JPH07214883A - 印 鑑 - Google Patents

印 鑑

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JPH07214883A
JPH07214883A JP3520894A JP3520894A JPH07214883A JP H07214883 A JPH07214883 A JP H07214883A JP 3520894 A JP3520894 A JP 3520894A JP 3520894 A JP3520894 A JP 3520894A JP H07214883 A JPH07214883 A JP H07214883A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
hole
printing
seal
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3520894A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kobayashi
小林  清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07214883A publication Critical patent/JPH07214883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 朱肉を必要としない印鑑であって、連続捺印
で多量にインクを消費してもインク補充の煩わしさが無
く、且つ安定した印字濃度の提供を可能とする。 【構成】 内筒5の下端に積層して、上層に前後端面ま
で連通した通孔21aと少なくとも端部を除く外周部に
非連続性の気孔21bを有した弾力のあるインク供給体
21と、下層に印字面20を露出して無数の連続通孔を
有してインクを含浸可能とした印字体19が設けられ、
内筒5の後方内孔部38にインクタンク26が嵌装され
てインク誘導孔14と連通してインク供給体21にイン
クが誘導されるように成した印鑑であって、インク誘導
孔14の前方に弁機構が設けられ、捺印時の印字面20
の押圧で弁機構が閉じた状態でインク供給体21が圧縮
されて印字体19に通孔21aに吸蔵されたインクが供
給され、捺印後のインク供給体21の復元で減圧されて
弁機構が開放され、インクがインク供給体21の通孔2
1aに吸引可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無数の連続気孔を有し
た多孔性印材よりなる印字体を使用した印鑑の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクを吸蔵できるようにスポン
ジゴム等の無数の連続気孔を有した多孔性印材より形成
された印字体を使用して、使用のたびに朱肉等に付着さ
せる必要のない印鑑が知られている。市販されているこ
の種の印鑑はインクを含浸させたインク吸蔵体と印字体
で構成され、使用頻度が多い場合にはインク切れが早く
その都度インクを補給する必要ある。又、捺印回数が進
むにつれて印字濃度が薄くなる欠点がある。又、インク
を補給する場合にはスポイト等で印字面にインクを滴下
して含浸させるために一度に多量のインクを補給出来ず
面倒である。又、印字面がべたつきインクが均一に含浸
されるのに時間がかかる。又、インクを滴下する時にイ
ンクが印字面より溢れて手や周囲を汚す問題も起こす。
そこで、そのような欠点や問題点を解決する方法として
実公昭61 23410号公報で筆記具等のインク流量
調節体を利用してインクカートリッジからインクを補給
するようにしたものが開示されている。しかしながら、
インク流量調節体を用いたものは構造が複雑となりコス
トアップとなる問題とインクの粘度が高いとインクの流
出がスムーズに行かない問題が存在する。又、印字体を
連続通孔を有した多孔性のセラミックとした印鑑も知ら
れているが、そのものは弾性が無い為にゴム製の印字体
のように捺印時の押圧変形によるインク吐き出しのメカ
ニズムが作用しない。従って、インクの吐出不足や通孔
の目詰まりで印影がかすれる等の問題が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
の市販されている印鑑の欠点や問題点を解決すると共に
多使用に耐える印鑑を提供可能とすることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に案出された本発明の印鑑は、内筒の下端に積層して上
層に前後端まで連通した複数箇所の連続性の通孔と少な
くとも端面を除く外周部に前後端までは連通しない非連
続性の気孔を有したゴム又は弾力のある樹脂材より成る
インク供給体と、下層に外方に印字面を露出して無数の
連続通孔を有してインクを含浸可能と成した多孔性の印
字体が設けられ、内筒の後方内孔部にインクタンクが嵌
装されてインク誘導孔と連通してインク供給体にインク
が供給されるように成した印鑑であって、内孔部の前端
で後方にインク誘導孔と前方に弁機構が設けられ、イン
ク誘導孔にインクが疎通するようにインクタンクが設け
られ、捺印時の印字面の押圧で弁機構が閉じた状態でイ
ンク供給体が圧縮されて印字体に通孔に吸蔵されたイン
クが供給され、捺印後のインク供給体の復元で減圧され
て弁機構が開放され、インクがインク供給体の通孔に吸
引されるように構成される。
【0005】
【実施例】図1は本発明の実施例を示している。先ず、
図に示すように内筒5は、鍔部10を境にして下方に軸
部6aと上方に軸部6bを有し、下端より大径の孔部7
が設けられ、そこから後方に、内孔部38内に延設され
た軸部11の中心部で、後端に球面状の(テーパー状で
もよい)弁座13が形成された弁室12が設けられ、便
座13に連通して後方にインク誘導孔14が貫通して設
けられ、軸部11の後端は傾斜状の突部となっている。
又、軸部6bの後方側面には後述する先筒1と回転方向
で一体と成すリブ(図示せず)が形成され後端には傘状
の鍔部17が設けられている。
【0006】又、上記孔部7には中心に小孔9を有した
スペーサー8とインク供給体21が嵌装され、それと積
層して下端に印字面20を有した印字体19が配設さ
れ、軸部6aに印字体19を固定してカバー18が密嵌
状に固着される。ところで、上記インク供給体21は前
後端面まで連通した複数箇所の連続性(枝別れ状でもよ
い)の通孔21aと少なくとも端面を除く外周部に前後
端面までは連通状にない非連続性の無数の気孔21bを
有したゴム又は弾力のあるスポンジ状の樹脂材より構成
されている。
【0007】又、上記弁室12内には弁座13に密閉状
に当接するボール15が遊嵌され、ボール15とスペー
サー8との間には後述するインク供給体21の復元(膨
張)よる弁室内の減圧で僅かに収縮する弱いスプリング
16が附勢されている。又、印字体19の後端と軸部6
aの先端との間にはインク供給体21が印字体19の押
圧で適宜圧縮可能な隙間39が設けられている。尚、イ
ンク供給体21の圧縮・復元の変化量は後述する捺印で
消費するインク吐出量とインク供給体21によインクの
供給量とのバランスで設定される。
【0008】前記印字体19は、無数の連続気孔を有し
てインクを含浸可能とした多孔性のゴム又は樹脂材より
成り、インク吸蔵体21に含浸したインクが印字体19
にスムーズに移動するようにインク供給体21の下面に
密着するように印字体19が積層される。又、印字体1
9は金属、セラミックなどの多孔性材でも適用可能であ
る。
【0009】先筒1は、下方に大径孔を有した軸部2a
が、上方にはやや小径の軸部2bを有し、大径孔の上端
に段部3を設けて更に上方にやや小径の孔が上端まで貫
通して形成され、その小径の孔の内壁には適宜溝4が形
成されている。又、軸部2bの側面には後筒28を着脱
可能に接合する突起29が設けられている。又、後筒2
8の上端には後述するシールキャップ35を着脱可能に
嵌着する部位が設けられている。
【0010】又、インク37が貯蔵されたインクタンク
26は下方内孔に栓部27を有してインク37が封入さ
れて構成され、インクタンク26は前記内孔部38の先
端に形成された軸部11の斜面状の突起で栓部27を付
き破る状態で軸部11の外周部に密嵌される。尚、イン
クタンク26のインクの封入手段は様々な公知例があり
上記の栓部27を突き破る手段もその一つである。
【0011】ところで、前記インクタンク26内にはイ
ンクが充填されると共に、その後端にはインクの消耗と
共に追随して移動するグリース又は未加硫のシリコンゴ
ム等より成るフォロア32が配設され、更にその後方
で、インクタンク26の後端孔にはインクタンクの内部
と外部を通気する通気孔34を有した尾栓33が固着さ
れている。尚、通気孔はインクタンクの内周と尾栓との
間で種々設けられるものである。
【0012】以上により、前記内筒5の内孔部38にイ
ンクタンク26が嵌装され、内筒5の上端から鍔部10
に当接してシール用のパッキン24が取付けられ、その
上端に鍔部23を有した筒状の外筒22が嵌装され、鍔
部23が上記シール用のパッキン24の後端に当接して
カバー18の外側に軸方向に可動自在に被嵌される。
又、鍔部23の後端に前端を当接させてスプリング25
が取付けられ、先筒1の大径孔から内筒5の軸部6bが
嵌装されて軸部6bの側面に形成されたリブが先筒1の
小径の孔に形成された溝4に嵌装して回転方向で一体と
なり、且つ、内筒5後端の鍔部17が先筒1の後端に弾
性変形を利用して係止され、内筒5は先筒1に対し後端
と段部3との間で挟着される。又、その時、上記スプリ
ング25の後端が段部3に当接し、外筒22は鍔部23
がシール用のパッキン24に当接状態で前方に附勢され
る。
【0013】又、内筒5の軸部11に前記インクタンク
26が装着され、インクタンク26は栓部27で軸部1
1の外周に密着される。この状態で先筒1の軸部2bに
設けられた突起29に後筒28の前方内周に設けられた
溝30が着脱可能に嵌着されて、インク切れの際にはイ
ンクタンクの差し替えを可能とする。本願実施例では後
筒28とインクタンク26を別体と成したが、後筒自身
をインクタンクとして直接先筒1に密嵌状に取付けるこ
とも可能である。その際には内筒5と先筒1及び先筒1
と後筒28との間に液漏れがないようにシール部が設定
される。
【0014】又、外筒22の前方には外周部に略密嵌し
てシールキャップ35が着脱可能に装着される。シール
キャップ35の内孔には適宜シール突部36が設けられ
ている。従って、シールキャップ35と前記シール用の
パッキン24とによって印字面20は連通した小室で略
密嵌される。尚、本願実施例ではカバー18の外側に外
筒22を設けているが、外筒を無くして直接カバーにシ
ールキャップを嵌着すれば更に小室で略密嵌することが
可能となる。
【0015】
【作用】本発明の印鑑は以上のように構成されており、
捺印する時はシールキャップ35を外した上で後筒28
を握り外筒22の前端を書類等に押圧する。その時、ス
プリング25に抗して外筒22が後退して印字面20が
書類等に接触して捺印される。ところで、捺印による印
字体19の押圧状態ではボール15が弁座13に密接し
てインク誘導孔14が閉塞されると共にインク供給体2
1が適宜圧縮されて通孔21a内のインクが印字体19
に補給される。又、捺印後のインク供給体21の復元
(膨張)で弁室12内が減圧された時に弁座13とボー
ル15の密閉状態が僅かに解除されて弁室12内にイン
クタンク26からインク37が補給される。以降、捺印
によるインクの消耗と共にインク供給体21を介して印
字体19にインク37が補給される。
【0016】
【発明の効果】本考案の印鑑の構成及び作用は以上の如
くであり、頻繁に捺印されてもインクタンクからインク
が補充されるので従来のようなインクを補充する煩わし
さがない。又、連続捺印した時にインクが追随不足にな
り印字濃度が薄くなる不安定さがない。又、印字面の変
形が無く、耐久性のある金属製、セラミック等の印字体
と成してもインクの吐出がスムーズで印影のかすれる等
の問題がない。又、弁機構とインク供給体のメカニズム
がスムーズに共動してインクの適性な供給が可能になる
と共に、温度変化に起因するインクの吹き出し等の事故
を防止できる効果もある。又、インクタンク、後筒を透
明、又、インクタンクを透明、先筒、内筒を透明又は要
所に窓を開けるなどの工夫でインクの残量が判る等の効
果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 先筒 2a 軸部 2b 軸部 3 段部 4 溝 5 内筒 6a 軸部 6b 軸部 7 孔部 8 スペーサー 9 小孔 10 鍔部 11 軸部 12 弁室 13 弁座 14 インク誘導孔 15 ボール 16 スプリング 17 鍔部 18 カバー 19 印字体 20 印字面 21 インク供給体 21a 通孔 21b 気孔 22 外筒 23 鍔部 24 パッキン 25 スプリング 26 インクタンク 27 栓部 28 後筒 29 突起 30 溝 31 孔部 32 フォロア 33 尾栓 34 細孔 35 シールキャップ 36 シール突部 37 インク 38 内孔部 39 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内筒5の下端に積層して、上層に前後端
    面まで連通した複数箇所の連続性の通孔21aと少なく
    とも端面を除く外周部に前後端面までは連通しない非連
    続性の気孔21bを有したゴム又は弾力の有る樹脂材よ
    り成るインク供給体21と、下層に外方に印字面20を
    露出して無数の連続通孔を有してインクを含浸可能と成
    した多孔性の印字体19が設けられ、内筒5の後方内孔
    部38にインクタンク26が嵌装されてインク誘導孔1
    4と連通してインク供給体21にインクが誘導されるよ
    うに成した印鑑であって、上記内孔部38の前端で、後
    方にインク誘導孔14と前方に弁機構が設けられ、上記
    インク誘導孔14にインク37が疎通するようにインク
    タンク26が設けられ、捺印時の印字面20の押圧で弁
    機構が閉じた状態で上記インク供給体21が圧縮されて
    印字体19に通孔21aに吸蔵されたインク37が供給
    され、捺印後のインク供給体21の復元で減圧されて弁
    機構が開放され、インク37がインク供給体21の通孔
    21aに吸引されるように構成されたことを特徴とする
    印鑑。
  2. 【請求項2】 弁機構は、インク誘導孔14を有する軸
    部11のインク誘導孔14の前方に弁室12が設けられ
    て、弁室12内にボール15が遊嵌され、ボール15が
    スプリング16で後方に附勢されて、インク誘導孔14
    と連通する弁座13に密接し、インク誘導孔14が常時
    密閉されるように構成されてなる上記請求項1記載の印
    鑑。
  3. 【請求項3】 軸部11にインク37が充填されたイン
    クタンク26が密嵌され、インクタンク26には、イン
    ク37の後端にインク37の消耗と共に追随して移動す
    るグリース又は未加硫のシリコンゴム等より成るフォロ
    ア32が配設され、インクタンク26の後端には、イン
    クタンク26の内部と外部を連通する通気孔34を有し
    た尾栓33が固着されてなる上記請求項1記載の印鑑。
  4. 【請求項4】 印字体19が多孔性のゴム、合成樹脂、
    金属、セラミックよりなる上記請求項1記載の印鑑。
JP3520894A 1994-02-09 1994-02-09 印 鑑 Withdrawn JPH07214883A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010508