JPH07189566A - 吊戸の横揺れ緩衝構造 - Google Patents

吊戸の横揺れ緩衝構造

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JPH07189566A
JPH07189566A JP33151893A JP33151893A JPH07189566A JP H07189566 A JPH07189566 A JP H07189566A JP 33151893 A JP33151893 A JP 33151893A JP 33151893 A JP33151893 A JP 33151893A JP H07189566 A JPH07189566 A JP H07189566A
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JP
Japan
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hanging door
runner
roller
rail
rolling
Prior art date
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Pending
Application number
JP33151893A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yano
稔 矢野
Toshihiko Kajiyama
敏彦 梶山
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 風等による吊戸の横揺れを緩衝できるととも
に吊戸の開閉を円滑に行えるような吊戸の横揺れ緩衝構
造を提供する。 【構成】 吊戸(10)に内部空間(31A)を形成し、その内
部空間(31A)にガイドランナー(30)を固定した。ガイド
ランナー(30)は、ランナー支持筒(31)、ランナー本体(3
3)、筒ローラー(35)、バネ固定部(31B)、押圧バネ(3
4)、ローラー支持部(32)から形成した。筒ローラー(35)
は、ランナー本体(33)に対して回転可能に軸止した。ま
た、床(40)に設けた下レール(20)には、レール凹部(20
A)と、吊戸(10)が横揺れした場合に筒ローラー(35)に当
接するローラー受け(22)を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吊戸の横揺れ緩衝構
造、更に詳しくは、風等による吊戸のばたつきを緩衝で
きるとともに吊戸の開閉を円滑に行えるような吊戸の横
揺れ緩衝構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、吊戸は、建物の開口部に設けら
れ、その開口部の可動的な仕切りをなすものである。か
かる従来の吊戸の横揺れ緩衝構造としては、図3又は図
4に示されるようなものが知られている。ここで、図3
は、従来例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造を示した部分断
面図である。また、図4は他の従来例に係る吊戸の横揺
れ緩衝構造を示した部分断面図である。
【0003】まず、図3に従って説明する。吊戸105
を開口部に対して可動的に開閉させるために、開口部の
上側内周面と下側内周面には、それぞれ上レールと下レ
ール150が設けられていた。そして、開口部のそれら
上レール及び下レール150に対応するように、吊戸1
05の上端部には、図示しない戸車が設けられ、下端部
には、下レール150内をスライド移動するとともに、
吊戸105の横揺れを防止するための円筒状のガイドラ
ンナー100が設けられていた。
【0004】このガイドランナー100は、吊戸105
の下端部に設けられるものであり、下レール150内を
スライド移動するガイド棒102を吊戸105の下方に
突出するように形成されたガイド棒102を備えて形成
されていた。すなわち、このガイド棒102は、下レー
ル150のレール凹部154内をスライド移動するもの
であった。
【0005】なお、床144は、床ベース142の上に
床の仕上げ材として形成されていた。このような従来の
ガイドランナー100にあっては、ガイド棒102が回
転することなく、吊戸105の下端内部付近に設けられ
たスプリング機構によって、ガイド棒102を下方に付
勢させた構造であった。
【0006】次に、他の従来例を図4に従って説明す
る。他の従来例に係るガイドランナー101は、同じく
吊戸105の下端部から図示しないスプリング機構によ
って、ガイド棒112を下レール150のレール凹部1
54方向に付勢して形成されたものであった。さらに、
このガイドランナー101は、ガイド棒112と一体に
なった受け皿114とローラー部116を備えて形成さ
れていた。
【0007】このガイドランナー101のローラー部1
16は、下レール150に形成された水平当接片152
に当接した場合に受け皿114とともに回転可能に形成
されたものであった。また、このガイドランナー101
