JPH07189475A - ユニットルーム用天井飾り縁 - Google Patents

ユニットルーム用天井飾り縁

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JPH07189475A
JPH07189475A JP34806993A JP34806993A JPH07189475A JP H07189475 A JPH07189475 A JP H07189475A JP 34806993 A JP34806993 A JP 34806993A JP 34806993 A JP34806993 A JP 34806993A JP H07189475 A JPH07189475 A JP H07189475A
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JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
panel
edge
surface portion
unit room
Prior art date
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Pending
Application number
JP34806993A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Okumura
浩暁 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 壁パネル22と天井パネル26とのコーナ部
29に取付ける天井飾り縁1であって、天井飾り縁1
は、少なくとも天井パネル26に臨む上面部2と、室内
に臨む斜面部5と、上面部2と斜面部5とをつなぐリブ
11とからなる中空材であり、リブ11が軟質材からな
るユニットルーム用天井飾り縁。 【効果】 天井飾り縁を上面部と斜面部とリブとで中空
材としたので、上面と斜面部とがリブを介して相互に補
強し合い、変形を防止できる。リブを軟質材にしたので
自由度に富み、変形があってもコーナ部に取付ける際に
矯正できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットルームの壁パ
ネルと天井パネルとのコーナ部に取付ける天井飾り縁に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットルーム用天井飾り縁とし
て、実開昭59−10441号「ユニットルームにおけ
る天井パネル取付構造」で廻し縁に目隠材(天井飾り
縁)を嵌合する技術が提供されている。この目隠材は、
硬質樹脂製の帯板長尺材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、目隠材(天井飾り縁)が単に帯板状であり立体感に
乏しく、コーナ部の装飾性を向上させるには至らない。
そこで、この目隠材の断面形状を例えば三角形状の立体
的に形成して、コーナ部の装飾性を向上させることが考
えられる。ところで、目隠材は長尺材からなり、これを
保管、運搬する場合に積み重ねられることが多く、その
場合であっても反り、捩れ等の変形が発生せず、正規の
形状を保つことを求められる。また、硬質の長尺材から
なる目隠材は、長手方向に延びる突条部を廻し縁の掛合
溝に、ハンマ工具で打ち込んで嵌合されるが、変形が大
きいと取付けが困難になる。従って、このような条件を
考慮すると、目隠材を単に立体的に形成したのでは、立
体的形状を維持し変形を防止することができ難い。
【0004】そこで本発明の目的は、コーナ部の装飾性
を向上させ、且つ、立体的形状を維持し、積み重ねられ
ても反り、捩れ等の変形を発生しない天井飾り縁を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本発明は、壁パネルと天井パネルとのコーナ部に取付け
る天井飾り縁を、少なくとも天井パネルに臨む上面部
と、室内に臨む斜面部と、上面部と斜面部とをつなぐリ
ブとからなる中空材とし、リブを軟質材とした。また、
上面部及び斜面部と、軟質のリブとを2色成形法で一体
に形成して天井飾り縁を構成した。更に、斜面部を平斜
面、湾曲面または多段湾曲面としている。更にまた、上
面部の一端に係止突部を形成し、これを、壁パネルと天
井パネルとを連結するジョイントに嵌合している。
【0006】
【作用】天井飾り縁は、上面と斜面部とをリブでつなぐ
ことで天井飾り縁の変形を防止している。また、リブは
軟質材であるために自由度に富み、変形が発生してもコ
ーナ部に取付ける際に矯正できる。
【0007】また、天井飾り縁は上面部及び斜面部と、
軟質のリブとを2色成形法で一体に成形したものでもよ
い。更に、斜面部を平斜面、湾曲面または多段湾曲面と
してコーナ部を飾り、立体感を増幅する。更にまた、天
井飾り縁は係止突部を、壁パネルと天井パネルとを連結
するジョイントに嵌合するものであってもよい。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。先ず、第1実施例を図1〜図3に基づいて説
明する。図1は本発明に係る第1実施例のユニットルー
ム用天井飾り縁の斜視図である。天井飾り縁1は、壁パ
ネルと天井パネルとのコーナ部に取付けられる長尺材で
あり(取付け詳細は図3で説明する。)、両端が45°
にカットされている。
【0009】図2は図1の2−2線拡大断面図である。
天井飾り縁1は、少なくとも天井パネルに臨む上面部2
と、室内に臨む斜面部5と、上面部2と斜面部5とをつ
なぐリブ11とからなる中空材とされている。詳述すれ
ば、上面部2は水平な平板状からなり、一端(先端)に
は上面部2に沿った係止突部3が形成され、他端(後
端)には斜面部5の上端がつながれ、更にこの他端には
