JPH07196476A - 含糖錠剤 - Google Patents

含糖錠剤

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JPH07196476A
JPH07196476A JP4228989A JP22898992A JPH07196476A JP H07196476 A JPH07196476 A JP H07196476A JP 4228989 A JP4228989 A JP 4228989A JP 22898992 A JP22898992 A JP 22898992A JP H07196476 A JPH07196476 A JP H07196476A
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Andre Leon Ivon Rapaille
レオン・アンドレ・イヴアン・ラペイユ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 含糖錠剤、特に減少されたカロリー含有量を
有しかつ実質上ノンカロリーである含糖錠剤を提供す
る。 【構成】 含糖錠剤は、結合剤、たとえばゼラチン及び
一部又は全部がエリスリトール又はマルチトールである
甘味料を含有し、この製造方法は、エリスリトール又は
マルチトールを高められた温度、たとえば35〜60℃
で捏和し、結合剤の水性溶液を徐々に加え、エリスリト
ール又はマルチトール及び結合剤を捏和し、なめらかな
ペーストとし、ペーストを適する形に成形し、その形を
高められた温度、たとえば40〜45℃で加熱して、こ
れを硬化することから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、含糖錠剤、特に減少さ
れたカロリー含有量を有しかつ実質上ノンカロリーであ
る含糖錠剤に関する。
【0002】
【従来の技術】含糖錠剤は、通常砂糖から作られた菓子
の形態であり、砂糖は形状の美しい状態を低減させ、水
及び結合剤、常にゴム、たとえばアラビアゴムと捏和し
てこの粉粘稠度に影響を与える。まだこねて形作れる
間、こね粉を切断して、乾燥し、硬化させる適する形態
となす。適する風味剤、着色料及び(又は)酸をも含有
する含糖錠剤は、硬いかつ砕けやすい粘稠度を有しなけ
ればならない。
【0003】健康的な生活を助けるものとして低カロリ
ー生成物に関して増加する興味は、減少されたカロリー
菓子類のマーケットを作ることであり、この菓子類とは
実際上糖を同一又は類似の程度の甘味度の低カロリー甘
味料に代えることを意味する。この目的に対して提案さ
れた生成物の1つのグループは、糖アルコール、特にエ
リスリトール、キシリトール、ソルビトール、マンニト
ール、マルチトール及び市場で入手できる糖アルコール
混合物、たとえばいわゆる水素添加でんぷん水解物であ
り、この水解物はソルビトール、マルチトール及び3又
はそれ以上のくり返し単位(DP>3)を有する高級オ
リゴマーを含有する。
【0004】多かれ少なかれこれらの生成物は通常使用
される砂糖、グルコース及びシヨ糖よりも低いカロリー
であるという追加的な利点を有する。上記糖アルコール
のすべては、甘味料として市場で適用されるが、これら
はすべての適用で及び特に菓子類分野で必ずしも同等で
はない。というのは種々のタイプの製品の異なる要求
は、砂糖の一部又はすべてを置き代えることを意図する
甘味料中で性質の正しい組合せを見い出すのに注意深い
選択を要する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、通常の砂
糖を基体とする含糖錠剤、しかしそうでなければこれと
区別できないものよりも低いカロリー含有量を有する含
糖錠剤を製造する目的をもって研究を行い、そしてこの
目的が砂糖の一部又は全部をエリスリトール又はマルチ
トールで置き代えることによって関連する処理の利点と
共に達成されることを見い出した。これらの2つのポリ
オールは、含糖錠剤形で独特の性質を有することが分っ
た。このポリオールはこの形を別の甘味料よりも著しく
良好にし、主要成分としてマルチトールを有する糖アル
コールの入手可能な混合物よりも良くする。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は、
甘味料及び結合剤を含有し、甘味料の一部又は全部がエ
リスリトール又はマルチトールであること特徴とする含
糖錠剤から成る。
【0007】マルチトールは少なくとも95%純粋、好
ましくは少なくとも98%純粋、及び特に少なくとも9
9%純粋でなければならない。市場で入手できるマルチ
トール含有- 生成物──これ中でマルチトール濃度は乾
燥物質に対して90重量%までである──は、本発明に
従って含糖錠剤を製造するのに不適当である。
【0008】発酵法の生成物として市場で入手できるエ
リスリトールは、極めて結晶性であり実質上シヨ糖の約
70%甘味料でありかつノンカロリー及び非カリエス誘
発である純粋な生成物である。
【0009】本発明による含糖錠剤を製造するのに使用
される結合剤を、砂糖含糖錠剤の製造に通常使用される
これらの結合剤から選択することができる。たとえば結
合剤は天然ゴム、たとえばアラビアゴム又は生成物、た
とえばゼラチンである。
【0010】含糖錠剤を製造するのに使用される組成物
中の結合剤及び甘味料の量は、水18〜26.0重量%
共に結合剤0.2〜3.0重量%及びエリスリトール又
はマルチトール98.0〜71.0重量%である。
【0011】製造方法は、高められた温度、たとえば3
5〜60℃、好ましくは40〜50℃を保ちながら、適
する捏和機/ミキサー中で結合剤及び水を甘味料に徐々
に加えることを含む。添加の終了後、混合物が柔かな均
一ペーストになるまで混合を続ける。次いでペーストを
捏和機/ミキサーから除き、ロールで伸ばし、適する形
にこれを最後に、たとえば40〜50℃の高められた温
度で熱処理し、包装する前に含糖錠剤を硬化する。本発
明の1つの利点は、熱処理時間が砂糖を基体とする含糖
錠剤に要求される時間に比してかなり減少し、8〜24
時間の範囲であることにある。
【0012】砂糖を基体とする含糖錠剤のように、本発
明による含糖錠剤は、適する風味剤、着色料及び(又
は)酸を含有することができる。
【0013】
【実施例】本発明を、次の例によって詳述する。含糖錠
剤の製造方法は、次の通りである。
【0014】〔例〕Z- ブラート(blade) ミキサーを、
40〜45℃に予備加熱し、テスト甘味料1500gを
入れる。50℃に加熱されたゼラチン溶液10重量%
を、甘味料を捏和しながら甘味料に徐々に加える。水性
ゼラチン溶液の変化する量を、本発明による甘味料に従
ってこの方法で加え、捏和/混合をなめらかな均一ペー
ストを得るために添加後に10分間続ける。次いでペー
ストをミキサーから除き、ロールで伸ばし、45℃に熱
処理する前に切断して形づけ、含糖錠剤を硬化する。含
糖錠剤の品質を、その硬度をインストロン硬度計で及び
その吸湿度を65%相対湿度下で下記の時間後のその水
分吸収によって測定することによって評価する。種々の
甘味料に関して得られる結果は、次の通りである:
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】類似の甘味料も、含糖錠剤を製造する場
合上記形態で使用される。パラチニト及び乾燥物質に対
して85重量%マルチトールを含有する水素添加された
でんぷん水解物の両方は、Zブラードミキサー中で捏和
することができないと立証される混合物を生じる。一方
ラクチトールから作られた含糖錠剤は40時間の熱処理
時間を要求し、これは明確な処理欠点である。上記結果
から明らかな様に、エリスリトールから作られた含糖錠
剤は、最も短い熱処理時間を要求し、極めて硬い仕上げ
を有する生成物を製造する。エリスリトール基体生成物
よりも長い熱処理時間を要求する、マルチトール基体含
糖錠剤は、同等の砂糖生成物よりも硬い含糖錠剤を製造
する。
フロントページの続き (72)発明者 モーリツ・フレディ・ルク・ヴアン・デ ル・シユーレン ベルギー国、アールスト、ペー・コルネリ スカ−イ、29 (72)発明者 レオン・アンドレ・イヴアン・ラペイユ ベルギー国、クノック−エイスト、リッペ ンスラーン、389

