JPH07197906A - ロードセンシング回路 - Google Patents

ロードセンシング回路

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JPH07197906A
JPH07197906A JP5349851A JP34985193A JPH07197906A JP H07197906 A JPH07197906 A JP H07197906A JP 5349851 A JP5349851 A JP 5349851A JP 34985193 A JP34985193 A JP 34985193A JP H07197906 A JPH07197906 A JP H07197906A
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pressure
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actuator
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Hisato Naito
久人 内藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方の回路系統のシリンダ7がリリーフ設定
圧まで上昇しても、その負荷圧が他方の回路系統のレギ
ュレータに作用しないようにしながら、両回路系統の合
流制御をする。 【構成】 一方の回路系統にロードセンシングライン切
換弁26を設け、シリンダ7の負荷圧がリリーフ設定圧
まで上昇したとき、この切換弁26がスプリング28に
抗して切換わる。このように切換弁26が切換われば、
シリンダ7の負荷圧が合流制御弁25の一方のパイロッ
ト室25aに作用しなくなる。また、合流制御弁25が
切換わったとしても、シリンダ7の高圧が、他方の回路
系統のレギュレータ24に作用しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの回路系統を備
えるとともに、一方の回路系統の負荷を検出しながら、
その一方の回路系統に、他方の回路系統のポンプ吐出量
を合流させるロードセンシング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示した従来の建設車両用の油圧回
路は、可変ポンプP1に接続した一方の回路系統と、可
変ポンプP2に接続した他方の回路系統とを備えてい
る。上記一方の回路系統には、3つの切換弁1〜3を接
続し、他方の回路系統には、1つの切換弁4を接続して
いる。そして、切換弁1及び2には走行モータ5、6を
接続し、切換弁3には作業機用のシリンダ7を接続し、
切換弁4には旋回モータ8を接続している。そして、上
記各切換弁1〜4は、図示の中立位置にあるとき、各ポ
ートが閉ざされるので、可変ポンプP1及びP2の吐出流
体が、各アクチュエータ5〜8には供給されない。な
お、これら各切換弁の構成は、すべて同じなので、それ
ぞれについて同一符号を付して説明する。
【0003】上記切換弁1〜4を左右いずれかに切換え
ると、その切換え量に応じて、絞り9の開度が決まる。
いま、切換弁1〜4が図面右側位置に切換わると、その
ポンプP1及びP2からの流体が、供給圧ライン10、1
1を経由して切換弁に一旦流入するとともに、これら切
換弁の絞り9を経由して再び切換弁から流出する。そし
て、上記絞り9の下流側には、圧力補償弁12〜15が
接続されているので、切換弁から流出した圧力流体は、
これら圧力補償弁を経由して、再び切換弁に流入すると
ともに、そこからアクチュエータポート17から各アク
チュエータに供給される。また、このときの各アクチュ
エータからの戻り流体は、アクチュエータポート16か
ら戻りライン18を経由して、タンクTに戻される。
【0004】そして、走行用モータ5、6側に接続した
圧力補償弁12、13の下流側の圧力、すなわち走行モ
ータ5、6の負荷圧が第1シャトル弁19で選択されて
第2シャトル弁20に導かれる。この第2シャトル弁2
0には、作業機用のシリンダ7側に接続した圧力補償弁
14の下流側の圧力すなわちシリンダ7の負荷圧も導か
れるので、結局は、この第2シャトル弁20で、一方の
回路系統の最高圧が選択されることになる。このように
して選択された負荷圧は、パイロット通路21を経由し
て可変ポンプP1の吐出量を制御するレギュレータ22
に導かれ、可変ポンプP1の吐出圧を、その最高負荷圧
よりも所定の圧力だけ高く維持するように制御する。
【0005】また、上記圧力補償弁12〜14は、その
一方のパイロット室12a〜14aに上記絞り9の下流
