JPH0719290A - 安全ロープの取付金具 - Google Patents
安全ロープの取付金具Info
- Publication number
- JPH0719290A JPH0719290A JP16154393A JP16154393A JPH0719290A JP H0719290 A JPH0719290 A JP H0719290A JP 16154393 A JP16154393 A JP 16154393A JP 16154393 A JP16154393 A JP 16154393A JP H0719290 A JPH0719290 A JP H0719290A
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- Japan
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- plate
- safety rope
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- ceiling
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010000372 Accident at work Diseases 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井裏での作業において、作業者の墜落事故
を防止するための安全ロープを取付ける取付金具を提供
する。 【構成】 一端側を蝶番3で開閉自在に連結した2枚の
板状部材1、2と、この2枚の板状部材1、2の合せ面
に閉じ状態時に吊りボルトを包持する貫通穴4を形成す
るように設けた凹部1a、2aと、この貫通穴4を挟ん
で前記蝶番3の反対側に位置して前記板状部材に設けた
締付けボルトの通し穴5、6と、前記2枚の板状部材の
少なく一方に設けた安全ロープ取付け用穴8とを備えた
構成である。
を防止するための安全ロープを取付ける取付金具を提供
する。 【構成】 一端側を蝶番3で開閉自在に連結した2枚の
板状部材1、2と、この2枚の板状部材1、2の合せ面
に閉じ状態時に吊りボルトを包持する貫通穴4を形成す
るように設けた凹部1a、2aと、この貫通穴4を挟ん
で前記蝶番3の反対側に位置して前記板状部材に設けた
締付けボルトの通し穴5、6と、前記2枚の板状部材の
少なく一方に設けた安全ロープ取付け用穴8とを備えた
構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビルの天井裏での作業
において、作業者の墜落防止を図る安全ロープの取付金
具に関するものである。
において、作業者の墜落防止を図る安全ロープの取付金
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はビル内の天井裏に設置された空調
機等の点検、修理をする場合の作業状態を示す図であ
り、図7において11は室、12は床、13は天井、1
4は天井13と上階の床である天井裏上面15との間に
形成された天井裏、16は天井裏14に設置し吸排気口
を天井13から室内に開口させた埋め込み型の空調機、
17は天井裏上面15に固定して垂下させた吊りボルト
であり、この吊りボルト17を空調機16の上部支持板
16aに通し、その貫通部にナット18を螺合して締付
けることにより、空調機16の下部支持部16bを天井
13に圧接させて固定している。
機等の点検、修理をする場合の作業状態を示す図であ
り、図7において11は室、12は床、13は天井、1
4は天井13と上階の床である天井裏上面15との間に
形成された天井裏、16は天井裏14に設置し吸排気口
を天井13から室内に開口させた埋め込み型の空調機、
17は天井裏上面15に固定して垂下させた吊りボルト
であり、この吊りボルト17を空調機16の上部支持板
16aに通し、その貫通部にナット18を螺合して締付
けることにより、空調機16の下部支持部16bを天井
13に圧接させて固定している。
【0003】次に上記構成の天井裏14での空調機16
の点検修理等の作業について説明する。作業者20は天
井裏14においては、天井13を形成するボードおよび
その枠がじゃまをして足場が悪いので、足場の安定と荷
重を均当に配分するために、アルミニウム製の足場板1
9を用い、この足場板19に乗って天井裏14での作業
を行っている。
の点検修理等の作業について説明する。作業者20は天
井裏14においては、天井13を形成するボードおよび
その枠がじゃまをして足場が悪いので、足場の安定と荷
重を均当に配分するために、アルミニウム製の足場板1
9を用い、この足場板19に乗って天井裏14での作業
を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の天井裏における
