JP4161206B2 - 間仕切りの取付構造 - Google Patents

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本発明は、タイル施工面に強化ガラス板や合成樹脂板、金属板等の間仕切りを設ける場合の間仕切りの端部の取付構造に関するものである。
建物躯体の室に、間仕切りを設ける技術としては、特許文献1〜3に記載されたものが公知である。特許文献1に記載された技術は、床面に合成樹脂製のパネル支持部材を取り付け、天井にアルミ、ステンレス製の頂部カバーを取り付けている。これらの床面と天井に取り付けられた上下の部材は断面U字状の凹部を有し、該凹部に間仕切りとしてのパネルが嵌合装着されている。
また、特許文献2に記載された技術にあっては、床基板と天井板とにそれぞれ弾性材を介して下枠材と上枠材とを取り付け、これらの上下の枠材の両側面に間仕切り壁材を取り付けている。弾性材を介在させることにより、間仕切り壁による重量床衝撃音を低減させるようにしている。
一方、特許文献3に記載された技術にあっては、床パンに上面が平らな台状に突出形成した基台を設け、該基台と天井に金具を固定し、該金具に間仕切り壁(袖壁パネル)のフレームをビス固定している。袖壁パネルの側面パネルへの取り付けは、パネル固定金具の係止片で袖壁パネルのフレームを係止した状態で当該パネル固定金具を側面パネルへ固定している。
特開2001ー348978号公報 特開2002ー138597号公報 特開平9ー228526号公報
而して、これらの技術をタイル施工面を有する壁面へ適用しようとすると、特許文献1の場合にあっては、タイルとの取付関係についての記載がないため、タイルを貼着した後のタイルの上にパネル支持部材を取り付けて間仕切りパネルを構築するか、タイルの貼着されていない床面にパネル支持部材を取り付けて間仕切りパネルを構築し、パネル支持部材の端縁からタイルを床面に貼着するようにしなければならない。タイルの上に間仕切りパネルを取り付けるためのパネル支持部材を取り付ける場合は、パネル支持部材が露出してしまい、意匠上の不具合を有するという欠点や、タイル自体に間仕切りパネルの荷重が直接加わり、タイルが損壊してしまう等の欠点があった。またタイルの貼着されていない床面にパネル支持部材を取り付けて間仕切りパネルを構築する場合は、タイル施工面のタイル寸法とパネル支持部材との寸法関係が異なることがあり、目地が通った状態にするためにパネル支持部材接合部のタイルを特別な寸法にするために切断加工を要する等の手間がかかることや、部分的に特別な寸法のタイルが入ることによりタイル形状が不揃いになる等、目地の不揃い等に起因する全体的な調和が図れないという欠点があった。
また特許文献2の技術にあっては、タイルの貼着されていない床面に弾性材を介して下枠材と上枠材とを取り付け、これらの上下の枠材の両側面に間仕切り壁材を取り付けている。従って、タイルの貼着はこれらの枠材の端縁部分から開始する必要があり、タイル施工面のタイル寸法と上下枠材の寸法関係が異なる場合は、目地の不揃い等に起因する全体的な調和が図れないという欠点があった。
更に、特許文献3の場合は、床パンに上面が平らな台状に突出形成した基台を設け、該基台と天井に金具を固定し、該金具に間仕切り壁(袖壁パネル)のフレームをビス固定して袖壁パネルを取り付けている。従って、この特許文献3の場合も、基台とタイルとの寸法関係が異なる場合があり、目地の不揃い等に起因する全体的な調和が図れないという欠点があった。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、目地の不揃い等に起因するタイル施工面と間仕切りとの全体的な不調和を無くして統一的調和を実現することのできる間仕切りの取付構造を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、タイル施工面に取り付けられる間仕切りの端部の取付構造であって、タイル施工面にタイルと同一大きさの幅を有するC型の枠材を配設し、間仕切りの端部を前記枠材の凹部に嵌合装着したことを特徴とする間仕切りの取付構造である。
また本発明が採用した請求項2の手段は、出隅構造を有するタイル施工面に取り付けられる間仕切りの端部の取付構造であって、出隅に位置するタイルに隣接してC型の枠材を配設し、間仕切りの端部を前記枠材の凹部に嵌合装着して成り、前記C型の枠材の幅がタイル厚みと目地幅の厚みの合計寸法に設定されていることを特徴とする間仕切りの取付構造である。
請求項1の発明にあっては、C型枠材の幅寸法と、タイル寸法とを同じ大きさにしたため、間仕切り壁がタイル施工面のタイル一個分の寸法の中に納まることになり、特別な寸法のタイルを切断加工する等の手間が省けるだけでなく、目地ズレが発生することがなく、室内全体の統一的な調和を図ることが可能である。
請求項2の発明にあっては、出隅構造のタイル施工面において、C型の枠材を出隅に位置するタイルに隣接して設置した場合であっても、同一の大きさのタイルを用いて目地揃えが可能となり、特別な寸法のタイルを切断加工する等の手間を省けるだけでなく、タイル施工面と間仕切りとの全体的な調和を実現することが可能である。
