JPH07187408A - 給紙装置およびファクシミリ装置 - Google Patents

給紙装置およびファクシミリ装置

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JPH07187408A
JPH07187408A JP5331725A JP33172593A JPH07187408A JP H07187408 A JPH07187408 A JP H07187408A JP 5331725 A JP5331725 A JP 5331725A JP 33172593 A JP33172593 A JP 33172593A JP H07187408 A JPH07187408 A JP H07187408A
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JP
Japan
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paper
recording paper
feeding
recording
sheet
Prior art date
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Application number
JP5331725A
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English (en)
Inventor
Fumio Sato
文雄 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不送りを起こし難い給紙装置と、不送りや記
録紙切れなどで該当する記録紙に印字することができな
い場合も、ユーザに対する利便性を確保しつつ、代替処
理を行うことができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 後部記録紙止め11を後部記録紙バネ12により
前傾させて記録紙Pの先端をずらすと共に前部記録紙止
め9を前部記録紙バネ10により後方に傾斜させて、記録
紙Pの先端を浮き上がらせて分離爪4に圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙装置およびファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置においては、給紙部で給
紙コロの作用点,押圧力,モータトルク,分離爪の大き
さ等の設定不良があると、記録紙に対する分離作用が良
好になされず、記録紙の不送りが発生することがある。
【0003】また、従来のファクシミリ装置では、着信
が発生し、画像を記録する際に記録紙がトレイ内にある
状態で不送りが起こった場合、ジャムと判断し、メモリ
が充分にある機械の場合にはメモリ上に受信画像ファイ
ルを作成し、ユーザによる復帰動作が行われるまで前記
画像ファイルを保持する機構となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙装置におい
て、記録紙の不送りは記録紙を継ぎ足した境界部で発生
する確率が高くなり、また境界部以外でも、雰囲気温
度,雰囲気湿度等の条件が変わると不送りが発生するケ
ースがよく見られる。また、複数の種類の記録紙を用い
る場合、その厚さ,腰の強さ等によっても、不送りの発
生する確率が高くなる。
【0005】さらに、従来のファクシミリ装置におい
て、ユーザによる復帰動作が遅れた場合、メモリフルと
なり、着信情報が受信できなくなるおそれがある。ユー
ザが不在となる夜間を通して受信を行う必要性のあるフ
ァクシミリ装置の場合、このような事態が発生すること
は好ましくない。また、そのような事態を防ぐために多
くのメモリを搭載した構成にすると、コスト的に割高と
なる。
【0006】本発明の目的は、不送りを起こし難い給紙
装置、および不送りや記録紙切れなどで該当する記録紙
に印字することができない場合も、ユーザに対する利便
性を確保しつつ、代替処理を行うことができるファクシ
ミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の給紙装置は、給紙カセット内の前部,後部
の可動の記録紙止めと、この記録紙止めにテンションを
与えるテンション付与部材とを有し、記録紙をセットし
た状態では記録紙先端がずれるように構成したことを特
徴とする。
【0008】また、後部記録紙止めは、残量記録紙の量
に応じて変位可能となっていることを特徴とする。
【0009】また、記録紙を給紙カセットから分離/搬
送する手段として分離爪方式を用いる給紙カセットを有
する給紙装置において、給紙タイミング以前に、記録紙
をプリフィードする補助給紙コロを設けたことを特徴と
する。
【0010】また、補助給紙コロにより、給紙タイミン
グ以降に、次回給紙される記録紙を動かすようにしたこ
とを特徴とする。
【0011】さらに本発明のファクシミリ装置は、受信
画像と同サイズの記録紙に印字できない場合であって、
それより大きなサイズの記録紙がセットされているとき
に、当該記録紙に等倍で印字すると共に、印字した受信
画像の外側に該受信画像と同じサイズになるように補助
線を印字する機能を付加したことを特徴とする。
【0012】また、受信画像を記録紙の端部によせて印
字するようにしたことを特徴とする。
【0013】
【作用】前記構成の給紙装置によれば、記録紙先端が斜
めに重なるようになっているので、不送りの発生確率が
減る。
【0014】また、給紙トレイの残記録紙の量に応じて
斜度を変えるので、より不送りの発生確率が減る。
【0015】また、記録紙をプリフィードしてから給紙
動作を行うので、摩擦に起因する不送りの発生確率が減
る。
【0016】また、記録紙を前ページの記録終了後、一
旦動かしておいてから次のページの給紙動作を行うの
で、静電気に起因する不送りの発生確率が減る。
【0017】さらに前記構成のファクシミリ装置によれ
ば、最適なサイズ記録紙がフィードできない場合でも、
他のサイズの記録紙に印字を行うので、通信の妨げを起
こすことがなく、さらに記録紙上にガイド線を印字する
ので、ユーザがファイリング等を行う場合に利便性の向
上が期待できる。
【0018】また、切り取りが2辺で済むので、ユーザ
がファイリング等を行う場合に利便性の向上が期待でき
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0020】図4は本発明に係る給紙装置の概念図であ
り、1は給紙カセット、2はサイズ検知板、3はカセッ
トサイズスイッチ、4は分離爪、5は給紙コロ、6はレ
ジストローラ、7はレジストセンサ、8はスプリングで
ある。
【0021】給紙カセット1をセットすると、給紙カセ
ット1内の記録紙サイズに応じて、サイズ検知板2上の
カセットサイズスイッチ3が予め定められた組み合わせ
でオンし、システムでセットされたカセットサイズを通
知することができる。給紙カセット1は、セットされた
状態では給紙カセット1内のスプリング8により下から
上への押し圧が発生し、最上部の記録紙が分離爪4に押
し当てられるようにセットされる。
【0022】記録紙をフィードする場合には図示しない
給紙モータをオンし、給紙コロ5,レジストローラ6を
予め定められた回転数で回転させる。その後、給紙コロ
5へ給紙クラッチを通して駆動力を伝達し、給紙コロ5
を回転させる。給紙コロ5が回転すると、給紙カセット
1内の最上部の記録紙を給紙コロ5側へ給送する。当
初、記録紙の先端は分離爪4に引っ掛かっているが、紙
の押し出し量が増えていくと、最上部の記録紙が紙自体
の腰の作用で分離爪4を離れ、給紙コロ5で挟まれ、紙
ガイドに突入していく。給紙コロ5に引っ張られ、紙ガ
イド内に突入した記録紙は、その先端でレジストセンサ
7の腕を持ち上げることにより、レジストセンサ7をオ
ンする。その後、レジストローラ6に挟まれた記録紙
は、感光体手前の待機位置までフィードされ停止する。
その後に記録紙と感光体の記録開始位置を合わせるタイ
ミングで再フィードを開始する。
【0023】図1は本発明の第1実施例の給紙装置を示
す概略図、図2はその後部の拡大図、図3はその前部の
拡大図であり、9は前部記録紙止め、10は前部記録紙バ
ネ、11は後部記録紙止め、12は後部記録紙バネ、13はフ
ィードローラを示す。両記録紙止め9,11は給紙カセッ
ト1の底面に、ヒンジ結合されている。
【0024】記録紙Pをセットした状態では、後部記録
紙バネ12が後部記録紙止め11を前部に押し込み、分離爪
4近辺で、記録紙Pの先端がずれる構造となっている。
前部記録紙止め9も前部記録紙バネ10で押される構造と
なっており、記録紙Pの先端が適当な圧力で前部記録紙
止め9へ当たるような構成となっている。この構造を採
用しているため、前部記録紙押さえ上部に配置される分
離爪4と、記録紙Pの先端が常に離れないようになって
いる。
【0025】図5は本発明の第2実施例の給紙装置を示
す概略図、図6はその後部の拡大図、図7はその前部の
拡大図であり、14は後部記録紙止め押しユニットを示
す。この後部記録紙止め押しユニット14は図8に示すよ
うに、外箱14a,モータ14b,歯車14c,駆動シャフト14d
からなっており、電気的に駆動されるモータ14bの回転
をねじの切ってある駆動シャフト14dで水平運動に変換
する構造となる。このモータ14bは記録紙Pの残量に応
じて、予め設計時に定められた適当量の駆動が行われ
る。他の動作は第1実施例と同じであるので、同一部材
に同一符号を付して説明を省略する。
【0026】図9は本発明の第3実施例の給紙装置を示
す概略図であり、通常用いられている給紙コロ5の後部
に給紙コロ5よりも直径が小さく、記録紙Pと触れるエ
