JPH0720184B2 - 複合電話端末装置 - Google Patents
複合電話端末装置Info
- Publication number
- JPH0720184B2 JPH0720184B2 JP61126088A JP12608886A JPH0720184B2 JP H0720184 B2 JPH0720184 B2 JP H0720184B2 JP 61126088 A JP61126088 A JP 61126088A JP 12608886 A JP12608886 A JP 12608886A JP H0720184 B2 JPH0720184 B2 JP H0720184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice terminal
- unit
- answering machine
- signal
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は留守番電話付ファクシミリ等の複合電話端末装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術 従来より、たとえば特開昭60-53371号公報に記載されて
いるように留守番電話装置とファクシミリ装置を連動さ
せ、一般の公衆回線を使用して、まず呼出に応じて留守
番電話装置が応答し、その後発呼者側からリモコン信号
を送ることにより遠隔操作し被呼者側の留守番電話装置
をファクシミリ装置に切り換えをし、発呼者側からのフ
ァクシミリ情報を受けるというものが考えられている。
いるように留守番電話装置とファクシミリ装置を連動さ
せ、一般の公衆回線を使用して、まず呼出に応じて留守
番電話装置が応答し、その後発呼者側からリモコン信号
を送ることにより遠隔操作し被呼者側の留守番電話装置
をファクシミリ装置に切り換えをし、発呼者側からのフ
ァクシミリ情報を受けるというものが考えられている。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の複合
電話端末装置について説明を行う。
電話端末装置について説明を行う。
第3図は従来の複合電話端末装置のブロック図である。
第3図に於て、TEL−1は発呼者側の電話機、FAX−1、
FAX−2は各々送受信用ファクシミリ装置、TADは留守番
電話装置である。また7は公衆電話回線で、8は発呼者
が特定のリモコン信号を送出すると各国によって定めら
れた呼出信号即ち日本では16Hzの発振回路9をトリガー
してファクシミリ装置FAX−2を起動しかつ数秒後にリ
レー10をオンとするリモコン受信回路である。11は留守
番電話装置TADとファクシミリ装置FAX−2を切り換える
リレー10の接点部である。
第3図に於て、TEL−1は発呼者側の電話機、FAX−1、
FAX−2は各々送受信用ファクシミリ装置、TADは留守番
電話装置である。また7は公衆電話回線で、8は発呼者
が特定のリモコン信号を送出すると各国によって定めら
れた呼出信号即ち日本では16Hzの発振回路9をトリガー
してファクシミリ装置FAX−2を起動しかつ数秒後にリ
レー10をオンとするリモコン受信回路である。11は留守
番電話装置TADとファクシミリ装置FAX−2を切り換える
リレー10の接点部である。
以上のように構成された複合電話端末装置について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、電話機TEL−1によって留守番電話装置TADを起動
する。この留守番電話装置TADは、応答用メッセージを
送出した後に録音状態に切り換えられるので、発呼者は
適当なメッセージを録音させた後に特定のリモコン信号
を送ると、リモコン発信回路8でリモコン信号が検知さ
れ16Hz発振回路9をトリガーしてファクシミリ装置FAX
−2を起動する。数秒後にリレー10が動作し、その接点
11が切り換えられるため電話線が留守番電話装置TADか
らファクシミリ装置FAX−2に切り換えられる。ここで
発呼者側のファクシミリ装置FAX−1よりデータを送出
すると、それがファクシミリ装置FAX−2に受信され
る。
する。この留守番電話装置TADは、応答用メッセージを
送出した後に録音状態に切り換えられるので、発呼者は
適当なメッセージを録音させた後に特定のリモコン信号
を送ると、リモコン発信回路8でリモコン信号が検知さ
れ16Hz発振回路9をトリガーしてファクシミリ装置FAX
−2を起動する。数秒後にリレー10が動作し、その接点
11が切り換えられるため電話線が留守番電話装置TADか
らファクシミリ装置FAX−2に切り換えられる。ここで
発呼者側のファクシミリ装置FAX−1よりデータを送出
すると、それがファクシミリ装置FAX−2に受信され
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では発呼側にプッシュ
ホン等のリモコン手段が無ければファクシミリ等の非音
声端末装置による送信ができず、また発呼者側はマニュ
アルでリモコン手段を操作しなければならないためファ
クシミリの一般的機能である原稿自動送信、順次同報送
