JP2006265975A - 間仕切り壁パネルの取付構造 - Google Patents

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広志 加納
Norihide Arakane
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Abstract

【課題】 石膏ボード両面貼りの壁パネルに、既設の壁パネル同士の継ぎ目ではく、一枚の壁パネルの幅内に、直角に他方の壁パネルを固定できるようにした壁パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】 縦枠材と横枠材とを固着されてなる枠体の両面に石膏ボードを貼着して形成した壁パネルに直交させて他の壁パネルを固定して間仕切りする間仕切り壁パネルの取付構造であって、既存の前記壁パネルの片面又は両面の外面に、該壁パネルの上下部の横枠材に架け渡されて縦補助材が固定され、該縦補助材に前記他の壁パネルが固定されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、間仕切り壁パネルの取付構造に関し、より詳細には、既設の間仕切りを変更する等の場合で、壁パネルの中央部で他の壁パネルを連結する場合の間仕切り壁パネルの取付構造に関する。
従来、間仕切りパネルのコーナー部等で他の壁パネルを連結する取付構造が提案されている(例えば、特許文献1)。しかし、既設の壁パネルに、その中央部で他の壁パネルを直角に固定するためには、既設の壁パネルとしては片面石膏ボード貼りのパネルにする必要があった。例えば、図4に示すように、既設の壁パネル(勝ち壁)51を固定し、この壁パネルの石膏ボード52を貼っていない面より、縦補助材(下地)55を壁パネルの上下部の横枠材間54に架設する。そして、他方の壁パネル(負け壁)51aを既設の壁パネル51の石膏ボード52を貼っている面に、直角に、縦補助材55の設置されている位置に固定して取り付けて構成していた。
または、図5に示すように、既設の壁パネル51同士の継ぎ目で、他方の壁パネル51aが直角に固定されていた。このように、既設壁パネル51に直角に設置する他方の壁パネルの位置に、既設の壁パネル51同士の継ぎ目が来るように、壁パネルの割付をし、壁パネルの加工を行い、既設の壁パネル51同士の縦枠材53と他方の壁パネル51aの縦枠53aをビス56で固定していた。このようにすると、既設の壁パネル51は石膏ボード両面貼りが可能となった。
特開平7−34570号公報
上記従来の壁パネルの取付構造のうち、前者の片面石膏ボード貼りのパネルを用いて構成した構造においては、特別な壁パネルが必要であり、設計が複雑化するうえ、施工時の石膏ボード貼り等の現場作業が多くなるという問題があった。
また、後者の既設の壁パネル同士の継ぎ目がくるようにする壁パネルの取付構造は、継ぎ目を取付パネルの位置にくるように設計しなければならず、設計(割付)が複雑化するうえ、両面化率が悪くなるという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、石膏ボード両面貼りの壁パネルに、既設の壁パネル同士の継ぎ目ではく、一枚の壁パネルの幅内に、直角に他方の壁パネルを固定できるようにした壁パネルの取付構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明の壁パネルの取付構造は、縦枠材と横枠材とが固着されてなる枠体の両面に石膏ボードが貼着されて形成された壁パネルに直交して他の壁パネルを固定して間仕切りする間仕切り壁パネルの取付構造であって、既存の前記壁パネルの片面又は両面の外面に、該壁パネルの上下部の横枠材に架け渡されて縦補助材が固定され、該縦補助材に前記他の壁パネルが固定されてなることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明に係る壁パネルの取付構造は、請求項1記載の発明の構成において、前記縦補助材が既存の前記壁パネルの片面又は両面の外面に、該壁パネルの上下部の横枠材に架け渡されて該横枠材にアンカーボルトにより固定されるか又は上下部材の前記横枠材にはビスで固定されると共に上下部の横枠材間においてはアンカーボルトで石膏ボードに固定されてなることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明に係る壁パネルの取付構造は、請求項1記載の発明の構成において、前記上下部の横枠材の間で該横枠材に平行に架け渡されて前記縦枠材に固定されて下地が設けられ、該下地及び前記横枠材に前記縦補助材が固定され、該縦補助材に他の壁パネルが固定されてなることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、壁パネルの片面又は両面の外面に、壁パネルの上下部の横枠材に縦補助材を固定し、該縦補助材に前記他方の壁パネルを固定するので、両面石膏ボード貼りの壁パネルに、壁パネル同士の継ぎ目ではく、一枚の壁パネルの幅内に、直角に他方の壁パネルを固定できる。そのため、両面石膏ボード貼りの壁パネルを使用することができ、設計の簡便化を実現することができ、さらに壁パネルの両面化率の向上を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、縦補助材の既設の壁パネルへの固定が強固になり、直角に取り付ける他方の壁パネルも強固に固定できる。
また、このような壁パネルの取付構造によれば、両面石膏ボード貼りの壁パネルを使用できるから、住戸内に使用する従来の両面石膏ボード貼りの壁パネルの使用率を向上させることができ、間仕切り壁パネルの反りの現象が無くなる。また、設備固定用の下地の工場加工率が向上できる。また、電気器具の取付穴の工場加工率が向上できる。さらに、壁パネルは通常のものを使用し、勝ち壁(既設壁パネル)に縦補助材(下地)が無いので、壁パネル接合部のT字部での電気器具取り付けがどこでも容易にできるようになる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、縦補助材の既設の壁パネルへの固定が強固になり、直角に取り付ける他方の壁パネルも強固に固定できる。また、リフォーム等を考慮してある壁パネルに設けてある下地をそのまま間仕切りパネルの取付に利用することができる。さらに、上下横枠材にはビスで固定することにより、勝ち壁(既存壁パネル)パネルにたいして、直角に取りける負け壁(他方)パネルを後付け出来、堅固に固定することができる。
壁パネルの片面の外面又は両面の外面に、壁パネルの上下部の横枠材間に縦補助材を設け、他方の壁パネルの連結部とし、両面貼りの壁パネルの巾内で他の壁パネルを強固に固定できる間仕切り壁の取付構造とした。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例1)
図1は本発明の一実施例の間仕切り壁パネルの取付構造を示す一部省略した斜視図、図2は間仕切り壁パネルの取付構造の他の例を示す一部省略した斜視図である。図1に示すように、壁パネルの取付構造は、壁パネル1の外面に縦補助材10を固定し、この縦補助材10に他の壁パネル1aを取り付けるT字部構成の取付構造である。壁パネル1及び壁パネル1aは同一の構成をなし、床から天井に達して設置されている構造である。