リアの小さい補助給紙コロ15を有している。他の構成は
第1実施例あるいは第2実施例と同じであって、同一部
材には同一符号を付して説明を省略する。
【0027】図10は第3実施例の構造における制御動作
の一例のフローチャートであり、着信が発生し、ページ
メモリがフルになると、駆動モータの回転を開始する
(S1)。駆動モータ駆動後、補助給紙コロ15にモータか
らの駆動力を伝えるための図示されていない給紙クラッ
チを働かせ、補助給紙コロ15を1周分回転させ、予備給
紙を行う(S2-1)。この際、予備給紙では記録紙Pの一
部をコロにより持ち上げる程度の駆動になるように補助
給紙コロ15の動径を設定しておく必要がある。このよう
に予備給紙を行うことにより、次に給紙する記録紙Pと
記録紙束の間に若干の隙間を作り、本給紙において分離
しやすいようにしておく。補助給紙コロ15の駆動終了
後、給紙コロ5を回転させ(S3)、実際に記録紙Pを分
離/給紙する。その後、S4〜S7で周知の工程が実行さ
れる。
【0028】図11は第3実施例の構造における制御動作
の他の例のフローチャートであり、この例はS2-1の処
理をS6の後に移行させた(S2-2)以外、図10と同じであ
る。
【0029】図12は本発明に係るファクシミリ装置の一
実施例の構成を示すブロック図であり、読取走査部21,
読取処理部22,記録走査部23,記録処理部24,ラインメ
モリ25,ラインメモリ制御部26,情報圧縮・復元部27,
モデム28,通信制御部29,パネル部30,機構制御部31,
RAM32,MPU33,ROM34,DMAコントローラ3
5,網制御部36を有するそれ自体周知のものである。
【0030】本実施例による印字例を図13に示す。受信
画像を印字しようとする際に、当該受信画像と同等な大
きさの記録紙の給紙動作を行った場合に不送りが発生し
た場合には、当該受信画像よりも大きな記録紙がセット
されているかどうか検知しにいく。大きなサイズの記録
紙が存在した場合には、当該記録紙を給紙し、等倍で印
字を行う。
【0031】ここで、当該記録紙に等倍で印字し、印字
した受信画像の外側に該受信画像と同じサイズになるよ
うにガイド線(補助線)Gを印字する。図13ではB4サイ
ズの記録紙BにA4サイズの領域で印字した場合を示し
ている。このように印字を行うと、ユーザがファイリン
グ等を行う場合に、着信画像の大きさになるように記録
紙端部を切断する場合に利便性が向上する。
【0032】図14に他の印字例を示す。この例では、記
録位置を調整し、ガイド線Gの2辺が実際に用いられる
記録紙の2辺と同じ位置になるように印字を行ってい
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の給紙装置
は、請求項1記載の発明によれば、記録紙先端が斜めに
重なるようになっているので、不送りの発生確率が減
り、使い勝手がよくなる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、給紙トレイ
の残記録紙の量に応じて斜度を変えるので、より不送り
の発生確率が減り、上記と同じ効果が得られる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、記録紙をプ
リフィードしてから給紙動作を行うので、摩擦に起因す
る不送りの発生確率が減り、上記と同じ効果が得られ
る。
【0036】請求項4記載の発明によれば、記録紙を前
ページの記録終了後、一旦動かしておいてから次のペー
ジの給紙動作を行うので、静電気に起因する不送りの発
生確率が減り、上記と同じ効果が得られる。
【0037】さらに本発明のファクシミリ装置は、請求
項5記載の発明によれば、最適なサイズ記録紙がフィー
ドできない場合でも、他のサイズの記録紙に印字を行う
ので、通信の妨げを起こすことがなく、さらに記録紙上
にガイド線を印字するので、ユーザがファイリング等を
行う場合に利便性の向上が期待できる。
【0038】請求項6記載の発明によれば、切り取りが
2辺で済むので、ユーザがファイリング等を行う場合に
利便性の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給紙装置の第1実施例の概略図であ
る。
【図2】第1実施例の後部の拡大図である。
【図3】第1実施例の前部の拡大図である。
【図4】本発明に係る給紙装置の概略図である。
【図5】本発明の第2実施例の給紙装置を示す概略図で
ある。
【図6】第2実施例の後部の拡大図である。
【図7】第2実施例の前部の拡大図である。
【図8】後部記録紙止め押しユニットの概略図である。
【図9】本発明の第3実施例の給紙装置を示す概略図で
ある。
【図10】第3実施例の構造における制御動作の一例の
フローチャートである。
【図11】第3実施例の構造における制御動作の他の例
のフローチャートである。
【図12】本発明に係るファクシミリ装置の一実施例の
ブロック図である。
