JPH07218113A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH07218113A JPH07218113A JP6313494A JP31349494A JPH07218113A JP H07218113 A JPH07218113 A JP H07218113A JP 6313494 A JP6313494 A JP 6313494A JP 31349494 A JP31349494 A JP 31349494A JP H07218113 A JPH07218113 A JP H07218113A
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- JP
- Japan
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- container
- refrigerator
- aging
- frequency induction
- induction heating
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J39/00—Heat-insulated warming chambers; Cupboards with heating arrangements for warming kitchen utensils
- A47J39/006—Heat-insulated warming chambers; Cupboards with heating arrangements for warming kitchen utensils for either storing and preparing or for preparing food on serving trays, e.g. heating, thawing, preserving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/12—Arrangements of compartments additional to cooling compartments; Combinations of refrigerators with other equipment, e.g. stove
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
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- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は保管された飲食物を熟成、醗酵及び
解凍をするための冷蔵庫に関し、特に高周波誘導加熱を
利用して熱効率を増大し他室の温度上昇及びエネルギ損
失を極小化するようにした冷蔵庫に関する。 【構成】 冷蔵庫内に別途に形成された熟成室102
と、上記熟成室に設置されて投入された飲食物を保管、
熟成及び醗酵するための容器105と、上記容器に高周
波誘導加熱による熱を供給するための高周波誘導加熱手
段104とで構成される。
解凍をするための冷蔵庫に関し、特に高周波誘導加熱を
利用して熱効率を増大し他室の温度上昇及びエネルギ損
失を極小化するようにした冷蔵庫に関する。 【構成】 冷蔵庫内に別途に形成された熟成室102
と、上記熟成室に設置されて投入された飲食物を保管、
熟成及び醗酵するための容器105と、上記容器に高周
波誘導加熱による熱を供給するための高周波誘導加熱手
段104とで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保管された飲食物を熟
成、醗酵及び解凍をするための冷蔵庫に関し、特に高周
波誘導加熱を利用して熱効率を増大して他室の温度上昇
及びエネルギ損失を極小化するようにした冷蔵庫に関す
る。
成、醗酵及び解凍をするための冷蔵庫に関し、特に高周
波誘導加熱を利用して熱効率を増大して他室の温度上昇
及びエネルギ損失を極小化するようにした冷蔵庫に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は図1に示すように、飲食
物1を保管する容器2と、熟成室4に設置され、上部に
は熱を導く開口部3aが形成され、上記容器2を支持す
る支持台3と、上記支持台3内に設置され、入力される
交流電源ACによって発熱し開口部3aを通じて容器2
を加熱する発熱体5とで構成されている。
物1を保管する容器2と、熟成室4に設置され、上部に
は熱を導く開口部3aが形成され、上記容器2を支持す
る支持台3と、上記支持台3内に設置され、入力される
交流電源ACによって発熱し開口部3aを通じて容器2
を加熱する発熱体5とで構成されている。
【0003】このように構成された従来の冷蔵庫では、
容器2に飲食物を入れた後、容器2を熟成室4の支持台
3に置き冷蔵庫に電源を印加すると発熱体5がAC電源
によって発熱する。上記発熱体5から発熱された熱は支
持台3の開口部3aを経て容器2を加熱し、飲食物1の
温度を上昇することになる。
容器2に飲食物を入れた後、容器2を熟成室4の支持台
3に置き冷蔵庫に電源を印加すると発熱体5がAC電源
によって発熱する。上記発熱体5から発熱された熱は支
持台3の開口部3aを経て容器2を加熱し、飲食物1の
温度を上昇することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の冷蔵庫は発熱体自体で熱が直接発生されるので発熱