壁パネル1は枠体2の両面に石膏ボード3が貼り付けられて構成され、枠体2は縦枠材4と横枠材5で構成されている。枠体2は、縦枠材4と横枠材5が固着されて全体が矩形状に形成され、壁パネル1の寸法が大きくなると、図示していない桟が縦枠材4と横枠材5に平行に枠の中間部に固定される。縦枠材4と横枠材5とは、この実施例では矩形状の木質材が使われており、それぞれ固着されて全体として矩形状にされている。そして、枠体2の両面に石膏ボードが貼り付けられて板状の壁パネル1が形成される。さらに、他の壁パネル1a(負け壁)が取り付けられる壁パネル1(勝ち壁)に縦補助材10が固定される。
縦補助材10は、枠体と同一材料である木材が使われ、寸法も両面に石膏ボードを貼ったとき、壁パネル1aの厚みと同じになるようにされている。即ち、縦補助材10は、木製角材11の対向する一対の面に石膏ボード12,12が貼り付けられ、この両面間の寸法が壁パネル1aの厚みと同じになるようになされている。そして、縦補助材10は石膏ボード12の面が壁パネル1と直交するように配置され、壁パネル1の石膏ボード3面に当接され、ビス13により上下部の横枠材5に固定される。このように枠材と同じ木材を用いて縦補助材を構成することにより、間仕切り壁パネルの反りの現象をなくすことができる。
縦補助材10の壁パネル1への固定は、横枠材5に対向する部分においては、この縦補助材10を挿通してビス13を横枠材5に打ち込んで固着する。横枠材に対向していない縦補助材10の部分の壁パネル10への固定にはアンカーボルト14を使用する。アンカーボルト14は、図3に示すように、ボルト先端にねじ部17が設けられ、ねじ部17に螺合された拡縮部18がねじ部17の回転で前後退することにより拡縮するようになっている。そして、各縮部18を石膏ボード3に密着させて拡縮部18を拡大し、石膏ボード3と縦補助材10を挟み付けて石膏ボード3に縦補助材10を補助固定する。
縦補助材10を取り付けた壁パネル1を床7に設けられたライナー8の位置で立て、位置合わせをし、壁パネル1に直角に他の壁パネル1aを配置し、縦補助材10に他の壁パネル1aの縦枠材4を対向させて配置し、ビス15を縦枠材4を挿通して縦補助材10に打ち込み、壁パネル1と壁パネル1aとを連結する。これにより、既存の壁パネル1の巾内で、これにT字形状に壁パネル1aが連結して固定されて室内が間仕切りされる。なお上記実施例において、縦補助材を木材の例で説明したが、木質系の合板でもよいし、木材とプラスチック等のように木材と他の材質のものを組み合わせて形成したものでもよい。
(実施例2)
図2は本発明の第2の実施例の間仕切り壁パネルの取付構造を示す一部省略した斜視図である。この実施例において、上記実施例と同一作用のものについては上記実施例のものと同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図2に示すように、壁パネルの取付構造は、壁パネル21の内部に下地22を設置し、この下地22でも縦補助材10を固定し、この縦補助材10に他の壁パネル1aを取り付けるT字部構成の取付構造である。壁パネル21と他の壁パネル(図示していない)は、下地22の有無を除いては、同一の構成をなし、縦枠材4と横枠材5で矩形に形成された枠体2の両面に石膏ボード3が貼り付けられて構成されている。壁パネル21に縦補助材10を介して他の壁パネルがT字形に連結され、床面から天井に達して設置される。
壁パネル21に設けられた下地(桟、補強材)22は、縦枠材4や横枠材5と同質の木質から構成され、上下部の横枠材5、5の間の中間部で横枠材5に平行に縦枠材4に当接し、端部で縦枠材4に固定されている。なお、下地22は既存の壁パネルに設けられているものを用いるような構成としてもよい。下地22の縦枠材4への固定方法は、ビス等の部材で固着するだけでなく、従来から知られている嵌め込みや接着により行ってもよい。
壁パネル21への縦補助材10の固定は、壁パネル21の所定の巾方向中間部で縦補助材10を横枠材5にビス13で固着し、横枠材4に対向していない部分では縦補助材10の部分ではアンカーボルト14により補助固着することにより行う。この壁パネル21の下地22に対向する部分ではアンカーボルト14の代わりにビス16を用いてもよい。このように下地22にも縦補助材10を固着すると、固定が一層強固にできる。
壁パネル21の縦補助材10に他の壁パネルを連結して壁パネル21にT字形に壁パネルを固定する。縦補助材10に他の壁パネルの縦枠材4を挿通してビス13を横枠材5に打ち込んで固着する。縦補助材10を介して他の壁パネルが壁パネル21に連結されて固着される。これにより、壁パネル21の幅方向中間部に他の壁パネルがT字形に取り付けられた組立構造となる。
これらの壁パネル21と他の壁パネルとの組立は、上記した実施例1と同様に、縦補助材10を取り付けた壁パネル21を床7に設けられたライナー8の位置で立て、位置合わせをし、壁パネル21に直角に他の壁パネルを配置し、縦補助材10に他の壁パネルの縦枠材4を対向させて配置し、ビスを縦枠材4を挿通して縦補助材10に打ち込み、壁パネル1と壁パネルとを縦補助材10を介して連結する。これにより、既存の壁パネル1の巾内で、これに直交して他の壁パネルが固定されて間仕切りされる。
上記したように、本発明によれば、壁パネルの片面又は両面の外面に、壁パネルの上下部の横枠材に縦補助材を固定し、縦補助材に前記他方の壁パネルを固定するので、両面石膏ボード貼りの壁パネルに、壁パネル同士の継ぎ目ではく、一枚の壁パネルの幅内に、直角に他方の壁パネルを固定できる。そのため、両面石膏ボード貼りの壁パネルを使用することができ、設計の簡便化を実現することができ、さらに壁パネルの両面化率の向上を図ることができる。また、縦補助材に枠材と同一品質の木質材等を使用することで、乾燥状態の相違に起因する反りや継ぎ目部分での裂け、すじ見え等の不具合のない取付を行うことができる。
また、壁パネル内に、合板、桟等の下地がある場合には、下地においても固定すると、一層固定強度を向上させることができる。又、下地は他の機能部材を取り付ける場合にも利用できるので、他の用途部にも使用することができる。例えば、下地の位置を変わったものを用意し、手摺り設置用に使用することができるようにすると共に、仕切り用に使用できるようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではないことは勿論である。例えば、上記において、石膏ボード貼りの壁パネルの例で説明したが、壁パネルは石膏ボード貼りのものに限られず、枠体に化粧板等が貼り付けられて形成されたものにも適用できる。また、縦補助材の壁パネルへの固定をビスとアンカーボルトでする例で説明したが、ビスを用いる代わりに、ボルト止め等の他の固定方法で取り付けるようにしてもよい。
本発明の1実施例における間仕切り壁パネルの取付構造の一部の斜視図である。 間仕切り壁パネルの取付構造の他の実施例を示す一部の斜視図である。 アンカーボルトによる固定状態を示す断面図である。 従来の間仕切り壁パネルの取付構造の一例の断面図である。 従来の間仕切り壁パネルの取付構造の他の例の断面図である。
符号の説明
1,1a,21 壁パネル
2 枠体
3 石膏ボード
4 縦枠材
5 横枠材

