JPH07221441A - はんだ付け前処理装置 - Google Patents
はんだ付け前処理装置Info
- Publication number
- JPH07221441A JPH07221441A JP6011492A JP1149294A JPH07221441A JP H07221441 A JPH07221441 A JP H07221441A JP 6011492 A JP6011492 A JP 6011492A JP 1149294 A JP1149294 A JP 1149294A JP H07221441 A JPH07221441 A JP H07221441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sputter etching
- soldering
- oxide film
- removal
- fine particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/81—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a bump connector
- H01L2224/81009—Pre-treatment of the bump connector or the bonding area
- H01L2224/8101—Cleaning the bump connector, e.g. oxide removal step, desmearing
- H01L2224/81012—Mechanical cleaning, e.g. abrasion using hydro blasting, brushes, ultrasonic cleaning, dry ice blasting, gas-flow
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3489—Composition of fluxes; Methods of application thereof; Other methods of activating the contact surfaces
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、従来と同様に四重極型質量分
析計を用いて酸化膜の除去が完了したことを判定する
が、二次イオンの検出感度を二桁向上させ、酸化膜除去
完了時点を確実に判定するための方法を提供することに
ある。 【構成】フラックスレスではんだ付けする電子回路の接
合方法において、はんだ材等の接合材料の表面を覆って
いる酸化膜等の汚染膜を原子あるいはイオンによるスパ
ッタエッチングにより除去する手段と、スパッタエッチ
ング量をインプロセスで検出及び制御を行う手段とを備
えたはんだ付け前処理装置で、スパッタエッチングされ
ることにより発生する二次イオン等を高感度に検出する
ために、分析管をステージと垂直の位置に備え、さらに
加速するための電極より構成する。 【効果】スパッタエッチングではんだ材の表面を覆って
いる酸化膜等の除去が完了した時点を効率良く高感度に
確実に把握できるため、誤判定などを防げる。
析計を用いて酸化膜の除去が完了したことを判定する
が、二次イオンの検出感度を二桁向上させ、酸化膜除去
完了時点を確実に判定するための方法を提供することに
ある。 【構成】フラックスレスではんだ付けする電子回路の接
合方法において、はんだ材等の接合材料の表面を覆って
いる酸化膜等の汚染膜を原子あるいはイオンによるスパ
ッタエッチングにより除去する手段と、スパッタエッチ
ング量をインプロセスで検出及び制御を行う手段とを備
えたはんだ付け前処理装置で、スパッタエッチングされ
ることにより発生する二次イオン等を高感度に検出する
ために、分析管をステージと垂直の位置に備え、さらに
加速するための電極より構成する。 【効果】スパッタエッチングではんだ材の表面を覆って
いる酸化膜等の除去が完了した時点を効率良く高感度に
確実に把握できるため、誤判定などを防げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路の接合方法に
おけるフラックスレスではんだ付けを行う際のはんだ付
け前処理装置において、インプロセスで接合部材の表面
を覆っている酸化膜等の存在を検出するための感度及び
効率向上に関する。
おけるフラックスレスではんだ付けを行う際のはんだ付
け前処理装置において、インプロセスで接合部材の表面
を覆っている酸化膜等の存在を検出するための感度及び
効率向上に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子回路基板と電子部品との接合
には、フラックスを用いたはんだ付けが広く行われてい
る。このフラックスには電子回路基板や電子部品に形成
された接合パターンやはんだ材の表面に形成された酸化
膜等の汚染膜の除去や、リフロー時における前述の接合
部材表面の再酸化を防止するなどの優れた作用がある。
その反面、リフロー中にフラックスが接合部内に巻き込
まれて気化することにより発生するボイド等の接合欠陥
の発生や、リフロー後のフラックス残渣を除去するため
のフロンや有機溶剤などによる洗浄が必要である等の欠
点がある。そこでフラックスを使用しないで電子回路基
板と電子部品をはんだ材を用いて接合する方法として、
特開平3−171613号公報や特開平5−11591
6号公報では、フラックスが持つ接合部材の表面を覆っ
ている酸化膜除去作用を、原子あるいはイオン等による
スパッタエッチングにより除去する手段で代用する方法
が採用されている。この時、特開平3−171613号
公報では、スパッタエッチング量を時間で管理している
が、この方法では接合部材やはんだ材の表面を覆ってい
る酸化膜等を、そのバラツキに応じて確実に除去するこ
とが困難である。そこで特開平5−115916号公報
ではスパッタエッチングにより発生する二次イオン等の
微粒子を検出する手段として、例えば四重極型質量分析
計を用いたインプロセスによる検出を試みている。
には、フラックスを用いたはんだ付けが広く行われてい
る。このフラックスには電子回路基板や電子部品に形成
された接合パターンやはんだ材の表面に形成された酸化
膜等の汚染膜の除去や、リフロー時における前述の接合
部材表面の再酸化を防止するなどの優れた作用がある。
その反面、リフロー中にフラックスが接合部内に巻き込
まれて気化することにより発生するボイド等の接合欠陥
の発生や、リフロー後のフラックス残渣を除去するため
のフロンや有機溶剤などによる洗浄が必要である等の欠
点がある。そこでフラックスを使用しないで電子回路基
板と電子部品をはんだ材を用いて接合する方法として、
特開平3−171613号公報や特開平5−11591
6号公報では、フラックスが持つ接合部材の表面を覆っ
ている酸化膜除去作用を、原子あるいはイオン等による
スパッタエッチングにより除去する手段で代用する方法
が採用されている。この時、特開平3−171613号
公報では、スパッタエッチング量を時間で管理している
が、この方法では接合部材やはんだ材の表面を覆ってい
る酸化膜等を、そのバラツキに応じて確実に除去するこ
とが困難である。そこで特開平5−115916号公報
ではスパッタエッチングにより発生する二次イオン等の
微粒子を検出する手段として、例えば四重極型質量分析
計を用いたインプロセスによる検出を試みている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記に示す従来技術に
は次のような問題があった。すなわち、特開平5−11
5916号公報では、スパッタエッチング時に発生する
二次イオンはイオン電流値で10~12〜10~13Aと微量
であるために四重極型質量分析計だけでは確実に酸化膜
の除去が完了したか判定することが困難であった。本発
明の目的は、特開平5−115916号公報と同様、四
重極型質量分析計を用いて酸化膜の除去が完了したこと
を判定するが、二次イオンの検出感度を二桁向上させ、
酸化膜除去完了時点を確実に判定するための方法を提供
することにある。
は次のような問題があった。すなわち、特開平5−11
5916号公報では、スパッタエッチング時に発生する
二次イオンはイオン電流値で10~12〜10~13Aと微量
であるために四重極型質量分析計だけでは確実に酸化膜
の除去が完了したか判定することが困難であった。本発
明の目的は、特開平5−115916号公報と同様、四
重極型質量分析計を用いて酸化膜の除去が完了したこと
を判定するが、二次イオンの検出感度を二桁向上させ、
酸化膜除去完了時点を確実に判定するための方法を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、スパッタエッチングによりはんだ材の表面から発生
する二次イオン等の微粒子を確実に捕らえるためにスパ
ッタエッチングを行っているステージに垂直に分析管を
取り付けたものである。また、前述の分析管とステージ
との距離はできるだけ短い方が望ましく、実際には10
mm以下であることが望ましい。さらに、取り込み効率の
向上を図るため、分析管とステージ間に電圧を印加する
ことでスパッタエッチングにより発生する二次イオンな
どの微粒子を加速することで感度の向上を図ったもので
ある。
め、スパッタエッチングによりはんだ材の表面から発生
する二次イオン等の微粒子を確実に捕らえるためにスパ
ッタエッチングを行っているステージに垂直に分析管を
取り付けたものである。また、前述の分析管とステージ
との距離はできるだけ短い方が望ましく、実際には10
mm以下であることが望ましい。さらに、取り込み効率の
向上を図るため、分析管とステージ間に電圧を印加する
ことでスパッタエッチングにより発生する二次イオンな
どの微粒子を加速することで感度の向上を図ったもので
ある。
【0005】
【作用】上記によりスパッタエッチングではんだ材の表
面を覆っている酸化膜の除去が完了した時点を高感度に
確実に把握できる。
面を覆っている酸化膜の除去が完了した時点を高感度に
確実に把握できる。
【0006】
【実施例】以下、実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すためのはんだ付け
前処理装置の構成図、図2は従来の方法で検出した結果
であり、図3は図1に示すはんだ付け前処理装置でSn
−3Agはんだ材をスパッタエッチングすることで発生
した二次イオンを高感度に検出し、酸化膜の除去完了時
点を確実に捕らえた例である。
る。図1は、本発明の一実施例を示すためのはんだ付け
前処理装置の構成図、図2は従来の方法で検出した結果
であり、図3は図1に示すはんだ付け前処理装置でSn
−3Agはんだ材をスパッタエッチングすることで発生
した二次イオンを高感度に検出し、酸化膜の除去完了時
点を確実に捕らえた例である。
【0007】本実施例のはんだ付け前処理装置は、図1
に示す様に真空容器6内にSn−3Agなどのはんだ材
1を置くステージ5と、スパッタエッチングを行うため
のイオンや原子を照射するArアトムガン3、スパッタ
エッチングにより発生する二次イオン等の微粒子を捕ら
える分析管4及び前述の二次イオン等の微粒子を加速す
るための電極7より構成されている。従来の装置では、
分析管4をステージと一定の角度を持たせて取付けてお
り、また二次イオン等の微粒子を加速するための電極7
もない。この従来の装置による分析結果を図2に示す。
図2では酸化膜の存在の有無に関わらず検出されるイオ
ン電流値に差が少なく、酸化膜の除去が完了した時点が
判定しにくい。また、はんだ材の表面を覆っている酸化
膜のバラツキによっては誤判定をしやすい。そこで本発
明では図1に示すはんだ付け前処理装置を用いて高感度
に検出した方法を説明する。まず、真空容器6内のステ
ージ5上に酸化膜2が形成されているはんだ材1をセッ
トする。本実施例ではSn−3Agを用いた。次にAr
アトムガン3からAr原子をはんだ材1に斜方から照射
し、スパッタエッチングを開始する。このスパッタエッ
チングによりはんだ材1を覆っている酸化膜2から二次
イオン等の微粒子が発生し、これを予め18Vの電圧を
印加してあった電極7により加速し、ステージ5に垂直
に10mm離れた位置に取り付けた分析管4で捕らえる。
この時捕らえた二次イオンを例えば四重極型質量分析計
でイオン電流に変換したものが図3である。図3に示す
ように酸化膜がスパッタエッチングされている間は、は
んだ材1がSn−3Agの場合には原子量が134〜1
37のSnOなどの酸化物のイオン電流値が通常の場合
より二桁高く検出されている。そして、この酸化膜の除
去が完了した時点でArアトムガンからのAr原子の照
射をやめれば、すなわちスパッタエッチングを終了する
ように制御すれば、酸化膜だけを確実に除去でき二桁高
く検出されているため誤判定をせずに制御できる。上記
実施例では二次イオンを例に説明したが、二次イオンに
限らず酸化膜がスパッタエッチングされることにより発
生する光子、二次電子、中性原子等を検出することによ
り、同様に制御を行うことができる。
に示す様に真空容器6内にSn−3Agなどのはんだ材
1を置くステージ5と、スパッタエッチングを行うため
のイオンや原子を照射するArアトムガン3、スパッタ
エッチングにより発生する二次イオン等の微粒子を捕ら
える分析管4及び前述の二次イオン等の微粒子を加速す
るための電極7より構成されている。従来の装置では、
分析管4をステージと一定の角度を持たせて取付けてお
り、また二次イオン等の微粒子を加速するための電極7
もない。この従来の装置による分析結果を図2に示す。
図2では酸化膜の存在の有無に関わらず検出されるイオ
ン電流値に差が少なく、酸化膜の除去が完了した時点が
判定しにくい。また、はんだ材の表面を覆っている酸化
膜のバラツキによっては誤判定をしやすい。そこで本発
明では図1に示すはんだ付け前処理装置を用いて高感度
に検出した方法を説明する。まず、真空容器6内のステ
ージ5上に酸化膜2が形成されているはんだ材1をセッ
トする。本実施例ではSn−3Agを用いた。次にAr
アトムガン3からAr原子をはんだ材1に斜方から照射
し、スパッタエッチングを開始する。このスパッタエッ
チングによりはんだ材1を覆っている酸化膜2から二次
イオン等の微粒子が発生し、これを予め18Vの電圧を
印加してあった電極7により加速し、ステージ5に垂直
に10mm離れた位置に取り付けた分析管4で捕らえる。
この時捕らえた二次イオンを例えば四重極型質量分析計
でイオン電流に変換したものが図3である。図3に示す
ように酸化膜がスパッタエッチングされている間は、は
んだ材1がSn−3Agの場合には原子量が134〜1
37のSnOなどの酸化物のイオン電流値が通常の場合
より二桁高く検出されている。そして、この酸化膜の除
去が完了した時点でArアトムガンからのAr原子の照
射をやめれば、すなわちスパッタエッチングを終了する
ように制御すれば、酸化膜だけを確実に除去でき二桁高
く検出されているため誤判定をせずに制御できる。上記
実施例では二次イオンを例に説明したが、二次イオンに
限らず酸化膜がスパッタエッチングされることにより発
生する光子、二次電子、中性原子等を検出することによ
り、同様に制御を行うことができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば電
子回路基板と電子部品をフラックスレスはんだ付けする
電子回路の接合方法において、はんだ材などの接合部材
の表面を覆っている酸化膜等の汚染膜を原子あるいはイ
オンを照射するスパッタエッチングにより除去する手段
とスパッタエッチング量をインプロセスで検出及び制御
を行う手段とを備えたはんだ付け前処理装置で、スパッ
タエッチング量を効率良く正確に行うことができるた
め、はんだ材などの接合部材の表面処理が確実に行え
る。
子回路基板と電子部品をフラックスレスはんだ付けする
電子回路の接合方法において、はんだ材などの接合部材
の表面を覆っている酸化膜等の汚染膜を原子あるいはイ
オンを照射するスパッタエッチングにより除去する手段
とスパッタエッチング量をインプロセスで検出及び制御
を行う手段とを備えたはんだ付け前処理装置で、スパッ
タエッチング量を効率良く正確に行うことができるた
め、はんだ材などの接合部材の表面処理が確実に行え
る。
【図1】本発明の一実施例を示すためのはんだ付け前処
理装置の構成図である。
理装置の構成図である。
【図2】従来の方法で検出した結果である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための高感度に検
出した結果である。
出した結果である。
1…はんだ材、 2…酸化膜、 3…Arアトムガン、 4…分析管、 5…ステージ、 6…真空容器、 7…電極。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B23K 101:36
Claims (2)
- 【請求項1】電子回路基板や電子部品をフラックスレス
ではんだ付けする電子回路の接合方法において、はんだ
材等の接合材料の表面を覆っている酸化膜等の汚染膜を
原子あるいはイオンによるスパッタエッチングにより除
去する手段と、スパッタエッチング量をインプロセスで
検出及び制御を行う手段とを備えたはんだ付け前処理装
置で、スパッタエッチングされることにより発生する二
次イオン、光子、二次電子、中性原子等の微粒子をイン
プロセスで高感度に検出するために、スパッタエッチン
グを行っているステージと垂直に検出管を取り付けたこ
とを特徴とするはんだ付け前処理装置。 - 【請求項2】請求項1において接合部材をスパッタエッ
チングすることにより発生する前述の微粒子を効率良く
検出するための手段として、微粒子を加速するための電
圧を印加する電極を検出管とステージに備えたことを特
