JP2018053528A - 壁パネル - Google Patents

壁パネル Download PDF

Info

Publication number
JP2018053528A
JP2018053528A JP2016190202A JP2016190202A JP2018053528A JP 2018053528 A JP2018053528 A JP 2018053528A JP 2016190202 A JP2016190202 A JP 2016190202A JP 2016190202 A JP2016190202 A JP 2016190202A JP 2018053528 A JP2018053528 A JP 2018053528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
wall
panel
reinforcing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016190202A
Other languages
English (en)
Inventor
啓彦 黒原
Hirohiko Kurohara
啓彦 黒原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2016190202A priority Critical patent/JP2018053528A/ja
Publication of JP2018053528A publication Critical patent/JP2018053528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

【課題】防水性を確保できると共に補強部材同士を高強度に互いに連結できる。【解決手段】壁パネル1は、例えば板状のハニカム部材からなる芯材2の表面及び側面に防水性の表面材3を被覆した。壁パネル1の裏面の両端部に例えば角柱状の補強フレーム6を固定した。補強フレーム6は壁パネル1の小口面1aと面一に設置した。2つの壁パネル1の連結構造において、壁パネル1の小口面1a同士と補強フレーム6の側面同士を当接させた状態で、補強フレーム6同士にねじ7を締め込んで固定した。【選択図】図2

