JPH07219738A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH07219738A JPH07219738A JP6011539A JP1153994A JPH07219738A JP H07219738 A JPH07219738 A JP H07219738A JP 6011539 A JP6011539 A JP 6011539A JP 1153994 A JP1153994 A JP 1153994A JP H07219738 A JPH07219738 A JP H07219738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- screen
- layout
- display area
- windows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面表示領域外ウィンドウを操作することを
可能にすることで、表示領域である画面を効率よく利用
できるようにする情報処理装置を提供することを目的と
する。 【構成】 有限な表示空間である画面に効率よく、かつ
有効に利用できるようにウィンドウを配置するウィンド
ウ配置手段15と、画面レイアウト全体の概要を把握す
るレイアウトウィンドウ表示手段13と、その画面レイ
アウトを変更操作するレイアウトウィンドウ操作手段1
6とを設ける。
可能にすることで、表示領域である画面を効率よく利用
できるようにする情報処理装置を提供することを目的と
する。 【構成】 有限な表示空間である画面に効率よく、かつ
有効に利用できるようにウィンドウを配置するウィンド
ウ配置手段15と、画面レイアウト全体の概要を把握す
るレイアウトウィンドウ表示手段13と、その画面レイ
アウトを変更操作するレイアウトウィンドウ操作手段1
6とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のウィンドウを配
置、使用可能な情報処理装置に関するものである。
置、使用可能な情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワードプロセッサやDTP等
の文書作成装置をはじめとする各種情報処理装置におい
て、複数のウィンドウを開いていろいろな処理を行なえ
るようになっている。しかし、ウィンドウを配置する画
面は有限領域であることから、一度に数枚のウィンドウ
を開くと、画面上でウィンドウ同士が重なり合い、作業
を行ないにくいことがあった。これを避けるために、
「アイコン」という機能があった。つまり、自分の現在
の作業に必要のないウィンドウをアイコンという小さな
ボタンにして画面上においておき、必要になったときア
イコンをマウス等でクリックすることで開けるようにし
ておくのである。こうすることで、現作業に関係ないウ
ィンドウが大きく画面領域を占有することがなくなり、
その分ウィンドウ同士の重なりが防げ、作業を行ないや
すくなっていた。
の文書作成装置をはじめとする各種情報処理装置におい
て、複数のウィンドウを開いていろいろな処理を行なえ
るようになっている。しかし、ウィンドウを配置する画
面は有限領域であることから、一度に数枚のウィンドウ
を開くと、画面上でウィンドウ同士が重なり合い、作業
を行ないにくいことがあった。これを避けるために、
「アイコン」という機能があった。つまり、自分の現在
の作業に必要のないウィンドウをアイコンという小さな
ボタンにして画面上においておき、必要になったときア
イコンをマウス等でクリックすることで開けるようにし
ておくのである。こうすることで、現作業に関係ないウ
ィンドウが大きく画面領域を占有することがなくなり、
その分ウィンドウ同士の重なりが防げ、作業を行ないや
すくなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アイコン化という方法では、アイコン配置場所が、マウ
スでクリックした場所、あるいは、画面上の例えば右上
コーナーといった、一定の場所に集めてあり、この方法
では、アイコンにする前のウィンドウの位置、画面に占
めるウィンドウの大きさという情報が欠けてしまい、そ
れに伴って、ウィンドウを開いた時の画面全体の様子が
わからなくなるという問題点を有していた。
アイコン化という方法では、アイコン配置場所が、マウ
スでクリックした場所、あるいは、画面上の例えば右上
コーナーといった、一定の場所に集めてあり、この方法
では、アイコンにする前のウィンドウの位置、画面に占
めるウィンドウの大きさという情報が欠けてしまい、そ
れに伴って、ウィンドウを開いた時の画面全体の様子が
わからなくなるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記した問題点に鑑み、ウィン
ドウをアイコン化する方法を用いずに表示画面を有効利
用することができるようにした情報処理装置を提供する
ことを目的とする。
ドウをアイコン化する方法を用いずに表示画面を有効利
用することができるようにした情報処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、画面上に配置されている各ウィンドウ
を抽象化し、その配置状態が把握できるようにした特別
のウィンドウを用意し、そのウィンドウ上で画面のレイ
アウトを操作できるようにし、表示領域である画面およ
び表示領域外に存在するウィンドウを操作できる手段を
有する。
解決するために、画面上に配置されている各ウィンドウ
を抽象化し、その配置状態が把握できるようにした特別
のウィンドウを用意し、そのウィンドウ上で画面のレイ
アウトを操作できるようにし、表示領域である画面およ
び表示領域外に存在するウィンドウを操作できる手段を
有する。
【0006】
【作用】上記構成により、ユーザーは特別のウィンドウ
を参照することにより、各ウィンドウの配置状態を知る
ことができ、ウィンドウを開いた時の画面全体の様子を
簡単に把握することができる。
を参照することにより、各ウィンドウの配置状態を知る
ことができ、ウィンドウを開いた時の画面全体の様子を
簡単に把握することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の係わる実施例について説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例における情報処
理装置のブロック図、図2は本発明の一実施例における
情報処理装置の要部論理ブロック図である。
理装置のブロック図、図2は本発明の一実施例における
情報処理装置の要部論理ブロック図である。
【0009】図1中、1は図3のフローチャートに沿う
制御プログラムを記憶しているROM(リードオンリー
メモリ)、2はROM1の制御プログラムを実行し、後
述する各要素を制御するCPU(中央処理装置)、3は
画面のビットイメージ等が格納されるRAM(ランダム
アクセスメモリ)、4はユーザーが動作命令など必要な
情報を入力するためのキーボード、5はユーザが使用す
るウィンドウを選択したり、ウィンドウの位置を移動さ
せたりするために使用するマウス、6は補助記憶装置、
7はウィンドウを表示するCRT(カソードレイチュー
ブ)である。
制御プログラムを記憶しているROM(リードオンリー
メモリ)、2はROM1の制御プログラムを実行し、後
述する各要素を制御するCPU(中央処理装置)、3は
画面のビットイメージ等が格納されるRAM(ランダム
アクセスメモリ)、4はユーザーが動作命令など必要な
情報を入力するためのキーボード、5はユーザが使用す
るウィンドウを選択したり、ウィンドウの位置を移動さ
せたりするために使用するマウス、6は補助記憶装置、
7はウィンドウを表示するCRT(カソードレイチュー
ブ)である。
【0010】図2中、11はウィンドウの状態をビット
イメージで記憶しているビットマップメモリ、12はウ
ィンドウの表示位置や大きさといった情報を獲得するウ
ィンドウ情報獲得手段、13はウィンドウ情報獲得手段
12で獲得した情報からCRT7の画面上にあるウィン
ドウを抽象化して表示するレイアウトウィンドウを表示
するためのレイアウトウィンドウ表示手段、14は画面
のウィンドウ配置状態からそれらをビットイメージに展
開し、ビットマップメモリ11に格納するビットマップ
データ生成手段、15はユーザ操作手段17より入力さ
れるユーザ操作にともなって変更されるウィンドウ配置
を制御するウィンドウ配置手段、16はユーザ操作手段
17でユーザがレイアウトウィンドウを操作して画面レ
イアウトを変更するためのレイアウトウィンドウ操作手
段である。
イメージで記憶しているビットマップメモリ、12はウ
ィンドウの表示位置や大きさといった情報を獲得するウ
ィンドウ情報獲得手段、13はウィンドウ情報獲得手段
12で獲得した情報からCRT7の画面上にあるウィン
ドウを抽象化して表示するレイアウトウィンドウを表示
するためのレイアウトウィンドウ表示手段、14は画面
のウィンドウ配置状態からそれらをビットイメージに展
開し、ビットマップメモリ11に格納するビットマップ
データ生成手段、15はユーザ操作手段17より入力さ
れるユーザ操作にともなって変更されるウィンドウ配置
を制御するウィンドウ配置手段、16はユーザ操作手段
17でユーザがレイアウトウィンドウを操作して画面レ
イアウトを変更するためのレイアウトウィンドウ操作手
段である。