徴とするはんだ付け前処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6011492A JPH07221441A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | はんだ付け前処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6011492A JPH07221441A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | はんだ付け前処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07221441A true JPH07221441A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11779545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6011492A Pending JPH07221441A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | はんだ付け前処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07221441A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7771602B2 (en) | 2005-06-28 | 2010-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for manufacturing magnetic recording media |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011492A patent/JPH07221441A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7771602B2 (en) | 2005-06-28 | 2010-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for manufacturing magnetic recording media |
US8221637B2 (en) | 2005-06-28 | 2012-07-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for manufacturing magnetic recording media |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0546443B1 (en) | Soldering by conduction of heat from a plasma | |
JPH07221441A (ja) | はんだ付け前処理装置 | |
US20050173631A1 (en) | Determining end points during charged particle beam processing | |
JP2807019B2 (ja) | 接着剤塗布検査方法 | |
DE59100736D1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Verarbeitung von elektronischen Flachbaugruppen, insbesondere mit Bauelementen bestückten Leiterplatten. | |
JP3442224B2 (ja) | フリップチップ実装設備のic廃棄装置 | |
JP2533085B2 (ja) | 部品実装方法 | |
JP4421869B2 (ja) | 実装基板クリーニング方法及び装置 | |
JPH05296731A (ja) | クリーム半田の高さ測定方法 | |
JP3884894B2 (ja) | プラズマエッチング処理装置 | |
JP3211385B2 (ja) | クリーム半田印刷検査方法 | |
JP3074375B2 (ja) | 集束イオンビーム加工装置および集束イオンビーム加工方法 | |
JP2519512B2 (ja) | 集束イオンビ―ム装置 | |
JPS61224319A (ja) | イオンビ−ム加工方法およびその装置 | |
JP2002076569A (ja) | プリント基板の検査装置 | |
JP2000309089A (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP2877974B2 (ja) | グロー放電質量分析法 | |
JPS56109178A (en) | Welding strength monitoring apparatus of spot welding | |
JP2539359B2 (ja) | 半導体装置へのイオンビ−ム加工方法およびその装置 | |
JPS5794479A (en) | Method and device for monitoring of weld strength in spot welding | |
JPS5914548B2 (ja) | イオンエツチング法 | |
JP3982871B2 (ja) | 半田印刷検査処理方法および半田印刷機 | |
JP2754425B2 (ja) | イオン注入装置における混入イオンの分析方法 | |
JP3339220B2 (ja) | 電子部品の半田付け装置 | |
DE3726795A1 (de) | Verfahren zum oeffnen einer evakuierten elektronenroehre |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |