JPH0719119B2 - シ−ケンス制御システムの設計装置 - Google Patents

シ−ケンス制御システムの設計装置

Info

Publication number
JPH0719119B2
JPH0719119B2 JP61046392A JP4639286A JPH0719119B2 JP H0719119 B2 JPH0719119 B2 JP H0719119B2 JP 61046392 A JP61046392 A JP 61046392A JP 4639286 A JP4639286 A JP 4639286A JP H0719119 B2 JPH0719119 B2 JP H0719119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
design
display
correspondence
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61046392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62204306A (ja
Inventor
康 森岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
$?y $?a<<w +-Bg D Kk
$?y M G Kk
Original Assignee
$?y $?a<<w +-Bg D Kk
$?y M G Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by $?y $?a<<w +-Bg D Kk, $?y M G Kk filed Critical $?y $?a<<w +-Bg D Kk
Priority to JP61046392A priority Critical patent/JPH0719119B2/ja
Publication of JPS62204306A publication Critical patent/JPS62204306A/ja
Publication of JPH0719119B2 publication Critical patent/JPH0719119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シーケンス制御システムの設計装置に関し、
詳しくはCRT等ディスプレイ装置およびキーボード等入
力装置を用いてシーケンス制御システムのプログラム設
計を行う装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、順次の制御ステップを経つつ制御対象にシーケン
ス制御を施してゆく制御システム(以下ステップシーケ
ンスシステムという)に対して、そのシーケンス制御プ
ログラムを設計する場合、次のような手順で行われてい
た。
第7図(A)〜(C)は従来における設計の態様を示
す。設計にあたっては、まず同図(A)の如き状態遷移
図を作成して、各ステップ“1",“2",…を定義するとと
もに、その移行順序を定義する。次に、各ステップにお
ける出力信号の状態を定義して同図(B)に示す如きタ
イムチャートを得る。最後に、ステップ間の移行の条件
となる入力信号を移行条件を示すための同図(C)の如
きラダー図上に定義する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる設計態様では、特にプログラミン
グに係るステップシーケンスシステムが大型であるよう
な場合、設計が煩雑かつ誤りも生じ易いという問題点が
ある。
一方、近年のコンピュータ技術、特にマイクロコンピュ
ータ関連技術の急速な進歩に伴い、コンピュータ援用に
よる設計システムも現れてきており、これをステップシ
ーケンスシステムの設計の補助に用いることが考えられ
る。
しかしながら、例えばCRT等の表示画面とキーボード等
の入力部とを用い、対話形式でステップシーケンスシス
テムを設計し、図面等ドキュメントをプリンタにより出
力させるようにした設計装置を考えた場合、特に状態遷
移図をCRT画面とキーボードとにより入力し設定するこ
とは、操作が極めて複雑となり、設計装置を廉価に実現
することが不可能となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる問題点を解決し、容易かつ廉価にステ
ップシーケンスシステムの設計を行うことができる装置
を提供することを目的とする。
そのため、本発明では、第1図に示すように、シーケン
ス制御システムの設計情報を入力するための入力手段10
0と、設計情報を表示するための表示手段110と、設計に
係るシーケンス制御システムの各工程とその入力信号お
よび出力信号とを対応させて設定を行う第1モード、工
程とその工程に係る出力信号とを対応させて設定を行う
第2モード、または、各工程毎に、移行先となる1ない
し複数の工程にそれぞれ対応させて、該移行の条件とな
る入力信号の設定を行う第3モードのいずれかのモード
を選択する選択手段120と、第1モードにおける設定を
行うための表の表示形式を記憶した第1記憶手段130
と、第2モードにおける対応を示すためのタイムチャー
トの表示形式を記憶した第2記憶手段140と、第3モー
ドにおける対応を示すための表示形式を記憶した第3記
憶手段150と、第1モードにおける対応、第2モードに
おける対応および第3モードにおける対応をそれぞれ格
納する第1、第2および第3の格納手段160,170および1
80と、選択手段120によりいずれかのモードが選択され
たときに、モードに対応した記憶手段および格納手段の
内容を読出して表示手段110に表示させ、入力手段100か
らの設計情報の入力に応じて表示を更新するとともに、
設計情報を第1ないし第3の格納手段160〜180に展開す
る設計制御手段190とを具える。
〔作用〕
すなわち、本発明において、例えばシーケンス制御シス
テムの設計で重要となる各工程へ移行するための条件と
なる入力信号とその工程での出力信号とを第1モードに
て表形式で設定すると、この設定から出力信号を取り出
してタイムチャートを画面を表示させたり、さらに各工
程の出力信号状態についてさらに詳細に設定できるよう
になる。また、表を用いた設定から入力信号を取り出し
て移行条件を表示させたり、移行条件をさらに詳細に設
定することができるようになる。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第2図は本発明シーケンス制御システムのプログラム設
計装置の一構成例を示す。ここで、1は第3図につき後
述する処理手順等に従って各部を制御するCPUであり、
例えばマイクロプロセッサの形態を有する。3は固定の
メモリ、例えばROMであり、第3図示の処理手順等を格
納した領域3Pの他、プログラム設計に供するためのシー
ケンス設計画面(第4図(A)参照)、タイムチャート
画面3T(第5図(A)参照)、および移行手順画面(第
6図(A)参照)の基本パターンをそれぞれ格納した領
域3D,3Tおよび3Cを有する。
5は書込み/読出し可能のRAMであり、操作者の入力等
に応じて情報を展開するためのシーケンス設計ファイル
(第4図(B)参照)、タイムチャートファイル(第5
図(B)参照)および移行条件ファイル(第6図(B)
参照)をそれぞれ格納する領域5D,5Tおよび5Cを有す
る。
7は設計時等において適宜情報の出力を行うための出力
部であり、例えば、記録装置とすることができる。ま
た、CMT装置やディスクユニットの毎き外部記憶装置を
結合することもできる。9は操作者が設計過程で用いる
コンソール部であり、上述の各画面や入力した情報等を
表示するための例えばCRT等のディスプレイ装置9Aおよ
び情報入力を行うためのキーボード等入力部9Bを有す
る。なお、ディスプレイ装置9Aとしては、例えばLCDで
あってもよい。また、入力部9Bとしては、マウス、ジョ
イスティック等を用いることもできる。11は上述の各部
を結合し、アドレス信号線、コントロール信号線および
データ信号線を集合したバスラインである。
本実施例においては、ステップシーケンス設計で重要と
なる各ステップ(工程)へ移行するためのキーとなる入
力信号とその工程での出力信号を用いて設定するシーケ
ンス設計モードと、当該設定から出力信号のみを取り出
して出力タイムチャートを画面を表示させ、さらに各ス
テップの出力信号状態についてさらに詳細に設定するタ
イムチャートモードと、表の設定から入力信号を取り出
して移行条件を画面に表示させ、移行条件をさらに詳細
に設定するための移行条件モードとを適宜用いることに
より、設計装置を廉価に構成する上で問題となる状態遷
移図を使用することなく、ステップシーケンスシステム
を設計するようにする。
第3図は本実施例に係る設計処理手順の一例を示す。ま
た、第4図(A),(B),第5図(A),(B)およ
び第6図(A),(B)は、各モードにおける表示内容
およびファイル内容を示し、これら図を用いて本実施例
の設計処理を説明する。
設計処理の開始にあたっては、第3図の手順S1にて操作
者のモード選択を促す等の内容の初期画面を表示し、こ
れに応じて操作者が手順S3にてシーケンス設計モード、
タイムチャートモード、または移行条件モードのいずれ
かを選択すると、当該モード判別(手順S5)に応じて対
応する処理を行う。
設計開始時に操作者がシーケンス設計モードを選択する
と手順SD1に進む。第4図(A)に示すように、手順SD1
では、ROM3の領域3Dの基本パターンDDを読出して表示す
るとともに、RAM5の領域5Dに展開されたファイル内容を
画面上の対応部分に表示する。ただし、設計開始時には
シーケンス設計ファイルには情報が展開されていないの
で、基本パータンのみの表示となる。
この表形式の画面DDに対し、手順SD3にて操作者がキー
ボード9Bを用いて情報入力を行うと、手順SD4にて当該
情報入力がシーケンス設計モードの終了を指令するもの
であるか否かを判定し、否定判定であれば入力情報のシ
ーケンス設計ファイル5Dへの展開の他、タイムチャート
ファイル5Tおよび移行条件ファイル5Cにおける対応領域
への展開を行い、手順SD1に復帰する。また、手順SD5に
て肯定判定された場合には手順S1に復帰してモード指定
を待つ。
これら手順SD1〜SD7の処理により、操作者が、例えばス
テップ“1"へ移行するときの条件となる入力信号として
“IN1"とステップ“1"で出力する出力信号“OUT1"およ
び“OUT2"とを設定入力し、次にステップ“2"について
も同様にステップ“2"へ移行するときの条件となる入力
信号“IN2"とステップ“2"で出力する出力信号“OUT3",
“OUT4"および“OUT5"とを設定入力したときには、第4
図(B)に示すようなシーケンス設計ファイル5Dが作ら
れる。
次に、操作者がタイムチャートを選択したときには、手
順ST1〜ST7の処理が起動される。これらの処理は、ROM3
