JPH07216617A - 柄合せ装置 - Google Patents

柄合せ装置

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JPH07216617A
JPH07216617A JP6009428A JP942894A JPH07216617A JP H07216617 A JPH07216617 A JP H07216617A JP 6009428 A JP6009428 A JP 6009428A JP 942894 A JP942894 A JP 942894A JP H07216617 A JPH07216617 A JP H07216617A
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cloth
separating
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paper
fabric
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JP6009428A
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Hisanobu Shinozuka
寿信 篠塚
Takeshi Matsuyama
健 松山
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラー停止を生じることなく分離布あるいは
分離紙を使用することができ、面倒なエラー回復操作の
必要のない操作性に優れた柄合せ装置を提供する。 【構成】 分離布あるいは分離紙11を使用するかどう
かをユーザが操作パネル3から指定する(ステップS2
1)。生地5は撮影台7に移動され、カメラ1で撮影
(ステップS23)した画像に対して所定の画像処理を
行なうことにより生地5の柄の有無が判定される(ステ
ップS24)。分離布あるいは分離紙11には柄がない
ため、これが撮影台7に移送されている場合には分離布
あるいは分離紙11を使用する設定になっているか否か
が判定され(ステップS26)、分離布あるいは分離紙
11を使用する場合には、枚数カウントを含む柄合せ
(ステップS25〜S30)処理を省略して積層台4へ
の移送(ステップS30)のみを行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柄合せ装置、特に模様を
有する生地を所定の供給位置から撮影位置に移動し、生
地の模様をカメラで撮影し、得られた画像データに対す
る画像処理に基づき生地の位置を補正して所定位置に移
動する柄合せ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像認識により模様のある生
地の柄合せを行なう装置が提案されている。
【0003】図1は柄合せ装置の一般的な構成を示した
もので、柄合せすべき生地5は、不図示のピックアップ
装置により撮影台7上に移動され、カメラ1により撮影
される。カメラ1の出力は、マイクロコンピュータ、メ
モリなどから成る制御部2に入力され、デジタル化さ
れ、所定の画像処理を行なうことにより、柄の角度ある
いは位置を検出することができる。
【0004】制御部2は画像処理により柄の検出を行な
う柄認識部21と、この検出処理に基づき不図示のピッ
クアップおよび積層台4への移送を行なう機構の制御、
および操作パネル3の制御を行なう機構制御部22から
成る。
【0005】柄検出のための画像処理としては、たとえ
ばメモリに格納した画像データの予め決められた端部か
ら対向する端部に向けて、予め定めたいくつかの異なっ
た角度の線に沿って順次読み出して加算し、プロジェク
ション(投影データ)を取り、角度ごとのプロジェクシ
ョンの最大値または最小値あるいは複数の投影データの
平均値に対する分散の最大値を求め、柄の角度あるいは
位置を検出するものがある。
【0006】撮影後、生地5は積層台4に移動され、順
次積層されるが、このとき検出された柄の位置に応じて
不図示の補正機構により積層台4に移動した1枚目の柄
と2枚目以降の柄が合うように移送、積層が行なわれ
る。
【0007】制御部2には操作パネル3が接続されてお
り、この操作パネル3は各種の動作を実行させる命令を
入力するほか、処理状態をモニタするために使用され
る。図1では、図示のように、「処理枚数」が表示され
ており、これは、現在、柄合せして積層台4に移送した
(あるいは移送中の)生地の枚数を示している。
【0008】図2は、図1の装置の処理の流れを示して
おり、図示のように開始指令が入力されると(ステップ
S1)、カメラ1による撮影が行なわれ(ステップS
2)、カメラ1の出力画像に対する制御部2の画像認識
処理により、生地の柄を検出できたかどうかが判定され
る(ステップS3)。
【0009】生地の柄を検出できなければ、ブザー音の
発生、操作パネル3によるエラー表示などを行なった上
で処理が一時停止され(ステップS10)、操作パネル
3の所定の操作(たとえば再スタート命令)に応じてエ
ラーが解除されていれば(ステップS11)動作を再開
する。
【0010】ステップS4以降のループでは、1枚目以
降の生地が順次処理されるが、1枚目の生地については
画像認識により検出された柄位置がメモリに記憶(ステ
ップS6)され、ステップS7で処理枚数がカウントア
ップされ(ステップS7)、積層台4への移送が行なわ
れる(ステップS8)。その後、所定の処理枚数を処理
し終ったかどうかの判定(ステップS9)を経て、次の
生地が順次処理される。2枚目以降の処理では、ステッ
プS4からステップS5へ移行し、検出した柄と、ステ
ップS6で記憶した1枚目の柄とが合うように位置補正
