JPH07197803A - エンジンのオイルフィルタ取付構造 - Google Patents
エンジンのオイルフィルタ取付構造Info
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- JPH07197803A JPH07197803A JP35157893A JP35157893A JPH07197803A JP H07197803 A JPH07197803 A JP H07197803A JP 35157893 A JP35157893 A JP 35157893A JP 35157893 A JP35157893 A JP 35157893A JP H07197803 A JPH07197803 A JP H07197803A
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- oil filter
- oil
- filter mounting
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
ルフィルタが最低地上高さラインGLよりも下にならない
ようにすること。 【構成】 ベアリングキャップ7の端部、またはシリン
ダブロックロア1の端部にオイルフィルタ取付部8を設
け、このオイル取付部8の上面および下面に同一のオイ
ルフィルタ取付座9、10を形成する。これにより、エン
ジンの搭載姿勢に対応して、オイルクーラ2とオイルフ
ィルタ3を直列に、または両者を分離した状態で、上面
オイルフィルタ取付座10または下面オイルフィルタ取付
座9を選択して取り付けることができ、オイルフィルタ
3を最低地上高さラインGLの上にすることができる。そ
して、上面のオイルフィルタ取付座10を外側に向けて傾
斜させる。これにより、シリンダブロック1に干渉する
ことなくオイルフィルタ3を取りつけることができる。
Description
ルタ取付構造の改良に関するものである。
示すように、エンジンのシリンダブロック1の側面に対
して、ほぼ直角方向に突出するようにオイルクーラ2と
オイルフィルタ3が直列に接続された状態で設けられて
いた。この取付方式に相当するものとして、例えば実開
昭63ー160357 号公報および実公昭64ー7207 号公報にも開
示されている。また、別の取付方式としては図10に示す
ように、シリンダブロック1の側面に取付部材4を設
け、この取付部材4にオイルクーラ2およびオイルフィ
ルタ3を直列に接続したものがある。この取付方式に相
当するものとして、例えば特開平3ー54311 号公報にも開
示されている。
異なった車種に対して、同一のエンジンを搭載すること
が行われる。そして車種によってエンジンルームの広さ
や形状、あるいは最低地上高さが異なるので、それぞれ
のエンジンルームに適合するように、エンジンの搭載姿
勢が決められる。例えば図11に示すように乗用車にあっ
てはエンジン6を縦置きにし、図12に示すように商用車
にあってはエンジン6を傾斜させた姿勢で搭載される。
そして、このエンジン6の搭載に際して、最低地上高さ
GLよりも上側に搭載しなければならない。
勢を縦にした場合には問題はないのであるが、オイルフ
ィルタをシリンダブロックの側面にほぼ直角に突出する
ように、オイルクーラとオイルフィルタを直列に接続し
た方式のエンジンを、図9に示すように傾斜した姿勢で
搭載した場合に、オイルフィルタ3の角部(イ)が最低
地上高さのラインGLに引っかかるようになり問題があ
る。また、エンジンルーム内は実装密度が高く、各種機
器が緻密に配設されており、かつ、エンジン6は外形が
大きくてエンジンルーム内の大部分の空間を占めている
ので、オイルフィルタ3の角部(イ)が最低地上高さラ
インGLよりも高くなるように上げた場合に、他の機器類
の配設への影響が大きくなり、エンジン自体を高く上げ
るのは困難であるという問題がある。
ルフィルタ3の角部(イ)が最低地上高さラインGLより
も高くするためには、図10に示すようにシリンダブロッ
ク1の側面に取付部材4を取りつけて、オイルフィルタ
3が最低地上高さラインGLとほぼ平行になるようにしな
ければならないので、組付部品の点数が増えると共に、
取付部材4の強度の確認もしなければならないという問
題がある。
く、エンジンのあらゆる搭載姿勢に対して、オイルフィ
ルタが最低地上高さラインGLよりも下にならないように
したエンジンのオイルフィルタ取付構造を提供するもの
である。
の本発明に係る第一の手段は、エンジンのベアリングキ
ャップの端部にオイルフィルタ取付部を設け、該オイル
フィルタ取付部の上面および下面にオイルフィルタ取付
座を形成し、該上面のオイルフィルタ取付座を外側に向
けて傾斜させたものであり、
クロアの端部にオイルフィルタ取付部を設け、該オイル
フィルタ取付部の上面および下面にオイルフィルタ取付
座を形成し、該上面のオイルフィルタ取付座を外側に向
けて傾斜させたものであり、
におけるオイルフィルタ取付部の上面および下面に設け
たオイルフィルタ取付座に対して、ジャーナル軸受部に
連通する潤滑油メイン油路とオイルフィルタへのオイル
吸入油路とを共通にしたことを特徴とするものである。
用がある。すなわち、エンジンのベアリングキャップの
端部、またはシリンダブロックロアの端部にオイルフィ
ルタ取付部を設け、該オイルフィルタ取付部の上面およ
び下面にオイルフィルタ取付座を形成したので、エンジ