【図13】受信画像より大きなサイズ紙に記録する場合
の処理の一例を示す図である。
【図14】受信画像より大きなサイズ紙に記録する場合
の処理の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1…給紙カセット、 4…分離爪、 5…給紙コロ、
6…レジストローラ、7…レジストセンサ、 8…スプ
リング、 9…前部記録紙止め、 10…前部記録紙バ
ネ、 11…後部記録紙止め、 12…後部記録紙バネ、
13…フィードローラ、 14…後部記録紙止め押しユニッ
ト、 15…補助給紙コロ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙カセット内の前部,後部の可動の記
    録紙止めと、この記録紙止めにテンションを与えるテン
    ション付与部材とを有し、記録紙をセットした状態では
    記録紙先端がずれるように構成したことを特徴とする給
    紙装置。
  2. 【請求項2】 後部記録紙止めは、残量記録紙の量に応
    じて変位可能となっていることを特徴とする請求項1記
    載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 記録紙を給紙カセットから分離/搬送す
    る手段として分離爪方式を用いる給紙カセットを有する
    給紙装置において、給紙タイミング以前に、記録紙をプ
    リフィードする補助給紙コロを設けたことを特徴とする
    給紙装置。
  4. 【請求項4】 補助給紙コロにより、給紙タイミング以
    降に、次回給紙される記録紙を動かすようにしたことを
    特徴とする請求項3記載の給紙装置。
  5. 【請求項5】 受信画像と同サイズの記録紙に印字でき
    ない場合であって、それより大きなサイズの記録紙がセ
    ットされているときに、当該記録紙に等倍で印字すると
    共に、印字した受信画像の外側に該受信画像と同じサイ
    ズになるように補助線を印字する機能を付加したことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 受信画像を記録紙の端部によせて印字す
    るようにしたことを特徴とする請求項5記載のファクシ
    ミリ装置。
JP5331725A 1993-12-27 1993-12-27 給紙装置およびファクシミリ装置 Pending JPH07187408A (ja)

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JP5331725A JPH07187408A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 給紙装置およびファクシミリ装置

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JP5331725A JPH07187408A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 給紙装置およびファクシミリ装置

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JPH07187408A true JPH07187408A (ja) 1995-07-25

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JP5331725A Pending JPH07187408A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 給紙装置およびファクシミリ装置

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JP (1) JPH07187408A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7455290B2 (en) 2005-02-28 2008-11-25 Sharp Kabushiki Kaisha Sheet feeding device and image forming apparatus using an adjustable guide member

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7455290B2 (en) 2005-02-28 2008-11-25 Sharp Kabushiki Kaisha Sheet feeding device and image forming apparatus using an adjustable guide member

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