信などは不可能となるという問題点を有していた。
ホン等のリモコン手段が無ければファクシミリ等の非音
声端末装置による送信ができず、また発呼者側はマニュ
アルでリモコン手段を操作しなければならないためファ
クシミリの一般的機能である原稿自動送信、順次同報送
信などは不可能となるという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、留守番電話部と、
電話回線に接続された回線切換部と、発呼者が非音声端
末装置である事を示す非音声端末信号を検出するための
非音声端末信号検知部と、電話回線を介して非音声信号
の通信を行なう非音声端末部とを備え、着信を受けると
応答メッセージの送出を開始し、この応答メッセージの
終了が検知されるまでの間に前記非音声端末信号検知部
を動作させ、非音声端末信号を検出しないまま応答メッ
セージの終了が検知されれば前記非音声端末信号検知部
の検知動作を停止させるとともに前記留守番電話部の録
音動作を開始して発呼者側のメッセージを録音するよう
に制御する制御部を設けたものである。
電話回線に接続された回線切換部と、発呼者が非音声端
末装置である事を示す非音声端末信号を検出するための
非音声端末信号検知部と、電話回線を介して非音声信号
の通信を行なう非音声端末部とを備え、着信を受けると
応答メッセージの送出を開始し、この応答メッセージの
終了が検知されるまでの間に前記非音声端末信号検知部
を動作させ、非音声端末信号を検出しないまま応答メッ
セージの終了が検知されれば前記非音声端末信号検知部
の検知動作を停止させるとともに前記留守番電話部の録
音動作を開始して発呼者側のメッセージを録音するよう
に制御する制御部を設けたものである。
作用 この構成によって電話機による発呼の場合は、留守番電
話部が動作し、データ端末装置による発呼の場合は、非
音声端末信号検知部によって非音声端末信号が検出され
留守番電話部から非音声端末部に切り換えられ非音声端
末部が動作する。
話部が動作し、データ端末装置による発呼の場合は、非
音声端末信号検知部によって非音声端末信号が検出され
留守番電話部から非音声端末部に切り換えられ非音声端
末部が動作する。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける複合電話端末装置の
構成を示すものである。
構成を示すものである。
第1図に於て、1は公衆電話回線7に接続され発呼者よ
り公衆電話回線7を介して送られてくるベル信号を検知
するベル検知部である。公衆電話回線7にベル検知部1
と並列に、発呼側が非音声端末装置である場合に発呼側
から送られて来る非音声端末装置であることを示すトー
ン(以下CNGと略す)の検知を行うCNG信号検知部2であ
る。3は公衆電話回線7にさらに並列に接続された回線
切換部であり、留守番電話部5とファクシミリ部6をき
りかえる。6は制御部でありマイクロプロセッサ等より
構成され、ベル検知部1およびCNG信号検知部2の出力
が入力されており、回路切り換え部3に出力信号線が接
続されており、留守番電話部5およびファクシミリ部4
に入出力線が接続されている。また制御部はベル検知部
1によりベル信号を検知すると、回線切換部3により公
衆電話回線7を留守番電話部5に接続し、留守番電話部
5の動作を開始させ同時にCNG信号検知部2を動作させ
て、CNG信号を検知した場合は、回線切換部3により公
衆電話回線7をファクシミリ部4に切り換え継続せしめ
る制御を行う。
り公衆電話回線7を介して送られてくるベル信号を検知
するベル検知部である。公衆電話回線7にベル検知部1
と並列に、発呼側が非音声端末装置である場合に発呼側
から送られて来る非音声端末装置であることを示すトー
ン(以下CNGと略す)の検知を行うCNG信号検知部2であ
る。3は公衆電話回線7にさらに並列に接続された回線
切換部であり、留守番電話部5とファクシミリ部6をき
りかえる。6は制御部でありマイクロプロセッサ等より
構成され、ベル検知部1およびCNG信号検知部2の出力
が入力されており、回路切り換え部3に出力信号線が接
続されており、留守番電話部5およびファクシミリ部4
に入出力線が接続されている。また制御部はベル検知部
1によりベル信号を検知すると、回線切換部3により公
衆電話回線7を留守番電話部5に接続し、留守番電話部
5の動作を開始させ同時にCNG信号検知部2を動作させ
て、CNG信号を検知した場合は、回線切換部3により公
衆電話回線7をファクシミリ部4に切り換え継続せしめ
る制御を行う。
以上のように構成された複合電話端末装置について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
第2図は本発明の複合電話装置の動作の一部を示すフロ
ーチャートである。ベル検知部1によりベル信号を検知
すると、あらかじめ設定されたベル数、もしくはベル呼
出時間を経過した後に留守番電話部が動作を開始する。
留守番電話部が動作を開始すると、ステップ7で制御部
6は回線切換部3を動作させ公衆電話回線7を留守番電
話部5に切換える。次にステップ8で制御部6は留守番
電話部5のメッセージ再生機能を動作させ、一方ステッ
プ9でCNG信号検知部2に発呼側からのCNG信号の有無の
検知動作を開始させる。ステップ9でCNG信号が検知さ
れず、ステップ10で制御部6が留守番電話部5のメッセ
ージ再生機能の終了を検知すると、ステップ11で制御部
6は留守番電話部5にメッセージ録音動作をさせ、ステ
ップ12で制御部6が留守番電話部5のメッセージ録音機
能の終了を検知すると、電話回線を切断する動作へ進
む。ステップ9でCNG信号を検知すると、ステップ13で
制御部6は回線切換部3を動作させ電話回線をファクシ
ミリ部4に切換え、ステップ14でファクシミリ部4の受
信動作を開始させる。ステップ15で制御部6はファクシ
ミリ部4の自動受信機能の終了を検知すると、回線を切
断する動作へ進む。
ーチャートである。ベル検知部1によりベル信号を検知
すると、あらかじめ設定されたベル数、もしくはベル呼
出時間を経過した後に留守番電話部が動作を開始する。
留守番電話部が動作を開始すると、ステップ7で制御部
6は回線切換部3を動作させ公衆電話回線7を留守番電
話部5に切換える。次にステップ8で制御部6は留守番
電話部5のメッセージ再生機能を動作させ、一方ステッ
プ9でCNG信号検知部2に発呼側からのCNG信号の有無の
検知動作を開始させる。ステップ9でCNG信号が検知さ
れず、ステップ10で制御部6が留守番電話部5のメッセ
ージ再生機能の終了を検知すると、ステップ11で制御部
6は留守番電話部5にメッセージ録音動作をさせ、ステ
ップ12で制御部6が留守番電話部5のメッセージ録音機
能の終了を検知すると、電話回線を切断する動作へ進
む。ステップ9でCNG信号を検知すると、ステップ13で
制御部6は回線切換部3を動作させ電話回線をファクシ
ミリ部4に切換え、ステップ14でファクシミリ部4の受
信動作を開始させる。ステップ15で制御部6はファクシ
ミリ部4の自動受信機能の終了を検知すると、回線を切
断する動作へ進む。
発明の効果 以上のように本発明は、着信を受けると応答メッセージ
の送出を開始し、この応答メッセージの終了が検知され
たら非音声端末信号の検知動作を停止するとともに音声
録音を開始するように構成したので、録音中に送られる
相手方からの音声に混入した種々の信号を非音声端末信
号検知部が誤検知することはなく、また非音声端末信号
を録音してしまうといった不具合は生じません。また、
電話機による発呼の場合は、留守番電話部が動作し、デ
ータ端末装置による発呼の場合は、データ端末部が動作
することによってリモコン手段がなくても留守番電話部
と非音声端末部との切り換えを可能とし、またある人が
他の人と話をする目的で電話機から発呼したような場合
には、真っ先に応答メッセージが再生され、発呼した人
はすぐにこの応答メッセージを聞く事が出来るので戸惑
う事なく対処する事が出来る。しかも応答メッセージ再
生中に非音声端末信号検知部が動作しているので、この
状態で発呼側より非音声端末信号(CNG信号等)を送れ
ば自動的に非音声端末による通信を開始する事が出来
る。つま発呼側が人である場合でも非音声端末が自動発
信した場合でも、回線接続後ただちに対処する事が出来
る。
の送出を開始し、この応答メッセージの終了が検知され
たら非音声端末信号の検知動作を停止するとともに音声
録音を開始するように構成したので、録音中に送られる
相手方からの音声に混入した種々の信号を非音声端末信
号検知部が誤検知することはなく、また非音声端末信号
を録音してしまうといった不具合は生じません。また、
電話機による発呼の場合は、留守番電話部が動作し、デ
ータ端末装置による発呼の場合は、データ端末部が動作
することによってリモコン手段がなくても留守番電話部
と非音声端末部との切り換えを可能とし、またある人が
他の人と話をする目的で電話機から発呼したような場合
には、真っ先に応答メッセージが再生され、発呼した人
はすぐにこの応答メッセージを聞く事が出来るので戸惑
う事なく対処する事が出来る。しかも応答メッセージ再
生中に非音声端末信号検知部が動作しているので、この
状態で発呼側より非音声端末信号(CNG信号等)を送れ
ば自動的に非音声端末による通信を開始する事が出来
る。つま発呼側が人である場合でも非音声端末が自動発
信した場合でも、回線接続後ただちに対処する事が出来
る。
第1図は本発明の一実施例に於ける複合電話端末装置の
ブロック図、第2図は同複合電話端末装置のフローチャ
ート、第3図は従来の複合電話端末装置のブロック図で
ある。 1……ベル検知部 2……CNG信号検知部 3……回線切換部 4……ファクシミリ部 5……留守番電話部 6……制御部 7……公衆電話回線
ブロック図、第2図は同複合電話端末装置のフローチャ
ート、第3図は従来の複合電話端末装置のブロック図で
ある。 1……ベル検知部 2……CNG信号検知部 3……回線切換部 4……ファクシミリ部 5……留守番電話部 6……制御部 7……公衆電話回線
Claims (1)
- 【請求項1】着信に応答する留守番電話部と、電話回線
に接続された回線切換部と、発呼者が非音声端末装置で
ある事を示す非音声端末信号を検出するための非音声端
末信号検知部と、電話回線を介して非音声信号の通信を
行なう非音声端末部とを備え、着信を受けると、応答メ
ッセージの送出開始とともに前記非音声端末信号検知部
の検知動作を開始させ、非音声端末信号検知部が非音声
端末信号を検出した場合には前記回線切換部にて電話回
線を前記非音声端末部に接続させ、前記非音声端末信号
検知部が非音声端末信号を検出しないまま応答メッセー
ジの終了が検知されれば前記非音声端末信号検知部の検
知動作を停止させるとともに前記留守番電話部の録音動
作を開始するように制御する制御部を備えた事を特徴と
する複合電話端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126088A JPH0720184B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 複合電話端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126088A JPH0720184B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 複合電話端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281657A JPS62281657A (ja) | 1987-12-07 |
JPH0720184B2 true JPH0720184B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14926304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126088A Expired - Lifetime JPH0720184B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 複合電話端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720184B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246963A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Toshiba Eng Co Ltd | 電話回線自動切換装置 |
US5224158A (en) * | 1987-12-15 | 1993-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Terminal apparatus |
DE3844425C3 (de) * | 1987-12-31 | 2003-12-04 | Hashimoto Corp | Kombinationsgerät |
JP2810369B2 (ja) * | 1988-01-07 | 1998-10-15 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
JPH0213162A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Aiphone Co Ltd | データ記録機能付留守番電話装置 |
US5036534A (en) * | 1989-01-31 | 1991-07-30 | Kenneth Gural | Intelligent telephone interface for automatic answering systems, and method of using |
JPH02209062A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Fujitsu Ltd | マルチメディア通信方式 |
JP2680885B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1997-11-19 | キヤノン株式会社 | データ通信装置 |
JPH02244867A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-28 | Murata Mach Ltd | 留守番電話・ファクシミリ切替機能を備えたファクシミリ装置 |
US5151972A (en) * | 1989-03-28 | 1992-09-29 | Lynx Automation, Inc. | Apparatus for automatically connecting terminal device to telephone lines |
JPH0394553A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Nec Corp | 留守番電話装置 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126088A patent/JPH0720184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62281657A (ja) | 1987-12-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |