JPH07212326A - 切替回路 - Google Patents

切替回路

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JPH07212326A
JPH07212326A JP6003551A JP355194A JPH07212326A JP H07212326 A JPH07212326 A JP H07212326A JP 6003551 A JP6003551 A JP 6003551A JP 355194 A JP355194 A JP 355194A JP H07212326 A JPH07212326 A JP H07212326A
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JP
Japan
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package
signal
selector
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dummy
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JP6003551A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kamifukumoto
浩 上福元
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障検出や動作などにおける混乱を防止でき
る切替回路を提供する。 【構成】 パッケージQ(1)〜Q(3)には信号K
(1)〜K(3)がセレクタ2の一方の入力端子に接続
される。セレクタ2の他方の入力端子にはまたダミー信
号発生器1からのダミー信号が接続される。また予備の
パッケージQ(4)にはセレクタ2を介して信号K
(1)〜K(3)が接続され、更にセレクタ2を介して
ダミー信号が接続される。ダミー信号は信号K(1)〜
K(3)と同じ位相の監視パターンを持ち、また「非動
作」に固定された折り返し信号が重畳されている。そし
て、セレクタ2、3を操作して、予備のパッケージQ
(4)、またはパッケージQ(1)〜Q(3)のうちの
切替中のパッケージに、ダミー信号を入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切替回路、とくに伝送・
交換装置などのハードウエアに適用される切替回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の切替回路の従来例を図3に示し
た伝送・交換装置により説明する。従来、この種の装置
では、それぞれ所定の信号処理を行うP(1)、…、P
(s)から成るパッケージ群Pと、これらパッケージ群
Pで信号処理された信号が選択出力されるたとえば外部
とのインタフェースをとるQ(1)、…、Q(M+N)
(図3ではM+N=4)から成るパッケージ群Qにより
構成される。
【0003】すなわち、パッケージ群Pにおいて、信号
K(m)(m=1、…、M)はそれぞれ、パッケージP
(1)からパッケージP(s)により、各信号K(m)
に応じた所定の信号処理が順次行われる。こうして処理
された信号K(m)は、パッケージP(s)に設けられ
たセレクタ(SEL)20を介して、Q(1)〜Q(M
+N)の複数のパッケージからなるパッケージ群Qの各
パッケージQに選択出力される。
【0004】パッケージ群QはM+Nの冗長構成、すな
わちM個の常用系パッケージとN個の予備系パッケージ
を備えた構成をとり、図3の例ではM=3、N=1の場
合を示している。なお、このような信号列Kが通過する
経路を本明細書ではパスと称する。
【0005】図3の装置における正常性を試験する場
合、P(1)において信号列Kのそれぞれの信号K
(1)、…、K(M)に特殊な信号パターンを挿入し、
P(s)やパッケージ群Qの各パッケージQ(1)、Q
(2)、Q(3)、Q(4)において、この信号パター
ンの変更の有無を確認する。このようにパスを監視する
ことで信号列Kの伝送の良否を判定している。
【0006】図4は、信号列Kの中にパス監視パターン
KPを含むパスの監視方法の一例を示したものである。
たとえば装置内同期パルスPSは8KHzの信号とし、
信号K(m)は8.192MHzのクロックに同期した
信号とする。図4に示したように、特殊な信号パターン
で構成される監視パターンKPは、装置内同期パルスP
Sから一定の時刻後に規定される。
【0007】すなわち、P(1)において挿入された監
視パターンKPは、数クロック後にはP(s)に到達
し、またその数クロック後にはパッケージ群Qに到達す
る。ここで、パッケージP(s)およびパッケージ群Q
での装置内同期パルスPSに対する監視パターンKPの
到達する時刻は一定であるから、その時刻において到達
した監視パターンKPとあらかじめ規定されたパターン
とが一致するかどうかが照合されることにより、信号列
Kの伝送の良否が判定される。なお、このような照合を
行うため、パッケージ群Pの各パッケージPではパッケ
ージP(1)で挿入された特殊な信号パターンであるパ
ス監視パターンKPを信号処理せずにパッケージ群Qに
送る。
【0008】パッケージP(s)において、パス監視パ
ターンKPの不一致が検出された場合、これはパッケー
ジ群Pでの処理に異常があったことを意味する。このよ
うな異常が検出された場合に、たとえば図示したパッケ
ージ群Pがたとえば2つある2重化構成のような冗長構
成をとっていれば、パッケージ群Pの切替えが行なわれ
る。
【0009】またパッケージP(s)で異常が検出され
ずに、パッケージQ(t)(t=1、…、M+N)で異
常が検出された場合には、これは、P(s)から該当す
るパッケージQ(t)の間の接続に異常があるか、ある
いは該当するパッケージQ(t)で異常があることを意
味する。このため、リレー動作などによりパッケージ群
Pの切替え、または異常が検出された該当するパッケー
ジQ(t)の切替えがセレクタ20により行われる。
【0010】ここで、パッケージP(1)から入力した
特殊なパターンは、パッケージ群Pからパッケージ群Q
に伝達されるM個の信号K(m)に挿入されるため、パ
ッケージP(s)から冗長構成を採るM+N枚のパッケ
ージ群Qに送られるときにはN個のパスが足らなくな
る。
【0011】また、M個のパスで送られる信号と異なる
位相の信号が不足したN個のパスに伝送された場合、そ
の信号を入力したパッケージQは異常を検出をしてしま
う。このため従来技術では、既存のM個のパスからN個
のパスに信号を借用する構成をとっていた。なお、図5
はこのように信号を借用する従来技術における切替回路
を示したものであり、図3に対応するようにM=3、N
=1の場合の例を示している。
【0012】図5において、3to1セレクタ3と2t
o1セレクタ2は図3のセレクタ20を構成する。ここ
でセレクタ3は選択信号により3つの入力端子に入力さ
れるいずれかの信号を選択して、またセレクタ2は選択
信号により2つの入力端子に入力されるいずれかの信号
を選択して、それぞれ出力端子に接続するように機能す
る。
【0013】図5において、たとえばパッケージQ
(1)〜Q(3)がいずれも正常に動作している通常の
状態では、セレクタ2はパッケージQ(1)への出力を
選択し、これを冗長のパッケージQ(4)に伝送する。
また、パッケージQ(1)〜Q(3)のいずれかに障害
が発生した場合には、セレクタ3によりこの障害あるパ
ッケージへの信号を選択し、これをセレクタ2を介して
パッケージQ(4)に伝送する。
【0014】また、この種の伝送・交換装置では、たと
えばいくつかの装置を通って送信元から受信先へ伝達さ
れる信号における障害ポイントを切り分けるために、信
号間のインターフェースで折り返しを行う信号(制御信
号)が用いられる。この信号として、たとえばパッケー
ジ群Qの折り返し信号がある。ハードウエアの制約、た
とえばコネクタ接続のピン数などのために、この折り返
し信号を信号Kに重畳する場合があり、従来技術ではパ
スの監視パターンとともにN個のパスに折り返し信号も
伝達していた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される従来の切替回路では、パッケージP
(1)からP(s)の間で異常が発生した場合、借用元
のパスの対応するたとえばパッケージQ(1)と、借用
先のパスに対応する冗長パッケージQ(4)との両方で
異常が検出されてしまう。したがって、パッケージQで
異常を検出した場合にランプを点灯して異常を通知する
場合には、異常を検出した上記の借用元と借用先の両方
のランプが点灯してしまうため、故障の検出に混乱を起
こす原因になっていた。
【0016】また、パッケージ群Qの動作に影響を与え
る信号、たとえばパッケージ群Qの折り返し信号などの
信号をパッケージ群Qから各信号Kに重畳してパッケー
ジ群Qに送った場合には、借用先のパッケージも同じ動
作をするので、使用者に動作の混乱を与えるという問題
が生じた。
【0017】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、故障検出や動作などにおける混乱を防止することが
できる、切替回路を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、少なくとも1つの第1のパッケージと複
数の第2のパッケージより構成される第2のパッケージ
群とを備え、第1のパッケージにより信号処理された信
号を冗長構成をとる第2のパッケージ群に選択出力する
切替回路は、第1のパッケージで伝送される信号と同位
相の監視パターンを持つダミー信号を発生するダミー信
号発生器と、第1のパッケージで伝送される信号とダミ
ー信号を入力信号として入力し、これら入力信号の一方
を選択して第2のパッケージへ選択出力するセレクタと
を有する。このセレクタは、第1のパッケージで伝送さ
れる信号を伝送しない第2のパッケージに対してダミー
信号を出力する。
【0019】
【作用】第1のパッケージで信号処理された信号とダミ
ー信号とが入力されるセレクタは、第2のパッケージを
切り替える旨の選択信号を受信すると、予備系としてダ
ミー信号発生器よりダミー信号を入力していた第2のパ
ッケージに切替え指示のあった第2のパッケージのパス
を接続するとともに、この切替え指示のあった第2のパ
ッケージにダミー信号発生器からのパスを接続してダミ
ー信号の送出を行う。
【0020】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による切替回
路の実施例を詳細に説明する。
【0021】図2は本発明による切替回路の実施例を示
す構成図であり、このような切替回路はたとえば伝送・
交換装置に適用される。図2の装置は、図3に示した従
来構成の装置において、パッケージP(s)にダミー信
号発生器1を設け、さらにセレクタ20に代えてセレク
タ10を設けたものである。
【0022】ダミー信号発生器1は、信号Kと同じ形式
をもち、またパス監視パターンが「正常」であることを
表すダミー信号を、パッケージP(1)で挿入される通
常の監視パターンと同じ位相で出力する。この「正常」
であることを表すダミー信号とはP(1)において挿入
される監視用の信号パターンと同一のパターン、すなわ
ち位相をもつものである。
【0023】また、このダミー信号には「非動作」を指
定する制御信号が含まれている。この制御信号がダミー
信号に含まれると、この信号を入力したパッケージQ
は、上記した監視以外の処理、たとえばランプ点灯やリ
レー動作を停止させたり、パッケージQにおける折り返
しを行わない。
【0024】このダミー信号に制御信号を含ませる方法
としては、ダミー信号に制御信号を重畳する方法、ある
いはダミー信号を構成する時系列信号の一部に制御信号
を挿入する方法などが挙げられる。また、切替回路を構
成するセレクタ10は、図1に示すように、パッケージ
Q(1)、Q(2)、Q(3)、Q(4)に対応する4
つの2to1セレクタ2と、予備パッケージQ(4)に
対する1つの3to1セレクタ3により構成される。
【0025】ここで、セレクタ2−1〜2−4は、2つ
の入力端子と1つの出力端子および選択端子を有し、外
部からの選択信号により2つの入力端子のいずれかの信
号を選択して出力する機能を有する。そして図示した例
では、一方の入力端子aに信号K(1)、K(2)ある
いはK(3)が入力され、他方の入力端子bにはダミー
信号発生器1から出力されるダミー信号が入力され、出
力端子はそれぞれパッケージQ(1)、Q(2)、Q
(3)にぞれぞれ接続されている。なお、図1、図2に
おいて、パッケージQ(4)は冗長構成である予備のパ
ッケージである。一般にパッケージ群QがM+Nの冗長
構成をとる場合には、予備のパッケージQはQ(M+
1)〜Q(M+N)である。
【0026】また、セレクタ3は、3つの入力端子と1
つの出力端子および選択端子を有し、外部からの選択信
号により3つの入力端子のいずれかの信号を選択して出
力端子に接続する機能を有する。そして図示した例で
は、信号K(1)、K(2)、K(3)がそれぞれを3
つの入力端子を通して入力され、外部からの選択信号に
より3つの入力のいずれかの信号を選択して出力する。
一般に、パッケージ群がM+Nの冗長構成をとる場合に
は、セレクタ3はM入力N出力のセレクタが用いられ、
信号K(1)〜K(M)が入力される。
【0027】以下、この実施例の動作を説明する。ま
ず、パッケージQ(1),Q(2),Q(3)に障害が
発生しておらず、冗長回路への切り替えを行う必要がな
い場合を説明する。この実施例の切替回路では、パッケ
ージQ(1)〜Q(3)での障害発生がなくて冗長回路
の切替が行われない状態では、パッケージQ(1)、Q
(2)、Q(3)にはセレクタ2によりそれぞれ信号K
(1)、K(2)、K(3)が入力され、またパッケー
ジQ(4)にはダミー信号発生器1から出力されるダミ
ー信号が入力される。
【0028】すなわち、この場合、図1に示したセレク
タ3にはパッケージQ(1)〜Q(3)を運用系、パッ
ケージQ(4)を予備系にする選択信号が入力される。
このため、セレクタ3からはパッケージQ(1)〜Q
(3)に入力される信号K(1)〜K(3)のいずれの
信号もセレクタ2−4に出力されない。また、このとき
セレクタ2−1〜2−3は入力u端子aに入力される信
号K(1)〜K(3)をパッケージQ(1)〜Q(3)
に選択出力し、セレクタ2−4は入力端子bに入力され
るダミー信号発生器1からのダミー信号を選択出力す
る。
【0029】このため、たとえばK(1)にパス異常が
ある場合には、Q(1)のみに異常が検出され、他のパ
ッケージQ(2)、Q(3)、Q(4)には異常が検出
されない。よって、パッケージQ(1)だけに異常を示
すランプが点灯する。また、K(1)の折り返し信号に
よって動作するのはパッケージQ(1)だけで、他のパ
ッケージQ(2)、Q(3)、Q(4)は動作しないた
め、使用者に動作の混乱を与えることがない。
【0030】運用系および予備系のパッケージQの数が
4枚の場合には、このときの選択信号はたとえば「0
1」、「10」、「11」、「00」の2ビットで表す
ことができる。本実施例では、セレクタ2−1が「0
1」の、セレクタ2−2が「10」の、セレクタ2−3
が「01」の、セレクタ2−4が「00」の選択信号を
入力した場合、これらセレクタ2は入力端子bに入力し
た信号を接続されているパッケージQに出力し、それ以
外の選択信号を入力した場合には入力端子aに入力した
信号を該当するパッケージQに出力する。また、セレク
タ3は、「01」、「10」、「11」の選択信号を入
力した場合に該当する信号Kをセレクタ2−4に選択出
力する。したがって、セレクタ2−4は、「01」、
「10」、「11」のいずれかの選択信号を入力した場
合、入力端子aに入力された信号をパッケージQ(4)
に選択出力する。
【0031】つぎに、パッケージQ(i)(i=1,
2,3)に障害が発生した場合を説明する。この場合、
パッケージQ(i)は使用不能となるため、パッケージ
Q(i)の代替パッケージとして予備のパッケージQ
(4)が用いられる。この結果、切替中のQ(i)のパ
ッケージにダミー信号発生器1から出力されるダミー信
号が入力され、予備のパッケージQ(4)には信号K
(i)の信号が入力される。また、他のパッケージQ
(j)(j≠i)には、対応する信号K(j)が入力さ
れる。この時、信号K(i)のパスに異常があった場
合、切り替えがされたパッケージQ(4)でパス異常が
検出され、Q(i)ではパス異常は検出されない。従っ
て、パッケージQ(4)にのみ異常を示すランプが点灯
する。またK(i)の折り返し信号によって動作するの
はパッケージQ(4)だけで、他のパッケージQ
(1)、Q(2)、Q(3)は動作しない。
【0032】このようにして、切替に対応するパッケー
ジQ(4)だけが信号Kのパス異常や折り返し信号の検
出をするので、使用者に対して無用な混乱を起こすこと
がない。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、冗長構成をとったパッ
ケージ群Qにおいて、信号K(m)が入力されないパッ
ケージQ(t)に対してはダミー信号が入力されるの
で、従来のように本来点灯すべきでないランプが点灯す
ることがない。また、折り返し信号も本来折り返す動作
を術器でないパッケージQ(t)にのみ渡されるので、
不適当なパッケージが折り返し動作をすることがない。
したがって、誤った故障検出が起きず、ユーザへの混乱
をもたらさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切替回路の一実施例を説明したブロッ
ク図である。
【図2】本発明の切替回路を備えた装置を説明したブロ
ック図である。
【図3】従来技術を説明したブロック図である。
【図4】装置内におけるパス監視方法の説明図である。
【図5】従来技術の切替回路を説明したブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ダミー信号発生器 2、3、10、20 セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの第1のパッケージと複
    数の第2のパッケージより構成される第2のパッケージ
    群とを備え、前記第1のパッケージにより信号処理され
    た信号を冗長構成をとる前記第2のパッケージ群に選択
    出力する切替回路において、 前記第1のパッケージで伝送される前記信号と同位相の
    監視パターンを持つダミー信号を発生するダミー信号発
    生器と、 前記信号と前記ダミー信号を入力信号として入力し、こ
    れら入力信号の一方を選択して前記第2のパッケージへ
    選択出力するセレクタとを有し、 前記セレクタは、前記信号を伝送しない前記第2のパッ
    ケージに対し、前記ダミー信号を出力することを特徴と
    する切替回路。
  2. 【請求項2】 前記ダミー信号が「非動作」を指定する
    制御信号を含んでいることを特徴とする請求項1記載の
    切替回路。
JP6003551A 1994-01-18 1994-01-18 切替回路 Pending JPH07212326A (ja)

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JP6003551A JPH07212326A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 切替回路

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JP6003551A JPH07212326A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 切替回路

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JP6003551A Pending JPH07212326A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 切替回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000822