの受
信データを取り込むためのスイッチ、2は指定された自
局スロットのみを受信するようにスイッチ1に受信タイ
ミング信号を与える自局スロット位置発生部、3は自局
スロットの同期ワードSWを検出する同期ワード検出
部、4はスイッチ5および自局スロット位置発生部2に
対して処理動作の切り換えタイミング信号を送出する制
御部である。
【0017】5は間欠受信モードと連続受信モード
を切り換えるスイッチ、6は受信した同期ワードSWを
基準にして、現在受信中のスロットの後半部のデータと
次の受信スロットの前半部のデータを受信するための受
信タイミング信号を発生する連続受信時タイミング発生
部、7は受信データの処理(例えば、誤り訂正など)を
行なう受信データ処理部である。
【0018】次に、前記第1実施例において、#1スロ
ットを自局スロットとし、第3フレームと第4フレーム
の#1スロット(自局スロット)を間欠受信する場合の
処理動作について説明する。間欠受信が開始されると、
制御部4は図3に示す第3フレームと第4フレームの#
1スロットのみを受信するためのタイミング信号を自局
スロット位置発生部2に送出する。これにより、自局ス
ロット位置発生部2は第3フレームと第4フレームの#
1スロット位置においてのみスイッチ1を閉じる。さら
に、制御部4は、スイッチ5を間欠受信モード側に設
定する。
【0019】自局スロットである#1スロットにデータ
が送信されていない場合、第3および第4フレームの#
1スロット位置でスイッチ1を閉じても、同期ワード検
出部3は同期ワードSWを検出することがない。したが
って、同期ワードSWの検出信号が送られることがない
ので、受信データ処理部7は受信処理を行なうことなく
そのまま待機する。
【0020】自局スロットである#1スロットにデータ
送信が開始されると、同期ワード検出部3は第3フレー
ムの#1スロット位置で同期ワードSWを検出し、その
検出信号を連続受信時タイミング発生部6に送るととも
に、スイッチ5を介して受信データ処理部7に送る。こ
れにより、図2に示すように、受信データ処理部7はス
イッチ1を介して送られてくる第3フレームの#1スロ
ットの後半部のデータの受信を開始する。
【0021】制御部4は、受信データ処理部7によるデ
ータ受信結果を監視し、間欠受信した#3フレーム#1
スロットの同期ワードSWの後半部のデータが有効なデ
ータであるか否かを判定する。有効なデータであった場
合には、スイッチ5を連続受信モード側に切り換える
とともに、自局スロット位置発生部2に対してすべての
フレームの#1スロットを選択するためのタイミング信
号を送る。もし、無効なデータであった場合には処理を
打ち切り、次に指定された自局スロットの位置まで間欠
受信状態で待機する。
【0022】前記のようにしてスイッチ5が間欠受信モ
ードから連続受信モードに切り換えられると、同期
ワード検出部3は、各フレームの#1スロットの同期ワ
ードSWを検出して連続受信時タイミング発生回路6へ
送るとともに、受信データ処理部7は各フレームの#1
スロットのデータの受信を開始する。
【0023】連続受信タイミング発生部6は、直前のフ
レームの#1スロットの同期ワードSWを基準にして現
在受信中のフレームの#1スロットの同期ワードSWの
前半部のデータを受信するためのタイミング信号を生成
し、受信データ処理部7に送る。さらに、受信した同期
ワードSWを用いてそれ以降のタイミング信号の修正を
行い、常に正常なタイミングで各フレームの#1スロッ
トのデータの取り込みが行なわれるように動作する。
【0024】実施例2 図4に本発明の第2実施例を示す。前記した第1実施例
の場合、間欠受信時の第1番目の受信スロットと連続受
信に切り換わった2番目以降の受信スロットのデータ長
が異なることから、誤り訂正やインタリーブなど、場合
によっては間欠受信時と連続受信時で異なる処理系が必
要となることがある。第2実施例は、このような問題を
解消するもので、間欠受信時の第1番目の受信スロット
の同期ワードSWの前半部に一定長のダミーデータを挿
入することにより、間欠受信時の第1番目の受信スロッ
トと連続受信に切り換わった2番目以降の受信スロット
のデータを同じデータ長に整え、単一の処理系でデータ
処理できるようにしたものである。
【0025】図4において、8は受信スロットの同期ワ
ードSWの前半部のデータに代わる一定長のダミーデー
タを発生するダミーデータ発生部、9はスイッチ1から
の受信データとダミーデータ発生部8からのダミーデー
タとを切り換えるスイッチ、10は第1実施例の場合と
同様のタイミング信号を発生する制御部である。なお、
第1実施例(図1)と同一部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0026】この第2実施例の動作は次のようになる。
先ず、間欠受信に入ったら、制御部10はスイッチ9を
ダミーデータ発生位置側に設定し、ダミーデータ発生
部8と受信データ処理部7を接続する。そして、ダミー
データ発生部8は、スイッチ1を介して入力してくる#
1スロットの同期ワードSWの前半部のデータ長に等し
いビット数のダミーデータを生成し、受信データ処理部
7へ送出する。同期ワード検出部3が#1スロット中央
の同期ワードSWを受信すると、制御部10はスイッチ
