JP2546436Y2 - タイル壁の伸縮継手構造 - Google Patents

タイル壁の伸縮継手構造

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JP2546436Y2
JP2546436Y2 JP1993001178U JP117893U JP2546436Y2 JP 2546436 Y2 JP2546436 Y2 JP 2546436Y2 JP 1993001178 U JP1993001178 U JP 1993001178U JP 117893 U JP117893 U JP 117893U JP 2546436 Y2 JP2546436 Y2 JP 2546436Y2
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祐一 持木
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株式会社日本アルミ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、大理石などのタイルが
貼付けられた高層ビルなどの建物間を塞ぐタイル壁の伸
縮継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から建物と建物との間には、各建物
が急激な地震あるいは地盤の不等沈下などによって相対
的に変位したときに、各建物の間隔を塞いだままで各建
物の変位を許容する床用の伸縮継手装置が設けられてい
る。このような伸縮継手装置は、基本的には、各建物の
躯体にそれぞれ固定される縁材と、一方の縁材にヒンジ
手段を介して連結されるパネルと、他方の躯体に固定さ
れ、前記パネルの遊端部が支持される他方の縁材と、前
記パネルを内方に向けて弾発的にばね付勢するばねとを
有する。この先行技術は、たとえば実開昭61−417
11に開示されている。
【0003】この先行技術は、床用であり、タイル壁の
ために用いられる構造とはなっていない。すなわちパネ
ルのヒンジ手段寄りで、引張りばねによってパネルを他
方の縁材に押し付ける構造となっており、したがってこ
のような構造を、タイル壁にそのまま用いるとすれば、
引張りばねのばね力を大きくするために、構成が大形化
する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、小形
化された新規な構成で、タイル壁に好適な伸縮継手構造
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、相互に間隔L
をあけて隣接し、外表面に複数のタイルが張付けられた
外壁1a,1bをそれぞれ有する2つの躯体には、縁材
13a,13bがそれぞれ固定され、一方の縁材13b
には、ヒンジ手段15によってタイル張りパネル16が
鉛直軸線まわりに角変位自在に連結されるタイル壁の伸
縮継手構造において、前記パネル16は、ホルダ24を
有し、このホルダ24は、躯体内方側に底部45を有
し、かつ水平方向に延びる凹溝43を形成し、前記底部
45には、水平方向に延びる長孔46が形成され、長孔
46には、ボルト39が挿通され、このボルト39の一
端部は、凹溝43内に設けられる摺動片44に連結さ
れ、この摺動片44は、凹溝43の対向する一対の内面
65,66間にわたって上下に延び、かつ底部45の内
面に当接し、凹溝43内で水平方向に移動自在であり、
ボルト39は、他方の縁材13aの前記間隔L内に張り
出して固定されるばね受け片37を、挿通し、このばね
受け片37と、ボルト39の他端部に螺合して調整可能
なナット40との間には、圧縮ばね36が介在されるこ
とを特徴とするタイル壁の伸縮継手構造である。
【0006】
【作用】本考案に従えば、タイル張りパネル16がヒン
ジ手段15によって連結される一方の縁材13bには、
前記ヒンジ手段15が支持され、これによって前記パネ
ル16が支持される。本考案に従えば、圧縮ばね36の
ばね力によって、摺動片44はホルダ24の凹溝43を
形成する底部45の内面(図1の上方の面)に弾発的に
当接し、したがってパネル16が躯体の内方にばね付勢
された状態となる。したがって強風などによるパネル1
6の不所望な往復角変位が防がれ、パネル16が、いわ
ば、ばたつくことはない。さらに本考案に従えば、パネ
ル16のホルダ24の底部45に形成された長孔46に
は、ボルト39が挿通され、ボルト39の一端部(図1
の上方の端部)には、摺動片44が連結され、この摺動
片44は、凹溝43の対向する一対の内面65,66間
にわたって上下に延びているので、この内面65,66
に沿って摺動片44が移動可能である。こうして2つの
躯体の相互の間隔Lが変動しても、その変動に追従して
前記他方の縁材13aとパネル16との相互の変位が可
能になる。
【0007】
【実施例】図1は、本考案の一実施例の伸縮継手構造を
示す水平断面図である。相互に間隔Lをあけて隣接する
建物の躯体は、外壁1a,1bを有する。外壁1a,1
bは、コンクリート製の壁本体3a,3bと、各本体3
a,3bの外部4に臨む表面5a,5bにセメントモル
タル6a,6bによって貼付けられる大理石などの複数
のタイル7a,7bとによって構成される。