ンの搭載姿勢に対応してオイルフィルタを上面のオイル
フィルタ取付座に取付たり、あるいは下面のオイルフィ
ルタ取付座に取付たりして、エンジンの搭載姿勢にかか
わりなくオイルフィルタを最低地上高さラインの上にす
ることが可能になる。また、例えばオイルクーラを下面
のオイルフィルタ取付座に取付、オイルフィルタを上面
のオイルフィルタ取付座に取りつけるといった具合に、
両者を分離した状態で取りつけることもでき、エンジン
の搭載姿勢にかかわりなくオイルフィルタを最低地上高
さラインの上にすることが可能になる。そして、上面の
オイルフィルタ取付座を外側に向けて傾斜させたので、
このオイルフィルタ取付座に取付られたオイルフィルタ
の端部側は、シリンダブロックの壁面から離れるように
なり、シリンダブロックに干渉することなくオイルフィ
ルタを取りつけることが可能になる。
よび下面に設けたオイルフィルタ取付座に対して、ジャ
ーナル軸受部に連通する潤滑油メイン油路とオイルフィ
ルタへのオイル吸入油路を共通にしたので、構造を簡単
にしてオイルフィルタ取付部の上面と下面に、オイルフ
ィルタ取付座を形成することが可能になる。
1はベアリングキャップ7のオイルフィルタ取付部8
に、下側オイルフィルタ取付座9および上側オイルフィ
ルタ取付座10を形成し、この下側オイルフィルタ取付座
9および上側オイルフィルタ取付座10に共通するよう
に、ジャーナル軸受部11に連通する潤滑油メイン油路12
と、オイル吸入油路13が設けられている。すなわち、図
示省略のオイルポンプから圧送されてきた潤滑油はオイ
ルクーラ2、オイル吸入油路13、オイルフィルタ3およ
び潤滑油メイン油路12(以下潤滑油経路という)を経由
して、ジャーナル軸受部11に供給されるようになってい
る。
ル吸入油路13は、下側オイルフィルタ取付座9および上
側オイルフィルタ取付座10に開口するようにして、例え
ば図1に示すように、上側オイルフィルタ取付座10にオ
イルフィルタ3を取りつけた場合には、下側オイルフィ
ルタ取付座9の上記開口を閉塞して、潤滑経路を形成す
るようにするか、あるいはこの潤滑油メイン油路12およ
びオイル吸入油路13は、下側オイルフィルタ取付座9お
よび上側オイルフィルタ取付座10に開口しないようにし
ておいて、オイルフィルタ3を取りつける時に、その取
付座を機械加工して開口させ、オイルフィルタ3を取り
付けない側の取付座をそのままにして、潤滑経路を形成
するかのいずれでもよい。図5はベアリングキャップ7
の平面図であり、上側オイルフィルタ取付座10の面に連
通孔14および15が開口してる例を示す。
いて次に説明する。ベアリングキャップ7のオイルフィ
ルタ取付部8に、下側オイルフィルタ取付座9および上
側オイルフィルタ取付座10を形成しので、エンジンの搭
載姿勢に対応して、図1に示すように上側オイルフィル
タ取付座10に、オイルクーラ2とオイルフィルタ3を直
列に接続して取りつけることが可能であり、また図2に
示すように、上側オイルフィルタ取付座10にオイルフィ
ルタ3を取り付け、下側オイルフィルタ取付座9にオイ
ルクーラ2を取りつけることも可能である。
ルタ取付座9にオイルクーラ2とオイルフィルタ3を直
列に接続して取りつけることも可能であり、図4に示す
ように下側オイルフィルタ取付座9にオイルフィルタ3
を取り付け、上側オイルフィルタ取付座10にオイルクー
ラ2を取りつけることも可能である。このように、オイ
ルクーラ2とオイルフィルタ3を直列に接続したり、あ
るいは両者を分離して、それぞれ下側オイルフィルタ取
付座9または上側オイルフィルタ取付座10を、エンジン
の搭載姿勢に合わせて選択し取りつけることが可能であ
る。
に搭載した場合において、下側オイルフィルタ取付座9
にオイルフィルタ3を取り付け、上側オイルフィルタ取
付座10にオイルクーラ2を取りつけることにより、最低
地上高さラインGLに対しては十分にオイルクーラ3が上
側にあるので問題はなく、上側オイルフィルタ取付座10
に、比較的小さなオイルクーラ2を取りつけることによ
り、エンジンルーム内の空間に占めるオイルフィルタ3
およびオイルクーラ2の占有率を小さくすることも可能
である。
させて搭載した場合には、オイルクーラ2およびオイル
フィルタ3を直列に接続して、上側オイルフィルタ取付
座10に取りつけることにより、オイルクーラ2およびオ
イルフィルタ3を最低地上高さラインGLよりも上にする
ことが可能になる。また、図6および図7で解るよう
に、上側オイルフィルタ取付座10が外側に傾斜している
ので、シリンダブロック1に干渉しないように、オイル
クーラ2およびオイルフィルタ3を取りつけることが可
能になる。以上はベアリングキャップを例にして説明し
たが、シリンダブロックロアにオイルフィルタ取付部8
を設け、この取付部8に下側オイルフィルタ取付座9お
よび上側オイルフィルタ取付座10を設けても、その作用
は同じである。
び下面に設けた下側オイルフィルタ取付座9および上側
オイルフィルタ取付座10に対して、ジャーナル軸受部11
に連通する潤滑油メイン油路12とオイルフィルタ3への
オイル吸入油路13を共通にしたので、潤滑油メイン油路
12およびオイル吸入油路13に連通する孔を、下側オイル
フィルタ取付座9および上側オイルフィルタ取付座10に
開口するようにして、例えば図1に示すように、上側オ
イルフィルタ取付座10にオイルフィルタ3を取りつけた
場合には、下側オイルフィルタ取付座9の上記開口を閉