の受け皿114は、ガイド棒112が図示しないスプリ
ング機構によって下方に付勢されているために、受け皿
114の下面が下レール150の水平当接片152に当
接するようになっていた。
【0008】以上に述べたように、従来の吊戸の横揺れ
緩衝構造にあっては、図3に示したガイドランナー10
0や、図4に示したガイドランナー101を備えて形成
されていたものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吊戸の横揺れ緩衝構造にあっては、次のよう
な問題点があった。すなわち、図3に示される技術にあ
っては、スプリング機構によってガイド棒102が下方
に付勢され、ガイド棒102の先端が下レール150の
レール底面156に当接していたため、吊戸105の開
閉の際に異音が発生するという欠点があった。
【0010】また、さらに、このガイドランナー100
のガイド棒102は、回転可能に形成されていなかった
ため、ガイド棒102が下レール150の水平当接片1
52に当接した際に摩擦抵抗が大きく吊戸105の開閉
が円滑に行われないという欠点があった。また、図4に
示される技術にあっては、ガイド棒112に備えられた
受け皿114が吊戸105の操作性に何ら寄与しないば
かりか、この受け皿114が下レール150の水平当接
片152に当接することによってかえって摩擦抵抗が大
きくなるという欠点があった。
【0011】また、さらに、このガイド棒112の受け
皿114が下レール150の水平当接片152に当接す
ることによって異音が発生するという欠点もあった。そ
こで、本発明は、上記問題点を解決するためになされた
ものである。すなわち、本発明の目的は、風等による吊
戸の横揺れを緩衝できるとともに、吊戸の開閉を円滑に
行えるような吊戸の横揺れ緩衝構造を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明に係る吊戸の横揺れ緩衝構造
は、開口部の上側の内周面に固定された上レールの長手
方向に移動可能であるように吊り下げられるとともに、
下端面を床(40)の上面よりも上方に位置させた吊戸(10)
の横揺れを緩衝するための構造であって、吊戸(10)の下
端面から上方に向かって内部空間(31A)を形成するとと
もに、吊戸(10)の下部に固定されるランナー支持筒(31)
と、内部空間(31A)から下方へ突出するとともに、下方
に向かって付勢される丸棒状のランナー本体(33)と、そ
のランナー本体(33)の周面に軸止された筒状の筒ローラ
ー(35)と、ランナー本体(33)のランナー下端部(33A)に
当接するレール底面(21)及び吊戸(10)が横揺れした場合
に筒ローラー(35)に当接するローラー受け(22)を備える
とともに、床(40)の上面よりも下方にレール凹部(20A)
をなす下レール(20)とを備えたことを特徴とする。
【0013】また、請求項2記載の発明に係る吊戸の横
揺れ緩衝構造は、請求項1記載の発明に係る吊戸の横揺
れ緩衝構造の構成要件を全て含むほか、内部空間(31A)
の下端には、筒ローラー(35)の外周面に接触するローラ
ー支持部(32)を固定したことを特徴とする。
【0014】
【作用】先ず、請求項1記載の吊戸の横揺れ緩衝構造の
作用について説明する。吊戸(10)が上レールの長手方向
に移動する場合には、ランナー本体(33)のランナー下端
部(33A)は、内部空間(31A)の下方に向かって付勢されて
いるので、下レール(20)のレール底面(21)に当接する。
【0015】吊戸(10)が横揺れしながら上レールの長手
方向を移動する場合には、下レール(20)のローラー受け
(22)がランナー本体(33)に軸止された筒ローラー(35)に
衝突する。筒ローラー(35)は、移動する吊戸(10)によっ
てローラー受け(22)に当接しても、回転することによっ
て衝突の運動エネルギーを逃がすことができる。従っ
て、吊戸(10)の移動に伴う抵抗は少なく、衝突によって
生じる音も小さい。
【0016】また、衝突を繰り返すことによって、吊戸
(10)の横揺れは緩衝され、ランナー下端部(33A)とレー
ル底面(21)との接触抵抗と相まって、次第に収まること
となる。床(40)の種類が変わることによって、床(40)の
上面位置が変わったとしても、ランナー本体(33)は下方
に付勢されているので、床厚の変化にある程度対処する
ことができる。
【0017】続いて、請求項2記載の吊戸の横揺れ緩衝
構造の作用について、上記請求項1の場合と異なる点に
ついて説明する。すなわち、吊戸(10)が横揺れした場合
であっても、ランナー本体(33)は、ランナー下端部(33
A)とレール底面(21)とが摩擦するだけではなく、筒ロー
ラー(35)の外周面とローラー支持部(32)とが接触するの
で、筒ローラー(35)が安定して回転するとともに、吊戸
(10)の横揺れをより早く緩衝させることができる。
【0018】
【実施例】本実施例は、請求項2記載の発明に対応する
ものである。以下、本発明の一実施例を図1及び図2に
基づいて説明する。ここで、図1は、実施例に係る吊戸
の横揺れ緩衝構造の使用状態を示した断面図である。ま
た、図2は、実施例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造の使用
状態を示した断面図であって、図1に示した床の厚みを
増した場合を示したものである。
【0019】本実施例に係る吊戸10は、開口部の上側
の内周面に固定された図示しない上レールの長手方向に
移動可能であるように吊り下げられたものである。この
吊戸10の上レールに対する吊り下げは、吊戸10の上
端部に図示しない戸車を備え、その戸車を上レール内に
スライド移動することによって、吊戸10が開閉できる
ように形成したものである。
【0020】本実施例は、このように形成された吊戸1
0の横揺れを緩衝するための構造である。なお、床面の
仕上げ材を形成する床40は、その下地材たる床ベース
41の上に形成されているものである。また、この吊戸
10は、その下端面から上方に向かって内部空間31A
を形成し、この内部空間31Aに挿入固定されるものが
後述するガイドランナー30である。
【0021】このガイドランナー30は、吊戸10の下
部に固定されるランナー支持筒31と、内部空間31A
から下方へ突出するとともに、下方に向かって付勢され
る丸棒状のランナー本体33と、そのランナー本体33
の周面に軸止された筒状の筒ローラー35とから形成さ
れているものである。また、下レール20は、ランナー
本体33のランナー下端部33Aに当接するレール底面
21及び吊戸10が横揺れした場合に筒ローラー35に
当接するローラー受け22を備えるとともに、床40の
上面よりも下方にレール凹部20Aを備えている。
【0022】なお、内部空間31Aの下端には、筒ロー
ラー35の外周面に接触するローラー支持部32を固定
してある。ランナー支持筒31は、バネ固定部31Bを
備え、このバネ固定部31Bに付勢手段たる押圧バネ3
4を備えている。この押圧バネ34の下端部は、ランナ
ー本体33の上端部に形成されたスプリング受け部33
Bに固定されている。
【0023】また、ランナー本体33の周面に軸止され
た筒状の筒ローラー35は、吊戸10の開閉の際に、ラ
ンナー本体33が下レール20のレール凹部20A内を
スライド移動した場合であって下レール20のローラー
受け22に当接した場合に、回転可能に形成されたもの
である。なお、本実施例に係るガイドランナー30の材
質であるが、ランナー支持筒31及びローラー支持部3
2は、鉄製にて形成され、ランナー本体33は、いわゆ
るABS樹脂にて形成され、筒ローラー35は、いわゆ
るPVC樹脂により形成されたものである。
【0024】以上に述べたように、本実施例に係るガイ
ドランナー30は、ランナー支持筒31のバネ固定部3
1Bと、ランナー本体33のスプリング受け33Bとが
押圧バネ34により固定され、ランナー本体33が下方
に付勢されている。すなわち、ランナー本体33は、こ
のランナー支持筒31の内部空間31A内をかかる付勢
を受けながら上下方向にスライドできるように形成され
たものである。
【0025】従って、図2に示されるように、床40の
厚みが増した場合に床40の厚みが増した分だけランナ
ー本体33がランナー支持筒31の内部空間31Aに押
圧挿入され、床厚の変化に対処できるように形成された
ものである。次に、本実施例に係る吊戸の横揺れ緩衝構
造の奏する作用について図示例に従って説明する。
【0026】吊戸10が上レールの長手方向に移動する
場合には、ランナー本体33のランナー下端部33Aは
内部空間31Aの下方に向かって付勢されているので、
下レール20のレール底面21に当接することとなる。
吊戸10が横揺れしながら、上レールの長手方向を移動
する場合には、下レール20のローラー受け22がラン
ナー本体33に軸止された筒ローラー35に衝突するこ
ととなる。
【0027】筒ローラー35は、移動する吊戸10によ
ってローラー受け22に当接しても、自らが回転するこ
とによって衝突の運動エネルギーを逃すことができる。
従って、吊戸10の移動に伴う抵抗は少なく、衝突によ
って生ずる異音もほとんどない。さらに、衝突を繰り返
すことによって、吊戸10の横揺れは緩衝されていき、
ランナー下端部33Aとレール底面21との接触抵抗と
相まって、次第に収まっていくこととなる。
【0028】また、床40の種類が変わることによっ
て、すなわち、床40の厚みの変化により上面位置が変
わったとしても、ランナー本体33は下方に付勢されて
いるので、床厚の変化にある程度対処することができ
る。さらに、吊戸10が横揺れした場合であっても、ラ
ンナー本体33は、ランナー下端部33Aとレール底面
21とが摩擦するだけでなく、筒ローラー35の外周面
とローラー支持部32とが接触するので、筒ローラー3
5が安定して回転するとともに、吊戸10の横揺れをさ
らに早く緩衝させることができるものである。
【0029】次に、本実施例の奏する効果について図示
例に従って説明する。すなわち、本実施例によれば、筒
ローラー35は、移動する吊戸10によってローラー受
け22に当接しても、自らが回転することによって、衝
突の運動エネルギーを逃すことができる。従って、吊戸
10の移動に伴う抵抗は少なく、衝突によって生じる音
も小さいという効果がある。
【0030】また、衝突を繰り返すことによって吊戸1
0の横揺れは緩衝されていき、ランナー下端部33Aと
レール底面21との接触抵抗と相まって、次第に収まっ
ていくという効果がある。また、床40の種類が変わる
ことによって、床40の上面位置が変わったとしても、
ランナー本体33は下方に付勢されているので、床厚の
変化に対処することができる。
【0031】またさらに、吊戸10が横揺れした場合で
あっても、ランナー本体33はランナー下端部33Aと
レール底面21とが摩擦するだけでなく、筒ローラー3
5の外周面とローラー支持部32とが接触するので、筒
ローラー35が安定して回転することができるととも
に、吊戸10の横揺れをより早く緩衝させることができ
るという効果がある。
【0032】続いて、上記実施例のバリエーションにつ
いて説明する。上記実施例における下レール(20)のロー
ラー受け(22)は、下レール(22)の上端から内方に向かっ
て突出させたとして説明したが、筒ローラー(35)に接触
可能であれば、レール凹部(20A)の下部に設けてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の吊戸の横揺
れ緩衝構造によれば、風等による吊戸の横揺れを緩衝で
きるとともに、吊戸の開閉を円滑に行えるような吊戸の
横揺れ緩衝構造を提供することができる。特に、請求項
2記載の吊戸の横揺れ緩衝構造によれば、吊戸の横揺れ
をより早く緩衝させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造を示した断
面図である。
【図2】実施例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造を示した断
面図であって、図1に示した床の厚みを増した場合を示
したものである。
【図3】従来例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造を示した部
分断面図である。
【図4】他の従来例に係る吊戸の横揺れ緩衝構造を示し
た部分断面図である。
【符号の説明】
10 吊戸 20 下レール 20A
レール凹部 21 レール底面 22
ローラー受け 30 ガイドランナー 31 ランナー支持筒 31A
内部空間 31B バネ固定部 32
ローラー支持部 33 ランナー本体 33A
ランナー下端部 33B スプリング受け部 34
押圧バネ 35 筒ローラー 40 床 41
床ベース 100 ガイドランナー 101 ガイドランナー 102
ガイド棒 105 吊り戸 112
ガイド棒 114 受け皿 116
ローラー部 142 床ベース 144
床 150 下レール 152 水平当接片 154
レール凹部 156 レール底面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部の上側の内周面に固定された上レ
    ールの長手方向に移動可能であるように吊り下げられる
    とともに、下端面を床の上面よりも上方に位置させた吊
    戸の横揺れを緩衝するための構造であって、 吊戸の下端面から上方に向かって内部空間を形成すると
    ともに、吊戸の下部に固定されるランナー支持筒と、 内部空間から下方へ突出するとともに、下方に向かって
    付勢される丸棒状のランナー本体と、 そのランナー本体の周面に軸止された筒状の筒ローラー
    と、 ランナー本体のランナー下端部に当接するレール底面及
    び吊戸が横揺れした場合に筒ローラーに当接するローラ
    ー受けを備えるとともに、床の上面よりも下方にレール
    凹部をなす下レールとを備えたことを特徴とする吊戸の
    横揺れ緩衝構造。
  2. 【請求項2】 内部空間の下端には、筒ローラーの外周
    面に接触するローラー支持部を固定したことを特徴とす
    る請求項1記載の吊戸の横揺れ緩衝構造。
JP33151893A 1993-12-27 1993-12-27 吊戸の横揺れ緩衝構造 Pending JPH07189566A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100587491B1 (ko) * 2006-02-13 2006-06-12 (주)정일엔지니어링종합건축사사무소 건축물의 창문틀 구조
JP2010208745A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータドア装置
KR20170111956A (ko) * 2016-03-30 2017-10-12 주식회사 알탑 미닫이 창호의 밀폐구조
CN114396205A (zh) * 2022-01-17 2022-04-26 江苏恒新金属科技有限公司 一种机库门上导向轨道装置

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