JPH07200394A - メモリ制御システム - Google Patents

メモリ制御システム

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JPH07200394A
JPH07200394A JP33597893A JP33597893A JPH07200394A JP H07200394 A JPH07200394 A JP H07200394A JP 33597893 A JP33597893 A JP 33597893A JP 33597893 A JP33597893 A JP 33597893A JP H07200394 A JPH07200394 A JP H07200394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
bank
configuration
block
control signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33597893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Ota
義勝 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP33597893A priority Critical patent/JPH07200394A/ja
Publication of JPH07200394A publication Critical patent/JPH07200394A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ増設を自由に行なうことができ、各種
のメモリ構成に適正に対応することのできるメモリ制御
システムを提供する。 【構成】 複数のメモリチップにより最小単位からなる
メモリブロック5を構成し、CPU1からの信号に基づ
いてメモリバンク制御信号を出力する前記システム制御
部2とこのメモリブロック5との間に、前記メモリブロ
ック5を前記システム制御部2のメモリバンク制御信号
に対応したメモリバンクの構成に割り当てるメモリ制御
部4を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ制御システムに係
り、特に、メモリ増設を自由に行なうことができ、各種
のメモリ構成に適正に対応することを可能としたメモリ
制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、種々の演算等を行なうために
パーソナルコンピュータが多く用いられており、このよ
うなコンピュータにおいては、通常、所定情報を記憶さ
せておくメモリが搭載されている。
【0003】図7はこのようなメモリの動作制御を行な
うための従来のメモリ制御システムを示したもので、コ
ンピュータのCPU1には、システム制御部2が接続さ
れており、このシステム制御部2には、任意のバンクに
分割されたメモリバンク3,3…が接続されている。
【0004】このような従来のメモリバンク3におい
て、例えば、8Mバイトのメモリ空間を確保する場合
は、図8に示すように、4MDRAM(1M×4ビット
仕様)のメモリを2つ組合わせたものをさらに2個組合
わせて1つのメモリバンク3を構成し、このメモリバン
ク3をバンク0からバンク3まで配設することにより、
合計16個のメモリにより構成するようになされてい
る。また、前記システム制御部2には、このようなメモ
リバンク3の構成に対応した制御データがあらかじめ組
込まれており、異なるメモリを用いたメモリバンク3に
は対応することができないようになっている。
【0005】前記従来のメモリ制御システムにおいて
は、CPU1からの信号に基づいて、システム制御部2
が動作され、このシステム制御部2により、あらかじめ
設定された前記メモリバンク3の構成に対応した制御信
号を出力することにより、任意のメモリバンク3に対し
て所望のデータの書込みを行なうとともに、読出しを行
なうようになっている。
【0006】また、同様に8Mバイトのメモリ空間を確
保する場合でも、図9に示すように、4MDRAM(4
M×1ビット仕様)のメモリを8つ組合わせたものを2
個組合わせてバンク0のみの1つのメモリバンク3を構
成することも可能である。
【0007】このような場合には、前記図8に示すもの
とメモリバンク3の構成が異なることから、システム制
御部2には、このメモリバンク3の構成に対応するよう
に前記図8のメモリバンク3の制御データと異なる制御
データが組込まれている。
【0008】そして、前記メモリを、例えば、12Mバ
イトに増設する場合には、図10に示すように、4MD
RAM(1M×4ビット仕様)のメモリを2つ組合わせ
たものをさらに2個組合わせてバンク0およびバンク1
のメモリバンク3を構成するとともに、4MDRAM
(4M×1ビット仕様)のメモリを8つ組合わせたもの
を2個組合わせてバンク2のメモリバンク3を構成する
ようになっている。
【0009】さらに、前記メモリを、例えば、最大容量
の16Mバイトに増設する場合は、図11に示すよう