体の寿命が短縮し、また発熱体から容器に熱が伝導され
る過程で熱損失が発生し、冷凍室及び周囲の温度を上昇
することになる問題があった。本発明の目的は発熱体を
冷蔵庫内で使用する時に発生する熱の損失を防止するた
めの冷蔵庫を提供することにある。
来の冷蔵庫は発熱体自体で熱が直接発生されるので発熱
体の寿命が短縮し、また発熱体から容器に熱が伝導され
る過程で熱損失が発生し、冷凍室及び周囲の温度を上昇
することになる問題があった。本発明の目的は発熱体を
冷蔵庫内で使用する時に発生する熱の損失を防止するた
めの冷蔵庫を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は損失された熱によって
庫内温度が上昇することを防止するための冷蔵庫を提供
することにある。本発明の他の目的は高周波誘導加熱を
利用して熱効率を増大し、容器内の飲食物を熟成、醗
酵、解凍する機能を有する冷蔵庫を提供することにあ
る。
庫内温度が上昇することを防止するための冷蔵庫を提供
することにある。本発明の他の目的は高周波誘導加熱を
利用して熱効率を増大し、容器内の飲食物を熟成、醗
酵、解凍する機能を有する冷蔵庫を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
は冷蔵庫内に別途に形成された熟成室と、熟成室に設置
され投入された飲食物を保管、熟成及び醗酵するための
容器と、容器に高周波誘導加熱による熱を供給するため
の高周波誘導加熱部とを備えた冷蔵庫によって達成され
る。
は冷蔵庫内に別途に形成された熟成室と、熟成室に設置
され投入された飲食物を保管、熟成及び醗酵するための
容器と、容器に高周波誘導加熱による熱を供給するため
の高周波誘導加熱部とを備えた冷蔵庫によって達成され
る。
【0007】
【作用】本発明は冷蔵庫内で発熱体を使用した時の庫内
温度の上昇を防止する。
温度の上昇を防止する。
【0008】
【実施例】図2は本発明による冷蔵庫の概略断面図であ
る。本発明の冷蔵庫は、本体100の中央に位置し上部
は冷凍室101とし下部は熟成室102として分離する
分離台103と、上記熟成室102に設置され印加され
た電圧によって生成された磁場を起電力に誘導するため
の高周波誘導加熱部104と、熟成及び醗酵しようとす
る飲食物を保管して上記高周波誘導加熱部104から発
生された起電力を渦流し、渦電流と自体の抵抗値によっ
て熱に変換し、熟成及び醗酵しようとする飲食物を適正
温度に加熱する容器105と、上記飲食物の熟成及び醗
酵後に熟成室102に飲食物を貯蔵することが出来る温
度に維持するために冷凍室101の冷気を熟成室102
に送風する送風ファン106と、上記容器105を熟成
室102に引出するための熟成室門107とを備える。
る。本発明の冷蔵庫は、本体100の中央に位置し上部
は冷凍室101とし下部は熟成室102として分離する
分離台103と、上記熟成室102に設置され印加され
た電圧によって生成された磁場を起電力に誘導するため
の高周波誘導加熱部104と、熟成及び醗酵しようとす
る飲食物を保管して上記高周波誘導加熱部104から発
生された起電力を渦流し、渦電流と自体の抵抗値によっ
て熱に変換し、熟成及び醗酵しようとする飲食物を適正
温度に加熱する容器105と、上記飲食物の熟成及び醗
酵後に熟成室102に飲食物を貯蔵することが出来る温
度に維持するために冷凍室101の冷気を熟成室102
に送風する送風ファン106と、上記容器105を熟成
室102に引出するための熟成室門107とを備える。
【0009】上記高周波誘導加熱部104は上記容器1
05を支持する支持台104aと、上記支持台104a
の底面に設置され、電磁気誘導効果を利用して入力され
た電圧によって発生される磁場により発生される磁場に
渦流を誘導し、容器105内の飲食物を所定加熱温度に
加熱するワーキングコイル104bと、上記ワーキング
コイル104bから発生された磁束の漏洩を防止し加熱
分布の均一性を維持するフェライト磁石104dと、上
記フェライト磁石104dに設置され、上記ワーキング
コイル104bから発生された電磁波が外部に漏出され
ることを防止する遮蔽板104eと、上記支持台104
aの上部底面に附着され、容器105の過温度を検出す
る温度素子104cとを備える。図面中の未説明符号1
08は冷蔵庫外壁である。上記容器105は表面抵抗が
大きな金属材等を使用する。
05を支持する支持台104aと、上記支持台104a
の底面に設置され、電磁気誘導効果を利用して入力され
た電圧によって発生される磁場により発生される磁場に
渦流を誘導し、容器105内の飲食物を所定加熱温度に
加熱するワーキングコイル104bと、上記ワーキング
コイル104bから発生された磁束の漏洩を防止し加熱
分布の均一性を維持するフェライト磁石104dと、上
記フェライト磁石104dに設置され、上記ワーキング
コイル104bから発生された電磁波が外部に漏出され
ることを防止する遮蔽板104eと、上記支持台104
aの上部底面に附着され、容器105の過温度を検出す
る温度素子104cとを備える。図面中の未説明符号1
08は冷蔵庫外壁である。上記容器105は表面抵抗が
大きな金属材等を使用する。
【0010】本発明の作用、効果を図2ないし図4を参
照して詳細に以下に説明する。図2は本発明の冷蔵庫の
要部構成図であり、図3は図2のワーキングコイルの詳
細図であり、図4は図2の容器とワーキングコイルとの
間の等価回路図である。まず容器105に醗酵または熟