塞して、潤滑経路を形成するようにし、あるいはこの潤
滑油メイン油路12およびオイル吸入油路13に連通する孔
を、下側オイルフィルタ取付座9および上側オイルフィ
ルタ取付座10に開口しないようにしておいて、オイルフ
ィルタ3を取りつける時に、その取付座を機械加工して
開口させ、オイルフィルタ3を取り付けない側の取付座
をそのままにして、潤滑経路を形成するといった具合
に、構造を簡単にしてオイルフィルタ取付部8の上面と
下面に、潤滑経路を形成した下側オイルフィルタ取付座
9および上側オイルフィルタ取付座10を形成することが
可能になる。
ジンのベアリングキャップの端部、またはシリンダブロ
ックロアの端部にオイルフィルタ取付部を設け、このオ
イル取付部の上面および下面に同一のオイルフィルタ取
付座を形成したので、エンジンの搭載姿勢に対応してオ
イルフィルタを上面のオイルフィルタ取付座に取付た
り、あるいは下面のオイルフィルタ取付座に取付たり、
また、両者を分離した状態で取りつけることもでき、エ
ンジンの搭載姿勢にかかわりなく、かつ、特別な取付部
材を使用することなく、オイルフィルタを最低地上高さ
ラインの上にすることができる。そして、上面のオイル
フィルタ取付座を外側に向けて傾斜させたので、このオ
イルフィルタ取付座に取付られたオイルフィルタの端部
側は、シリンダブロックの壁面から離れるようになり、
シリンダブロックに干渉することなくオイルフィルタを
取りつけることができる。
および下面に設けたオイルフィルタ取付座に対して、ジ
ャーナル軸受部に連通する潤滑油メイン油路とオイルフ
ィルタへのオイル吸入油路とを共通にしたので、構造を
簡単にしてオイルフィルタ取付部の上面と下面に、潤滑
油経路を形成したオイルフィルタ取付座を形成すること
ができる。
ある。
ルフィルタを、下側オイルフィルタ取付座にオイルクー
ラを分離して取りつけた状態を示す図である。
ルクーラとオイルフィルタとを直列に結合して取りつけ
た状態を示す図である。
ルクーラを、下側オイルフィルタ取付座にオイルフィル
タを分離して取りつけた状態を示す図である。
る。
付座にオイルフィルタを、下側オイルフィルタ取付座に
オイルクーラを分離して取りつけた状態におけるエンジ
ンの全体を示す図である。
取付座にオイルクーラとオイルフィルタとを直列に結合
して取りつけた状態におけるエンジン全体を示す図であ
る。
る。
る。
ある。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンのベアリングキャップの端部に
オイルフィルタ取付部を設け、該オイル取付部の上面お
よび下面にオイルフィルタ取付座を形成し、該上面のオ
イルフィルタ取付座を外側に向けて傾斜させたことを特
徴とするエンジンのオイルフィルタ取付構造。 - 【請求項2】 エンジンのシリンダブロックロアの端部
にオイルフィルタ取付部を設け、該オイル取付部の上面
および下面にオイルフィルタ取付座を形成し、該上面の
オイルフィルタ取付座を外側に向けて傾斜させたことを
特徴とするエンジンのオイルフィルタ取付構造。 - 【請求項3】 オイルフィルタ取付部の上面および下面
に設けたオイルフィルタ取付座に対して、ジャーナル軸
受部に連通する潤滑油メイン油路とオイルフィルタへの
オイル吸入油路とを、共通にしたことを特徴とする請求
項1および2記載のエンジンのオイルフィルタ取付構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35157893A JP3180540B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンのオイルフィルタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35157893A JP3180540B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンのオイルフィルタ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07197803A true JPH07197803A (ja) | 1995-08-01 |
JP3180540B2 JP3180540B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=18418224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35157893A Expired - Fee Related JP3180540B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンのオイルフィルタ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3180540B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-12-29 JP JP35157893A patent/JP3180540B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3180540B2 (ja) | 2001-06-25 |
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