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1は本発明の第1の実施の形態に係る浴室の一部を示す斜視図である。同図に示す如く、この実施の形態にあっては、埋め込み型の浴槽1の周囲にタイル2を貼着したタイル施工面3を有している。この発明では、上面側のタイル施工面3A側にC型の枠材4を介して間仕切りとしての透明な強化ガラス板5を取り付けている。C型の枠材4は、上面側が開口した断面コ字状のステンレス等からなる鋼材であり、その横幅はタイル2の一枚分の大きさと同じである。またC型の枠材4は、上面側タイル施工面3Aのうち、右側面側のタイル施工面3Bから二列目に同施工面3Bと平行に配設されており、底部は上面側のタイル施工面3Aを構築する層へその一部が埋設されている。従って、C型枠材4の隣位に配設される左側面側のタイル施工面3Cのタイル6は、前記埋設する分だけ図1における上下方向の寸法が短くなるように設定されている。
間仕切りとしての透明な強化ガラス板5は、その下端面5Aがクロロプレンゴム等からなるセッティング材7Aを介して前記C型枠材4の凹部内へ嵌合装着されており、その両側面には発泡ポリエチレン、クロロプレンゴム等からなるバックアップ材とシリコーンなどからなるシーリング材7Bが装着されている。バックアップ材はガラス板5の左右への移動を拘束して安定させ、シーリング材は表面側に位置して水密性の保持等を目的としている。またこのようなタイル施工面に対する取付構造は、浴室の側壁面と間仕切りとしての強化ガラス板5との間においても、同様に構成することが可能である。なお、天井と強化ガラス板5との取付関係は、天井又は天井下地へC型の枠材4を取り付けて強化ガラス板5の上端側を嵌合装着するようにすればよい。
このように構成された間仕切りとしての強化ガラス板5の端部の取付構造にあっては、C型枠材4の横幅寸法がタイル2の一枚分の大きさと同じであり、目地8の割り付け寸法は均一である。そのため、タイル施工面3の全体の目地が均一間隔ごとに配設された整然としたものとなり、特別な寸法のタイルを切断加工する等の手間が省けるだけでなく、目地ズレ等も発生することがなく、又タイルの大きさが同一に揃い、タイル施工面全体の統一的な調和を実現することが可能である。またC型枠材4は、タイル施工面3を構築する層へその一部が埋設されているので、C型枠材4自体の取付強度が向上し、ガラス板5に外力が作用した場合であっても十分にこれに対処することが可能である。
図2は本発明を出隅9へ適用した第2の実施の形態に係るタイル施工面10と間仕切りとしての透明なガラス板5との関係を示すものであり、図(A)は部分斜視図、図(B)は側面図である。同図に示す如く、この実施の形態にあっては、タイルの大きさは全て同一の大きさのものを使用している。タイルの種類は、平タイル11と、片面取タイル12と、両面取タイル13との三種類である。出隅9を構成するタイル施工面10の上面側における隅角部には、両面取タイル13を配設している。また上面側のタイル施工面10Aのうち、右側面側のタイル施工面10B及び左側面側のタイル施工面10Cとで出隅を形成する端縁側にはそれぞれ片面取タイル12が配設されている。更に、左側面側のタイル施工面10Cのうち、右側面側のタイル施工面10Bとで出隅を形成する端縁側には面取タイル12が配設されている。そして、これ以外の部分には平タイル11が貼着されている。
而して、この実施の形態にいては、上面側のタイル施工面10A側にC型の枠材14を介して間仕切りとしての透明な強化ガラス板5を取り付けている。C型の枠材14は、上面側が開口した断面コ字状のステンレス等からなる鋼材である。このC型枠材14の横幅は、図2の図(B)に示すように、タイル12の一枚分の厚みと目地幅とを足した寸法Tと同じである。またC型の枠材14は、上面側タイル施工面10Aのうち、左側面側のタイル施工面10Cから二列目に同施工面10Cと平行に配設されている。間仕切りとしての透明な強化ガラス板5は、その下端面5Aがクロロプレンゴム等からなるセッティング材7Aを介して前記C型枠材4の凹部内へ嵌合装着されており、その両側面には発泡ポリエチレン、クロロプレンゴム等からなるバックアップ材とシリコーンなどからなるシーリング材7Bが装着されている。バックアップ材はガラス板5の左右への移動を拘束して安定させ、シーリング材は表面側に位置して水密性の保持等を目的としている。
上述した如く、C型枠材14の横幅寸法を、タイル12の一枚分の厚みと目地幅とを足した寸法Tと同じ寸法とすることにより、右側面側のタイル施工面10Bに配設されるタイルのうち、左側面側のタイル施工面10Cとの出隅部に配設されるタイルの寸法を通常の平タイル11と同じ寸法のものを用いることができ、特別な大きさのタイルを切断加工する等して準備する手間をかける必要がない。即ち、上面側のタイル施工面10Aに枠材14を介して間仕切りとしての透明な強化ガラス板5を設置した場合であっても、同一の大きさのタイルを用いることができ、タイルの割り付け作業が極めて容易である。また全てのタイル施工面の目地が揃っており、目地ズレが発生するようなことはなく、タイルも同一の大きさとなり、タイル施工面全体の統一的な調和を実現することが可能である。
