JPH07217064A - ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造 - Google Patents
ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造Info
- Publication number
- JPH07217064A JPH07217064A JP950694A JP950694A JPH07217064A JP H07217064 A JPH07217064 A JP H07217064A JP 950694 A JP950694 A JP 950694A JP 950694 A JP950694 A JP 950694A JP H07217064 A JPH07217064 A JP H07217064A
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- honeycomb sandwich
- sandwich panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、接続作業を簡単に行うことが
出来、コストダウンを図ることが出来ると共に軽量化を
図ることが出来るハニカムサンドイッチパネルの端末接
続部の構造を提供することを目的とするものである。 【構成】 パネル本体２は、ハニカムコア３の上下面
に、表面板４ａ，４ｂを接着して構成し、このパネル本
体２の表面板４ａ，４ｂの内側に接続金具５ａ，５ｂを
埋設し、パネル本体２の端末部同志を、所定の形状に形
成した接続金具５ａ，５ｂとリベット等の複数本の締結
部材６を介して接続してある。
出来、コストダウンを図ることが出来ると共に軽量化を
図ることが出来るハニカムサンドイッチパネルの端末接
続部の構造を提供することを目的とするものである。 【構成】 パネル本体２は、ハニカムコア３の上下面
に、表面板４ａ，４ｂを接着して構成し、このパネル本
体２の表面板４ａ，４ｂの内側に接続金具５ａ，５ｂを
埋設し、パネル本体２の端末部同志を、所定の形状に形
成した接続金具５ａ，５ｂとリベット等の複数本の締結
部材６を介して接続してある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ハニカムサンドイッ
チパネルの端末接続部の構造に係わり、更に詳しくは車
輛，航空機，船舶等の床面や、建物，家具等の壁面や天
井面等に利用することが出来るハニカムサンドイッチパ
ネルの端末接続部の構造に関するものである。
チパネルの端末接続部の構造に係わり、更に詳しくは車
輛，航空機，船舶等の床面や、建物，家具等の壁面や天
井面等に利用することが出来るハニカムサンドイッチパ
ネルの端末接続部の構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ハニカムコアの上下面に、表面板
を接着して成るハニカムサンドイッチパネルには、その
素材により、スチールハニカムサンドイッチパネル，ア
ルミハニカムサンドイッチパネル，ペーパハニカムサン
ドイッチパネル等が知られており、これらのハニカムサ
ンドイッチパネルは、一定の大きさのハニカムサンドイ
ッチパネルの端末部を接続することによって、車輛，航
空機，船舶等の床面や、建物，家具等の壁面や天井面等
に利用されている。
を接着して成るハニカムサンドイッチパネルには、その
素材により、スチールハニカムサンドイッチパネル，ア
ルミハニカムサンドイッチパネル，ペーパハニカムサン
ドイッチパネル等が知られており、これらのハニカムサ
ンドイッチパネルは、一定の大きさのハニカムサンドイ
ッチパネルの端末部を接続することによって、車輛，航
空機，船舶等の床面や、建物，家具等の壁面や天井面等
に利用されている。
【０００３】ところで、上記のようなハニカムサンドイ
ッチパネルの端末部を突き合わせて接続する場合、次の
ような点を注意する必要がある。 （ａ）．ハニカムサンドイッチパネルを接続する場合に
用いられる接続金具の構造が簡単であり、しかも出来る
だけ軽量である事、 （ｂ）．ハニカムサンドイッチパネルの接続金具の接続
作業が簡単で、作業時間を短縮出来る事、 （ｃ）．リベット等の締結部材の使用本数が少なく、し
かも、締結部材の頭部が接続したハニカムサンドイッチ
パネルの表面板から突出しない事、 （ｄ）．接続金具の構成部材が接続したハニカムサンド
イッチパネルの表面から突出しない事、等である。
ッチパネルの端末部を突き合わせて接続する場合、次の