10 縦補助材
20,22 下地

Claims (3)

  1. 縦枠材と横枠材とが固着されてなる枠体の両面に石膏ボードが貼着されて形成された壁パネルに直交して他の壁パネルを固定して間仕切りする間仕切り壁パネルの取付構造であって、既存の前記壁パネルの片面又は両面の外面に、該壁パネルの上下部の横枠材に架け渡されて縦補助材が固定され、該縦補助材に前記他の壁パネルが固定されてなることを特徴とする間仕切り壁パネルの取付構造。
  2. 前記縦補助材が既存の前記壁パネルの片面又は両面の外面に、該壁パネルの上下部の横枠材に架け渡されて該横枠材にアンカーボルトにより固定されるか又は上下部材の前記横枠材にはビスで固定されると共に上下部の横枠材間においてはアンカーボルトで石膏ボードに固定されてなることを特徴とする請求項1記載の間仕切り壁パネルの取付構造。
  3. 前記上下部の横枠材の間で該横枠材に平行に架け渡されて前記縦枠材に固定されて下地が設けられ、該下地及び前記横枠材に前記縦補助材が固定され、該縦補助材に他の壁パネルが固定されてなることを特徴とする請求項1又は2記載の間仕切り壁パネルの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100934933B1 (ko) * 2009-05-07 2010-01-06 광건티앤씨(주) 칸막이 벽체의 티형 연결 조립장치

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