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甘味料の一部又はすべてがエリスリトー
    ル又はマルチトールであることを特徴とする、甘味料及
    び結合剤を含有する含糖錠剤。
  2. 【請求項2】 結合剤はゼラチン又は天然に生じるゴ
    ム、たとえばアラビアゴムである、請求項1記載の含糖
    錠剤。
  3. 【請求項3】 含糖錠剤を製造するのに使用される組成
    物中の結合剤及び甘味料は、水1.8〜26.0重量%
    と共に、夫々0.2〜3.0及び98.0〜71.0重
    量%である、請求項1又は2記載の含糖錠剤。
  4. 【請求項4】a)結合剤の水性溶液をエリスリトール又
    はマルチトールに加えながら、高められた温度で捏和
    し、 b)エリスリトール又はマルチトール及び結合剤を捏和
    して、なめらかな均一ペーストとなし、 c)ペーストを適する型に成形し、次いで d)これを硬化するために、型を高められた温度で加熱
    (熱処理)することを特徴とする、請求項1記載の含糖
    錠剤の製造方法。
  5. 【請求項5】 段階a)の高められた温度は、35〜6
    0℃、好ましくは40〜50℃である、請求項4記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 段階b)の高められた温度は、40〜5
    0℃である、請求項4又は5記載の方法。
  7. 【請求項7】 段階d)の加熱時間は、8〜24時間の
    範囲である、請求項4ないし6のいずれかに記載の方
    法。
JP22898992A 1991-08-29 1992-08-27 含糖錠剤 Expired - Lifetime JP3549903B2 (ja)

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EP (1) EP0530995B1 (ja)
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DE (1) DE69222387T2 (ja)
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