成しようとする飲食物を入れた後、熟成室102に設置
された高周波誘導加熱部104の支持台104aに容器
105を置く。図3に示すように、上記高周波誘導加熱
部104の支持台104aの底部に設置されたワーキン
グコイル104bに電流iを加えるとワーキングコイル
104bから磁力線Bが発生される。上記ワーキングコ
イル104bのまわりに発生された磁力線によって起電
力が誘起され、誘起された起電力によって、容器105
内には局部的な渦電流が誘導される。その結果抵抗が大
きな金属材の容器105の自抵抗RL によってジュール
熱(i2 RL )が発生し、容器105が加熱されること
によって容器105内の飲食物が所定加熱温度に解凍、
熟成、醗酵される。
照して詳細に以下に説明する。図2は本発明の冷蔵庫の
要部構成図であり、図3は図2のワーキングコイルの詳
細図であり、図4は図2の容器とワーキングコイルとの
間の等価回路図である。まず容器105に醗酵または熟
成しようとする飲食物を入れた後、熟成室102に設置
された高周波誘導加熱部104の支持台104aに容器
105を置く。図3に示すように、上記高周波誘導加熱
部104の支持台104aの底部に設置されたワーキン
グコイル104bに電流iを加えるとワーキングコイル
104bから磁力線Bが発生される。上記ワーキングコ
イル104bのまわりに発生された磁力線によって起電
力が誘起され、誘起された起電力によって、容器105
内には局部的な渦電流が誘導される。その結果抵抗が大
きな金属材の容器105の自抵抗RL によってジュール
熱(i2 RL )が発生し、容器105が加熱されること
によって容器105内の飲食物が所定加熱温度に解凍、
熟成、醗酵される。
【0011】そして高周波誘導加熱部104のフェライ
ト磁石104dはワーキングコイル104bから発生し
た磁力線Bの漏洩を防止して容器105で加熱分布の均
一性を維持する。また、遮蔽板104eはワーキングコ
イル104bから発生された電波や、外部からの電波障
害を遮蔽することになる。高周波誘導効果によって飲食
物を解凍、熟成または醗酵する過程において、上記高周
波誘導加熱部104の支持台104a底面に設置された
温度素子104cは支持台104aを通じて伝達された
容器105の底面温度を感知する。冷蔵庫が駆動して容
器105内の温度が所定温度より低い場合にはワーキン
グコイル104bを持続的に駆動し、温度が高い場合に
はワーキングコイル104bの駆動を停止して所定温度
に維持することになる。
ト磁石104dはワーキングコイル104bから発生し
た磁力線Bの漏洩を防止して容器105で加熱分布の均
一性を維持する。また、遮蔽板104eはワーキングコ
イル104bから発生された電波や、外部からの電波障
害を遮蔽することになる。高周波誘導効果によって飲食
物を解凍、熟成または醗酵する過程において、上記高周
波誘導加熱部104の支持台104a底面に設置された
温度素子104cは支持台104aを通じて伝達された
容器105の底面温度を感知する。冷蔵庫が駆動して容
器105内の温度が所定温度より低い場合にはワーキン
グコイル104bを持続的に駆動し、温度が高い場合に
はワーキングコイル104bの駆動を停止して所定温度
に維持することになる。
【0012】容器105内の飲食物の熟成または醗酵が
完了するとワーキングコイル104bの駆動は中止さ
れ、飲食物を貯蔵するための冷凍室101と熟成室10
2との間に位置した送風ファン106が駆動し、冷凍室
101の冷気を熟成室102に送風して熟成または醗酵
された飲食物を冷却貯蔵することになる。
完了するとワーキングコイル104bの駆動は中止さ
れ、飲食物を貯蔵するための冷凍室101と熟成室10
2との間に位置した送風ファン106が駆動し、冷凍室
101の冷気を熟成室102に送風して熟成または醗酵
された飲食物を冷却貯蔵することになる。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば発熱体を冷蔵庫内で使用する時に熱伝達過程で庫
内温度が上昇することを防止することが出来る。また、
高周波誘導効果を利用することによって、熱効率が増大
して他部位への不必要な熱伝導を極小化して温度の調節
が迅速に行われるので消費電力の増大を抑制することが
出来る。また冷蔵庫のみで容器内の飲食物を熟成、醗酵
または解凍することが出来る。
よれば発熱体を冷蔵庫内で使用する時に熱伝達過程で庫
内温度が上昇することを防止することが出来る。また、
高周波誘導効果を利用することによって、熱効率が増大
して他部位への不必要な熱伝導を極小化して温度の調節
が迅速に行われるので消費電力の増大を抑制することが
出来る。また冷蔵庫のみで容器内の飲食物を熟成、醗酵
または解凍することが出来る。
【図1】従来の冷蔵庫の熟成室一部を示した断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の冷蔵庫の要部構成を示した断面図であ
る。
る。
【図3】図2のワーキングコイルをより詳細に示した斜
視図である。
視図である。
【図4】図2の容器とワーキングコイルとの間の等価回
路図である。
路図である。
100…本体 101…冷凍室 102…熟成室 103…分離台 104…高周波誘導加熱部 105…容器 106…送風ファン
Claims (4)
- 【請求項1】 冷蔵庫内に別途に形成された熟成室と、 前記熟成室に設置され、投入された飲食物を保管し、熟
成及び醗酵するための容器と、 前記容器に高周波誘導加熱による熱を供給するための高