図2において右上に延びる上側舌片13が設けられてい
る。係止突部3は上下面が2段のくさび状に形成されて
いる。
【0010】斜面部5は、上面部2の後端から先端側下
方に向かう傾斜した板状でなり、これの下端が自由端7
とされ、この自由端7に、斜面部5に沿った下側舌片1
4が設けられている。この斜面部5は、上端から若干垂
下した垂下面6を形成され、更に、立体的に装飾するた
めに傾斜に沿って、2段の湾曲面8,9を形成されてい
る。リブ11は板状であり、係止突部3の基部近傍から
垂下し、それの下端が斜面部5下側近くにつながれてい
る。
【0011】上面部2及び斜面部5は硬質塩化ビニル樹
脂等の硬質材からなり、リブ11、上側舌片13及び下
側舌片14は軟質塩化ビニル樹脂等の軟質材からなり、
これらの硬質材と軟質材とは、2色成形で一体に成形し
て天井飾り縁1とされる押出し成形品である。
【0012】図3は図1の天井飾り縁の取付け例を示す
ユニットルームの要部断面図であり、タイル壁からなる
壁パネルと天井パネルとのコーナ部に天井飾り縁が取付
けられている状態を示す。ユニットルーム20は、床パ
ン21の周縁21a上に壁パネル22を立設し、その上
に天井パネル26を載せ、ジョイント28で連結するこ
とで構成されている。壁パネル22は、フレーム23の
内面にパネル基板24を固着し、このパネル基板の内面
にタイル壁25を貼付することで構成されている。
【0013】ジョイント28は硬質塩化ビニル樹脂等の
樹脂からなる押出し成形品であり、天井パネル26の辺
と略同一長さに設定されている。このジョイント28は
舌片28a,28bで壁パネル22を挟着し、舌片28
c,28dで天井パネル26を挟着することで各パネル
同士を連結している。また、ジョイント28には天井パ
ネル26の内面に沿った係止溝28eが一体に形成さ
れ、この係止溝28eの内面は複数の歯状に刻まれてい
る。
【0014】壁パネル22と天井パネル26とのコーナ
部29は天井飾り縁1で塞がれ、天井飾り縁は、上面部
2が天井パネル26に臨み、係止突部3がジョイント2
8の係止溝28eに嵌合することで、取付けられてい
る。この状態において、斜面部5はユニットルーム20
室内に臨み且つ張り出すことで、コーナ部29を立体的
に装飾している。
【0015】上側舌片13の先端側は弾性変形して天井
パネル26の内面に密着され、また、下側舌片14の先
端側は弾性変形して壁パネル22のタイル壁25面に密
着されている。従って、天井飾り縁1と天井パネル26
及び壁パネル22との間は密封され、連結部分を室内か
ら視認できないように覆い、且つ、室内からの水や湿気
が漏れるのを防止されている。
【0016】次に、上記第1実施例の構成の天井飾り縁
を取付けたユニットルームの組付け手順を、図3に基ず
き説明する。先ず、床パン21の周縁21a上に支柱を
立設し(図示せず)、この支柱間に壁パネル22を取付
ける。次に、天井パネル26を壁パネル22上に載せて
ジョイント28で両者を連結して、ユニットルーム20
を画成する。
【0017】その後、天井飾り縁1をコーナ部29まで
持ち上げ、上側舌片13を天井パネル26に押し付けな
がら、係止突部3の先端をジョイント28の係止溝28
eの位置に合せる。天井飾り縁1に反り、捩れ等の変形
があった場合には、この時に矯正しながら位置合せをす
る。なお、リブ11を軟質材としたことにより、これを
硬質材とした場合よりも天井飾り縁1の剛性が小さく、
ある程度の弾力性を有するので自由度に富み変形を矯正
することが容易である。
【0018】そして、垂下面6をハンマ工具で打ち付け
ることにより、係止溝28eに係止突部3を打ち込む。
これにより、係止突部3のくさび状部分が係止溝28e
の歯状に噛み合い、強固に嵌合され、天井飾り縁1がジ
ョイント28に固着される。そして、この固着された段
階で、上側舌片13が天井パネル26に密着され、下側
舌片14が壁パネル22に密着されて、これにより、組
付け作業を完了する。なお、天井飾り縁1は上面部2と
斜面部5とを軟質のリブ11でつながれた中空材となる
ので、これをジョイント28に取付ける際に垂下面6を
ハンマ工具で打ち付けても、上面部2と斜面部5との間
が広がるなどの変形は阻止される。
【0019】次に、図1の天井飾り縁を鋼板壁からなる
ユニットルームに取付けた例を説明する。なお、上記第
1実施例と同構成については同一符号を付し、その説明
を省略する。図4は図1の天井飾り縁の取付け例を示す
ユニットルームの要部断面図であり、鋼板壁からなる壁
パネルと天井パネルとのコーナ部に天井飾り縁が取付け
られている状態を示す。ユニットルーム30は、壁パネ
ル32の上に天井パネル26を載せ、ジョイント38で
連結することで構成されている。壁パネル32は、化粧
金属板等の鋼板からなる表面材34をプラスターボー
ド、石綿、グラスウール等の裏打ち材35で裏打ちする
ことで構成されている。
【0020】ジョイント38は壁パネル22を挟着する
舌片38a,38bと、天井パネル26を挟着する弾性
挟持部38c,38dと、係止突部3を嵌合する係止溝
38eとを一体に形成されている。壁パネル32と天井
パネル26とのコーナ部39は天井飾り縁1で塞がれ、
天井飾り縁は、上面部2が天井パネル26に臨み、係止
突部3がジョイント38の係止溝38eに嵌合すること
で、取付けられている。
【0021】次に、第2実施例を図5に基づき説明す
る。なお、上記第1実施例と同構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。天井飾り縁40は、上面
部2の一端側から若干下がった位置には係止突部3が形
成され、上面部2の他端側の上面には天井パネル26
(図3参照)に当接する当接突部43が形成されてい
る。
【0022】次に、第3実施例を図6に基づき説明す