【0008】前記壁本体3a,3bには、アンカーピン
8a,8bが鉛直方向、すなわち図1の紙面に垂直方向
に間隔をあけて埋設され、各アンカーピン8a,8bに
は溶接によって連結片9a,9bが固定される。各連結
片9a,9bには溶接によって断面形状が略L字状の取
付部材10a,10bが固定される。一方の取付部材1
0aには、断面形状がL字状の支持片11aが溶接によ
って固定され、この支持片11aには約45°に傾斜し
た案内部12を有する縁材13aが固定される。前記ア
ンカーピン8a、連結片9a、取付部材10a、支持片
11aは、鋼鉄製であり、縁材13aはステンレス鋼製
である。
【0009】前記取付部材10bには、ステンレス鋼製
の縁材13bがリベット14によって予め固定され、こ
の縁材13bにはヒンジ手段15によってタイル張りパ
ネル16が矢符A1,A2方向に角変位自在に連結され
る。このパネル16の一側面17と、この一側面17に
対向するセメントモルタル6bおよびタイル7bの内面
18との間には、ヒンジ手段15上を鉛直方向に延びる
溝19が形成される。この溝19には、弾発的に伸縮自
在な合成樹脂製のパッキン20が嵌着される。前記アン
カーピン8b、連結片9b、および取付部材10bは鋼
鉄製である。
【0010】前記壁本体3a,3b間には、間隔Lを塞
ぐようにして耐火帯21が設けられ、火災時の内部23
側への炎の侵入を防止している。
【0011】図2は図1の上方から見たパネル16付近
の正面図であり、図3は図1の切断面線III−III
から見た断面図である。図1をも参照して、前記パネル
16は、鉛直方向に等間隔をあけて設けられるステンレ
ス鋼製のホルダ24と、ホルダ24にビス25によって
外部4側から固定されるステンレス鋼製のカバープレー
ト26と、前記ホルダ24の一側部にビス27によって
固定される係合部材28と、カバープレート26上に接
着剤29によって貼付けられる大理石から成るタイル3
0と、前記カバープレート26の一側部31に溶接によ
って固定されるステンレス鋼製の見切り材33とを有す
る。前記一側面17は、この見切り部材33に形成され
ている。
【0012】前記係合部材28には、略C字状の係合部
分34が一体的に形成され、この係合部分34は前記縁
材13bに一体的に形成される係合爪35に係合して抜
止めされる。これらの係合爪35と係合部分34を有す
る係合部材28とによって、前記ヒンジ手段15を構成
している。
【0013】前記パネル16は、圧縮コイルばね36に
よって矢符A2方向にばね付勢される。この圧縮コイル
ばね36の一端部は、断面形状が略L字状のばね受け片
37に当接し、他端部はリング状のばね受け片38に当
接する。これらの圧縮コイルばね36および各ばね受け
片37,38にはボルト39が挿通され、ナット40に
よって抜止めされる。前記ばね受け片37は溶接によっ
て縁材13aの間隔L内に張り出した突部41に固定さ
れる。
【0014】前記ホルダ24は水平方向に延びる凹溝4
3を有し、この凹溝43内には断面形状がU字状の摺動
片44が摺動自在に収納される。前記凹溝43の底部4
5には、ボルト39の軸部が挿通し、水平方向に延びる
長孔46が形成され、外壁1a,1bの相対的な変位を
許容している。パネル16は、水平断面を示す図1から
明らかなように、鉛直軸線まわりに角変位自在である。
摺動片44は、凹溝43の対向する一対の内面65,6
6間にわたって上下(図1の紙面に垂直方向、図2およ
び図3の上下方向)に延び、この摺動片44は底部の内
面(図1の上方の面、図3の右方の面)に当接する。
【0015】図4は縁材13bの斜視図である。前記縁
材13bは、図1に示されるように、一方の壁本体3b
に取付けされた状態において下方に配置される下端部4
8には、支持部材としての端板49が溶接によって固定
される。したがって前記係合爪35に係合された係合部
材28の下面は端板49上に支持され、したがってパネ
ル16の下部が角変位自在に支持される。このパネル1
6は前述したように、間隔Lに比べて比較的大きな厚み
T(図1参照)を有し、この厚みTは、前記間隔Lが1
00mmである場合、たとえば47mm程度に選ばれ
る。しかもパネル16は、タイル30が接着剤29によ
って接着されているので比較的重量が大きいけれども、
前記端板49によって係合部材28が支持されているの
で、落下ないしは下方にずれてしまうことが防止され
る。しかも、ホルダ24はL字状の断面形状を有するス
トッパ50によって支持されているので、大きな強度で
支持することができる。このようなストッパ50は各ホ
ルダ毎に設けるようにしてもよく、あるいは最下段のホ
ルダだけに設けるようにしてもよい。
【0016】前記ホルダ24にはまた、ナット51が溶
接によって固定され、このナット51には突出量調整用
ボルト53が螺着される。このボルト53の軸部は前記
ホルダ24の底部45に穿孔されたボルト挿通孔54を
挿通して一方の縁材13aに弾発的に当接している。こ
のようなボルト53を螺進/螺退させることによって、
パネル16の外表面55がその両側に連なる外壁1a,
1bの外表面56a,56bと一平面を成すように突出
量を調整することができる。
【0017】前記カバープレート28の遊端部には案内
板58が溶接によって固定され、縁材13aには前記案
内板58と平行に案内板59が溶接によって固定され
る。これらの案内板58,59はステンレス鋼製であ
る。各案内板58,59間には、一方の案内板59に接
着剤などによって接着されたゴムなどの可撓性および弾
発性を有する材料から成る緩衝部材60が設けられる。
このような緩衝部材60を設けることによって急激な地
震あるいは地盤の不等沈下などが生じない限り、パネル
16は一方の外壁1aと水密な状態を維持することがで
きる。案内部12は、縁材13aが固定される躯体の外
方(図1の上方)から内方(図1の下方)になるにつれ
てもう1つの躯体、すなわちもう1つの縁材13bに近
づくように傾斜している。縁材13aにはさらに、案内
部12の躯体内方端(図1の下方の端)62から、図1
の右方の躯体側に突出する支持部63を有する。この支
持部63には、前述のようにパネル16の躯体内方(図
1の下方)の部分であるボルト53の端部が当接して支
持される。案内板58は、案内部12に対向して、その
案内部12に沿って傾斜している。
【0018】また、溝19にパッキン20を螺着するよ
うにしたので、この溝20の幅Wを大きくとることがで
き、これによってパネル16の矢符A1方向への大きな
角変位を許容することができ、したがって、各建物の相
対的な大きな変位を許容することが可能となる。
【0019】また、本考案の他の実施例として、各縁材
13a,13b間にわたって、ゴムなどの可撓性および
弾発性を有する材料から成る止水板を設けておくことに
よって、より一層高い水密性を得ることができる。
【0020】
【考案の効果】本考案によれば、圧縮ばね36の働きに
よってパネルが前記他方の縁材13aの前述の実施例に
おける支持部63に当接して支持されるようにばね力が
与えられるので、小形の構成で大きなばね力を発生する
ことができ、強風などによるパネル16の不所望な往復
角変位が防がれる。特にパネル16にはタイルが張付け
られているので、強風などによってパネル16が不所望
に往復角変位せず、したがって衝撃力が与えられないこ
とは、重要である。さらに本考案によれば、ボルト39
が、パネル16のホルダ24の底部45に形成された水
平な長孔46に挿通され、摺動片44は、ホルダ24に
よって形成される凹溝43の対向する一対の内面65,
66間にわたって上下に延びているので、ボルト39が
長孔46に沿って円滑に変位し、こうして前記他方の縁
材13aとパネル16との相互の変位が許容されること
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の伸縮継手構造を示す水平断
面図である。
【図2】図1の上方から見たパネル16付近の正面図で
ある。
【図3】図1の切断面線III−IIIから見た断面図
である。
【図4】一方の縁材13bの斜視図である。
【符号の説明】
1a,1b 外壁 3a,3b 壁本体 4 外部 5a,5b 表面 7a,7b;30 タイル 13a,13b 縁材 15 ヒンジ手段 16 パネル 17 一側面 18 内面 19 溝 20 パッキン 21 耐火帯 23 内部 24 ホルダ 26 カバープレート 28 係合部材 33 見切り材 34 係合部材 35 係合爪 36 圧縮コイルばね 49 端板 50 ストッパ 53 突出量調整用ボルト

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に間隔Lをあけて隣接し、外表面に
    複数のタイルが張付けられた外壁1a,1bをそれぞれ
    有する2つの躯体には、縁材13a,13bがそれぞれ
    固定され、 一方の縁材13bには、ヒンジ手段15によってタイル
    張りパネル16が鉛直軸線まわりに角変位自在に連結さ
    れるタイル壁の伸縮継手構造において、 前記パネル16は、ホルダ24を有し、 このホルダ24は、躯体内方側に底部45を有し、かつ
    水平方向に延びる凹溝43を形成し、 前記底部45には、水平方向に延びる長孔46が形成さ
    れ、 長孔46には、ボルト39が挿通され、 このボルト39の一端部は、凹溝43内に設けられる摺
    動片44に連結され、 この摺動片44は、凹溝43の対向する一対の内面6
    5,66間にわたって上下に延び、かつ底部45の内面
    に当接し、凹溝43内で水平方向に移動自在であり、 ボルト39は、他方の縁材13aの前記間隔L内に張り
    出して固定されるばね受け片37を、挿通し、 このばね受け片37と、ボルト39の他端部に螺合して
    調整可能なナット40との間には、圧縮ばね36が介在
    されることを特徴とするタイル壁の伸縮継手構造。
JP1993001178U 1993-01-21 1993-01-21 タイル壁の伸縮継手構造 Expired - Lifetime JP2546436Y2 (ja)

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JPH0657979B2 (ja) * 1989-08-23 1994-08-03 敏一 大松 伸縮継手用枠基台の固定構造
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