側の圧力を導き、他方のパイロット室12b〜14bに
は圧力補償弁の下流側の圧力、すなわちアクチュエータ
側の負荷圧が導かれるようにしている。このようにした
圧力補償弁12〜14は、その上流側の圧力と下流側の
圧力との差圧を、スプリング12c〜14cのバネ力に
相当する圧力に維持するように機能する。このようにし
た圧力補償弁12〜14の機能によって、切換弁1〜3
の切換え量すなわち絞り9の開度に応じた要求流量が、
各アクチュエータに供給されるようにしている。
【0006】さらに、他方の回路系統にも、一方の回路
系統と同様に、圧力補償弁15の一方のパイロット室1
5aに絞り9の下流側の圧力を導き、他方のパイロット
室15bに圧力補償弁15の下流側の圧力すなわち旋回
モータ8の負荷圧を導くようにしている。そして、圧力
補償弁15は、その上流側の圧力と下流側の圧力との差
圧を、スプリング15cのバネ力に相当する圧力に維持
するように機能する。このようにした圧力補償弁15の
機能によって、切換弁4の切換え量すなわち絞り9の開
度に応じた要求流量が、旋回モータ8に供給されるよう
にしている。そして、上記圧力補償弁15の下流側の圧
力、すなわち旋回モータ8の負荷圧がパイロット通路2
3を経由して可変ポンプP2の吐出量を制御するレギュ
レータ24に導かれ、可変ポンプP2の吐出圧を、その
最高負荷圧よりも所定の圧力だけ高く維持するように制
御する。なお、上記レギュレータ22、24は、可変ポ
ンプP1、P2に対して、馬力一定制御をしている。つま
り、ポンプが出力する馬力は、ポンプの吐出圧と吐出量
とで決まるが、その吐出圧か吐出量のいずれか一方が上
昇すれば、他方を減少させることによって、馬力を一定
に制御するようにしている。
【0007】上記のようにした一方の回路系統と、他方
の回路系統とは、合流制御弁25を介して互いに連通し
ている。この合流制御弁25は、その一方のパイロット
室25aを、上記可変ポンプP1のレギュレータ22に
接続したパイロット通路21に連通させ、一方の回路系
統の最高負荷圧がこのパイロット室25aに導かれるよ
うにしている。また、他方のパイロット室25bには、
一方の回路系統の可変ポンプP1の吐出圧が供給される
供給圧ライン10の圧力が導かれるようにしている。さ
らに、一方のパイロット室25aにはスプリング25c
を設け、通常は、図示のノーマル位置を保つようにして
いる。合流制御弁25が図示のノーマル位置にあるとき
には、この合流制御弁25を介して供給圧ライン10、
11が連通するとともに、パイロット通路21と23も
連通するようにしている。反対に、合流制御弁25がス
プリング25cのバネ力に抗して切換位置に切換わる
と、供給圧ライン10、11及びパイロット通路21、
23の連通が遮断される。
【0008】いま、一方の回路系統のいずれかの切換弁
を切換えると、その切換え量に応じて絞り9の開度が決
まるとともに、この開度に応じた流量が、アクチュエー
タに供給される。このときの負荷圧は、パイロット通路
21を介してレギュレータ22に作用するが、このレギ
ュレータ22は、可変ポンプP1を制御して、その吐出
圧を最高負荷圧より所定の圧力だけ高く維持する。また
圧力補償弁も、その上流側の圧力と、下流側の圧力との
差圧を、スプリングのバネ力に相当する圧力に維持す
る。したがって、上記のように切換弁を切換えれば、そ
の切換え量に応じた流量が、アクチュエータに供給され
ることになる。このとき、可変ポンプP1の吐出圧と、
アクチュエータの最高負荷圧とが、所定の差圧に保たれ
ていれば、合流制御弁25は、スプリング25cのバネ
力に抗して切換位置を維持する。
【0009】しかし、例えば、走行スピードを上げるた
めに、切換弁1、2を急激に切換えて、絞り9の開度を
大きくしたときには、切換弁1、2の絞り9の開度に対
して、走行モータ5、6への流入量が瞬間的に少なくな
る。つまり、一時的に可変ポンプP1からの供給流量
が、切換弁の要求流量に追いつかなくなる。そのため
に、可変ポンプP1の吐出圧が一時的に低下してしまう
ので、切換弁1、2の絞り9前後の差圧が小さくなる。
このように絞り9前後の差圧が小さくなれば、可変ポン
プP1の吐出圧と負荷圧との差圧も小さくなる。この差
圧が、合流制御弁25のスプリング25cのバネ力より
も小さくなると、合流制御弁25は、スプリング25c
のバネ力で図示のノーマル位置に復帰する。
【0010】合流制御弁25がノーマル位置に復帰する
と、可変ポンプP1、P2及びパイロット通路21、23
が連通するので、両レギュレータ22、24には、両回
路系統のアクチュエータのうちの最高負荷圧が選択され
て両レギュレータ22、24に作用する。これによっ