る。なお、上記第2実施例と同構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。天井飾り縁50は、少な
くとも天井パネル26(図3参照)に臨む上面部2と、
室内に臨む斜面部55と、上面部2と斜面部55とをつ
なぐリブ51とからなる中空材である。詳述すれば、上
面部2は上記第2実施例と同一の構成であり、一端(先
端)には係止突部3が形成され、他端(後端)には斜面
部55の上端がつながれている。斜面部55は、上面部
2の後端から先端側下方に向かう傾斜した板状であり、
これの下端が自由端57とされている。この斜面部55
は、上端から若干垂下した垂下面56を形成され、更
に、立体的に装飾するために傾斜に沿って湾曲面58を
形成されている。
【0023】リブ51は板状であり、係止突部3の基部
近傍と、斜面部55のやや上側との間につながれてい
る。上面部2及び斜面部55は硬質塩化ビニル樹脂等の
硬質材からなり、リブ51、上側舌片13及び下側舌片
14は軟質塩化ビニル樹脂等の軟質材からなり、これら
の硬質材と軟質材とは、2色成形で一体に成形して天井
飾り縁50とされる押出し成形品である。
【0024】なお、上記第1、第2、第3実施例におい
て、斜面部5,55はコーナ部29,39を立体的に装
飾することを特徴とし、平斜面、湾曲面または多段湾曲
面等の各種の形状に形成すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、天井飾り縁
を上面部と、斜面部と、上面部と斜面部とをつなぐリブ
とで中空材としたので、剛性が増し、積み重ねられても
反り、捩れ等の変形を発生することがない。更に、前記
リブを軟質材としたことにより、ある程度の弾力性を有
するので、変形があってもコーナ部に取付ける際に矯正
でき、取付け工事が容易となる。
【0026】また、上面部及び斜面部と、軟質のリブと
を2色成形法で一体に形成したことにより、立体的な天
井飾り縁を極めて容易に量産できる。更に、斜面部を平
斜面、湾曲面または多段湾曲面としたことにより、天井
飾り縁の立体感を増幅でき、装飾性が向上する。更にま
た、上面部の一端に係止突部を形成し、これを、壁パネ
ルと天井パネルとを連結するジョイントに嵌合すること
により、コーナ部への取付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のユニットルーム用天
井飾り縁の斜視図
【図2】図1の2−2線拡大断面図
【図3】図1の天井飾り縁の取付け例を示すユニットル
ーム(タイル壁)の要部断面図
【図4】図1の天井飾り縁の取付け例を示すユニットル
ーム(鋼板壁)の要部断面図
【図5】本発明に係る第2実施例のユニットルーム用天
井飾り縁の断面図
【図6】本発明に係る第3施例のユニットルーム用天井
飾り縁の断面図
【符号の説明】
1…天井飾り縁、2…上面部、3…係止突部、5…斜面
部、8,9…湾曲面、11…リブ、20…ユニットルー
ム、22…壁パネル、26…天井パネル、28…ジョイ
ント、29…コーナ部、30…ユニットルーム、32…
壁パネル、38…ジョイント、39…コーナ部、40,
50…天井飾り縁、51…リブ、55…斜面部、58…
湾曲面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁パネルと天井パネルとのコーナ部に取
    付ける天井飾り縁であって、前記天井飾り縁は、少なく
    とも前記天井パネルに臨む上面部と、室内に臨む斜面部
    と、前記上面部と前記斜面部とをつなぐリブとからなる
    中空材であり、前記リブが軟質材からなることを特徴と
    するユニットルーム用天井飾り縁。
  2. 【請求項2】 前記天井飾り縁は、前記上面部及び前記
    斜面部と、前記軟質のリブとが2色成形法で一体に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のユニットル
    ーム用天井飾り縁。
  3. 【請求項3】 前記斜面部を平斜面、湾曲面または多段
    湾曲面とされていることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のユニットルーム用天井飾り縁。
  4. 【請求項4】 前記上面部の一端に係止突部が形成さ
    れ、これが壁パネルと天井パネルとを連結するジョイン
    トに嵌合されることを特徴とする請求項1記載のユニッ
    トルーム用天井飾り縁。
JP34806993A 1993-12-24 1993-12-24 ユニットルーム用天井飾り縁 Pending JPH07189475A (ja)

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JP34806993A JPH07189475A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 ユニットルーム用天井飾り縁

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127039A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Toto Ltd ユニットバスの天井目地構造
JP2011185021A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Toto Ltd 天井パネル
CN102839811A (zh) * 2012-08-07 2012-12-26 湖南植野集成家居有限公司 半沉槽背式天花线
JP2013076270A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd 室内の見切り材

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