が行なわれた上で積層台4への移送が実行される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のような柄合せ装
置で処理される生地は、あらかじめ積層され、延反、粗
断ちされたものであるが、この延反、粗断ちの過程で、
ユーザによっては後の工程での生地の仕分けなどを容易
にする目的で、分離布あるいは分離紙を狭み込むことが
ある。
【0012】この分離布あるいは分離紙の光学的な特性
は柄合せすべき生地と異なるので、ピックアップ装置に
より撮影台7に分離布あるいは分離紙が移送されてしま
い、カメラ1がこの画像を読み取ると当然、柄の検出
(図2のステップS3)はエラーとなり、処理が中断さ
れてしまう。
【0013】したがって、従来では、実質的に分離布あ
るいは分離紙を使用することが不可能である。
【0014】また、分離布あるいは分離紙により処理が
中断されてしまった場合には、分離布あるいは分離紙を
除去し、再スタートさせる面倒な操作が必要になる。
【0015】また、図2の場合には、このようなエラー
時には処理枚数のカウントアップが行なわれないように
なっているが、ステップS1あるいはS2の近辺で処理
枚数のカウントアップを行なうようになっている場合に
は、処理枚数の管理を正確に行なうことができなくなっ
てしまう。
【0016】本発明の課題は、以上の問題を解決し、エ
ラー停止を生じることなく分離布あるいは分離紙を使用
することができ、面倒なエラー回復操作の必要のない操
作性に優れた柄合せ装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、模様を有する生地を所定の供
給位置から撮影位置に移動し、生地の模様をカメラで撮
影し、得られた画像データに対する画像処理に基づき生
地の位置を補正して所定位置に移動する柄合せ装置にお
いて、柄合せの処理対象とする生地と、供給位置に積層
された生地と生地の間に挿入された分離手段と、この分
離手段と生地とを所定の画像処理により識別する手段を
有する構成を採用した。
【0018】
【作用】以上の構成によれば、柄合せの処理対象とする
生地と、供給位置に積層された生地と生地の間に挿入さ
れた分離手段とを所定の画像処理により識別することが
できる。
【0019】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
【0020】本実施例では、図1に示したものと同じ制
御系の構成を使用し、制御部2の処理手順を変更するこ
とにより、分離布あるいは分離紙を使用可能とする。
【0021】図4左側は不図示のピックアップ装置によ
り撮影台7に生地5が載置された状態を示している。撮
影台7の上面は、反射率の低い色、たとえば黒色となっ
ており、生地5の端部を識別できるようになっている。
【0022】生地5の柄の検出は、たとえば前述のよう
に複数の角度に沿って画像データの明度(輝度)のプロ
ジェクションを取ることにより行なわれる。
【0023】複数の角度に沿って画像データの明度のプ
ロジェクションを取り、それらの最大値または最小値あ
るいは複数の投影データの平均値に対する分散の最大値
を求め、この分散の最大値を得たプロジェクションの角
度を柄の方向と判断するならば、この柄の方向の検出を
正常に行なえた場合は柄付きの対象物、つまり、分離布
あるいは分離紙以外のものを撮像していることが判定で
きる。
【0024】なお、図4では、柄が図の水平方向に一致
しており、この方向にプロジェクションを取ったとする
と、その波形は図4右側のようになり、このプロジェク
ションが柄の角度に対応したプロジェクションである。
【0025】これに対して、分離布あるいは分離紙11
を撮像している場合には、どの方向にプロジェクション
を取っても図5のような出力となり、柄(の方向)の検
出を正常に行なうことはできない。
【0026】図3はこのような原理に基いて分離布ある
いは分離紙11と生地5を識別する処理の流れを示して
いる。図3のステップS21では、分離布あるいは分離
紙11を使用するかどうかをユーザが操作パネル3から
指定する。この指定は、後述の分離布あるいは分離紙1
1の検出処理を行なうかどうかを選択できるようにする
ものである。
【0027】ステップS22〜S24は、図2のステッ
プS1〜S3と同様の処理であるが、分離布あるいは分
離紙11が撮像されている場合にはステップS24にお
いて柄検出が不可能となり、ステップS26に移行す
る。
【0028】ステップS26はステップS21における
分離布あるいは分離紙11を使用するかどうかの設定状
態を判別するもので、分離布あるいは分離紙11を使用
する設定になっていなければ、従来同様にステップS3
2、S33においてブザー音の発生、操作パネル3によ
るエラー表示などを行なった上で処理が一時停止され、
操作パネル3の所定の操作(たとえば再スタート命令)
に応じてエラーが解除されていれば動作を再開する制御
を行なう。
【0029】分離布あるいは分離紙11を使用する設定
になっていれば、ステップS26からステップS30に
直接移行する。ステップS25〜S31は、図2のステ
ップS4〜S9と全く同じ処理であり、したがって、分
離布あるいは分離紙11を使用する設定で分離布あるい
は分離紙11を検出した場合には分離布あるいは分離紙
11はそのまま積層工程に送られ、積層台4上でもユー
ザが粗断ちした束に狭んだそのままの位置に狭まれるこ
とになる。しかも、ステップS26が肯定された場合に
はステップS29を通らないので、分離布あるいは分離
紙11は処理枚数としてカウントアップされることがな
く、操作パネル3には生地の枚数のみが表示されること
になる。
【0030】このようにして、分離布あるいは分離紙を