ような点を注意する必要がある。 （ａ）．ハニカムサンドイッチパネルを接続する場合に
用いられる接続金具の構造が簡単であり、しかも出来る
だけ軽量である事、 （ｂ）．ハニカムサンドイッチパネルの接続金具の接続
作業が簡単で、作業時間を短縮出来る事、 （ｃ）．リベット等の締結部材の使用本数が少なく、し
かも、締結部材の頭部が接続したハニカムサンドイッチ
パネルの表面板から突出しない事、 （ｄ）．接続金具の構成部材が接続したハニカムサンド
イッチパネルの表面から突出しない事、等である。
【０００４】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、上記のよ
うな従来のハニカムサンドイッチパネルの接続構造の場
合、上記のような点を全て満足し得るものはなく、特に
軽量化を図り、接続作業を簡単にしてコストダウンを図
ることが難しいと言う問題があった。この発明は、かか
る従来の課題に着目して案出されたもので、簡単な構造
で、接続作業を簡単に行うことが出来、コストダウンを
図ることが出来ると共に軽量化を図ることが出来るハニ
カムサンドイッチパネルの端末接続部の構造を提供する
ことを目的とするものである。
うな従来のハニカムサンドイッチパネルの接続構造の場
合、上記のような点を全て満足し得るものはなく、特に
軽量化を図り、接続作業を簡単にしてコストダウンを図
ることが難しいと言う問題があった。この発明は、かか
る従来の課題に着目して案出されたもので、簡単な構造
で、接続作業を簡単に行うことが出来、コストダウンを
図ることが出来ると共に軽量化を図ることが出来るハニ
カムサンドイッチパネルの端末接続部の構造を提供する
ことを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、パネル本体の端末部に、それぞれ接続金具
を埋設固定し、前記パネル本体の端末部に設けた接続金
具の端末部を重合及び突き合わせて構成し、前記接続金
具の端末重合部を、締結金具により接続したことを要旨
とするものである。
成するため、パネル本体の端末部に、それぞれ接続金具
を埋設固定し、前記パネル本体の端末部に設けた接続金
具の端末部を重合及び突き合わせて構成し、前記接続金
具の端末重合部を、締結金具により接続したことを要旨
とするものである。
【０００６】またこの発明は、パネル本体の端末部に、
それぞれ接続金具を埋設固定し、前記パネル本体の端末
部に設けた接続金具の端末部を重合及び突き合わせて構
成し、前記接続金具の端末重合部を締結金具により接続
すると共に、接続金具の突き合わせ部を、補強板を介し
て締結金具により接続したことを要旨とするものであ
る。
それぞれ接続金具を埋設固定し、前記パネル本体の端末
部に設けた接続金具の端末部を重合及び突き合わせて構
成し、前記接続金具の端末重合部を締結金具により接続
すると共に、接続金具の突き合わせ部を、補強板を介し
て締結金具により接続したことを要旨とするものであ
る。
【０００７】更にこの発明は、パネル本体の端末部に、
それぞれ接続金具を埋設固定し、この接続金具の相対向
する一方の面に係合凹部を形成すると共に、他方の面に
前記係合凹部と係脱可能な係合凸部を設けたことを要旨
とするものである。
それぞれ接続金具を埋設固定し、この接続金具の相対向
する一方の面に係合凹部を形成すると共に、他方の面に
前記係合凹部と係脱可能な係合凸部を設けたことを要旨
とするものである。
【０００８】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、パネ
ル本体の端末部に設けた接続金具の接続金具の端末重合
部を、締結金具により接続するだけで、締結部材の使用
本数が少ない上に、補強板等を使用することなく接続で
き、また、締結部材の頭部が接続したハニカムサンドイ
ッチパネルの表面板から突出することなく簡単に接続作
業ができ、更に、接続金具の構成部材が接続したハニカ
ムサンドイッチパネルの表面から突出することもなく接
続作業を行うことが出来るものである。
ル本体の端末部に設けた接続金具の接続金具の端末重合
部を、締結金具により接続するだけで、締結部材の使用
本数が少ない上に、補強板等を使用することなく接続で
き、また、締結部材の頭部が接続したハニカムサンドイ
ッチパネルの表面板から突出することなく簡単に接続作
業ができ、更に、接続金具の構成部材が接続したハニカ
ムサンドイッチパネルの表面から突出することもなく接
続作業を行うことが出来るものである。
【０００９】また、パネル本体の端末部に設けた接続金
具の接続金具の端末重合部を、締結金具により接続し、