【0011】次に、図4を参照しながら、レイアウトウ
ィンドウ操作手段16、ウィンドウ配置手段15、ウィ
ンドウ情報獲得手段12、レイアウトウィンドウ表示手
段13の関係を説明する。図4中、Gは画面でありユー
ザが視覚的にとらえることができる表示部分である。W
1,W2は画面G上に配置されているウィンドウを示し
ている。W3はウィンドウW1,W2,W4,W5の配
置状態を把握、操作するために用意したレイアウトウィ
ンドウである。
ィンドウ操作手段16、ウィンドウ配置手段15、ウィ
ンドウ情報獲得手段12、レイアウトウィンドウ表示手
段13の関係を説明する。図4中、Gは画面でありユー
ザが視覚的にとらえることができる表示部分である。W
1,W2は画面G上に配置されているウィンドウを示し
ている。W3はウィンドウW1,W2,W4,W5の配
置状態を把握、操作するために用意したレイアウトウィ
ンドウである。
【0012】レイアウトウィンドウW3では図中でA,
Bで示して分けてある2つの領域が存在する。これは、
画面Gに表示している部分はビットマップメモリ11上
の一部分であることを示しており、画面G上に現れてい
る部分をA、画面G上に現れていない部分をBで示して
いる。A,Bの境界には、例えば図4に示すようにボー
ダラインが引かれておりユーザが容易に識別できるよう
にしている。
Bで示して分けてある2つの領域が存在する。これは、
画面Gに表示している部分はビットマップメモリ11上
の一部分であることを示しており、画面G上に現れてい
る部分をA、画面G上に現れていない部分をBで示して
いる。A,Bの境界には、例えば図4に示すようにボー
ダラインが引かれておりユーザが容易に識別できるよう
にしている。
【0013】画面G上には今、ウィンドウW1,W2の
全部と、ウィンドウW4の上部と、レイアウトウィンド
ウW3の合計4つのウィンドウが配置されている。その
4つのウィンドウの位置と大きさは、ウィンドウ情報獲
得手段12により獲得され、それをもとにレイアウトウ
ィンドウW3のAの部分を画面Gとみなしてその位置大
きさを抽象化して表示するようにレイアウトウィンドウ
表示手段13に渡される。こうして、レイアウトウィン
ドウW3では現在の画面G上のウィンドウ配置状態がウ
ィンドウW1,W2,W4,W5及びレイアウトウィン
ドウW3にそれぞれ対応する矩形P1〜矩形P5のよう
に抽象的に表示される。ユーザがマウス5を使用し、例
えばウィンドウW1の位置を変更した場合は、その変更
操作に伴って再びウィンドウ情報獲得手段12が実行さ
れレイアウトウィンドウW3内の矩形P1〜P5の位置
が更新される。ユーザはレイアウトウィンドウW3を操
作することで画面Gのレイアウトを変更することも可能
である。ユーザがマウス5でレイアウトウィンドウW3
上に抽象化して表示されている矩形P1〜P5のうちの
いずれかを選択しその位置を変更すると、それにともな
ってその矩形に対応する実際のウィンドウ、例えばウィ
ンドウW2の位置は変更される。
全部と、ウィンドウW4の上部と、レイアウトウィンド
ウW3の合計4つのウィンドウが配置されている。その
4つのウィンドウの位置と大きさは、ウィンドウ情報獲
得手段12により獲得され、それをもとにレイアウトウ
ィンドウW3のAの部分を画面Gとみなしてその位置大
きさを抽象化して表示するようにレイアウトウィンドウ
表示手段13に渡される。こうして、レイアウトウィン
ドウW3では現在の画面G上のウィンドウ配置状態がウ
ィンドウW1,W2,W4,W5及びレイアウトウィン
ドウW3にそれぞれ対応する矩形P1〜矩形P5のよう
に抽象的に表示される。ユーザがマウス5を使用し、例
えばウィンドウW1の位置を変更した場合は、その変更
操作に伴って再びウィンドウ情報獲得手段12が実行さ
れレイアウトウィンドウW3内の矩形P1〜P5の位置
が更新される。ユーザはレイアウトウィンドウW3を操
作することで画面Gのレイアウトを変更することも可能
である。ユーザがマウス5でレイアウトウィンドウW3
上に抽象化して表示されている矩形P1〜P5のうちの
いずれかを選択しその位置を変更すると、それにともな
ってその矩形に対応する実際のウィンドウ、例えばウィ
ンドウW2の位置は変更される。
【0014】レイアウトウィンドウW3で、矩形P1〜
P5のいずれかを選択し、その位置をレイアウトウィン
ドウW3に示す画面表示領域外Bに移動した場合、実際
の画面Gからこの矩形に対応するウィンドウは追い出さ
れる。これによって、有限である画面Gの表示領域を確
保することができる。ユーザが再び画面Gから追い出さ
れているウィンドウを必要とした場合は、レイアウトウ
ィンドウW3内の対応する矩形を操作して、レイアウト
ウィンドウW3の画面表示領域Aに移動すればよい。こ