使用しても、エラー停止を生じることなく分離布あるい
は分離紙を使用することができ、面倒なエラー回復操作
が必要ないため操作性を向上でき、生地の枚数管理も正
確に行なえる。
【0031】また、ステップS3において分離布あるい
は分離紙を使用しない設定を選択しておけば、従来と同
様のエラー処理が可能となり、柄合せの誤動作を防止で
きる。
【0032】上記の例では、柄の検出の成功/不成功を
基準として生地と分離布あるいは分離紙を識別している
が、図6のように明度の低い分離布あるいは分離紙を使
用しこの明度が処理対象とする生地の地の色が明らかに
異なっている場合にはたとえば平均明度を検出すること
により生地と分離布あるいは分離紙を識別することも考
えられる。
【0033】図7のステップS41〜S53は、図3の
ステップS21〜S33にそれぞれ相当するもので、図
7と図3の違いはステップS44における分離布あるい
は分離紙の識別基準のみである。
【0034】ステップS44では、所定方向(たとえば
図6の水平方向)に沿って画像データのプロジェクショ
ンを取り、画素数でこれを除すことなどにより平均的な
明度を得る。そして、この明度を所定のしきい値と比較
することなどにより生地と分離布あるいは分離紙を識別
する。そして、生地を検出している場合にはステップS
45へ、分離布あるいは分離紙を検出している場合には
ステップS46に移行する。その他の処理は図3と全く
同じである。
【0035】図7の処理は、たとえば、白地にストライ
プのワイシャツ地などを主として処理対象としており、
分離布あるいは分離紙としては暗色のものを使用するよ
うなユーザの場合に好適であり、制御部2における制御
も容易になる。
【0036】図3の処理あるいは図7の処理は別々に実
施してもよいが、図3の処理あるいは図7の処理の双方
を制御部2のソフトウェアとして実装し、操作パネル3
からの選択に応じてユーザの所望の処理方式を決定でき
るようにしてもよい。これにより、たとえば生地の明度
と異なる分離布あるいは分離紙を使用するユーザでは図
7の処理を使用し、明度では生地と区別できないような
分離布あるいは分離紙を使用する必要が生じた場合に操
作パネル3により図3の処理を選択するような使い方が
可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、柄合せの処理対象とする生地と、供給位置に積層さ
れた生地と生地の間に挿入された分離手段とを所定の画
像処理により識別し、生地の分離手段と生地について、
それぞれ適切な処理を行なうことができ、エラー停止を
生じることなく分離布あるいは分離紙を使用することが
でき、面倒なエラー回復操作が必要ないため操作性を向
上でき、生地の枚数管理も正確に行なえる優れた柄合せ
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】柄合せ装置の一般的な構成を示したブロック図
である。
【図2】従来の柄合せ処理を示したフローチャート図で
ある。
【図3】本発明の柄合せ処理を示したフローチャート図
である。
【図4】本発明における生地の読み取り状態を示した説
明図である。
【図5】本発明における分離布あるいは分離紙の読み取
り状態を示した説明図である。
【図6】本発明における異なる分離布あるいは分離紙の
読み取り状態を示した説明図である。
【図7】本発明の異なる柄合せ処理を示したフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 制御部 3 操作パネル 4 積層台 5 生地 6 柄合せ積層された生地 7 撮影台 11 分離布あるいは分離紙 21 柄認識部 22 機構制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 模様を有する生地を所定の供給位置から
    撮影位置に移動し、生地の模様をカメラで撮影し、得ら
    れた画像データに対する画像処理に基づき生地の位置を
    補正して所定位置に移動する柄合せ装置において、 柄合せの処理対象とする生地と、供給位置に積層された
    生地と生地の間に挿入された分離手段とを所定の画像処
    理により識別する手段を有することを特徴とする柄合せ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記識別手段による生地の分離手段と生
    地の識別に基づく制御を許容または禁止する手段を設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の柄合せ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004131905A (ja) * 2002-10-07 2004-04-30 Ozawa Hoseisho:Kk 被服の補整方法
JP2014202700A (ja) * 2013-04-09 2014-10-27 株式会社プレックス 色柄判別装置および色柄判別方法
CN108085886A (zh) * 2017-12-13 2018-05-29 宁波舒普机电股份有限公司 一种可视化缝纫线迹设定方法
JP2020085443A (ja) * 2018-11-14 2020-06-04 東都フォルダー工業株式会社 柄を有するシート材の画像処理装置

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JP2020085443A (ja) * 2018-11-14 2020-06-04 東都フォルダー工業株式会社 柄を有するシート材の画像処理装置

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