作業は、上記のように足場板を使って作業をしているの
で、作業者が作業位置を変えるために、天井裏を移動す
るとき、誤って足を足場板19から踏み外して天井13
に直接乗ると、弱い材質のボードで形成された天井13
を破損して床12に墜落し、労働災害を発生することが
あった。
作業は、上記のように足場板を使って作業をしているの
で、作業者が作業位置を変えるために、天井裏を移動す
るとき、誤って足を足場板19から踏み外して天井13
に直接乗ると、弱い材質のボードで形成された天井13
を破損して床12に墜落し、労働災害を発生することが
あった。
【0005】この墜落事故を未然に防止するためには、
安全ロープを用いる安全対策を実施することが必要であ
るが、現状の天井裏14には安全ロープを取付ける部材
がないという問題点があった。
安全ロープを用いる安全対策を実施することが必要であ
るが、現状の天井裏14には安全ロープを取付ける部材
がないという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ことを課題になされたもので、持ち運びに便利で、取扱
いの容易な安全ロープの取付金具を得ることを目的とす
る。
ことを課題になされたもので、持ち運びに便利で、取扱
いの容易な安全ロープの取付金具を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明に係る安全ロープの取付金具は、一端側を蝶
番で開閉自在に連結した2枚の板状部材と、この2枚の
板状部材それぞれの合せ面に閉じ状態時に吊りボルトを
包持する貫通穴を形成するように設けた凹部と、この貫
通穴を挟んで前記蝶番の反対側に位置して前記板状部材
に設けた締付けボルトの通し穴と、少なくとも一方の板
状部材に設けた安全ロープ取付け用穴と、を設けたこと
を特徴とする。
めに本発明に係る安全ロープの取付金具は、一端側を蝶
番で開閉自在に連結した2枚の板状部材と、この2枚の
板状部材それぞれの合せ面に閉じ状態時に吊りボルトを
包持する貫通穴を形成するように設けた凹部と、この貫
通穴を挟んで前記蝶番の反対側に位置して前記板状部材
に設けた締付けボルトの通し穴と、少なくとも一方の板
状部材に設けた安全ロープ取付け用穴と、を設けたこと
を特徴とする。
【0008】また、他の発明に係る安全ロープの取付金
具は、径を異にする複数の貫通穴を形成したことを特徴
とする。
具は、径を異にする複数の貫通穴を形成したことを特徴
とする。
【0009】
【作用】本発明における安全ロープの取付金具は、天井
裏上面に垂下された吊りボルトを貫通穴内に位置させて
2枚の板状部材を閉じ、この閉じ状態の2枚の板状部材
を締付けボルト通し穴に通したボルトにナットを螺合
し、2枚の板状部材を閉じ状態に固定することにより、
きわめて容易に吊りボルトに取付けることができる。ま
た、ナットを外し、ボルト抜けば容易に取付すことがで
きる。
裏上面に垂下された吊りボルトを貫通穴内に位置させて
2枚の板状部材を閉じ、この閉じ状態の2枚の板状部材
を締付けボルト通し穴に通したボルトにナットを螺合
し、2枚の板状部材を閉じ状態に固定することにより、
きわめて容易に吊りボルトに取付けることができる。ま
た、ナットを外し、ボルト抜けば容易に取付すことがで
きる。
【0010】従って、吊りボルトに取付けた取付金具の
フックに安全ロープを引掛けることにより、作業者は作
業中、誤って足場板を踏み外して天井を破損しても、墜
落事故を未然に防止することができる。
フックに安全ロープを引掛けることにより、作業者は作
業中、誤って足場板を踏み外して天井を破損しても、墜
落事故を未然に防止することができる。
【0011】また、他の発明における安全ロープの取付
金具は、2枚の板状部材の合せ面に径の異なる複数の貫
通穴を形成したことにより、1つの取付金具で径の異な
る吊りボルトに対しても対処することができる。
金具は、2枚の板状部材の合せ面に径の異なる複数の貫
通穴を形成したことにより、1つの取付金具で径の異な
る吊りボルトに対しても対処することができる。
【0012】
実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す安全ロープ
の取付金具の斜視図、図2はその側面図、図3はその平
面図、図4は板状部材を開いた状態の平面図である。
の取付金具の斜視図、図2はその側面図、図3はその平
面図、図4は板状部材を開いた状態の平面図である。
【0013】図1乃至図4において、1、2は一端側を
蝶番3で開閉自在に連結した板状部材、1a、2aは板
状部材1、2の合せ面に閉じ状態時に貫通穴4を形成す
るように設けた凹部であり、この凹部1a、2aの内面
には吊りボルト17のねじに螺合する内ねじが形成され
ている。5、6は上記貫通穴4を挟んで前記蝶番の反対
側に位置して板状部材1、2に設けた締付けボルトの通
し穴であり、この通し穴5、6にボルトを貫通させ、貫