て、両ポンプP1、P2は、高圧側の負荷圧に応じた圧力
を吐出することになる。そして、上記したように合流制
御弁25を介して、供給圧ライン10、11が連通して
いるので、可変ポンプP2側からの圧力流体が、走行モ
ータ5、6に合流する。したがって、切換弁1、2の上
記要求流量が満たされることになる。また、上記のよう
にして切換弁1、2の要求流量が満たされると、切換弁
1、2の絞り9前後の差圧も通常の状態に戻るので、合
流制御弁25は再びスプリング25cのバネ力に抗して
切換位置に復帰する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】例えば、車両の走行中
に、作業機用のシリンダ7を作動させているときに、そ
の圧力がリリーフ設定圧になると、可変ポンプP1の吐
出圧も最大圧力になるので、合流制御弁25のパイロッ
ト室25a側の圧力も極端に上昇してしまう。そのため
にこの合流制御弁25が図示のノーマル位置に復帰して
しまう。したがって、両可変ポンプP1、P2のレギュレ
ータ22、24には、上記シリンダ7の負荷圧が作用し
てしまい、その吐出量を減少させてしまう。この吐出量
の減少のために、車両の走行スピードが極端に落ちてし
まうという問題があった。この発明の目的は、あるアク
チュエータを動作させているとき、特定のアクチュエー
タの負荷圧が異常に上昇しても、可変ポンプの吐出量が
減少しないようにしたロードセンシング回路を提供する
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、2つの可変
ポンプと、これら一方の可変ポンプに接続したアクチュ
エータを接続した一方の回路系統と、他方の可変ポンプ
に接続したアクチュエータを接続した他方の回路系統と
を備え、少なくとも一方の回路系統には、複数のアクチ
ュエータを接続する一方、これら両回路系統には、アク
チュエータへの圧油の供給方向を制御するとともに切換
え量に応じて絞りの開度を制御する切換弁と、可変ポン
プの各々に対して、入力した圧力信号よりも所定の高さ
の圧力で可変ポンプを吐出させるレギュレータと、この
レギュレータのそれぞれと接続し、上記アクチュエータ
の負荷圧を圧力信号としてレギュレータに導くパイロッ
ト通路と、両回路系統間にあって、両ポンプを連通した
り、遮断したりすると同時に、両パイロット通路を連通
したり、遮断したりする合流制御弁を備えたロードセン
シング回路を前提にするものである。上記の回路を前提
にしつつ、この発明は、一方の回路系統には、複数のア
クチュエータのうちの最高の負荷圧を選択するシャトル
弁を設け、かつ、ノーマル位置で、一方の回路系統の最
高圧を第2回路系統のパイロット通路に導き、特定のア
クチュエータの負荷圧によって切換わり、その特定のア
クチュエータ以外のアクチュエータの負荷圧を、第2回
路系統のパイロット通路に導くロードセンシングライン
切換弁を備えた点に特徴を有する。
【0013】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、特定
のアクチュエータの負荷圧が異常に上昇したときには、
ロードセンシングライン切換弁が切換わって、その特定
のアクチュエータの負荷圧が、可変ポンプのレギュレー
タに作用しないようにする。
【0014】
【実施例】図1に示した実施例は、ロードセンシングラ
イン切換弁26とサブ合流制御弁27とを設けた点に特
徴を有し、その他の点は前記従来と同様である。上記ロ
ードセンシングライン切換弁26は、スプリング28の
作用で、図示のノーマル位置を保持するが、このスプリ
ング28とは反対側のパイロット室29の圧力作用が、
スプリング28のバネ力に打ち勝つと、図面下側の切換
位置に切換わる。上記パイロット室29には、作業機用
のシリンダ7の負荷圧が導かれるようにしている。した
がって、このロードセンシング切換弁26は、シリンダ
7の負荷圧が、スプリング28で定めた設定圧以上にな
ると、図示のノーマル位置から図面下側の切換位置に切
換わる。
【0015】そして、ロードセンシングライン切換弁2
6が、図示のノーマル位置にあるときには、可変ポンプ
1と走行モータ5、6とを結ぶ供給圧ライン10を開
放するとともに、シャトル弁20で選択された一方の回
路系統の最高負荷圧を、合流制御弁25のパイロット室
25aに導くようにしている。また、ロードセンシング
切換弁26が、図面下側の切換位置に切換わると、可変
ポンプP1から走行モータ5、6及び合流制御弁25の
パイロット室25bを結ぶ供給圧ライン10に絞り抵抗
を付与するようにしている。それとともに、第1シャト
ル弁19の吐出ラインが合流制御弁25のパイロット室