のような操作によって、有限の画面Gを効率よく使用で
きるようになる。図4中、ウィンドウW5は存在はして
いるものの画面G上には現れていない。このウィンドウ
W5の存在はレイアウトウィンドウW3を見れば明白で
あり、このウィンドウW5を画面G上に表すには、上述
と同様にレイアウトウィンドウW3上の操作で行なうこ
とができる。
P5のいずれかを選択し、その位置をレイアウトウィン
ドウW3に示す画面表示領域外Bに移動した場合、実際
の画面Gからこの矩形に対応するウィンドウは追い出さ
れる。これによって、有限である画面Gの表示領域を確
保することができる。ユーザが再び画面Gから追い出さ
れているウィンドウを必要とした場合は、レイアウトウ
ィンドウW3内の対応する矩形を操作して、レイアウト
ウィンドウW3の画面表示領域Aに移動すればよい。こ
のような操作によって、有限の画面Gを効率よく使用で
きるようになる。図4中、ウィンドウW5は存在はして
いるものの画面G上には現れていない。このウィンドウ
W5の存在はレイアウトウィンドウW3を見れば明白で
あり、このウィンドウW5を画面G上に表すには、上述
と同様にレイアウトウィンドウW3上の操作で行なうこ
とができる。
【0015】以上のような本実施例の情報処理装置につ
いて、以下、その動作を図3のフローチャートを用いて
説明する。
いて、以下、その動作を図3のフローチャートを用いて
説明する。
【0016】先ず、レイアウトウィンドウW3内の矩形
P1〜P5のいずれかが操作されたかを認識する(ステ
ップ1)。このような操作がなされたならば、レイアウ
トウィンドウW3より実際の画面G上の位置を算出し、
それをウィンドウ配置手段15に渡す(ステップ2)。
渡されたウィンドウの位置に従って実際のウィンドウの
配置を変更する(ステップ3)。ステップ1でレイアウ
トウィンドウW3に対する操作でなければ、直接ウィン
ドウが操作されたかどうか判断する(ステップ4)。直
接操作されたならば、ウィンドウ情報獲得手段12を起
動し画面G上のウィンドウ配置情報を獲得する(ステッ
プ5)。ステップ5の情報にもとづいて、レイアウトウ
ィンドウW3上の矩形P1〜P5のうちの対応するもの
の位置を更新する(ステップ6)。
P1〜P5のいずれかが操作されたかを認識する(ステ
ップ1)。このような操作がなされたならば、レイアウ
トウィンドウW3より実際の画面G上の位置を算出し、
それをウィンドウ配置手段15に渡す(ステップ2)。
渡されたウィンドウの位置に従って実際のウィンドウの
配置を変更する(ステップ3)。ステップ1でレイアウ
トウィンドウW3に対する操作でなければ、直接ウィン
ドウが操作されたかどうか判断する(ステップ4)。直
接操作されたならば、ウィンドウ情報獲得手段12を起
動し画面G上のウィンドウ配置情報を獲得する(ステッ
プ5)。ステップ5の情報にもとづいて、レイアウトウ
ィンドウW3上の矩形P1〜P5のうちの対応するもの
の位置を更新する(ステップ6)。
【0017】以上のようなレイアウトウィンドウW3を
用意し、操作することでユーザは容易に画面レイアウト
を変更することができ、またレイアウトウィンドウW3
を操作し画面表示領域A、および画面表示外領域Bのウ
ィンドウを操作することで、有限領域である画面Gを効
率よく使用できるようになる。
用意し、操作することでユーザは容易に画面レイアウト
を変更することができ、またレイアウトウィンドウW3
を操作し画面表示領域A、および画面表示外領域Bのウ
ィンドウを操作することで、有限領域である画面Gを効
率よく使用できるようになる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、画面上に配置されている各ウ
ィンドウを抽象化し、その配置状態が把握できるように
した特別のウィンドウを用意し、そのウィンドウ上で画
面のレイアウトを操作できるようにし、表示領域である
画面および表示領域外に存在するウィンドウを操作でき
る手段を有するため、有限な表示空間である画面を効率
よく、かつ有効に利用することができる。
ィンドウを抽象化し、その配置状態が把握できるように
した特別のウィンドウを用意し、そのウィンドウ上で画
面のレイアウトを操作できるようにし、表示領域である
画面および表示領域外に存在するウィンドウを操作でき
る手段を有するため、有限な表示空間である画面を効率
よく、かつ有効に利用することができる。
【図1】本発明の一実施例における情報処理装置のブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の要部
論理ブロック図
論理ブロック図
