JPH07208592A - 自動変速制御装置 - Google Patents

自動変速制御装置

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JPH07208592A
JPH07208592A JP342094A JP342094A JPH07208592A JP H07208592 A JPH07208592 A JP H07208592A JP 342094 A JP342094 A JP 342094A JP 342094 A JP342094 A JP 342094A JP H07208592 A JPH07208592 A JP H07208592A
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JP
Japan
Prior art keywords
torque
phase
detecting
torque phase
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP342094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nagao
宏明 長尾
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アップシフト時のトルクの引きを抑えて変速
品質の向上を図ること。 【構成】 車両の走行状態を検出する走行状態検出手段
aと、車両の走行状態にしたがって自動変速機bの変速
を制御する変速制御手段cと、トルクフェーズの始まり
を検出するトルクフェーズ開始検出手段d、ならびに、
トルクフェーズの終了を検出するトルクフェーズ終了検
出手段eと、エンジンの出力トルクを増幅可能なトルク
増幅手段fと、アップシフト時にトルクフェーズの開始
を検出したら、その後、トルクフェーズの終了を検出す
るまでの間、トルク増幅手段fによりエンジンの出力ト
ルクを増幅させるトルク制御手段gとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速制御装置に関
し、特に、走行抵抗に応じて変速パターンを切り換える
ようにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機によるアップシフト時
には、出力要素において図6で実線で示すようなトルク
変化が生じる(昭和55年11月20日 株式会社山海
堂発行の「自動車工学全書9巻 動力伝達装置」第24
7頁の図3.196参照)。なお、図において、aは高
速段で締結される摩擦締結要素がすべり状態であるとと
もに高速段では解放される反力要素が固定されているト
ルクフェーズ、bは摩擦締結要素ならびに反力要素が共
に滑り状態であるイナーシャフェーズを示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の図6に示すよう
に、アップシフト時において、トルクフェーズとイナー
シャフェーズとの間で、出力軸トルクが低下する。この
出力軸トルクの低下が大きい場合、乗員は、いわゆる
「引き」を感じてしまい、乗り心地の悪化を招くもの
で、変速品質を低下させてしまう。なお、このトルクの
「引き」は、エンジンの出力トルクが大きかったり、例
えば、1速→2速の変速のようにギヤ比の離れた変速時
ほど大きくなる。
【0004】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、アップシフト時のトルクの引きを抑え
て、変速品質の向上を図ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、ア
ップシフト時に、トルクフェーズが始まったらトルクを
増幅させるようにして上述の目的を達成することとし
た。
【0006】すなわち、本発明は、図1のクレーム対応
図に示すように、車両の走行状態を検出する走行状態検
出手段aと、車両の走行状態にしたがって自動変速機b
の変速を制御する変速制御手段cと、自動変速機におい
てトルクフェーズの始まりを検出するトルクフェーズ開
始検出手段d、ならびに、トルクフェーズの終了を検出
するトルクフェーズ終了検出手段eと、エンジンの出力
トルクを増幅可能なトルク増幅手段fと、アップシフト
時にトルクフェーズの開始を検出したら、その後、トル
クフェーズの終了を検出するまでの間、トルク増幅手段
fによりエンジンの出力トルクを増幅させるトルク制御
手段gとを設けた。
【0007】なお、前記トルクフェーズ開始検出手段d
としては、自動変速機bの出力要素に設けたトルクセン
サを用い、トルクの低下を検出することでトルクフェー
ズの始まりを検出するようにしてもよいし、あるいは、
自動変速機bの出力要素にトルクを検出可能に設けた加
速度センサを用い、トルクの低下を検出することでトル
クフェーズの始まりを検出するようにしてもよい。
【0008】また、前記トルクフェーズ終了検出手段e
としては、自動変速機bの入力要素に設けた回転数セン
サを用い、回転数変化を検出することでトルクフェーズ
の終了を検出するようにしてもよいし、あるいは、自動
変速機bの入力要素に設けたトルクセンサを用い、トル
クの立ち上がりを検出することでトルクフェーズの終了
を検出するようにしてもよい。
【0009】
【作用】図1を参照しつつ本発明の作用を説明すると、
走行状態検出手段aから得られる走行状態にしたがって
変速制御手段cが自動変速機bの変速を制御する。
【0010】この変速においてアップシフト時には、低
速段を形成するための所定の摩擦締結要素の締結を解除
し、その後、高速段を形成するための所定の摩擦締結要
素を締結させる。この時、低速段から、摩擦締結要素が
滑り状態で反力要素が固定状態のトルクフェーズから摩
擦締結要素ならびに反力要素がすべり状態のイナーシャ
フェーズを経て高速段に変速される。
【0011】このようなアップシフト時に、トルク制御
手段gは、トルクフェーズの始まりを検出したら、トル
クフェーズが終了するまでの間トルク増幅手段fを制御
してエンジントルクを増幅させる。したがって、トルク
フェーズ中のトルクの低下が抑えられ、変速ショックを
抑制して変速品質の向上を図ることができる。
【0012】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】図2は、本発明の実施例の自動変速制御装
置を示す全体図であって、A/Tコントロールユニット
1は、走行状態検出手段として、アイドルスイッチ2,
フルスロットルスイッチ3,スロットルセンサ4,エン
ジン回転数センサ5,インヒビタスイッチ6,油温セン
サ7,車速センサ8,タービンセンサ9,トルクセンサ
10が接続されているとともに、エンジンEの駆動制御
を行うエンジンコントロールユニット100と信号のや
り取りを行う。そして、このA/Tコントロールユニッ
ト1は、各センサ2〜10ならびにエンジンコントロー
ルユニット100からの入力に基づき、車速とスロット
ル開度に応じて予め設定されたシフトスケジュール(図
3参照)にしたがってシフトソレノイドA,B,オーバ
ランクラッチソレノイド11,ロックアップソレノイド
12,ライン圧ソレノイド13の駆動を制御して自動変
速機AT内の図示を省略したクラッチあるいはブレーキ
などの摩擦締結要素を締結あるいは解放させて前進4速
(4速はオーバードライブ)・後退1速の変速制御を行
う。
【0014】なお、前記トルクセンサ10は、図4に概
略を示すように、自動変速機のアウトプットシャフト2
1に設けられていて、アウトプットシャフト21の外周
に軸方向に離間して設けられた同一ピッチの第1歯車2
1aおよび第2歯車21bの外側に設けられた同一構造
の第1交流発電機10aおよび第2交流発電機10bを
有し、両発電機10a,10bで発生する交流の位相差
によりアウトプットシャフト21の捩じれを検出し、こ
の捩じれ量によりトルクを検出する構造となっている。
【0015】A/Tコントロールユニット1は、メイン
ルーチンにより図3に示すシフトスケジュールに基づい
て変速制御を行うが、さらに、アップシフト時には、A
/Tコントロールユニット1とエンジンコントロールユ
ニット100とで、トルク制御を行う。この制御につい
て図5のフローチャートにより説明する。
【0016】まず、ステップS1では、メインルーチン
においてアップシフトの判断が成されたか否かを判定
し、YESでステップS2に進み、NOでステップS1
を繰り返す。
【0017】ステップS2では、トルクセンサ10がト
ルクの低下を検出したか否かを判定し、YESでステッ
プS3に進み、NOでステップS2を繰り返す。
【0018】ステップS3では、エンジンコントロール
ユニット100からエンジンEの吸入空気量を増加させ
て回転数を上げる制御信号を出力させてトルクを増幅さ
せるトルク増幅制御を行う。
【0019】ステップS4では、タービンセンサ9にお
いて変速開始による回転数変化があったか否かを判定
し、YESでステップS5に進み、NOでステップ3に
戻りトルク増幅制御を続行する。
【0020】ステップS5では、トルク増幅制御を終了
する。
【0021】次に、実施例の作動を説明する。アップシ
フト時には、図6のトルク特性図に示すように、トルク
フェーズaとなってトルクが低下し始めたことをトルク
センサ10により検出したら、エンジン回転数を上昇さ
せてトルクを増幅させ、トルクの低下(引き)を抑制す
る。その後、タービン回転数Nが図6に示すように低下
し始めたことをタービンセンサ9により検出したらトル
クフェーズAが終了した(=イナーシャフェーズBが始
まった)として、トルク増幅制御を終了する。
【0022】したがって、上述のトルク増幅制御を行わ
ない場合には、図6において実線で示すようにトルクフ
ェーズAとイナーシャフェーズBとの間で、トルクの低
下が生じ、引き込み感が生じていたのが、トルク増幅制
御により図において点線で示すようにトルクの低下が抑
制されて、引き込み感が薄れ、これにより、変速品質を
向上させることができる。
【0023】次に、他の実施例について説明するが、こ
れらの実施例を説明するにあたり、第1実施例との相違
点のみについて説明することとする。なお、第1実施例
と同じ符号は、同じ構成を示しているものとする。
【0024】図7は本発明第2実施例の自動変速制御装
置を示すブロック図であって、この実施例は、トルクフ
ェーズ検出手段としてアウトプットシャフト21に加速
度センサ(以下、Gセンサという)22を設け、このG
センサ22によりアウトプットシャフト21の角加速度
を検出するようにした例である。すなわち、Gセンサ2
2により、第1実施例と同様にアウトプットシャフト2
1のトルクを検出することでトルクフェーズの始まりを
検出する。
【0025】図8は、本発明第3実施例の自動変速制御
装置を示すブロック図であって、この実施例は、自動変
速機のインプットシャフトなどの入力要素ににトルクセ
ンサ23を設け、この検出トルクによりトルクフェーズ
の終了を検出するようにした例である。なお、図9は変
速時の入力要素のトルク波形を示したもので、トルクフ
ェーズの終了時点Cでトルクの立ち上がりが生じ、ま
た、変速終了時Dにトルクが落ち込む。したがって、変
速判断後に検出トルクの立ち上がりを検出することでト
ルクフェーズの終了と判断する。
【0026】図10は本発明第4実施例の自動変速制御
装置を示すブロック図であって、フォワードワンウエイ
クラッチ24にトルクフェーズ終了検出手段としての反
力測定器25を設けた例を示している。すなわち、本実
施例は、1速から2速へのアップシフト時にトルク増幅
制御を行うようにしたもので、前記フォワードワンウエ
イクラッチ24は、1速時にロックされ、2速時に解放
されるものである。よって、フォワードワンウエイクラ
ッチ24が外れる瞬間(このとき反力が減少する)が1
→2への変速開始(トルクフェーズ終了)であるから反
力測定器25によりこれを検出する。
【0027】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。例えば、エンジントルクを増幅させる手段
として上記実施例では吸入空気量を増加させてエンジン
回転数を上昇させるようにしたが、エンジンの点火時期
を早めたり、燃料増量を行なったり、過給材付エンジン
であれば過給圧を高めたりすることで、トルクを増幅す
るようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明では、ア
ップシフト時にトルクフェーズの開始を検出したら、そ
の後、トルクフェーズの終了を検出するまでの間、エン
ジントルクを増幅させるトルク制御手段を設けた構成と
したため、アップシフト時のトルクフェーズの間、エン
ジントルクが増幅されて、トルクフェーズにおけるトル
クの低下が抑えられ、このトルク低下による引き込み感
を抑制して変速品質の向上を図ることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動変速制御装置を示すクレーム対応
図である。
【図2】本発明実施例の自動変速制御装置を示す全体図
である。
【図3】実施例装置のシフトスケジュールである。
【図4】実施例装置の加速度センサを示す概略図であ
る。
【図5】実施例装置のA/Tコントロールユニットのト
ルク増幅制御を示すフローチャートである。
【図6】アップシフト時のトルク変動ならびにタービン
(入力要素)回転数の変化を示すタイムチャートであ
る。
【図7】第2実施例の自動変速制御装置を示すブロック
図である。
【図8】第3実施例の自動変速制御装置を示すブロック
図である。
【図9】第3実施例装置の入力要素のトルク変動を示す
タイムチャートである。
【図10】第4実施例の自動変速制御装置を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
a 走行状態検出手段 b 自動変速機 c 変速制御手段 d トルクフェーズ開始検出手段 e トルクフェーズ終了検出手段 f トルク増幅手段 g トルク制御手段
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月19日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。例えば、エンジントルクを増幅させる手段
として上記実施例では吸入空気量を増加させてエンジン
回転数を上昇させるようにしたが、エンジンの点火時期
を早めたり、燃料増量を行なったり、過給付エンジン
であれば過給圧を高めたりすることで、トルクを増幅す
るようにしてもよい。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行状態を検出する走行状態検出
    手段と、 車両の走行状態にしたがって自動変速機の変速を制御す
    る変速制御手段と、 前記自動変速機においてトルクフェーズの始まりを検出
    するトルクフェーズ開始検出手段、ならびに、トルクフ
    ェーズの終了を検出するトルクフェーズ終了検出手段
    と、 エンジンの出力トルクを増幅可能なトルク増幅手段と、 アップシフト時にトルクフェーズの開始を検出したら、
    その後、トルクフェーズの終了を検出するまでの間、ト
    ルク増幅手段によりエンジンの出力トルクを増幅させる
    トルク制御手段と、を備えていることを特徴とする車両
    の自動変速制御装置。
  2. 【請求項2】 前記トルクフェーズ開始検出手段が、自
    動変速機の出力要素に設けたトルクセンサであって、ト
    ルクの低下を検出することでトルクフェーズの始まりを
    検出することを特徴とする請求項1記載の自動変速制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記トルクフェーズ開始検出手段が、自
    動変速機の出力要素にトルクを検出可能に設けた加速度
    センサであって、トルクの低下を検出することでトルク
    フェーズの始まりを検出することを特徴とする請求項1
    記載の自動変速制御装置。
  4. 【請求項4】 前記トルクフェーズ終了検出手段が、自
    動変速機の入力要素に設けた回転数センサであって、回
    転数変化を検出することでトルクフェーズの終了を検出
    することを特徴とする請求項1記載の自動変速制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記トルクフェーズ終了検出手段が、自
    動変速機の入力要素に設けたトルクセンサであって、ト
    ルクの立ち上がりを検出することでトルクフェーズの終
    了を検出することを特徴とする請求項1記載の自動変速
    制御装置。
JP342094A 1994-01-18 1994-01-18 自動変速制御装置 Pending JPH07208592A (ja)

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JP342094A JPH07208592A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 自動変速制御装置

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JP342094A JPH07208592A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 自動変速制御装置

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JP342094A Pending JPH07208592A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 自動変速制御装置

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JP (1) JPH07208592A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009058071A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Hitachi Ltd 車両用自動変速機の制御装置
WO2009119244A1 (ja) * 2008-03-28 2009-10-01 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動変速機の変速制御装置
WO2009119242A1 (ja) * 2008-03-28 2009-10-01 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動変速機の変速制御装置

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JP2009058071A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Hitachi Ltd 車両用自動変速機の制御装置
WO2009119244A1 (ja) * 2008-03-28 2009-10-01 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動変速機の変速制御装置
WO2009119242A1 (ja) * 2008-03-28 2009-10-01 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動変速機の変速制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040322

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02