接続金具の突き合わせ部を、補強板を介して締結金具に
より接続するので、従来のように大きな補強板を使用す
ることなく接続作業が出来、コストゴウンと軽量化を図
ることが出来るものである。更に、パネル本体の端末部
に埋設固定した接続金具同志を、係合部を介して着脱可
能に接続するので、接続作業が簡単で作業時間を短縮化
でき、コストゴウンと軽量化を図ることが出来るもので
ある。
具の接続金具の端末重合部を、締結金具により接続し、
接続金具の突き合わせ部を、補強板を介して締結金具に
より接続するので、従来のように大きな補強板を使用す
ることなく接続作業が出来、コストゴウンと軽量化を図
ることが出来るものである。更に、パネル本体の端末部
に埋設固定した接続金具同志を、係合部を介して着脱可
能に接続するので、接続作業が簡単で作業時間を短縮化
でき、コストゴウンと軽量化を図ることが出来るもので
ある。
【００１０】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図１は、この発明の第１実施例を示
すハニカムサンドイッチパネル１の端末接続部の断面図
を示し、前記ハニカムサンドイッチパネル１の素材とし
ては、スチール，アルミニウム，ペーパ等が使用でき、
パネル本体２は、ハニカムコア３の上下面に、表面板４
ａ，４ｂを接着して構成し、このパネル本体２の表面板
４ａ，４ｂの内側に接続金具５ａ，５ｂを埋設し、パネ
ル本体２の端末部同志を、所定の形状に形成した接続金
具５ａ，５ｂとリベット等の複数本の締結部材６を介し
て接続してある。
実施例を説明する。図１は、この発明の第１実施例を示
すハニカムサンドイッチパネル１の端末接続部の断面図
を示し、前記ハニカムサンドイッチパネル１の素材とし
ては、スチール，アルミニウム，ペーパ等が使用でき、
パネル本体２は、ハニカムコア３の上下面に、表面板４
ａ，４ｂを接着して構成し、このパネル本体２の表面板
４ａ，４ｂの内側に接続金具５ａ，５ｂを埋設し、パネ
ル本体２の端末部同志を、所定の形状に形成した接続金
具５ａ，５ｂとリベット等の複数本の締結部材６を介し
て接続してある。
【００１１】この第１実施例の発明では、上記接続金具
５ａ，５ｂを略Ｚ状に形成すると共に、上端側が互いに
重なるような重合部７ａを形成し、また下端側は互いに
突き合うように突き合わせ部７ｂを形成して、接続金具
５ａ，５ｂの重合部７ａを上記のようにリベット等の複
数本の締結部材６を介して接続してある。また、締結部
材６の頭部は、上面側の表面板４ａから突出しないよう
に埋設してある。
５ａ，５ｂを略Ｚ状に形成すると共に、上端側が互いに
重なるような重合部７ａを形成し、また下端側は互いに
突き合うように突き合わせ部７ｂを形成して、接続金具
５ａ，５ｂの重合部７ａを上記のようにリベット等の複
数本の締結部材６を介して接続してある。また、締結部
材６の頭部は、上面側の表面板４ａから突出しないよう
に埋設してある。
【００１２】このように構成することにより、補強板等
を使用することなく接続でき、軽量化とコストダウンを
図ることが出来るものである。また、図２はこの発明の
第２実施例を示し、この実施例は、上記の第１実施例の
接続金具５ａ，５ｂの突き合わせ部７ｂの外側に、短い
金属製の補強板９を介在させ、リベット等の複数本の締
結部材１０により連結接続させたものである。
を使用することなく接続でき、軽量化とコストダウンを
図ることが出来るものである。また、図２はこの発明の
第２実施例を示し、この実施例は、上記の第１実施例の
接続金具５ａ，５ｂの突き合わせ部７ｂの外側に、短い
金属製の補強板９を介在させ、リベット等の複数本の締
結部材１０により連結接続させたものである。
【００１３】これによって、下面側の表面板４ｂの接続
部の剛性を高めることが出来ると共に、従来に比べて軽
量化及びコストダウンを図ることが出来るものである。
次に、図３はこの発明の第３実施例を示し、この実施例
は、上記第１実施例及び第２実施例のように、締結部材
６や補強板９及び締結部材１０を使用することなく、パ
ネル本体１の端末部を接続するように構成したものであ
る。
部の剛性を高めることが出来ると共に、従来に比べて軽
量化及びコストダウンを図ることが出来るものである。
次に、図３はこの発明の第３実施例を示し、この実施例
は、上記第１実施例及び第２実施例のように、締結部材
６や補強板９及び締結部材１０を使用することなく、パ
ネル本体１の端末部を接続するように構成したものであ
る。
【００１４】即ち、この第３実施例の場合には、パネル
本体２の端末部に埋設した一方の接続金具１１ａの側面
に、略Ｌ字状の係合凹部１２を形成すると共に、他方の
接続金具１１ａの側面には、前記略Ｌ字状の係合凹部１
２と係脱可能な長靴状の係合凸部１３を形成し、パネル
本体２の端末部を突き合わせるように接合出来るように
したものである。
本体２の端末部に埋設した一方の接続金具１１ａの側面
に、略Ｌ字状の係合凹部１２を形成すると共に、他方の
接続金具１１ａの側面には、前記略Ｌ字状の係合凹部１
２と係脱可能な長靴状の係合凸部１３を形成し、パネル
本体２の端末部を突き合わせるように接合出来るように
したものである。
【００１５】なお、係合凹部１２と係合凸部１３とは、
少なくともＸ部とＹ部の２ヵ所を接触出来るような形状
に構成すれば、パネル本体１の端末部が抜け出たり、脱
落することがなく、更にガタ付きを防止出来、また上記
のような略Ｌ字状の係合凹部１２や長靴状の係合凸部１
３の形状に限定されるものではない。このような接続部
の構成にすることで、上記実施例のようなリベット等の
複数本の締結部材６や、補強板９及び締結部材１０を使
用することなく接続作業を行うことが出来、接続作業時
間の短縮化とコストダウンを図ることが出来るものであ
る。
少なくともＸ部とＹ部の２ヵ所を接触出来るような形状
に構成すれば、パネル本体１の端末部が抜け出たり、脱
落することがなく、更にガタ付きを防止出来、また上記
のような略Ｌ字状の係合凹部１２や長靴状の係合凸部１
３の形状に限定されるものではない。このような接続部
の構成にすることで、上記実施例のようなリベット等の
複数本の締結部材６や、補強板９及び締結部材１０を使
用することなく接続作業を行うことが出来、接続作業時
間の短縮化とコストダウンを図ることが出来るものであ
る。
【００１６】
【発明の効果】この発明は、上記のように接続金具を一
定の形状に構成することにより、簡単な構造で、接続作
業を簡単に、しかも短時間に行うことが出来、コストダ
ウンを図ることが出来ると共に軽量化を図ることが出来
る効果がある。また、相対向する接続金具に係脱可能な
係合凹部と係合凸部とを設けたので、パネル本体の端末
部が抜け出たり、脱落することがなく、更にガタ付きを
防止出来る効果がある。
定の形状に構成することにより、簡単な構造で、接続作
業を簡単に、しかも短時間に行うことが出来、コストダ
ウンを図ることが出来ると共に軽量化を図ることが出来
る効果がある。また、相対向する接続金具に係脱可能な
係合凹部と係合凸部とを設けたので、パネル本体の端末
部が抜け出たり、脱落することがなく、更にガタ付きを
防止出来る効果がある。
【図１】この発明の第１実施例を示すハニカムサンドイ
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
【図２】この発明の第２実施例を示すハニカムサンドイ
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
【図３】この発明の第３実施例を示すハニカムサンドイ
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
ッチパネルの端末接続部の断面図である。
１ ハニカムサンドイッチパネル ２ パネル
本体 ３ ハニカムコア ４ａ，４ｂ 表面板 ５ａ，５ｂ 接続金具 ６ 締結部
材 ７ａ 重合部 ７ｂ 突き合
わせ部 ９ 補強板 １０ 締結部
材 １１ａ，１１ｂ 接続金具 １２ 係合
凹部 １３ 係合凸部
本体 ３ ハニカムコア ４ａ，４ｂ 表面板 ５ａ，５ｂ 接続金具 ６ 締結部
材 ７ａ 重合部 ７ｂ 突き合
わせ部 ９ 補強板 １０ 締結部
材 １１ａ，１１ｂ 接続金具 １２ 係合
凹部 １３ 係合凸部
Claims (3)
- 【請求項１】 ハニカムコアの上下面に、表面板を接着
してハニカムサンドイッチパネルを形成し、このパネル
本体の端末部同志を、接続金具を介して接続するハニカ
ムサンドイッチパネルの端末接続部の構造において、前
記パネル本体の端末部に、それぞれ接続金具を埋設固定
し、前記パネル本体の端末部に設けた接続金具の端末部
を重合及び突き合わせて構成し、前記接続金具の端末重
合部を、締結金具により接続したことを特徴とするハニ
カムサンドイッチパネルの端末接続部の構造。 - 【請求項２】 ハニカムコアの上下面に、表面板を接着
してハニカムサンドイッチパネルを形成し、このパネル
本体の端末部同志を、接続金具を介して接続するハニカ
ムサンドイッチパネルの端末接続部の構造において、前
記パネル本体の端末部に、それぞれ接続金具を埋設固定
し、前記パネル本体の端末部に設けた接続金具の端末部
を重合及び突き合わせて構成し、前記接続金具の端末重