通部にナットを螺合して板状部材1、2を閉じ状態に固
定してもよいが、本実施例では板状部材1側の通し穴5
をねじ穴とし、板状部材2の通し穴6に通した蝶ねじ7
を該ねじ穴5に螺合するように構成している。8は一方
の板状部材1を他方の板状部材2より大きくして、その
突出部に形成した安全ロープ取付け用穴である。
蝶番3で開閉自在に連結した板状部材、1a、2aは板
状部材1、2の合せ面に閉じ状態時に貫通穴4を形成す
るように設けた凹部であり、この凹部1a、2aの内面
には吊りボルト17のねじに螺合する内ねじが形成され
ている。5、6は上記貫通穴4を挟んで前記蝶番の反対
側に位置して板状部材1、2に設けた締付けボルトの通
し穴であり、この通し穴5、6にボルトを貫通させ、貫
通部にナットを螺合して板状部材1、2を閉じ状態に固
定してもよいが、本実施例では板状部材1側の通し穴5
をねじ穴とし、板状部材2の通し穴6に通した蝶ねじ7
を該ねじ穴5に螺合するように構成している。8は一方
の板状部材1を他方の板状部材2より大きくして、その
突出部に形成した安全ロープ取付け用穴である。
【0014】次の上記構成の取付金具10の使用状況
を、前記図7と同一部分には同一符号を付して重複説明
を省略した図5について説明する。作業者20は取付金
具10を天井裏14まで運び、蝶ねじ7を外して2枚の
板状部材1、2を蝶番3を支点に図4のように開き、吊
りボルト17を貫通穴4内に包持するように組み付け、
板状部材1、2を図3のように閉じ、通し穴6に通した
蝶ねじ7をねじ穴5に螺合して板状部材1、2を締付け
固定する。これにより、取付金具10の吊りボルト17
に対する取付けが終るので、次に作業者に取付けた安全
ロープ21の先端に設けた引掛け金具(図示せず)を板
状部材1の安全ロープ取付け用穴8を利用して取付金具
10に取付ける。
を、前記図7と同一部分には同一符号を付して重複説明
を省略した図5について説明する。作業者20は取付金
具10を天井裏14まで運び、蝶ねじ7を外して2枚の
板状部材1、2を蝶番3を支点に図4のように開き、吊
りボルト17を貫通穴4内に包持するように組み付け、
板状部材1、2を図3のように閉じ、通し穴6に通した
蝶ねじ7をねじ穴5に螺合して板状部材1、2を締付け
固定する。これにより、取付金具10の吊りボルト17
に対する取付けが終るので、次に作業者に取付けた安全
ロープ21の先端に設けた引掛け金具(図示せず)を板
状部材1の安全ロープ取付け用穴8を利用して取付金具
10に取付ける。
【0015】これにより、天井裏14での作業におい
て、誤って天井13に乗って該天井を破損しても、作業
者20は安全ロープ21に吊られた状態になり、高さが
3m位またはそれ以上ある高さから床12に墜落する事
故を未然に防止することができる。
て、誤って天井13に乗って該天井を破損しても、作業
者20は安全ロープ21に吊られた状態になり、高さが
3m位またはそれ以上ある高さから床12に墜落する事
故を未然に防止することができる。
【0016】なお、取付金具10は貫通穴4の径が異な
ったものを数種類用意することを可とする。
ったものを数種類用意することを可とする。
【0017】実施例2.図6はこの発明の実施例2を示
す取付金具10の斜視図であり、本実施例2は2枚の板
状部材1、2の合せ面に径を異にする貫通穴4a、4b
を形成したもので、1つの取付金具10で径の異なる吊
りボルト17に対して対処できる。このため、貫通穴4
の径を変えて用意する取付金具の種類を少なくできる。
す取付金具10の斜視図であり、本実施例2は2枚の板
状部材1、2の合せ面に径を異にする貫通穴4a、4b
を形成したもので、1つの取付金具10で径の異なる吊
りボルト17に対して対処できる。このため、貫通穴4
の径を変えて用意する取付金具の種類を少なくできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、締付け
ボルトで2枚の板状部材を閉じ状態に締付け固定するよ
うに構成したので、吊りボルトに対する組付けがきわめ
て簡単、かつ容易にできる。また、軽量材で作ることに
より、持ち運びが便利である。
ボルトで2枚の板状部材を閉じ状態に締付け固定するよ
うに構成したので、吊りボルトに対する組付けがきわめ
て簡単、かつ容易にできる。また、軽量材で作ることに
より、持ち運びが便利である。
【0019】そして、吊りボルトに組み付けた取付金具
の安全ロープ取付け用穴に安全ロープを引掛け保持する
ことにより、天井裏における作業者の安全性を確保し、
天井の破損による墜落事故を防止することができる。
の安全ロープ取付け用穴に安全ロープを引掛け保持する
ことにより、天井裏における作業者の安全性を確保し、
天井の破損による墜落事故を防止することができる。
【0020】更に、他の発明によれば、2枚の板状部材
の合せ面に径を異にする複数の貫通穴を形成したので、
1つの取付金具で径の異なる吊りボルトに対処できると