Description

本発明は、例えばユニットバス等の空間ユニットの仕切り面や壁面等に使用可能な壁パネルに関する。
従来、浴室等に用いられる壁パネルとして、例えば特許文献1に記載されたものが提案されている。この壁パネルは平板状のハニカム構造体の表面側にケイ酸カルシウム材と化粧紙を積層した表面材を固着し、裏面側に繊維入り強化紙からなる薄板を接着している。しかも、壁パネルのハニカム構造体の両側端部には補強部材としてパネルフレームが固着されている。
パネルフレームはケイ酸カルシウム材と薄板の間に嵌合されており、壁パネル内の端部に埋設されて小口面を形成している。裏打ち材としてハニカム構造体を採用したことで壁パネルの反りや撓みを抑制することができるとしている。
特開平8−226187号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載された壁パネルは、小口面にパネルフレームを埋設したため壁パネルの伸縮や反り等の抑制効果はあるものの、小口面に表面材が被覆されていないためにこの部分に防水性がなく、小口面で他の壁パネルと連結した場合に連結部の防水効果が小さいという欠点もあった。そのため、連結部を被覆するための目地材が別途必要であり煩雑であった。
更に、パネルフレームは壁パネルの端部に埋設されているために、壁パネル同士を連結する際に別途連結用の追加部材を設置する必要であった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであって、防水性を確保できると共に補強部材同士を高強度に互いに連結できるようにした壁パネルを提供することを目的とする。
本発明による壁パネルは、芯材の一方の面及び小口面に表面材が被覆されたパネル本体と、パネル本体の一方の面に対向する他方の面の端部に固定されていて小口面と面一または小口面から外側に突出している補強部材とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、壁パネルは芯材の一方の面と小口面とを防水性を備えた表面材で覆っているため、壁パネル同士を小口面で連結する際に連結部の防水効果が高い。しかも、補強部材は剛性が高く壁パネルの熱による伸縮や反りや歪み等を抑制できる上に、壁パネル同士を連結する際に補強部材同士で連結することができる。
また、補強部材はパネル本体の端部から突出して固定され、隣り合うパネル本体の補強部材同士を当接させて結合部材で連結可能とすることができる。
本発明では、補強部材がパネル本体の端部から突出しているため、壁パネル同士を連結する際に壁パネルの小口面に寸法や形状等の誤差があったとしても補強部材同士を当接させて位置決めして互いに連結することができる。
また、補強部材は凹部を有していてパネル本体に埋設され、隣り合うパネル本体の補強部材同士を凹部内で結合部材によって連結可能としてもよい。
本発明では、壁パネル同士を連結する際に、端部に埋設した凹部同士を結合部材で連結できる上に、補強部材が壁パネルの端部に埋設されているため、配管等の他の部材の取り付けの邪魔にならない。しかも、壁パネルの結合部材を補強部材の凹部内に設置できるため、外観上の見栄えがよい。
本発明による壁パネルによれば、芯材の一方の面及び小口面が表面材で被覆されているために小口面を含めて防水性が高く、しかも補強部材によって壁パネルの熱伸縮や反り等を防止できる上に壁パネル同士を連結できる。
本発明の第一実施形態による壁パネルの断面図である。 壁パネル同士の連結構造を示す要部断面図である。 内部を一部破断して示す壁パネルの芯材の斜視図である。 第二実施形態による壁パネルの連結構造を示すものであり、(a)は連結前の要部構成図、(b)は同図(a)の拡大図、(c)は変形例の図である。 (a)は図4に示す壁パネルの連結状態を示す図、(b)は同図(a)の拡大図、(c)は変形例の図である。 第三実施形態による壁パネルの断面図である。 図6に示す壁パネル同士の連結構造を示す要部断面図である。 第三実施形態による壁パネルを示すものであり、(a)はその断面図、(b)は壁パネルの連結構造を示す要部断面図、(c)は壁パネルの別の連結構造を示す要部断面図である。 壁パネルの変形例を示す要部断面図である。 (a)は壁パネルの他の変形例を示す図、(b)はヒンジ部の拡大図、(c)は壁パネルを組み立てた状態の部分平面図である。
以下、本発明の実施形態による壁パネル1を添付図面によって説明する。
図1乃至図3は本発明の第一実施形態による壁パネル1を示すものである。図1において、本実施形態による壁パネル1は例えばユニットバス等に設置する壁面等を構成する。壁パネル1は例えば略四角形板状に形成されており、略板状の芯材2の一方の表面2aに防水性を有するシート状の表面材3が被覆されている。芯材2の他方の表面は壁パネル1の裏面2bとして露出しているが、表面材3と同様のシート状の封止材4が被覆されていてもよい。