図3は、参考例の第3の実施の形態に係るものである。この実施の形態では、タイル2どうしの間に形成される目地空間15へC型の枠材16を配設し、該C型の枠材16へ間仕切りとしての透明な強化ガラス板5の端部を嵌合装着している。C型の枠材16が配設される目地空間15は、C型の枠材16が配設されない他の目地空間15と同一の大きさ(目地幅)を有している。またC型の枠材16は、上面側が開口した断面コ字状のステンレス等からなる鋼材である。強化ガラス板5のC型枠材16への装着は、直接行ってもよく、前記第1及び第2の実施の形態と同じようにセッティング材7A及び発泡ポリエチレン、クロロプレンゴム等からなるバックアップ材とシリコーンなどからなるシーリング材7Bを介して行うようにしてもよい。
このように同一の大きさを有する目地空間15の一つへC型の枠材16を配設してこれに間仕切りとしての透明な強化ガラス板5の端部を嵌合装着することにより、C型の枠材16及び強化ガラス板5の端部はタイルどうしの間に挟持された状態で接着固定されることになり、端部の位置ズレが発生することはない。またC型の枠材16及び間仕切りの端部がタイルどうしの間に隠れることになり、意匠上の見栄えがよいという利点もある。
なお、この実施の形態においては、C型の枠材16を省略し、間仕切りとしての強化ガラス板5を直接に、タイルどうしの間の目地空間15内へ設置することも可能である。この場合も、上述と同様の作用効果を得ることが可能である。
図4は、参考例の第4の実施の形態に係るものである。この実施の形態では、図3の場合と同じように、タイル2どうしの間に形成される同一の大きさを有する目地空間15の一つへC型の枠材17を配設し、該枠材17の底部側をタイル施工面を構築する層(例えば、モルタル層)18の内部へ埋設している。そして、C型の枠材17へ間仕切りとしての透明な強化ガラス板5の端部を嵌合装着している。ガラス板5の嵌合装着は、前記第1及び第2の実施の形態と同じように、セッティング材7A及びバックアップ材,シーリング材7Bを介して行っている。
このように同一の大きさを有する目地空間15の一つへC型の枠材17を配設してこれに間仕切りとしての透明な強化ガラス板5の端部を嵌合装着することにより、間仕切りを設けた場合であっても特別な寸法のタイルを切断する等の手間が省けるだけでなく、目地ズレが発生することもなく、室内全体のタイル施工面における統一的な調和を実現することが可能である。またC型の枠材17は、タイル施工面を構築する層18へその一部が埋設されているので、C型の枠材17自体の取付強度が向上し、ガラス板5に外力が作用した場合であっても十分にこれに対処することが可能である。更に、C型の枠材の呑み込み代が前記第3の実施の形態の場合よりも増やすことができ、セッティング材7Aの厚さを変えることで強化ガラス5の寸法調整できる幅を増やすことができるという利点もある。
本発明の第1の実施の形態に係るタイル施工面の間仕切りを示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るタイル施工面の間仕切りを示すものであって、図(A)は斜視図、図(B)は側面図である。 参考例の第3の実施の形態に係るタイル施工面の間仕切りを示す縦断面図である。 参考例の第4の実施の形態に係るタイル施工面の間仕切りを示す縦断面図である。
符号の説明
1…浴槽、2…タイル、3…タイル施工面、3A…上面側のタイル施工面、3B…右側 面側のタイル施工面、3C…左側面側のタイル施工面、4…C型の枠材、5…間仕切り (透明な強化ガラス板)、7A…セッティング材、7B…緩衝材、8…目地、9…出隅 、10…タイル施工面、10A…上面側のタイル施工面、10B…右側面側のタイル施 工面、10C…左側面側のタイル施工面、11…平タイル、12…片面取タイル、13 …両面取タイル、14…C型の枠材、15…目地空間、16…C型の枠材、17…C型 の枠材、18…タイル施工面を構築する層

Claims (2)

  1. タイル施工面に取り付けられる間仕切りの端部の取付構造であって、タイル施工面にタイルと同一大きさの幅を有するC型の枠材を配設し、間仕切りの端部を前記枠材の凹部に嵌合装着したことを特徴とする間仕切りの取付構造。
  2. 出隅構造を有するタイル施工面に取り付けられる間仕切りの端部の取付構造であって、出隅に位置するタイルに隣接してC型の枠材を配設し、間仕切りの端部を前記枠材の凹部に嵌合装着して成り、前記C型の枠材の幅がタイル厚みと目地幅の厚みの合計寸法に設定されていることを特徴とする間仕切りの取付構造。
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