JPH0720845Y2 - 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 - Google Patents

電力配線用フラットケーブル接続用端子台

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JPH0720845Y2
JPH0720845Y2 JP1990052938U JP5293890U JPH0720845Y2 JP H0720845 Y2 JPH0720845 Y2 JP H0720845Y2 JP 1990052938 U JP1990052938 U JP 1990052938U JP 5293890 U JP5293890 U JP 5293890U JP H0720845 Y2 JPH0720845 Y2 JP H0720845Y2
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JP
Japan
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terminal
fitting
screw
flat cable
reinforcing
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JP1990052938U
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JPH0412261U (ja
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洋治 遠藤
一郎 沖野
嘉憲 福嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、電力線であるフラットケーブルと他の電力線
とを電気的に接続する電力配線用フラットケーブル接続
用端子台に関するものである。
【従来の技術】
従来より、カーペットの下などに配線するための薄型で
大容量の電力線としてフラットケーブルが採用されてい
る。フラットケーブルは、互いに平行な複数の導体を絶
縁被覆で包んだ平形に形成されている。一方、通常の電
力配線はフラットケーブルではなく、単線や撚線を芯線
とする丸電線が普通であるから、丸電線とフラットケー
ブルとを電気的に接続するには専用の端子台が必要であ
る。 このような端子台では、第6図に示すような端子金具1
が用いられている。端子金具1と丸電線aとは、端子金
具1の接続板11に対向して配置された引締板13に螺合す
る端子ねじ12を回転させて引締板13を接続板11に近付け
るようにし、接続板11と引締板13との間に丸電線aを挟
持すれば電気的に接続されるのである。また、端子金具
1とフラットケーブルとは、端子金具1に設けた鋸歯状
部14をフラットケーブルの絶縁被覆に食い込ませて内部
の導体に接触させれば、電気的に接続されるのである。 ところで、電力配線用のフラットケーブルでは、いずれ
かの導体を接地することが要求されているから、接地す
べき導体が接続された端子金具1に接地用の丸電線を接
続し、この丸電線を接続ボックスやフロアコンセトの接
地端子などに接続しているのが現状である。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成では、フラットケーブルの導体を接地する
ために別途に丸電線を必要とするから、接地施工が面倒
であり、接地施工を忘れる恐れもある。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、端
子台を接続ボックス等の接地されている部材に取り付け
ればフラットケーブルの所要の導体の接地ができるよう
にし、接地作業を容易にした電力用フラットケーブル接
続用端子台を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、電力線である
フラットケーブルの導電部に接触する鋸歯状部が先端部
に形成された縦片と端子ねじが挿通され縦片の先端側で
端子ねじの先端部に螺合している引締板との間に他の電
力線を挟持する横片とにより断面略L形に形成された複
数の端子金具と、端子金具を収納する絶縁材料よりなる
端子台本体と、端子台本体の一部に被嵌される補強金具
と、補強金具との間に端子台本体を挟んだ形で補強金具
および端子台本体を通る金属製の組立ねじによって補強
金具に結合される取付金具とを備え、端子金具のうち接
地用の端子金具は補強金具を通して端子金具の縦片の固
定孔に挿入される金属製の固定具を介して補強金具に電
気的に接続され、引締板を横片に近づける向きの端子ね
じの回転方向の前側に偏った部位に固定孔が形成されて
いるのである。
【作用】
上記構成によれば、補強金具を通して接地用の端子金具
に挿入される金属製の固定具を介して端子金具と補強金
具とを電気的に接続し、さらに、補強金具を組立ねじを
介して金属製の取付金具に電気的に接続しているので、
取付金具を取付ねじなどによって接続ボックス等の接地
用部材に固定すれば、固定具と補強金具と取付ねじと取
付金具とを介して接地用の端子金具が接地されるのであ
る。その結果、接地用の端子金具を接地する際に丸電線
を必要とせず、接地施工が容易になるのである。 ところで、端子ねじの回転によって引締板が滑らかに移
動できるように一般には引締板と縦片との間に若干の遊
びがある。しかして、端子金具の縦片に固定具が挿入さ
れる固定孔が設けられ、かつ固定孔は引締板を横片に近
づける向きの端子ねじの回転方向の前側に偏った部位に
形成されているから、引締板が縦片によって回り止めさ
れながら横片に近づく際に引締板は固定具の先端から離
れる向きに偏移するのであり、端子金具に固定具を挿入
しているにもかかわらず、引締板を横片に近づけるよう
に端子ねじを回転させる際に引締板が固定具に引掛かる
のを防止することができる。また、横片に固定具を挿入
すると、引締板を端子金具の横片に近付ける際に最終的
には固定具の先端に引締板が当接し、引締板を横片に十
分に近付けることができないことがあるのに対して、固
定具を端子金具の縦片に挿入することによってこのよう
な問題が生じることもないのである。
【実施例】
第1図に示すように、1次側の電力線と2次側の電力線
との間に介在する端子金具1は、絶縁材料よりなる端子
台本体2内に納装される。端子台本体2は、端子枠3と
端子カバー4とを組み合わせて形成され、それぞれ金属
製である取付金具5と補強金具6との間に挟持される。
すなわち、第2図に示すように、補強金具6を通して挿
入され端子台本体2を通って取付金具5に螺合する組立
ねじ7によって、端子台本体2と取付金具5と補強金具
6とが一体に結合されるのである。 端子金具1は、3個設けられており、それぞれ断面略L
形に形成された接続板11、接続板11の横片に挿入された
端子ねじ12、端子ねじ12に螺合するとともに接続板11に
対して回り止めされた引締板13を備えている。接続板11
の縦片の下端縁には鋸歯状部14が形成され、縦片の要所
にはねじ孔15が穿設されている。すなわち、ねじ孔15
は、引締板13を端子金具5の横片に近づける向きの端子
ねじ12の回転方向の前側(図1では縦片の上下方向の中
心線よりも左側)に偏った部位に形成されている。した
がって、1次側の電力線である単線や撚線、あるいは、
1次側の電力線の先端に接続したY型圧着端子などを接
続板11の横片と引締板13との間に挿入した状態で、引締
板13を接続板11の横片に近付ける向きに端子ねじ12を回
転させると、接続板11の横片と引締板13との間に1次側
の電力線やY型圧着端子を挟持することができるのであ
る。 端子枠3は、相対向する一対の隔壁21と、両隔壁21の間
を連結する連結壁22とからなる略コ形の周壁に囲まれた
保持区画23を端子金具1の数と同じ数だけ一体に連結し
た形状を有している。すなわち、本実施例では、3個の
端子金具1を有しているから、端子枠3には3個の保持
区画23が形成されている。各保持区画23では、両隔壁21
に跨がる形で隔壁21の上に接続板11の横片の一部が載置
され、接続板11の縦片は連結壁22に対向する位置で隔壁
21の先端面に当接する。連結壁22には、1次側の電力線
やY型圧着端子を接続板11と引締板13との間に挿入する
ための挿入溝24が形成されている。この挿入溝24は、端
子カバー4の周壁とともに挿入口を形成する。端子金具
1を端子枠3の保持区画23に装着した状態では、第3図
に示すように、鋸歯状部14が端子枠3の下面から突出す
る。 端子カバー4は、端子金具1が装着された端子枠3に被
嵌されるのであって、端子枠3における連結壁22に対応
する一面と下面とが開口し、他面は閉塞されている。ま
た、端子カバー4において、3個の端子金具1のうちの
中央の端子金具1の縦片に設けたねじ孔15に対応する部
位には切欠孔25が形成され、端子ねじ12に対応する部位
にはドライバ案内筒26が突設され、ドライバ案内筒26の
中心孔を通して挿入されるドライバによって端子ねじ12
を回転させることができるようになっている。また、端
子カバー4を端子枠3に被嵌した状態において、端子枠
3と端子カバー4との下面は同一平面に位置する。 補強金具6は、断面略L形であって、横片にはドライバ
案内筒26を露出させる切欠窓27が形成され、縦片には3
個の端子金具1のうちの中央の端子金具1の縦片に設け
たねじ孔15に対応する部位で、透孔28が穿孔されてい
る。 組立時には、まず、端子金具1を装着した端子枠3に端
子カバー4を被嵌し、端子カバー4に補強金具6を重ね
た状態で、補強金具6の透孔28および端子カバー4の切
欠孔25を通して金属製のなべ小ねじである固定ねじ8を
端子金具1のねじ孔15に螺合させる。したがって、固定
ねじ8は、中央の端子金具1と端子カバー4と補強金具
6とを機械的に結合し、また、中央の端子金具1と補強
金具6とを電気的に接続することになる。ここに、端子
枠3に設けた保持区画23は端子金具6の縦片側が開放さ
れており、この開放側から固定ねじ8が導入されるか
ら、固定ねじ8を端子金具6のねじ孔15に位置合わせす
るのが比較的容易になっている。また、固定ねじ8で
は、端子枠3を保持することはできないが、端子カバー
4の内周面に端子枠3の両端部が圧接することによって
仮保持されるから、結果的には、すべての端子金具1と
端子台本体2と補強金具6とが結合されるのである。 しかも、固定ねじ8が螺合する固定孔としてのねじ孔15
は、引締板13を端子金具5の横片に近付ける際の端子ね
じ12の回転方向における前側に偏って設けられているか
ら、引締板13は固定ねじ8の先端部かた離れる向きに回
転し、結局、固定ねじ8によって引締板13の移動が妨げ
られることがないのである。 2次側の電力線であるフラットケーブル9は、第3図に
示すように、取付金具5と端子台本体2との間に挟装さ
れる。本実施例で用いるフラットケーブル9は、平行な
3本の平形の導体に絶縁被覆を設けたものであって、中
央の導体を接地用の導体とするものである。フラットケ
ーブル9を取付金具5と端子台本体2との間に挟み、補
強金具6、端子台本体2を通して金属製の組立ねじ7を
取付金具5に螺合させれば、第4図に示すように、フラ
ットケーブル9が端子台本体2と取付金具5との間に挟
持されて端子台本体2に対するフラットケーブル9の機
械的な結合が行われることになる。ここにおいて、端子
金具1に設けた鋸歯状部14が端子台本体2の下面から突
出していることにより、鋸歯状部14がフラットケーブル
9の絶縁被覆を破って導体に接触し、端子金具1とフラ
ットケーブル9の導体との電気的接続がなされるのであ
る。1次側の電力線は、上述したように、端子金具1の
接続板11と引締板13との間に挟持されるから、端子金具
1を介して1次側の電力線とフラットケーブル9とを接
続することができるのである。 取付金具5は、第5図に示すように、取付ねじ10を用い
て所定の場所に固定されるのであって、取付ねじ10を接
続ボックスなどに結合して接地すれば、フラットケーブ
ル9の接地用の導体は、端子金具1−固定ねじ8−補強
金具6−組立ねじ7−取付金具5−取付ねじ10を介して
接地されるのである。したがって、接地用の端子金具1
には接地線を接続する必要がなく、接地施工が容易にな
るのである。 本実施例では、接地用の端子金具1と補強金具6との電
気的接続および機械的結合に固定ねじ8を用いている
が、他の固定具であっても導電性を有し、端子金具1と
補強金具6との機械的および電気的な結合ができるもの
であれば、必ずしも固定ねじ8に限定されるものではな
い。
【考案の効果】
本考案は上述のように、補強金具を通して接地用の端子
金具に挿入される金属製の固定具を介して端子金具と補
強金具とを電気的に接続し、さらに、補強金具を組立ね
じを介して金属製の取付金具に電気的に接続しているの
で、取付金具を取付ねじなどによって接続ボックス等の
接地用部材に固定すれば、固定具と補強金具と取付ねじ
と取付金具とを介して接地用の端子金具が接地されるの
である。その結果、接地用の端子金具を接地する際に丸
電線を必要とせず、接地施工が容易になるという利点が
ある。また、丸電線を使用せず、取付金具を取り付ける
作業によって接地が同時に行われるから、接地施工を忘
れることが防止できるのである。さらに、固定具を補強
金具から端子台本体を通して端子金具に固定するので、
取付金具に補強金具を結合する前に、補強金具が端子台
本体に固定されることになり、組立性が向上するのであ
る。しかも、端子金具が端子台本体に対して固定具によ
って位置決めされるから、フラットケーブルを結合する
際に端子金具の位置が安定して、一定した挿入力を与え
ることができるのである。 さらには、端子金具の縦片に固定具が挿入される固定孔
が設けられ、かつ固定孔は引締板を横片に近づける向き
の端子ねじの回転方向の前側に偏った部位に形成されて
いるから、引締板が縦片によって回り止めされながら横
片に近づく際に引締板が固定具の先端から離れる向きに
偏移することになり、端子金具に固定具を挿入している
にもかかわらず、引締板を横片に近づけるように端子ね
じを回転させる際に引締板が固定具に引掛かるのを防止
することができるという利点を有する。また、横片に固
定具を挿入すると、引締板を端子金具の横片に近付ける
際に最終的には固定具の先端に引締板が当接し、引締板
を横片に十分に近付けることができないことがあるのに
対して、固定具を端子金具の縦片に挿入することによっ
てこのような問題が生じることもない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上における端子台本体と取付金具と組立ねじとの関係を
示す分解斜視図、第3図は同上におけるフラットケーブ
ルとの接続関係を示す正面図、第4図は同上にフラット
ケーブルを接続した状態の斜視図、第5図は同上の斜視
図、第6図は従来例の接地施工の状態を示す端子金具の
一部切欠正面図である。 1……端子金具、2……端子台本体、3……端子枠、4
……端子カバー、5……取付金具、6……補強金具、7
……組立ねじ、8……固定ねじ、9……フラットケーブ
ル、11……接続板、12……端子ねじ、13……引締板、14
……鋸歯状部、15……ねじ孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福嶋 嘉憲 大阪府東大阪市菱江1番地 朝日ナショナ ル照明株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−5479(JP,U) 実開 平1−83268(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力線であるフラットケーブルの導電部に
    接触する鋸歯状部が先端部に形成された縦片と端子ねじ
    が挿通され縦片の先端側で端子ねじの先端部に螺合して
    いる引締板との間に他の電力線を挟持する横片とにより
    断面略L形に形成された複数の端子金具と、端子金具を
    収納する絶縁材料よりなる端子台本体と、端子台本体の
    一部に被嵌される補強金具と、補強金具との間に端子台
    本体を挟んだ形で補強金具および端子台本体を通る金属
    製の組立ねじによって補強金具に結合される取付金具と
    を備え、端子金具のうち接地用の端子金具は補強金具を
    通して端子金具の縦片に設けた固定孔に挿入される金属
    製の固定具を介して補強金具に電気的に接続され、引締
    板を横片に近づける向きの端子ねじの回転方向の前側に
    偏った部位に固定孔が形成されて成る電力配線用フラッ
    トケーブル接続用端子台。
JP1990052938U 1990-05-21 1990-05-21 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 Expired - Lifetime JPH0720845Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0412261U JPH0412261U (ja) 1992-01-31
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351894Y2 (ja) * 1985-06-24 1991-11-08
JPH0183268U (ja) * 1987-11-25 1989-06-02

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JPH0412261U (ja) 1992-01-31

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