25aに連通するようにしている。なお、サブ合流制御
弁27は、他方の回路系統の可変ポンプP2が所定の圧
力以上になったときに開弁して、可変ポンプP2の吐出
流体が合流制御弁25に供給されるようにするためのも
のである。
【0016】次に、この実施例の作用を説明する。車両
の走行中に、作業機用のシリンダ7を作動させていると
き、このシリンダ7の負荷圧がリリーフ設定圧まで上昇
すると、その負荷圧がロードセンシングライン切換弁2
6のパイロット室29に作用する。この設定圧以上の圧
力作用で、ロードセンシングライン切換弁26が図面下
側の切換位置に切換わる。このように切換弁26が切換
われば、合流制御弁25の一方のパイロット室25aに
は、走行モータ5、6側の負荷圧が作用することにな
る。また、可変ポンプP1と、走行モータ5、6及び合
流制御弁25の他方のパイロット室25bとを、結ぶ供
給圧ライン10には、絞りによって圧力降下した圧力流
体が供給されることになる。したがって、この場合に
は、合流制御弁25がリリーフ設定圧になった作業機用
のシリンダ7の負荷圧の影響を受けない。また、合流制
御弁25がノーマル位置を保持したときにも他方の回路
系統のレギュレータ24に作用する圧力は、走行モータ
5、6の負荷圧ということになるので、可変ポンプP2
の吐出量が極端に少なくなることはない。
【0017】
【発明の効果】あるアクチュエータを動作させていると
き、特定のアクチュエータの負荷圧が異常に上昇して
も、可変ポンプの吐出量が減少しない。したがって、こ
の場合に、あるアクチュエータのスピードが減少するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来のロードセンシング回路の回路図である。
【符号の説明】
1 一方の回路系統の可変ポンプ P2 他方の回路系統の可変ポンプ 5 アクチュエータとしての走行モータ 6 アクチュエータとしての走行モータ 7 アクチュエータとしてのシリンダ 8 アクチュエータとしての旋回モータ 9 絞り 21 パイロット通路 22 レギュレータ 23 パイロット通路 24 レギュレータ 25 合流制御弁 26 ロードセンシングライン切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの可変ポンプと、これら一方の可変
    ポンプに接続したアクチュエータを接続した一方の回路
    系統と、他方の可変ポンプに接続したアクチュエータを
    接続した他方の回路系統とを備え、少なくとも一方の回
    路系統には、複数のアクチュエータを接続する一方、こ
    れら両回路系統には、アクチュエータへの圧油の供給方
    向を制御するとともに切換え量に応じて絞りの開度を制
    御する切換弁と、可変ポンプの各々に対して、入力した
    圧力信号よりも所定の高さの圧力で可変ポンプを吐出さ
    せるレギュレータと、このレギュレータのそれぞれと接
    続し、上記アクチュエータの負荷圧を圧力信号としてレ
    ギュレータに導くパイロット通路と、両回路系統間にあ
    って、両ポンプを連通したり、遮断したりすると同時
    に、両パイロット通路を連通したり、遮断したりする合
    流制御弁を備えたロードセンシング回路において、上記
    一方の回路系統には、複数のアクチュエータのうちの最
    高の負荷圧を選択するシャトル弁を設け、かつ、ノーマ
    ル位置で、一方の回路系統の最高圧を第2回路系統のパ
    イロット通路に導き、特定のアクチュエータの負荷圧に
    よって切換わり、その特定のアクチュエータ以外のアク
    チュエータの負荷圧を、第2回路系統のパイロット通路
    に導くロードセンシングライン切換弁を備えたことを特
    徴とするロードセンシング回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002276607A (ja) * 2001-03-19 2002-09-25 Kayaba Ind Co Ltd 油圧制御装置
JP2009198006A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Linde Material Handling Gmbh ハイドロスタティック式の駆動システム
CN105545850A (zh) * 2014-10-28 2016-05-04 徐工集团工程机械股份有限公司 一种负载敏感功能阀及其多路阀、液压系统、小型挖掘机

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