に、4MDRAM(4M×1ビット仕様)のメモリを8
つ組合わせたものを2個組合わせて1つのメモリバンク
3を構成し、このメモリバンク3をバンク0およびバン
ク1として配設することにより構成するようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のメモ
リ制御システムにおいては、例えば、前記図8に示すメ
モリバンク3の構成において、図10に示す12Mバイ
トのメモリ容量に増設する場合は、バンク2およびバン
ク3部分のメモリチップを取外して4MDRAM(4M
×1ビット仕様)のメモリチップを実装し、このバンク
2として割り当てるようになっている。
【0011】また、この12Mバイトのメモリバンク3
の構成から、図11に示す16Mバイトに増設するため
には、4MDRAM(1M×4ビット仕様)のメモリを
すべて取外して4MDRAM(4M×1ビット仕様)の
メモリチップを実装することにより、4MDRAM(4
M×1ビット仕様)のメモリチップのみにより構成し、
これら各メモリブロックをバンク0およびバンク1とし
て割り当てることになる。このように図8に示すメモリ
バンク3の構成から図11に示すメモリバンク3の構成
にメモリを増設する場合には、4MDRAM(1M×4
ビット仕様)のメモリをすべて取外すことになってしま
うため、メモリチップが著しく無駄になってしまい、前
記図8に示すメモリバンク3の構成からは、図10に示
す12Mバイトのメモリバンク3の構成にまでは増設す
ることができるが、図11に示す16Mバイトのメモリ
バンク3の構成には、対応することができなかった。
【0012】そのため、従来から、16Mバイトに増設
する場合は、図9に示すメモリバンク3の構成に4MD
RAM(4M×1ビット仕様)のメモリチップを実装
し、このメモリバンクをバンク1に割り当てるようにし
ている。また、この図9に示すメモリバンク3の構成か
ら図10に示す12Mバイトのメモリバンク3の構成に
増設した後に、図11に示す16Mバイトのメモリバン
ク3の構成に増設する場合も、やはり4MDRAM(1
M×4ビット仕様)のメモリを取外さなければならず、
無駄が多くなってしまう。
【0013】以上のことから、前記従来の図8に示すメ
モリバンク3の構成においては、12Mバイトへの増設
のみにしか対応することができず、また、前記従来の図
9に示すメモリバンク3の構成においては、16Mバイ
トへの増設のみにしか対応することができないという問
題を有しており、各種の容量のメモリバンク3の構成に
任意に増設することができないという問題を有してい
る。
【0014】そのため、前記各メモリチップをすべて4
MDRAM(1M×4ビット仕様)のメモリチップによ
り構成するようにすれば、各種容量のメモリバンク3の
構成に対応することができるが、この場合には、メモリ
バンク3の数がメモリ容量の増加に伴って増加してしま
い、その結果、制御信号の増大を招き、システム制御部
2に用いられるICのピン数の増大を招くとともに、消
費電流が増加してしまうという問題を有している。
【0015】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、メモリ増設を自由に行なうことができ、各種の
メモリ構成に適正に対応することのできるメモリ制御シ
ステムを提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るメモリ制御システムは、複数のメモリチッ
プからなり所定のバンクに割り当てられたメモリバンク
を配設し、CPUからの信号に基づいて前記メモリバン
クに対してメモリバンク制御信号を出力して前記メモリ
バンクへのデータの読取り、書込みを行なうシステム制
御部を配設してなるメモリ制御システムにおいて、前記
メモリチップにより最小単位からなるメモリブロックを
構成し、前記システム制御部とこのメモリブロックとの
間に、前記メモリブロックを前記システム制御部のメモ
リバンク制御信号に対応したメモリバンクの構成に割り
当てるメモリ制御部を設けたことを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明に係るメモリ制御システムによれば、C
PUからの信号に基づいてシステム制御部により、あら
かじめ設定されたメモリバンクの構成に対応したメモリ
バンク制御信号を出力させ、このメモリバンク制御信号
に基づいてメモリ制御部からメモリバンクに対応したメ
モリブロック制御信号を出力させることにより、任意の
メモリブロックに対して所望のデータの書込みを行なう
とともに、読出しを行なうものであり、このようにメモ
リ制御部からのメモリブロック制御信号により、メモリ
ブロックをシステム制御部からのメモリバンク制御信号
に対応したメモリバンクとして機能させることができ
る。これにより、メモリブロック毎にメモリの増設を図
ることにより、いずれのメモリ容量の場合であっても、
同様のハード構成とすることができるものである。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6を参照
して説明する。
【0019】図1は本発明に係るメモリ制御システムの
一実施例を示したもので、本実施例においては、コンピ
ュータのCPU1には、所定のメモリバンクの構成に対
応した制御データがあらかじめ組込まれたシステム制御
部2が接続されており、このシステム制御部2には、メ
モリ制御部4が接続されている。また、このメモリ制御
部4には、任意のブロックに分割されたメモリブロック
5,5…が接続されており、前記メモリ制御部4は、前
記システム制御部2からのメモリバンク制御信号に基づ
いて、前記メモリブロック5をメモリバンク制御信号に
対応するように制御するメモリブロック制御信号を出力
するようになされている。さらに、前記メモリ制御部4
には、前記メモリブロック5の構成を変更した場合に、
そのメモリブロック5の構成を指定するためのメモリ構
成指定部6が接続されており、このメモリ構成指定部6
は、例えば、キーボードあるいはスイッチ等により入力
するようにしてもよいし、自動的に認識するようにして
もよい。
【0020】また、図2はこのようなメモリブロック5
において、例えば、8Mバイトのメモリ空間を確保する
場合の一実施例を示したもので、この場合は、4MDR
AM(512K×8ビット仕様)のメモリを2つ組合わ
せたものをさらに2個組合わせて1つのメモリブロック
5を構成し、このメモリブロック5をブロック0からブ
ロック3まで配設することにより、合計16個のメモリ
により構成するようになされている。そして、本実施例
においては、前記メモリ制御部4により、前記各メモリ
ブロック5のブロック0からブロック3をそれぞれバン
ク0からバンク3に対応させるメモリブロック制御信号
を出力するものであり、このメモリ制御部4からのメモ
リブロック制御信号により、各メモリブロック5をシス
テム制御部2からのメモリバンク制御信号に対応したメ
モリバンクとして機能させることができるようになって
いる。これにより、前記従来の図8に示すメモリバンク
の構成と同様に動作させることができる。
【0021】次に、本実施例の作用について、図6に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0022】本実施例においては、まず、メモリ構成指
定部6によりメモリブロック5の構成を変更し、このメ
モリ構成指定部6からの制御信号により、メモリ制御部
4におけるメモリブロック5の構成を編成する。
【0023】そして、CPU1からの信号に基づいて、
システム制御部2が動作され、このシステム制御部2に
より、あらかじめ設定されたメモリバンクの構成に対応
したメモリバンク制御信号を出力させ、このメモリバン
ク制御信号に基づいてメモリ制御部4から各メモリバン
クに対応したメモリブロック制御信号を出力させること
により、任意のメモリブロック5に対して所望のデータ
の書込みを行なうとともに、読出しを行なうようになっ
ている。このようにメモリ制御部4からのメモリブロッ
ク制御信号により、メモリブロック5をシステム制御部
2からのメモリバンク制御信号に対応したメモリバンク
として機能させることができる。
【0024】なお、前記制御においては、コンピュータ
の動作中にメモリの増減が可能な場合の動作について説
明したが、コンピュータの動作中にメモリの増減を行な
わないのであれば、図6中破線で示すループにより制御
するようにしてもよい。
【0025】また、図3は前記メモリブロック5におい
て、同様に、8Mバイトのメモリ空間を確保する場合の
他の実施例を示したもので、図2に示す場合と同様に、
4MDRAM(512K×8ビット仕様)のメモリによ
りブロック0からブロック3までのメモリブロック5を
構成し、メモリ制御部4からのメモリブロック制御信号
により、前記ブロック0からブロック3までの各メモリ
ブロック5をバンク0に対応させるようになされてお
り、これにより、前記従来の図9に示すメモリバンクの
構成と同様に動作させることが可能となる。
【0026】また、前記メモリを、例えば、12Mバイ
トに増設する場合には、図4に示すように、4MDRA
M(512K×8ビット仕様)のメモリを2つ組合わせ
たものをさらに2個組合わせて1つのメモリブロック5
を構成し、このメモリブロック5をブロック0からブロ
ック5まで配設し、メモリ制御部4からのメモリブロッ
ク制御信号により、前記ブロック0およびブロック1の
各メモリブロック5をバンク0およびバンク1に対応さ
せるとともに、前記ブロック2からブロック5までの各
メモリブロック5をバンク2に対応させるようになされ
ており、これにより、前記従来の図10に示すメモリバ
ンクの構成と同様に動作させることが可能となる。
【0027】さらに、前記メモリを、例えば、最大容量
の16Mバイトに増設する場合は、図5に示すように、
4MDRAM(512K×8ビット仕様)のメモリを2
つ組合わせたものをさらに2個組合わせて1つのメモリ
ブロック5を構成し、このメモリブロック5をブロック
0からブロック7まで配設し、メモリ制御部4からのメ
モリブロック制御信号により、前記ブロック0からブロ
ック3までの各メモリブロック5をバンク0に対応させ
るとともに、前記ブロック4からブロック7の各メモリ
ブロック5をバンク1に対応させるようになされてお
り、これにより、前記従来の図11に示すメモリバンク
の構成と同様に動作させることが可能となる。
【0028】したがって、本実施例においては、4つの
メモリからなる1つのメモリブロック5を最小単位とし
て構成し、このメモリブロック5毎にメモリの増設を図
ることにより、いずれのメモリ容量の場合であっても、
同様のハード構成とすることができ、メモリチップを無
駄に用いることなく、8M、12M、16Mバイトの各
種メモリ構成にそれぞれ適正に対応することができる。
また、このメモリブロック5をメモリ制御部4からのメ
モリブロック制御信号により、従来のメモリ構成の場合
と同様なメモリバンクとして任意のバンクメモリの組合
わせで機能させることができ、システム制御部2のメモ
リバンクの構成が異なる場合でも、各メモリブロック5
を適正なメモリバンクとして割り当てることができる。
【0029】なお、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、例えば、メモリチップを256K×
16ビット仕様あるいは1M×4ビット仕様のものを用
いる等、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るメモリ制
御システムは、メモリブロックをメモリ制御部からのメ
モリブロック制御信号により、従来のメモリ構成の場合
と同様なメモリバンクとして任意のバンクメモリの組合
わせで機能させることができる。また、メモリブロック
毎にメモリの増設を図ることにより、同様のハード構成
とすることができ、メモリチップを無駄に用いることな
く、いずれのメモリ容量にも適正に対応することができ
る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメモリ制御システムの一実施例を
示す構成図
【図2】本発明のメモリ制御システムにおける8Mバイ
トのメモリブロック構成を示す構成図
【図3】本発明のメモリ制御システムにおける8Mバイ
トの他のメモリブロック構成を示す構成図
【図4】本発明のメモリ制御システムにおける12Mバ
イトのメモリブロック構成を示す構成図
【図5】本発明のメモリ制御システムにおける16Mバ
イトのメモリブロック構成を示す構成図
【図6】本発明のメモリ制御システムにおける制御を示
すフローチャート
【図7】従来のメモリ制御システムを示す構成図
【図8】従来のメモリ制御システムにおける8Mバイト
のメモリバンク構成を示す構成図
【図9】従来のメモリ制御システムにおける8Mバイト
の他のメモリバンク構成を示す構成図
【図10】従来のメモリ制御システムにおける12Mバ
イトのメモリバンク構成を示す構成図
【図11】従来のメモリ制御システムにおける16Mバ
イトのメモリバンク構成を示す構成図
【符号の説明】
1 CPU 2 システム制御部 4 メモリ制御部 5 メモリブロック 6 メモリ構成指定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリチップからなり所定のバン
    クに割り当てられたメモリバンクを配設し、CPUから
    の信号に基づいて前記メモリバンクに対してメモリバン
    ク制御信号を出力して前記メモリバンクへのデータの読
    取り、書込みを行なうシステム制御部を配設してなるメ
    モリ制御システムにおいて、前記メモリチップにより最
    小単位からなるメモリブロックを構成し、前記システム
    制御部とこのメモリブロックとの間に、前記メモリブロ
    ックを前記システム制御部のメモリバンク制御信号に対
    応したメモリバンクの構成に割り当てるメモリ制御部を
    設けたことを特徴とするメモリ制御システム。
JP33597893A 1993-12-28 1993-12-28 メモリ制御システム Withdrawn JPH07200394A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33597893A JPH07200394A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 メモリ制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33597893A JPH07200394A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 メモリ制御システム

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JPH07200394A true JPH07200394A (ja) 1995-08-04

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ID=18294436

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JP33597893A Withdrawn JPH07200394A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 メモリ制御システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306