【図3】本発明の一実施例における情報処理装置の動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図4】本発明の一実施例における情報処理装置のウィ
ンドウの配置例の説明図
ンドウの配置例の説明図
11 ビットマップメモリ 12 ウィンドウ情報獲得手段 13 レイアウトウィンドウ表示手段 14 ビットマップデータ生成手段 15 ウィンドウ配置手段 16 レイアウトウィンドウ操作手段 17 ユーザ操作手段
Claims (1)
- 【請求項1】表示画面に複数のウィンドウを表示できる
ようにした情報処理装置であって、画面上に配置されて
いる各ウィンドウを抽象化し、その配置状態が把握でき
るようにした特別のウィンドウを用意し、前記ウィンド
ウ上で画面のレイアウトを操作できるようにし、表示領
域である画面および表示領域外に存在する前記ウィンド
ウを操作できる手段を有することを特徴とする情報処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6011539A JPH07219738A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6011539A JPH07219738A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07219738A true JPH07219738A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11780775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6011539A Pending JPH07219738A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07219738A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017174436A (ja) * | 2013-04-11 | 2017-09-28 | フェイスブック,インク. | ディスプレイ・オブジェクトの前生成 |
US10126903B2 (en) | 2013-04-15 | 2018-11-13 | Facebook, Inc. | Application-tailored object pre-inflation |
US10210590B2 (en) | 2013-04-11 | 2019-02-19 | Facebook, Inc. | Application-tailored object re-use and recycling |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011539A patent/JPH07219738A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017174436A (ja) * | 2013-04-11 | 2017-09-28 | フェイスブック,インク. | ディスプレイ・オブジェクトの前生成 |
US10210590B2 (en) | 2013-04-11 | 2019-02-19 | Facebook, Inc. | Application-tailored object re-use and recycling |
US10354363B2 (en) | 2013-04-11 | 2019-07-16 | Facebook, Inc. | Displaying a pre-fetched object comprising a first associated with a desired content and a second element associated with time-sensitive information associated with the desired content |
US10896484B2 (en) | 2013-04-11 | 2021-01-19 | Facebook, Inc. | Method and system of display object pre-generation on windows of idle time available after each frame buffer fill tasks |
US10126903B2 (en) | 2013-04-15 | 2018-11-13 | Facebook, Inc. | Application-tailored object pre-inflation |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |