JPH07190608A - 冷蔵庫のドア開閉装置 - Google Patents

冷蔵庫のドア開閉装置

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JPH07190608A
JPH07190608A JP6285109A JP28510994A JPH07190608A JP H07190608 A JPH07190608 A JP H07190608A JP 6285109 A JP6285109 A JP 6285109A JP 28510994 A JP28510994 A JP 28510994A JP H07190608 A JPH07190608 A JP H07190608A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/48Electron guns

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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵庫ドアの円滑な開閉を可能にするドア開
閉装置を提供する。 【構成】 冷蔵庫のドアに結合され、底面に傾斜面11
aと平面11bと垂直面11cとを含む凹部11が形成
されている第1開閉部材10と、冷蔵庫本体に結合され
るヒンジ部材3と、前記ヒンジ部材に結合され、上面に
傾斜面21aと平面21bと垂直面21cとを含む突出
部21が形成されている第2開閉部材20と、第1、2
開閉部材の間に位置し、上面に第1開閉部材の凹部に対
応する突出部31と底面に第2開閉部材の突出部に対応
する凹部32が形成されている第3開閉部材30と、前
記ヒンジ部材及び第1,2,3開閉部材の中央を貫通し
てドアに結合されるヒンジ軸7とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫のドア開閉装置
に関し、特に、冷蔵庫のドアを僅かの力で容易に開閉さ
せ、閉鎖時には冷蔵庫のキャビネットに確実に密着させ
ることができる冷蔵庫のドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(A)及び(B)に図示されたよう
に、従来の冷蔵庫のドア開閉装置は、冷蔵庫のドア1を
回転可能に冷蔵庫の本体2に取付けるために冷蔵庫本体
2側に固定したヒンジ部材3と、冷蔵庫本体2に固定さ
れるとともにドア1の方向に延びるストッパー4aと、
ストッパー4aを弾性的に着脱できるように中央にホー
ルが形成されたU形状部材4bとを設けて成る。
【0003】前記構造を有する従来のドア開閉装置にお
いて、ドアを閉める時には、本体2に形成されたストッ
パー4aがドア1に形成されたU形状部材4bに弾性的
に嵌り込み、ドア1を開放する時には、ストッパー4a
がU形状部材4bより弾性的に外れるようになってい
る。
【0004】従って、ドア1を開けるためには、使用者
はストッパー4aとU形状部材4bの結合力以上の力を
加えなければならず、また、ドア1を完全に閉めるため
には、ドア1が完全に閉鎖されるまで力を加えなければ
ならない。そこで、従来のドア開閉装置は、ドアの開閉
を円滑に行えないという問題があった。
【0005】前記のような問題点を解決するためのドア
閉鎖装置の一例が、実開昭60−12179号公報に開
示されている。
【0006】この従来のドアの閉鎖装置は、図5(A)
〜(B)及び図6(A)〜(C)に図示されたように、
冷蔵庫本体2の下部に結合され、ドア1を回動可能に支
持するヒンジ部材3と、底面に所定の傾斜面5aが設け
られ、その上端はドア1に結合された上部部材5と、上
面に前記上部部材5の傾斜面5aと対応する傾斜面6a
が設けられ、その下端は前記ヒンジ部材3に結合された
下部部材6と、前記ヒンジ部材3と前記ドア1を回転可
能に連結するために上部部材5及び下部部材6の中央を
貫通するヒンジ軸7とから構成される。
【0007】このように構成された従来のドア閉鎖装置
において、ドア1を開放するために、ドア1をヒンジ軸
7を中心として回転させると、ドア1に結合されている
上部部材5の傾斜面5aが、ヒンジ部材3に結合されて
いる下部部材6の傾斜面6aに沿って上向きに滑り移動
して、ドア1は図5(B)に図示されたように、僅かに
上向きに移動しながら開放される。また、ドア1を閉め
るために、使用者がドア1を閉鎖方向へ僅かに押すと、
ドア1の自重によって、上部部材5の傾斜面5aが下部
部材6の傾斜面6aに沿って下向きに滑り移動すること
によって、ドア1が自動的に閉鎖される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のドア閉
鎖装置によれば、ドアを開放する時には、上部部材5を
下部部材6の傾斜面6aに沿って上向きに滑り移動させ
るために、初期に比較的大きな力を加えなければならな
い。更に、この力に冷蔵庫の内部の負圧状態に起因する
冷蔵庫内部と、外部における空気圧の差及びドアに付着
したマグネットによる磁力が付加されるので、ドアの初
期開放動作時、相当な力をドアに加えなければならない
という問題があった。このことは、ドアの重さが比較的
重い大型冷蔵庫には特に重要な問題となっている。
【0009】そこで、本発明は、前記問題点を解決する
ためになされたものであって、冷蔵庫ドアの開閉を円滑
に行うことができ、また、ドアを軽く押すだけでドアが
自動的に冷蔵庫のキャビネットに密着されるようにした
ドア開閉装置を提供することにその目的がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に基づく冷蔵庫ドアの開閉装置は、冷蔵庫ド
アに結合され、傾斜面と平面と垂直面とを含む、凹部が
底面に形成されている第1開閉部材と、冷蔵庫本体に結
合されているヒンジ部材と、前記ヒンジ部材に結合さ
れ、前記第1開閉部材の凹部と対応するように、傾斜面
と平面と垂直面とを含む突出部が上面に形成されている
第2開閉部材と、冷蔵庫ドアの回転軸として作用するよ
うに、前記ヒンジ部材及び第1、2開閉部材の中央を貫
通して、冷蔵庫ドアに結合されるヒンジ軸とから構成さ
れる。
【0011】
【作用】冷蔵庫ドアを開ける場合には、先ず、冷蔵庫ド
アに結合された第1開閉部材がその平面の長さだけ第2
開閉部材の平面に沿って水平に滑り移動しながら、ドア
が開放される。その後、第1開閉部材の傾斜面がこれと
対応する第2開閉部材の傾斜面に沿って上向きに滑り移
動しながら、ドアが完全に開放される。
【0012】また、冷蔵庫ドアを閉める場合には、第1
開閉部材が前記の逆順にて第2開閉部材の傾斜面と平面
に沿って滑り移動して、ドアは自動的に閉鎖される。
【0013】なお、本発明のドア開閉装置においては、
ドアに結合された第1開閉部材とヒンジ部材に結合され
た第2開閉部材との間に第3開閉部材を配置しても、前
述したドア開閉装置と同一な作用効果を得ることができ
る。
【0014】
【実施例】図1は、冷蔵庫ドア1が閉鎖された状態にお
ける本発明のドア開閉装置の側面図を示したものであ
り、図2は、本発明のドア開閉装置の分解斜視図であ
る。
【0015】本発明のドア開閉装置は、ドア1に固定さ
れる第1開閉部材10と、冷蔵庫本体2に固定されてい
るヒンジ部材3と、前記ヒンジ部材3に固定される第2
開閉部材20と、第1開閉部材10と第2開閉部材20
との間で回転自在に配置される第3開閉部材30と、前
記ヒンジ部材3及び第1,2,3開閉部材10,20,
30の中央を貫通して、冷蔵庫ドア1に回転可能に結合
されるヒンジ軸7とから構成される。
【0016】図2に示すように、第1開閉部材10の底
面には、傾斜面11aと、前記傾斜面11aの上端より
所定の長さだけ延長された平面11bと、平面11bの
端部より垂直下向きに延長された垂直面11cとを有す
る凹部11が形成されている。
【0017】第2開閉部材20の上面には、傾斜面21
aと、傾斜面21aの上端より所定の長さ水平に延長さ
れた平面21bと、平面21bの端部より垂直下向きに
延長された垂直面21cとを有する突出部21が形成さ
れている。
【0018】更に、第3開閉部材30の上面と底面に
は、各々、第1開閉部材10の凹部11と対応する突出
部31と、第2開閉部材20の突出部21と対応する凹
部32が形成されている。
【0019】第3開閉部材30の突出部31は、第1開
閉部材10の凹部11と適合するように、傾斜面31a
と、傾斜面31aの上端より所定の長さ延長された平面
31bと、平面31bの端部より垂直下向きに延長され
る垂直面31cとを含む。
【0020】また、第3開閉部材30の凹部32は、第
2開閉部材20の突出部21と適合するように、傾斜面
32aと、傾斜面32aの上端から所定の長さ延長され
た平面32bと、平面32bの端部から垂直下向きに延
長された垂直面32cとを含む。
【0021】なお、第1開閉部材10の凹部11を構成
する平面11bの長さは、第3開閉部材30の突出部3
1を構成する平面31bの長さより長く形成するのが好
ましい。
【0022】冷蔵庫ドア1が閉鎖された状態において、
第1開閉部材10の底面に形成された凹部11の平面1
1b及び垂直面11cは、第3開閉部材30の上面に形
成された突出部31の平面31b及び垂直面31cにそ
れぞれ当接した状態に維持される。同様に、第2開閉部
材20の上面に形成された突出部21の平面21b及び
垂直面21cは、第3開閉部材30の底面に形成された
凹部32の平面32b及び垂直面32cにそれぞれ当接
した状態に維持される。
【0023】前記のように構成された本発明のドア開閉
装置の作用について以下に詳細に説明する。
【0024】冷蔵庫ドア1が閉められた状態において
は、ヒンジ軸7によってドア1とヒンジ部材3との間に
位置する第1,2,3開閉部材10,20,30は、図
3(A)に示すような位置関係で配置されている。
【0025】使用者がドア1を引くと、図3(B)示す
ように、第1開閉部材10の凹部11の平面11bが、
第3開閉部材30の突出部31の平面31bに沿って水
平に滑り移動して、第1開閉部材10は、ドア1の回転
と共に水平移動を成すようになる。従って、磁石(図示
省略)によって冷蔵庫本体2に密着されているドア1
が、その冷蔵庫本体2から離脱してヒンジ軸7を中心と
して回動しながら、わずかに開放される。
【0026】第1開閉部材10が第3開閉部材30上で
その平面11bの長さ以上に移動すと、図3(C)に示
すように、第1開閉部材10の傾斜面11aが第3開閉
部材30の傾斜面31aに沿って滑り移動するので、第
1開閉部材10は第3開閉部材30に対して上向きに移
動する。これと同時に、第3開閉部材30の底面に形成
された凹部32は、第2開閉部材20の上面に形成され
た突出部21の傾斜面21aに沿って上向きに移動す
る。このようにして、第1,2,3開閉部材10,2
0,30が図3(D)に示す位置関係となれば、冷蔵庫
ドア1は完全に開かれた状態になる。
【0027】このように、ドア1は、開閉部材の水平移
動によって本体2より分離された後に、開閉部材の傾斜
移動により開放されるので、初期のドア開放動作が僅か
の力でも可能になる。
【0028】一方、ドア1を閉める時には、ただドア1
をそっと押してやるだけで、第1,2,3開閉部材1
0,20,30がドア1の自重により前述した開放動作
の逆順にて移動するので、ドア1は自動的に閉鎖され
る。
【0029】即ち、第3開閉部材30は、第2開閉部材
20に形成された突出部21の平面21b及び傾斜面2
1aに沿って下向きに滑り移動して、図3(C)示す状
態に位置する。その後、第1開閉部材10も第3開閉部
材30の上面に形成された突出部31の傾斜面31a及
び平面31bに沿って下向きに滑り移動して、第1,
2,3開閉部材10,20,30は、図3(A)に示す
位置に復帰するので、ドア1は完全に閉鎖される。
【0030】なお、前述した本発明の実施例において
は、3個のドア開閉部材10,20,30にて構成され
たドア開閉装置を一例として示してあるが、ドア開閉部
材を2個以上用いることによって、本発明の目的を達成
することができる。
【0031】例えば、図2に示す3個のドア開閉部材1
0,20,30の内、第3ドア開閉部材30を除去し
て、2個のドア開閉部材10,20として構成すること
もでき、また他のドア開閉部材を第1ドア開閉部材10
の下や第2ドア開閉部材20の上に配置してもよい。こ
のような変形例においても、本実施例において記述した
ドア開閉装置の動作原理と同一となるので、それ以上の
説明は省略する。
【0032】以上、本発明のドア開閉装置の好ましい実
施例について詳細に説明したが、本発明の範囲を逸脱す
ることなく様々な変形が可能であることは当業者にとっ
て明らかであろう。例えば、本実施例においては、第
1,2,3開閉部材10,20,30の傾斜面の角度を
同一に形成しているが、傾斜角を相互に異なるように形
成することもできる。
【0033】
【発明の効果】前述したところのように、本発明によれ
ば、冷蔵庫のドアとヒンジ部材との間に複数のドア開閉
部材を介在させることによって、僅かの力でもドアを容
易に開けることができ、また、ドアを閉める時には、ド
アの自重によりドアは円滑に自動的に閉鎖される。
【0034】更に、ドアの初期開閉動作時、ドア開閉部
材がドアを水平移動せしめるように構成しているので、
冷蔵庫内部の負圧に伴うドア吸引力やドアに設置された
磁石に因る吸着力のためにドア開放時多くの力が要求さ
れる大型冷蔵庫のドア装置に特に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくドア開閉装置の側面図である。
【図2】本発明に基づくドア開閉装置の分解斜視図であ
る。
【図3】本発明に基づくドア開閉装置において、ドア開
閉動作に伴う各構成部材の位置関係を示した図面であっ
て、図3(A)はドア閉鎖状態を示し、図3(B)及び
(C)はドア開放動作状態を示し、図3(D)はドアが
完全に開放された状態を示す。
【図4】従来のドア開閉装置の一例を示した図面であっ
て、図4(A)はドアが閉鎖された状態を示し、図4
(B)はドアが開放された状態を示す。
【図5】従来のドア開閉装置の他の例を示した図面であ
って、図5(A)はドアが閉鎖された状態の側断面図で
あり、図5(B)は開放された状態におけるドア開閉部
材の位置関係を示した図面である。
【図6】図6(A)は図5に示すドア開閉装置の上部部
材の斜視図であり、図6(B)は下部部材の斜視図であ
り、図6(C)は上記部材と下部部材が一つのヒンジ軸
に連結される状態を示した図面である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫ドア 2 冷蔵庫本体 3 ヒンジ部材 7 ヒンジ軸 10 第1ドア開閉部材 20 第2ドア開閉部材 30 第3ドア開閉部材 11,32 凹部 21,31 突出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫のドアに結合され、傾斜面と平面
    と垂直面を含む凹部が底面に形成されている第1開閉部
    材と、 冷蔵庫の本体に固定されているヒンジ部材と、 前記ヒンジ部材に結合され、前記凹部と対応するように
    傾斜面と平面と垂直面を含む突出部が上面に形成されて
    いる第2開閉部材と、 前記冷蔵庫ドアの回転軸として作用するように、前記ヒ
    ンジ部材及び第1及び第2開閉部材の中央を貫通して、
    前記冷蔵庫ドアに結合されるヒンジ軸とから構成された
    ことを特徴とする冷蔵庫のドア開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記第1開閉部材の凹部を構成する前記
    平面の長さは、前記第2開閉部材の突出部を構成する前
    記平面の長さよりも長く形成されたことを特徴とする請
    求項1記載の冷蔵庫のドア開閉装置。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫ドアに結合され、傾斜面と平面と
    垂直面を含む凹部が底面に形成されている第1開閉部材
    と、冷蔵庫本体に固定されているヒンジ部材と、 前記ヒンジ部材に結合され、傾斜面と平面と垂直面とを
    含む突出部が上面に形成されている第2開閉部材と、 前記第1、2開閉部材の間に配置され、前記第1開閉部
    材の凹部に対応するように、傾斜面と平面と垂直面とを
    含む突出部が上面に形成され、前記第2開閉部材の突出
    部と対応するように、傾斜面と平面と垂直面とを含む凹
    部が底面に形成されている第3開閉部材と、 前記冷蔵庫ドアの回転軸として作用すべく、前記ヒンジ
    部材と前記第1、2、3開閉部材の中央を貫通して、前
    記冷蔵庫ドアに結合されるヒンジ軸とから構成されたこ
    とを特徴とする冷蔵庫のドア開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記第1開閉部材の凹部を構成する前記
    平面の長さは、前記第3開閉部材の突出部を構成する前
    記平面の長さよりも長く形成されたことを特徴とする請
    求項3記載の冷蔵庫のドア開閉装置。
  5. 【請求項5】 前記第1開閉部材の傾斜面の傾斜角度と
    前記第3開閉部材の傾斜面の傾斜角度が相互に異なるこ
    とを特徴とする請求項3又は請求項4記載の冷蔵庫のド
    ア開閉装置。
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AU2007101194B4 (en) * 2007-12-13 2008-05-22 John M O'Brien An improved lift of hinge for glass

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JPS5647158U (ja) * 1979-09-19 1981-04-27
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