いう効果がある。
の合せ面に径を異にする複数の貫通穴を形成したので、
1つの取付金具で径の異なる吊りボルトに対処できると
いう効果がある。
【図1】この発明の実施例1を示す取付金具の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の取付金具の側面図である。
【図3】図1の取付金具の平面図である。
【図4】この発明の実施例1を示す取付金具の板状部材
を開いた状態の平面図である。
を開いた状態の平面図である。
【図5】この発明の取付金具を使用した天井裏での作業
状態の説明図である。
状態の説明図である。
【図6】この発明の実施例2を示す取付金具の斜視図で
ある。
ある。
【図7】従来行われている天井裏での作業状態の説明図
である。
である。
1 板状部材 1a、2a 凹部 2 板状部材 3 蝶番 4、4a、4b 貫通穴 5 通し穴(ねじ穴) 6 通し穴 8 安全ロープ取付け用穴
Claims (2)
- 【請求項1】 一端側を蝶番で開閉自在に連結した2枚
の板状部材と、この2枚の板状部材それぞれの合せ面に
閉じ状態時に吊りボルトを包持する貫通穴を形成するよ
うに設けた凹部と、この貫通穴を挟んで前記蝶番の反対
側に位置して前記板状部材に設けた締付けボルトの通し
穴と、前記2枚の板状部材の少なく一方に設けた安全ロ
ープ取付け用穴と、を備えた安全ロープの取付金具。 - 【請求項2】 前記2枚の板状部材の合せ面に閉じ状態
時に径を異にする複数の貫通穴を形成するように複数の
凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載の安全ロー
プの取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16154393A JPH0719290A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 安全ロープの取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16154393A JPH0719290A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 安全ロープの取付金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719290A true JPH0719290A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15737107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16154393A Pending JPH0719290A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 安全ロープの取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719290A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008264357A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Kandenko Co Ltd | 安全帯取付治具及び安全帯取付方法 |
JP2016044689A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-04-04 | 有限会社佐野機工 | 拘束具用留め具 |
JP2018066118A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | トヨタT&S建設株式会社 | 天井裏足場の仮設支持装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16154393A patent/JPH0719290A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008264357A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Kandenko Co Ltd | 安全帯取付治具及び安全帯取付方法 |
JP2016044689A (ja) * | 2014-08-19 | 2016-04-04 | 有限会社佐野機工 | 拘束具用留め具 |
JP2018066118A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | トヨタT&S建設株式会社 | 天井裏足場の仮設支持装置 |
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