JPH0718664Y2 - 手差しシート給送装置 - Google Patents
手差しシート給送装置Info
- Publication number
- JPH0718664Y2 JPH0718664Y2 JP1988144930U JP14493088U JPH0718664Y2 JP H0718664 Y2 JPH0718664 Y2 JP H0718664Y2 JP 1988144930 U JP1988144930 U JP 1988144930U JP 14493088 U JP14493088 U JP 14493088U JP H0718664 Y2 JPH0718664 Y2 JP H0718664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual feed
- feed stand
- side fence
- manual
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば複写機、ファクシミリ等の記録装置に
用いられる、回動自在に取付けられた分割型手差し台を
有する手差しシート給送装置のシートガイド技術に関す
る。
用いられる、回動自在に取付けられた分割型手差し台を
有する手差しシート給送装置のシートガイド技術に関す
る。
従来技術 近年の複写機等における手差しシート給送装置は、小ス
ペース化を達成するために、第5図に示す如く使用する
時にのみ手差し台1を開きそれ以外の時には本体100内
に格納できる構造になっている。この場合手差し台は、
第6図に示す如くその回動支点2が現像ユニット101の
スペースと干渉し易い所に位置する。特に二色モノカラ
ー現像ユニットでは、現像ユニットの占めるスペースが
手差し台方向に拡がる傾向にある。そのため第6図に示
すような一枚板型の手差し台では、手差し台1を開閉す
るための支点2が現像ユニット101と近接するので、支
点の設定が困難になる。又、支点2が設定できたとして
も手差し台1を長くすることができず、長尺のシート13
を給送する場合には、その後端が垂れ下がったり手差し
台1から落ちることがある。
ペース化を達成するために、第5図に示す如く使用する
時にのみ手差し台1を開きそれ以外の時には本体100内
に格納できる構造になっている。この場合手差し台は、
第6図に示す如くその回動支点2が現像ユニット101の
スペースと干渉し易い所に位置する。特に二色モノカラ
ー現像ユニットでは、現像ユニットの占めるスペースが
手差し台方向に拡がる傾向にある。そのため第6図に示
すような一枚板型の手差し台では、手差し台1を開閉す
るための支点2が現像ユニット101と近接するので、支
点の設定が困難になる。又、支点2が設定できたとして
も手差し台1を長くすることができず、長尺のシート13
を給送する場合には、その後端が垂れ下がったり手差し
台1から落ちることがある。
このため、第7図に示すような二分割型手差し台が多く
採用されている。
採用されている。
この型のものでは第8図にも示す如く、手差し台1が支
点2を中心に回動すると共に、補助手差し台3が手差し
台1に対してヒンジ4を中心に回動可能に配設されてい
て、かつ補助手差し台3の先端部にある爪5は側板7に
取り付けられたレール6に沿って動くようになってい
る。この方式のものでは支点2を設定し易く、しかも一
枚板型手差し台に比べて手差し台を設計することができ
る利点がある。
点2を中心に回動すると共に、補助手差し台3が手差し
台1に対してヒンジ4を中心に回動可能に配設されてい
て、かつ補助手差し台3の先端部にある爪5は側板7に
取り付けられたレール6に沿って動くようになってい
る。この方式のものでは支点2を設定し易く、しかも一
枚板型手差し台に比べて手差し台を設計することができ
る利点がある。
しかしこの二分割型手差し長く台では、小サイズ紙をコ
ピーすると傾いてコピーされる“小サイズ紙スキュー”
という不具合が発生する。即ち、第9図に示す如く小サ
イズ紙では、これがピックアップローラ8によって給紙
された後、その先端がレジストローラ対9に達する前に
その後端が手差し台1のサイドフエンス10から離れ、そ
の幅方向が、ガイドされなくなりその際にスキューが発
生する。
ピーすると傾いてコピーされる“小サイズ紙スキュー”
という不具合が発生する。即ち、第9図に示す如く小サ
イズ紙では、これがピックアップローラ8によって給紙
された後、その先端がレジストローラ対9に達する前に
その後端が手差し台1のサイドフエンス10から離れ、そ
の幅方向が、ガイドされなくなりその際にスキューが発
生する。
サイドフエンス10を本体側の奥まで延長することができ
ればこの不具合を回避できるが、二分割型手差し台で
は、サイドフエンス10を長くすると手差し台の開閉時に
サイドフエンス10と補助手差し台3が当ることになり、
サイドフエンス10を延長することができない。
ればこの不具合を回避できるが、二分割型手差し台で
は、サイドフエンス10を長くすると手差し台の開閉時に
サイドフエンス10と補助手差し台3が当ることになり、
サイドフエンス10を延長することができない。
この問題を解決するために補助手差し台3上にもサイド
フエンスを設けた装置があるが、この場合には手差し台
上のサイドフエンスのほか補助手差し台上のサイドフエ
ンスもシートに合わせて設定する必要があり、サイドフ
エンスの設定に2動作を要し操作性に劣るという不具合
がある。
フエンスを設けた装置があるが、この場合には手差し台
上のサイドフエンスのほか補助手差し台上のサイドフエ
ンスもシートに合わせて設定する必要があり、サイドフ
エンスの設定に2動作を要し操作性に劣るという不具合
がある。
考案が解決しようとする課題 本考案は従来技術における上記問題を解決し、1動作に
よる容易な操作により、小サイドシート給送時にもスキ
ューの発生しない手差しシート給送装置を提供すること
を課題とする。
よる容易な操作により、小サイドシート給送時にもスキ
ューの発生しない手差しシート給送装置を提供すること
を課題とする。
課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するために、 (1)シートをガイドしシート給送方向に対して直角方
向にスライド可能な第1サイドフェンスを備え、装置本
体に対して回動開閉自在に取り付けられた第1手差し台
と、(2)該第1手差し台の前記シート給送方向の下流
側で該第1手差し台に対して回動自在に連結された第2
手差し台とを有する手差しシート給送装置において、前
記第2手差し台上に位置に、第2手差し台の第1手差し
台に対する回動面と平行する面内で回動自在に第1サイ
ドフェンスに連結された第2サイドフェンスを有するこ
とを特徴とする。
向にスライド可能な第1サイドフェンスを備え、装置本
体に対して回動開閉自在に取り付けられた第1手差し台
と、(2)該第1手差し台の前記シート給送方向の下流
側で該第1手差し台に対して回動自在に連結された第2
手差し台とを有する手差しシート給送装置において、前
記第2手差し台上に位置に、第2手差し台の第1手差し
台に対する回動面と平行する面内で回動自在に第1サイ
ドフェンスに連結された第2サイドフェンスを有するこ
とを特徴とする。
作用 本考案では、第2手差し台上の第2サイドフェンスを、
第2手差し台の第1手差し台に対する回動面と平行する
面内で回動自在に第1サイドフェンスに連結することに
より、該第2サイドフェンスが第1手差し台に対する第
2手差し台の回動を防げることがなく、かつ第1サイド
フェンスと第2サイドフェンスとが連動して同時にスラ
イド可能である。
第2手差し台の第1手差し台に対する回動面と平行する
面内で回動自在に第1サイドフェンスに連結することに
より、該第2サイドフェンスが第1手差し台に対する第
2手差し台の回動を防げることがなく、かつ第1サイド
フェンスと第2サイドフェンスとが連動して同時にスラ
イド可能である。
実施例 第1図及び第2図は請求項1の考案の手差しシート給送
装置が複写機等に装着される場合の実施例を示す斜視図
である。第1図は使用状態、第2図は格納状態を示す。
又第3図はその手差し台部分を示す斜視図であり、これ
らの図に基づいて説明する。
装置が複写機等に装着される場合の実施例を示す斜視図
である。第1図は使用状態、第2図は格納状態を示す。
又第3図はその手差し台部分を示す斜視図であり、これ
らの図に基づいて説明する。
第1手差し台1は、本体側板7に支点2により回動自在
に支持され、手差し給紙装置を使用しないときには反時
計方向に回動され本体内に格納される(第2図の状
態)。
に支持され、手差し給紙装置を使用しないときには反時
計方向に回動され本体内に格納される(第2図の状
態)。
第1手差し台1の先端部には、第2手差し台である補助
手差し台3が、ヒンジ4により第1手差し台1に対して
回動自在に取付けられて、その際その先端部に設けられ
たピン5が、本体側板7に取付けられたレール6により
ガイドされるようになっている。
手差し台3が、ヒンジ4により第1手差し台1に対して
回動自在に取付けられて、その際その先端部に設けられ
たピン5が、本体側板7に取付けられたレール6により
ガイドされるようになっている。
第1手差し台1には、第1サイドフエンス10がシート給
送方向に対して直角方向にスライド自在に設置され、そ
の先端部に設けられたピン11には、補助手差し台3上に
ある第2サイドフエンス12が取付けられている。第2サ
イドフエンス12は、第1手差し台1に対しては、補助手
差し台3が回動する方向には自由に回動できるが他の動
きには拘束される。従って補助手差し台3上での動きに
は拘束されてなく、補助手差し台3が回動すれば、第2
サイドフエンス12の先端部はその上を滑りながら動くこ
とになる。なお、この場合、シートのガイド性を向上さ
せるため、第2サイドフエンス12のピン11への取付け部
に戻りばねを設け、フエンスの先端が常時補助手差し台
3上に圧接するようにしてもよい。
送方向に対して直角方向にスライド自在に設置され、そ
の先端部に設けられたピン11には、補助手差し台3上に
ある第2サイドフエンス12が取付けられている。第2サ
イドフエンス12は、第1手差し台1に対しては、補助手
差し台3が回動する方向には自由に回動できるが他の動
きには拘束される。従って補助手差し台3上での動きに
は拘束されてなく、補助手差し台3が回動すれば、第2
サイドフエンス12の先端部はその上を滑りながら動くこ
とになる。なお、この場合、シートのガイド性を向上さ
せるため、第2サイドフエンス12のピン11への取付け部
に戻りばねを設け、フエンスの先端が常時補助手差し台
3上に圧接するようにしてもよい。
以上のようなサイドフエンスの構成にすれば、第1手差
し台1に対する補助手差し台3の動きを妨げることな
く、第1サイドフエンス10を動かすだけの1動作により
第2サイドフエンス12も設定することができ、操作性よ
く小サイズ紙をガイドしスキューの発生を防止すること
ができる。
し台1に対する補助手差し台3の動きを妨げることな
く、第1サイドフエンス10を動かすだけの1動作により
第2サイドフエンス12も設定することができ、操作性よ
く小サイズ紙をガイドしスキューの発生を防止すること
ができる。
第1図はこの状態も示している。即ち、ピックアップロ
ーラ8により給送されたシート13は、第1サイズフエン
ス10を離れた後レジストローラ対9に挟持されるまで第
2サイドフエンス12によりガイドされ、第9図に示す従
来の手差し装置のようにスキューを発生させることがな
い。
ーラ8により給送されたシート13は、第1サイズフエン
ス10を離れた後レジストローラ対9に挟持されるまで第
2サイドフエンス12によりガイドされ、第9図に示す従
来の手差し装置のようにスキューを発生させることがな
い。
第4図は別の実施例を示す。この場合には第1、第2サ
イドフエンス10、12がシート載置部10−1、12−1を有
し、その第1サイドフエンスの先端部と第2サイドフエ
ンスの後端部とを2つの球関接14で接続している。これ
により、第2サイドフエンス12は第1サイドフエンス10
に対して接続部を中心として回動自在で、かつ両サイド
フエンス10,12は一体として動くことになり、第1図乃
至第3図に示す実施例の場合と同じ効果を生ずる。
イドフエンス10、12がシート載置部10−1、12−1を有
し、その第1サイドフエンスの先端部と第2サイドフエ
ンスの後端部とを2つの球関接14で接続している。これ
により、第2サイドフエンス12は第1サイドフエンス10
に対して接続部を中心として回動自在で、かつ両サイド
フエンス10,12は一体として動くことになり、第1図乃
至第3図に示す実施例の場合と同じ効果を生ずる。
なお、以上の実施例は、第1サイドフエンスに対する回
動のみを許容して第2サイドフエンスを第1サイドフエ
ンスに結合する手段の例を示すものであり、本考案が上
記実施例に限定されないことは勿論である。
動のみを許容して第2サイドフエンスを第1サイドフエ
ンスに結合する手段の例を示すものであり、本考案が上
記実施例に限定されないことは勿論である。
考案の効果 以上の如く本考案によれば、第1サイドフエンスと第2
サイドフエンスとが連動してスライドすることになるの
で、1動作で操作容易に小サイズシートであってもスキ
ューを発生させることなく給送することができる。
サイドフエンスとが連動してスライドすることになるの
で、1動作で操作容易に小サイズシートであってもスキ
ューを発生させることなく給送することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第4図は本考案の実施例を示す手差しシート
給送装置の斜視図で、第1図及び第2図は複写機に装着
された場合の図であり、第3図及び第4図はこの手差し
台部分の図、第5図乃至第9図は従来の手差しシート給
送装置を示す図で、第5図は複写機に取り付けられた状
態を示す斜視図、第6図及び第7図はその縦断面図、第
8図及び第9図はその斜視図である。 1…第1手差し台 3…補助手差し台(第二手差し台) 10…第1サイドフエンス 12…第2サイドフエンス 10−1,12−1…第1、第2シート載置部 10−2,12−2…第1、第2シートガイド部 A…肉厚減少部(屈曲する部分)
給送装置の斜視図で、第1図及び第2図は複写機に装着
された場合の図であり、第3図及び第4図はこの手差し
台部分の図、第5図乃至第9図は従来の手差しシート給
送装置を示す図で、第5図は複写機に取り付けられた状
態を示す斜視図、第6図及び第7図はその縦断面図、第
8図及び第9図はその斜視図である。 1…第1手差し台 3…補助手差し台(第二手差し台) 10…第1サイドフエンス 12…第2サイドフエンス 10−1,12−1…第1、第2シート載置部 10−2,12−2…第1、第2シートガイド部 A…肉厚減少部(屈曲する部分)
Claims (1)
- 【請求項1】シートをガイドしシート給送方向に対して
直角方向にスライド可能な第1サイドフェンスを備え、
装置本体に対して回動開閉自在に取り付けられた第1手
差し台と、(2)該第1手差し台の前記シート給送方向
の下流側で該第1手差し台に対して回動自在に連結され
た第2手差し台とを有する手差しシート給送装置におい
て、 前記第2手差し台上に位置し、第2手差し台の第1手差
し台に対する回動面と平行する面内で回動自在に第1サ
イドフェンスに連結された第2サイドフェンスを有する
ことを特徴とする手差しシート給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988144930U JPH0718664Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 手差しシート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988144930U JPH0718664Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 手差しシート給送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266549U JPH0266549U (ja) | 1990-05-18 |
JPH0718664Y2 true JPH0718664Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31413072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988144930U Expired - Lifetime JPH0718664Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 手差しシート給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718664Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4563274B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2010-10-13 | 京セラミタ株式会社 | 給紙装置およびこれを用いた画像形成装置 |
JP5817356B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2015-11-18 | ブラザー工業株式会社 | シート積載装置 |
JP2012176853A (ja) * | 2012-05-15 | 2012-09-13 | Canon Electronics Inc | 給紙装置 |
JP6299132B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2018-03-28 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
JP6361594B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-07-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート載置装置およびこれを備える画像形成装置 |
JP6489071B2 (ja) * | 2016-06-20 | 2019-03-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙カセット、画像形成装置、用紙搬送装置 |
JP7399134B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2023-12-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026451U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-22 | 株式会社リコー | 原稿挿入用サイドガイド装置 |
JPS6279138A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 | Toshiba Corp | 電子複写機の給紙装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP1988144930U patent/JPH0718664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0266549U (ja) | 1990-05-18 |
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