9を受信データ位置側に切り換え、同期ワードSWの
後半部から本来の受信データを用いてデータ処理を行な
う。
【0027】図5に前記第2実施例のデータ受信状態説
明図を示す。図5から明らかなように、間欠受信時の第
1番目の受信スロットの同期ワードSWの前の部分にダ
ミーデータ発生部8からダミーデータが挿入されるの
で、#1番目の受信スロットの受信データを連続受信時
と同じデータ長とすることができ、連続受信系と同じ処
理回路を用いてデータ処理を行なうことができるように
なる。
【0028】実施例3 図6に第3実施例のデータ受信状態説明図を示す。前記
第1および第2実施例では、間欠受信時の第1番目の受
信スロットの同期ワードSWの前半部のデータが無視さ
れるため、これと組をなす後半部のデータも有効利用す
ることができず、フレームの使用効率を低下させてしま
う。第3実施例は、このような問題を解消し、フレーム
の使用効率を改善するようにしたものである。
【0029】すなわち、図6に示すように、同期ワード
SWを基準にして各スロットの同期ワードSWより後の
データ部分とその前のスロットの同期ワードSWより前
のデータ部分を1組として使用するようにタイミングを
設定する。これにより、フレームの使用効率を低下させ
ることなしにデータを受信することができる。ただし、
この第3の実施例の方法を採用した場合には、従来のフ
レームフォーマットとの互換性は失われる。なお、この
第3実施例のハードウェアとしては、前記した第1およ
び第2実施例のものを用いることができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明は、各スロットの中央に同期ワードを配置したフ
レーム構造からなるスーパーフレームを用いたTDMA
方式において、間欠受信時、第1番目の受信スロットに
ついては同期ワードの後半部のデータから受信を開始
し、2番目以降の受信スロットについては同期ワードの
前半部および後半部のすべてのデータを連続受信するよ
うにしたので、等化効果を低下させることなく、低精度
のクロックを用いてデータの受信処理を行なうことがで
きる。
【0031】また、第1番目の受信スロットについては
同期ワードの前半部にダミーデータを挿入することによ
り、間欠受信時と連続受信時の1スロットのデータ長を
同じにすることができ、連続受信用の処理系を共用して
間欠受信時の受信処理を行なうことができる。
【0032】さらに、受信したスロットの同期ワードの
後半部のデータと次に受信したスロットの同期ワードの
前半部のデータとを1組としてデータを取り込むことに
より、フレームの使用効率を低下させることなく受信デ
ータの処理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】第1実施例のデータ受信状態説明図である。
【図3】第1実施例のフレームフォーマットを示す図で
ある。
【図4】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図5】第2実施例のデータ受信状態説明図である。
【図6】本発明の第3実施例のデータ受信状態説明図で
ある。
【図7】スーパーフレームのフレームフォーマットを示
す図である。
【図8】先頭位置に同期ワードを配置したスロットの構
造を示す図である。
【図9】間欠受信時のフレームフォーマットを示す図で
ある。
【図10】間欠受信時のクロック精度の説明図である。
【符号の説明】
1,5,9 スイッチ 2 自局スロット位置発生部 3 同期ワード検出部 4,10 制御部 6 連続受信時タイミング発生部 7 受信データ処理部 8 ダミーデータ発生部 SW 同期ワード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各スロットの中央に同期ワードを配置し
    たフレーム構造からなるスーパーフレームを用いたTD
    MA方式において、 間欠受信時、第1番目の受信スロットについては同期ワ
    ードの後半部のデータから受信を開始し、2番目以降の
    受信スロットについては同期ワードの前半部および後半
    部のすべてのデータを連続受信することを特徴とするT
    DMA方式。
  2. 【請求項2】 第1番目の受信スロットについては同期
    ワードの前半部にダミーデータを挿入することを特徴と
    する請求項1記載のTDMA方式。
  3. 【請求項3】 受信したスロットの同期ワードの後半部
    のデータと次に受信したスロットの同期ワードの前半部
    のデータとを1組としてデータを取り込むことを特徴と
    する請求項1記載のTDMA方式。
JP4016488A 1992-01-31 1992-01-31 Tdma方式 Withdrawn JPH05218997A (ja)

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JP4016488A JPH05218997A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 Tdma方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408