の領域3TおよびRAM5の領域5Tに関して、上述の手順SD1
〜SD7と同様に行われるが、シーケンス設計モードを経
た後にはタイムチャートファイル5Tの対応領域に書込み
が行われているので、タイムチャート両面の基本パター
ンDTに対してその内容に応じた表示がなされる。
例えば、第4図(A)および(B)のようなファイル格
納表示を得る手順においてステップ“1"のとき“OUT1"
および“OUT2"が出力されるので、第5図(A)に示す
ようにタイムチャートファイル5T上でもステップ“1"に
対応した領域には“OUT1"および“OUT2"が格納されてい
る。また、ステップ“2"のときには“OUT3",“OUT4"お
よび“OUT5"が出力されるので、タイムチャートファイ
ル5T上でもステップ2に対応した領域には“OUT3",“OU
T4"および“OUT5"が格納されている。さらに、ステップ
“2"では“OUT1"および“OUT2"は変化しないので、タイ
ムチャートファイル5T上ではステップ“2"でも“OUT1"
および“OUT2"が格納されている。
このようにして、第5図(B)に示すようなタイムチャ
ートファイル5Tより同図(A)のようなタイムチャート
画面DTが得られることになる。また、操作者はその画面
を参照することにより、出力の修正等を行うことも容易
にできるようになる。
次に、操作者が移行条件モードを選択し、また、例えば
自己ステップと移行先ステップとを指定したときには、
手順SC1〜SC7の処理が起動される。これらの処理もROM3
の領域3CおよびRAM5の領域5Cに関して、手順SD1〜SD7と
同様に行われる。
第6図(A)は移行条件画面DCの一例を示す。ここで、
P1およびP2は、それぞれ移行に係る自己ステップおよび
移行先ステップを表示する領域である。PA,PBおよびPC
は、それぞれ、表示PAA,POBおよびPACに対応し、そこに
設定する入力信号の論理積を演算してその結果を“A"と
するときに用いる領域、論理和を演算してその結果を
“B"とするときに用いる領域、および論理積を演算して
その結果を“C"とするときに用いる領域である。PG
1′、PG2′およびPG3′は、それぞれ、演算結果“A"〜
“C"についての最終的演算内容の表示部分であり、その
選択は表示PG1,PG2およびPG3の表示内容“G1",“G2"お
よび“G3"の入力によって行うようにする。
第6図(B)は移行に係る1対のステップ群のそれぞれ
に対応してファイル5Cに設けられるファイルであり、画
面上の領域PA〜PCにそれぞれ対応して演算に係る入力信
号を格納する領域FA〜FC、および最終演算指定に対応し
てその指定内容を格納する領域FGを有する。
ここで、例えばシーケンス設計ファイル5Dでステップ
“1"からステップ“2"へ移行するためのキーとなる入力
信号は、“IN2"である。これにより移行条件ファイル5C
上のステップ“1"からステップ“2"への移行に対応した
ファイルには“IN2"が格納される。従って、移行条件モ
ードが選択され、移行に係る1対のステップ“1"および
“2"が指定されると、ステップ“1"からステップ“2"へ
移行するときの移行条件画面DCが表示される。
すなわち、手順SC1〜SC7の処理により、操作者は表示画
面DCを用いて、例えば“IN2"以外の移行条件となる入力
信号、論理演算の指定および最終演算の組合せの定義が
行えるようになる。
すなわち、本実施例によれば、3種類の画面を参照しつ
つ対話形式で操作を行うことにより、ステップシーケン
スシステムを容易かつ確実に設計できるようになる。ま
た、画面やファイルの内容を出力部7を用いて出力すれ
ば、設計過程において所望の図面を得ることができるよ
うになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、容易かつ廉価に
ステップシーケンスシステムを設計できる設計装置を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第3図は第2図示の実施例に係る設計処理手順の一例を
示すフローチャート、 第4図(A)および(B)は、シーケンス設計モードに
おける表示態様およびファイルへの格納態様をそれぞれ
示す説明図、 第5図(A)および(B)は、タイムチャートモードに
おける表示態様およびファイルへの格納態様をそれぞれ
示す説明図、 第6図(A)および(B)は、移行条件モードにおける
表示態様およびファイルへの格納態様をそれぞれ示す説
明図、 第7図(A)ないし(C)は従来のステップシーケンス
システムの設計態様を示す説明図である。 1…CPU、3…ROM、3D…シーケンス設計画面格納領域、
3T…タイムチャート画面格納領域、3C…移行条件画面格
納領域、5…RAM、5D…シーケンス設計ファイル、5T…
タイムチャートファイル、5C…移行条件ファイル、7…
出力部、9…コンソール部、9A…ディスプレイ装置、9B
…入力部、DD,DT,DC…表示画面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーケンス制御システムの設計情報を入力
    するための入力手段と、 前記設計情報を表示するための表示手段と、 設計に係るシーケンス制御システムの各工程とその入力
    信号および出力信号とを対応させて設定を行う第1モー
    ド、工程とその工程に係る出力信号とを対応させて設定
    を行う第2モード、または、各工程毎に、移行先となる
    1ないし複数の工程のそれぞれに対応させて、該移行の
    条件となる入力信号の設定を行う第3モードのいずれか
    のモードを選択する選択手段と、 前記第1モードにおける前記設定を行うための表の表示
    形式を記憶した第1記憶手段と、 前記第2モードにおける前記対応を示すためのタイムチ
    ャートの表示形式を記憶した第2記憶手段と、 前記第3モードにおける前記対応を示すための表示形式
    を記憶した第3記憶手段と、 前記第1モードにおける前記対応、前記第2モードにお
    ける前記対応および前記第3モードにおける前記対応を
    それぞれ格納する第1、第2および第3の格納手段と、 前記選択手段によりいずれかのモードが選択されたとき
    に、当該モードに対応した記憶手段および格納手段の内
    容を読出して前記表示手段に表示させ、前記入力手段か
    らの設計情報の入力に応じて当該表示を更新するととも
    に、当該設計情報を前記第1ないし第3の格納手段に展
    開する設計制御手段とを具えたことを特徴とするシーケ
    ンス制御システムの設計装置。
JP61046392A 1986-03-05 1986-03-05 シ−ケンス制御システムの設計装置 Expired - Lifetime JPH0719119B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61046392A JPH0719119B2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 シ−ケンス制御システムの設計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61046392A JPH0719119B2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 シ−ケンス制御システムの設計装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62204306A JPS62204306A (ja) 1987-09-09
JPH0719119B2 true JPH0719119B2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=12745872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61046392A Expired - Lifetime JPH0719119B2 (ja) 1986-03-05 1986-03-05 シ−ケンス制御システムの設計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0719119B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58158704A (ja) * 1982-03-15 1983-09-21 Hitachi Ltd タイムチャート入力方式のプログラム・ロジック・コントローラ
JPH0640302B2 (ja) * 1984-01-30 1994-05-25 株式会社日立製作所 図式・ソ−スプログラム自動生成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62204306A (ja) 1987-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3173067B2 (ja) グラフ作成装置および方法
JPH0719119B2 (ja) シ−ケンス制御システムの設計装置
JPH07152917A (ja) グラフ表示装置
JPH07220115A (ja) 3次元cadシステム
JP3503758B2 (ja) グラフ表示制御装置、および、グラフ表示制御方法
JPH10269048A (ja) 情報処理装置、情報処理装置のメニュー選択方法、及び情報処理装置の印刷出力制御方法
JP3500812B2 (ja) 表処理装置
JP3156334B2 (ja) 図形発生方法および装置
JP2932990B2 (ja) Lsiレイアウトデータ描画装置
JP3226349B2 (ja) 映像用グラフ作成装置
JP3470974B2 (ja) 図形作成方法および装置
JP2964778B2 (ja) 図形データ処理装置
JPH05346941A (ja) 設計支援システム
JP3572054B2 (ja) 図形処理装置及び方法
JPH01166204A (ja) プログラマブルコントローラのドキュメンテーション表示装置
JPH09101982A (ja) 半導体集積回路のcadシステム
JPH0344770A (ja) 図形処理装置における図形表示方法
JPH0950452A (ja) 配管図面作成支援装置
JPH05151314A (ja) レイアウトブロツク構成方法およびシステム
JPH0227416A (ja) データ設定装置
JPH06309013A (ja) プログラム作成支援装置およびプログラム作成支援方法
JPS62229362A (ja) 文字処理装置
JPH04261849A (ja) 割付けシステム
JPH01228002A (ja) 対話形プログラミング装置
JPH06214999A (ja) 製造工程の設計支援装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term