芯材2は、所定厚みの板状で断熱性と剛性を備えた適宜の材質のものを使用できるが、例えば図3に示すように樹脂やアルミ等からなるハニカム材や、発泡性樹脂からなる発泡材等の板材を使用できる。ハニカム材はハニカム構造体の表裏面に例えば樹脂製のシートが被着されている。
表面材3は例えば樹脂製やアルミ製等のシートからなり、デザイン性と防水性と耐久性を備えた化粧材とされている。表面材3は芯材2の表面だけでなく四辺の端部に設けられた厚み方向の側面2cも被覆して止水している。なお、芯材2と表面材3はパネル本体を構成する。
表面材3は芯材2の表面2aと側面2cに溶着され、或いはシート状接着剤等を介して被覆固定されているが、裏面2bにも被覆されていてもよい。また、壁パネル1の裏面2b上には対向する縦方向両側の端部に沿って例えば角柱棒状の補強フレーム6がそれぞれ連結されている。補強フレーム6は補強部材であり、例えばスチールやアルミ等の金属で形成することが好ましいが、芯材2よりも高強度な合成樹脂製等でもよい。本実施形態では、補強フレーム6は壁パネル1の端部の小口面1aと面一に固定されている。
補強フレーム6は壁パネル1の四辺端部にそれぞれ設けてもよいし、或いは、対向する横方向の端部にのみ設けてもよい。壁パネル1はその裏面側に突出させて固定した補強フレーム6によって反りや歪み、熱による伸縮等を抑制する高い剛性を備えている。
次に、壁パネル1同士の連結構造について図2により説明する。壁パネル1同士を連結してユニットバスの壁面を形成する場合、隣り合う2枚の壁パネル1の小口面1a同士を当接させ、更に補強フレーム6の側面同士を当接させる。そして、互いに当接する補強フレーム6同士を貫通するようにねじ7を結合部材として締め込んで互いに連結する。
これによって、2枚の壁パネル1同士を互いに当接する補強フレーム6でねじ固定することができ、壁パネル1の表面側の表面材3同士が液密に接合される。なお、接合される表面材間に発泡止水材を入れて圧潰してもよいし、表面材を発泡形成して止水材を兼ねてもよい(図示せず)。
上述したように本第一実施形態による壁パネル1は、芯材2の表面2aだけでなく側面2cも表面材3で被覆したため、防水効果が高い。また、壁パネル1の端部に補強フレーム6を固定したので補強効果が高く、壁パネル1の反りや歪み、熱による伸縮等を抑制できる。
しかも、壁パネル1の小口面1a同士を補強フレーム6と共に当接させて、補強フレーム6同士をねじ7によって連結したため、壁パネル1同士の連結強度が高く、当接部での止水性を確保できる。そのため、複数の壁パネル1を組み合わせることでユニットバスの壁面等に好適に採用できる。
なお、本発明による壁パネル1は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜の変更や置換等が可能である。以下に、本発明の他の実施形態や変形例等について説明するが、上述した実施形態で説明した部品や部材等と同一または同様なものについては同一の符号を用いて説明を省略する。
次に本発明の第二実施形態による壁パネル1の連結構造を図4及び図5により説明する。
本第二実施形態において、壁パネル1は上述した第一実施形態によるものと同一の構成を備えている。そして、図4(a)、(b)、図5(a)、(b)に示すように、2枚の壁パネル1同士を接合する際に、結合部材としてねじ7に代えて板状で断面略コの字状の嵌合部材9を設置した。嵌合部材9は例えばスチールやアルミニウム等の金属製の高強度部材とする。嵌合部材9は、小口面1a同士が接合された2枚の壁パネル1の2つの補強フレーム6を嵌合して、ねじ止め固定したものである。
なお、図4(c)、図5(c)に示すように嵌合部材9はばね素材を用いてもよく、嵌合部材9を一方の補強フレーム6にねじ固定しておき、他方の壁パネル1の補強フレーム6を嵌合することで固定できる。
次に、壁パネル1の連結方法を図4及び図5により説明する。
図4(a)、(b)において、一方の壁パネル1の補強フレーム6に嵌合部材9を取り付けて、嵌合部材9を補強フレーム6にねじ7で固定する。図4(b)に示す例では補強フレーム6の二面にねじ7を捩じ込み固定したが、一面だけでもよい。また、図4(c)に示すように、嵌合部材9をバネ素材として一方の壁パネル1の補強フレーム6にねじ固定してもよい。
次に、他方の壁パネル1を壁パネル1に直交する方向にスライドさせて、一方の壁パネル1の小口面1a及び補強フレーム6の側面に沿って他方の壁パネル1の補強フレーム6を嵌合部材9の隙間に嵌合させる(図5(a)、(b)参照)。そして、他方の壁パネル1の嵌合部材9を通して補強フレーム6に1本または2本のねじ7を締め込み固定することで、2枚の壁パネル1同士を連結固定できる。
また、嵌合部材9をバネ素材とした場合には、図5(c)に示すように、他方の壁パネル1の補強フレーム6に凸部6aを形成しておき、これを一方の嵌合部材9の隙間に押し込むだけで嵌合できてばね性によって2つの補強フレーム6を連結固定できる。
上述のように本第二実施形態においても、嵌合部材9によって2枚の壁パネル1の補強フレーム6同士を当接させた状態で嵌合させ、ねじ7で固定できる。
次の本発明の第三実施形態による壁パネル1の連結構造を図6及び図7により説明する。本実施形態による壁パネル1Aは、ハニカム材からなる芯材2と、芯材2の表面及び小口面を覆う表面材3とを備えている。しかも、図6において、壁パネル1Aの裏面2bにおける長手方向両端部には断面略コの字状をなす金属製で凹部11bを有する補強フレーム11が設置されている。しかも、補強フレーム11の凹部11bは裏面2bに露出している。
そのため、補強フレーム11は壁パネル1の裏面2b側の芯材2の一部を切り欠いて埋設されている。ここで、壁パネル1の両端部は厚みが小さくなっているが、金属製で剛性と強度の高い補強フレーム11が設置されているために壁パネル1の強度と剛性を向上でき、反りや歪み、熱伸縮等を抑制できる。本実施形態では、補強フレーム11の外側の側壁部11aは壁パネル1の小口面1aに露出して小口面1aの一部を構成している。
本第三実施形態による壁パネル1Aは上述した構成を備えているため、2枚の壁パネル1A同士を連結させてユニットバス等の壁面を形成する場合、先ず、各壁パネル1Aの小口面1a同士を突き合わせて当接させる。この状態で壁パネル1Aの補強フレーム11の側壁部11a同士が面接触して当接する。そして、補強フレーム11の凹部11b内で、ねじ7を互いに当接する2枚の側壁部11aに捩じ込んで固定する。なお、ねじ7は2枚の側壁部11a同士を貫通した先端部にナットで締め込んで固定してもよい。
上述したように本第三実施形態による壁パネル1Aは、補強フレーム11が壁パネル1Aの内部に埋め込まれているため、外部に露出しないで補強効果を発揮できる。また、壁パネル1Aの連結構造において、補強フレーム11の当接部となる側壁部11a同士を凹部11b内でねじ7による固定を行うことができる。そのため、補強フレーム11だけでなく、ねじ7が壁パネル1Aの外部に露出しないため、邪魔にならないで高強度である上に外観上の見栄えがよいという利点がある。
つぎに本発明の第四実施形態による壁パネル1Bについて、図8により説明する。
図8(a)に示す壁パネル1は、芯材2の裏面2b側端部に固定した補強フレーム6を壁パネル1の小口面1aよりも外側に一部突出させて固定した。そのため、壁パネル1B同士を突き合わせる際に壁パネル1の小口面1aに寸法誤差や形状誤差等があったとしても補強フレーム6同士で突き合わされているため、壁パネル1の誤差を吸収できる。そして、図8(b)、(c)に示すように、当接した補強フレーム6同士をねじ7で連結固定するか、嵌合部材9で嵌合してねじ7等で固定することができる。
しかも、小口面1a同士の隙間Kにコーキング等の目地材を塗布してシールできる。
次に、上述した各実施形態による壁パネル1の変形例について図9、図10により説明する。
図9に示す壁パネル1では、表面と小口面1aの角部に面取り部17を設けた。これにより、両側の壁パネル1の小口面1a同士を突き合わせた際に各小口面1aの厚み誤差等による段差があったとしても、面取り部17で目立たなくさせることができる。しかも、壁パネル1の寸法誤差によって小口面1a同士の間に隙間Kが生じたとしても目立たないようにできる。
また、互いに当接する補強フレーム6同士の固定構造として、嵌合部材9を嵌合させた上に、ねじ7で締め込み固定してもよい。
なお、本発明による壁パネルは必ずしも一体の平板状でなくてもよく、適宜形状のものを採用できる。例えば図10に示すように折り曲げ可能な壁パネル1Cでもよい。図10(a)、(b)において、この壁パネル1Cは2枚の芯材2の表裏面2a、2b及び側面2cが表面材3と封止材4とで封止されており、2枚の芯材2の境目に溝部20が形成されている。壁パネル1Cの裏面側の封止材4の両端部に補強フレーム6が固定されている。溝部20の奥底側の表面材3上にヒンジ部21が形成され、この壁パネル1Cはヒンジ部21で表面材3を内側にして折り曲げ可能とされている。これによって溝部20が広げられる。
そして、図10(c)に示すように、略直角に折り曲げた壁パネル1C同士の小口面1aと補強フレーム6を当接させて、当接する2つの補強フレーム6をねじ7等で連結固定することで、ユニットバスの壁面を組立できる。
なお、上述した説明では、本発明の実施形態による壁パネル1、1A、1Bはユニットバスの壁面を形成するためのものであるが、本発明による壁パネル1、1A、1Bはユニットバスに限定されるものではなく、ユニットトイレやプレハブ住宅等の各種の閉空間ユニットに採用できる。
また、上述の実施形態や変形例では、壁パネル1、1A、1Bの補強部材として角柱状の補強フレーム6または凹部11bを有する補強フレーム11を固定したが、補強部材は角柱状である必要はなく、円柱状や板状やパイプ状等、適宜の形状のものを壁パネル1、1A、1Bの裏面2bに固定できる。
1、1A、1B、1C 壁パネル
1a 小口面
2 芯材
3 表面材
6、11 補強フレーム
7 ねじ
9 嵌合部材
11a 側壁部
11b 凹部

Claims (3)

  1. 芯材の一方の面及び小口面に表面材が被覆されたパネル本体と、
    前記パネル本体の一方の面に対向する他方の面の端部に固定されていて前記小口面と面一または前記小口面から外側に突出している補強部材とを
    備えたことを特徴とする壁パネル。
  2. 前記補強部材は前記パネル本体の端部から外側に突出して固定され、隣り合う前記パネル本体の前記補強部材同士を当接させて結合部材で連結可能とした請求項1に記載された壁パネル。
  3. 前記補強部材は凹部を有していて前記パネル本体に埋設され、隣り合う前記パネル本体の前記補強部材同士を前記凹部内で結合部材によって連結可能とした請求項1に記載された壁パネル。
JP2016190202A 2016-09-28 2016-09-28 壁パネル Pending JP2018053528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016190202A JP2018053528A (ja) 2016-09-28 2016-09-28 壁パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016190202A JP2018053528A (ja) 2016-09-28 2016-09-28 壁パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018053528A true JP2018053528A (ja) 2018-04-05

Family

ID=61833932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016190202A Pending JP2018053528A (ja) 2016-09-28 2016-09-28 壁パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018053528A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07217064A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造
JPH0960159A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 壁パネルの連結構造
JPH10266378A (ja) * 1997-03-21 1998-10-06 Nippon Steel Corp ハニカム構造断熱板状部材
JP2004036143A (ja) * 2002-07-01 2004-02-05 Sun Wave Ind Co Ltd パネル部材の接続構造
JP2004116209A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Noritz Corp 壁パネルの連結構造
JP2013075451A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 中空パネル

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07217064A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The ハニカムサンドイッチパネルの端末接続部の構造
JPH0960159A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Sekisui Chem Co Ltd 壁パネルの連結構造
JPH10266378A (ja) * 1997-03-21 1998-10-06 Nippon Steel Corp ハニカム構造断熱板状部材
JP2004036143A (ja) * 2002-07-01 2004-02-05 Sun Wave Ind Co Ltd パネル部材の接続構造
JP2004116209A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Noritz Corp 壁パネルの連結構造
JP2013075451A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 中空パネル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2958987A1 (en) Building exterior insulation structure
JP2012132296A (ja) ガラスパネルの取付構造
JP6463321B2 (ja) パネルユニット、及びこれを備えたカーテンウォール
JP2018053528A (ja) 壁パネル
JP6457691B1 (ja) 壁パネルの接続構造
JP6750993B2 (ja) 壁パネルと閉空間ユニット
JP4650316B2 (ja) 帯板状の筋交いの接合構造、耐力壁パネル
JP2011038401A (ja) 筋交いの接合構造、耐力壁パネル
KR101084404B1 (ko) 방수 처리용 건축 내외장 판넬 및 그 시공 방법
JP2015190174A (ja) 建築用パネルおよびパネル素体
JP7484645B2 (ja) 目地側面形成部材、目地構造、及び増築方法
JP6073580B2 (ja) サンドイッチパネルの取付構造
JP2014101697A (ja) 目地構造
JP5814590B2 (ja) 建築用パネルの接続構造
JP2826343B2 (ja) 壁の目地構造
JP5356303B2 (ja) 開口部構造、及び枠部材設置方法
JP2008285989A (ja) 壁パネル
JP5377929B2 (ja) 浴室ユニットにおける浴室壁の壁パネルおよび浴室ユニット
JP6787809B2 (ja) 戸体及び建具
JP4161206B2 (ja) 間仕切りの取付構造
JP2022184087A (ja) エキスパンションジョイントカバー及び補強金具
JP2022047740A (ja) 浴室用パネル
JP2018115495A (ja) 壁パネルの止水構造及び壁パネルの設置方法
JP2020143498A (ja) 建材パネルおよびその建材パネルを用いた接続構造体
JP2004300731A (ja) 壁パネルの結合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191217

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200923

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20210113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210216

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210907