周波誘導加熱手段とを備える冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記高周波誘導加熱手段は前記容器を支
持する支持台と、前記支持台の底面に設置されて供給さ
れる電圧から発生された磁気力によるジュール熱を発生
するためのワーキングコイルと、前記ワーキングコイル
から発生された磁束の漏洩を防止して加熱分布の均一性
を維持するためのフェライト磁石と、前記フェライト磁
石の底部に設置されてワーキングコイルで発生された電
波及び外部からの電波を遮蔽する遮蔽板とを備えること
を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記冷凍室と熟成室との間に位置して醗
酵及び熟成完了後、冷凍室の冷気を熟成室に送風して飲
食物を適正貯蔵温度に維持する送風ファンをさらに備え
ることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記熟成室の上部に位置して容器の過温
度を検出し、適正温度にワーキングコイルの駆動を制御
するための温度素子をさらに備えることを特徴とする請
求項1記載の冷蔵庫。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019930028127A KR970002653B1 (ko) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 냉장고 |
KR28127/1993 | 1993-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07218113A true JPH07218113A (ja) | 1995-08-18 |
JP2622364B2 JP2622364B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=19371351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6313494A Expired - Fee Related JP2622364B2 (ja) | 1993-12-16 | 1994-12-16 | 誘導起電力による加熱を利用した熟成室を持つ冷蔵庫 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2622364B2 (ja) |
KR (1) | KR970002653B1 (ja) |
CN (1) | CN1107961A (ja) |
DE (1) | DE4445089C2 (ja) |
IT (1) | ITMI942551A1 (ja) |
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CN109706049A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-03 | 长虹美菱股份有限公司 | 一种催陈酒柜及其控制系统 |
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KR100693578B1 (ko) * | 2003-11-27 | 2007-03-14 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 아이스 메이커 |
CN101573574A (zh) * | 2007-03-22 | 2009-11-04 | 株式会社菱丰冷冻系统 | 冷冻装置用核心单元以及含有该核心单元的冷冻装置 |
KR100837050B1 (ko) * | 2007-04-02 | 2008-06-12 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | Rfid를 이용한 냉장고 |
KR102548435B1 (ko) | 2015-12-30 | 2023-06-28 | 삼성전자주식회사 | 육류 숙성 장치, 그 육류 숙성 방법, 육류 숙성 시스템 및 냉장고 |
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1993
- 1993-12-16 KR KR1019930028127A patent/KR970002653B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-12-16 CN CN94114098A patent/CN1107961A/zh active Pending
- 1994-12-16 IT IT94MI002551A patent/ITMI942551A1/it not_active Application Discontinuation
- 1994-12-16 DE DE4445089A patent/DE4445089C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-16 JP JP6313494A patent/JP2622364B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
ITMI942551A0 (it) | 1994-12-16 |
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