合部を締結金具により接続すると共に、接続金具の突き
合わせ部を、補強板を介して締結金具により接続したこ
とを特徴とするハニカムサンドイッチパネルの端末接続
部の構造。 - 【請求項３】 ハニカムコアの上下面に、表面板を接着
してハニカムサンドイッチパネルを形成し、このパネル
本体の端末部同志を、接続金具を介して接続するハニカ
ムサンドイッチパネルの端末接続部の構造において、前
記パネル本体の端末部に、それぞれ接続金具を埋設固定
し、この接続金具の相対向する一方の面に係合凹部を形
成すると共に、他方の面に前記係合凹部と係脱可能な係
合凸部を設けたことを特徴とするハニカムサンドイッチ
パネルの端末接続部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP950694A JPH07217064A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP950694A JPH07217064A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217064A true JPH07217064A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11722138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP950694A Pending JPH07217064A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217064A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008075554A1 (ja) | 2006-12-18 | 2008-06-26 | Shinkoh Sba Co., Ltd. | 壁パネル及びその製造方法 |
| KR200446342Y1 (ko) * | 2007-10-24 | 2009-10-20 | 주식회사 세연 | 파티션의 연결구조 |
| JP2012132297A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-07-12 | Itoki Corp | 間仕切パネル |
| KR101255598B1 (ko) * | 2012-11-09 | 2013-04-16 | 세진기술산업 주식회사 | 선박용 위생구역 파티션 판넬장치 |
| JP2015537166A (ja) * | 2012-09-06 | 2015-12-24 | ザ・ボーイング・カンパニーＴｈｅＢｏｅｉｎｇ Ｃｏｍｐａｎｙ | パネル構造のためのオートロックのジョイント及びパネル構造を製造する方法 |
| JP2017128008A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 一善 宮原 | 高強度パネル、高強度パネルの連結構造、及びパネル連結体 |
| JP2018053528A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 壁パネル |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP950694A patent/JPH07217064A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008075554A1 (ja) | 2006-12-18 | 2008-06-26 | Shinkoh Sba Co., Ltd. | 壁パネル及びその製造方法 |
| KR200446342Y1 (ko) * | 2007-10-24 | 2009-10-20 | 주식회사 세연 | 파티션의 연결구조 |
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| JP2017128008A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 一善 宮原 | 高強度パネル、高強度パネルの連結構造、及びパネル連結体 |
| JP2018053528A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 壁パネル |
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