JPH0718632A - 遮音板 - Google Patents

遮音板

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JPH0718632A
JPH0718632A JP5144490A JP14449093A JPH0718632A JP H0718632 A JPH0718632 A JP H0718632A JP 5144490 A JP5144490 A JP 5144490A JP 14449093 A JP14449093 A JP 14449093A JP H0718632 A JPH0718632 A JP H0718632A
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sound insulation
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Masaaki Takeyama
正明 竹山
Masaaki Minowa
雅朗 箕輪
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枠体に嵌入させた薄板を枠体と押付部材とで
挟圧支持するのに、押付部材を簡単に取り付けることが
でき、しかも、押付部材の取付に際して薄板を歪ませた
り破損させたりし難いようにする。 【構成】 額縁状の枠体3に嵌入させた遮音用薄板2を
枠体3との間に厚み方向に沿って挟持固定する押付部材
4を、薄板2の面方向に沿って接当させて固定可能で且
つ枠体3に設けてある固定部5に近接させるに伴って、
枠体3に嵌入させた状態の薄板2へ押付部材4を近接誘
導自在な誘導手段Yを、枠体3と押付部材4との間に設
けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、額縁状の枠体を設け、
前記枠体に嵌入自在な遮音用薄板を設け、前記薄板を前
記枠体との間に厚み方向に沿って挟持固定する押付部材
を設け、前記押付部材を、前記枠体に嵌入させた状態の
前記薄板の面方向に沿って接当させて固定可能な固定部
を、前記枠体に設けてある遮音板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遮音板としては、図8の
側面視断面図に示すように、互いに対向する前記枠体3
の固定部5と前記押付部材4との両接当部S,Sを、そ
れぞれ平面に形成し、両接当部S,Sの対向方向に沿っ
た方向に軸芯を向けた取付ボルト9によって押付部材4
を枠体3に取り付けてあるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遮音板
によれば、前記枠体に対して押付部材を取り付けるの
に、前記枠体に嵌入させた状態の前記薄板に押付部材を
押し付けながら枠体の接当部側へずらし、接当させて実
施するものであるが、取付作業中は、上述のように、押
付部材を薄板に押し付けておかなければならず、取付け
難いという欠点がある。また、前記押付部材が長尺の場
合は、押付部材を全長にわたって同じように薄板に押し
付け難く、局部的な押付力で押付部材を薄板に接当させ
れば、前記押付部材や薄板が前記押付力によって歪んだ
り、破損したりし易いという欠点もある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、枠体に嵌入させた薄板を枠体と押付部材とで挟圧支
持するのに、押付部材を簡単に取り付けることができ、
しかも、押付部材の取付に際して薄板を歪ませたり破損
させたりし難い遮音板を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明における遮音板の特徴構成は、額縁状の枠体に
嵌入させた遮音用薄板を前記枠体との間に厚み方向に沿
って挟持固定する押付部材を、前記薄板の面方向に沿っ
て接当させて固定可能で且つ前記枠体に設けてある固定
部に近接させるに伴って、前記枠体に嵌入させた状態の
前記薄板へ前記押付部材を近接誘導自在な誘導手段を、
前記枠体と前記押付部材との間に設けてあるところにあ
る。
【0006】尚、前記誘導手段を構成するに、互いに対
向する前記固定部と前記押付部材の両接当部の一方に凸
部を設け、前記凸部が嵌入自在な凹部を、前記両接当部
の他方に設け、前記凸部と前記凹部との嵌合に伴って、
前記押付部材を前記薄板側に近接誘導自在な傾斜面を、
前記凸部と前記凹部との少なくとも一方に設けてあって
もよい。
【0007】
【作用】本発明における遮音板の特徴構成によれば、押
付部材を枠体の固定部に近接させるに伴って、前記枠体
に嵌入させた状態の薄板へ前記押付部材を近接誘導自在
な誘導手段を設けてあるから、前記押付部材を前記固定
部に近接させながら枠体に取り付けるだけで、押付部材
は薄板側へも近接し、薄板を枠体との間に挟圧支持する
ことが可能となる。従って、枠体に対する押付部材の取
付作業を、従来のように、薄板に押付部材を押し付けた
状態で実施する必要がなくなり、簡単化することが可能
となり、その結果、取付作業効率を向上させることがで
きる。
【0008】また、前記固定部に対する押付部材の近接
度合を加減することによって、薄板に対する押付部材の
挟圧の度合を調節することが可能となるから、例えば、
挟持する薄板の材質や厚さに応じて、部材の変更なしに
自由に挟圧状態を変更することが可能となる。即ち、前
記枠体に対する押付部材の取り付けに、例えば、取付ボ
ルトを使用する場合には、その取付ボルトの締付け加減
を調整することによって、組み付ける薄板を最適の挟持
状態で挟圧支持することが可能となり、例えば、遮音板
が強風にさらされ易い環境下に設置される場合には、前
記取付ボルトを強く締め付けて強い挟圧力で薄板を挟持
して外れ難くしたり、ガラス板等の破損し易い材質の薄
板を用いる場合には、前記取付ボルトを弱めに締め付け
て、軟らかく挟持して割れ難くすることが可能となる。
更には、押付部材を固定部に対して徐々に近接させるこ
とによって、挟圧支持される薄板に対して局部的に大き
な押付力が作用することもなくなるから、それが原因の
薄板の破損等も防止することが可能となる。
【0009】尚、前記誘導手段を構成するに、互いに対
向する前記固定部と前記押付部材の両接当部の一方に凸
部を設け、前記凸部が嵌入自在な凹部を、前記両接当部
の他方に設け、前記凸部と前記凹部との嵌合に伴って、
前記押付部材を前記薄板側に近接誘導自在な傾斜面を、
前記凸部と前記凹部との少なくとも一方に設けてあれ
ば、簡単な構造によって前述の本発明の特徴的な作用を
叶えることができることに加えて、凸部と凹部との嵌合
によって枠体に対する押付部材の位置決めが簡単に実施
することが可能となる。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明の遮音板によれば、枠体
に対する遮音用薄板の固定を、効率よく実施することが
でき、しかも、取付作業に伴う前記薄板や押付部材への
過負荷を生じ難くして損傷または破損を防止することが
可能となり、組立作業性・歩留まりを共に向上させるこ
とができるようになり、更には、薄板の挟持状態を調整
することも可能であるから、薄板の材質や、遮音板の設
置環境等に合わせた挟持状態の遮音板を提供することが
可能となり、遮音板の機能性をも向上させることが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図4は、高速道路の側辺に立設してある塀
Wを示している。この塀Wは、等ピッチで且つ隣接する
溝部Mが互いに対向する姿勢に立設した弓状に屈曲形成
したH型鋼からなる複数の遮音板取付支柱1間に、複数
の遮音板Pの左右両縁部を前記遮音板取付支柱1の溝部
Mに各別に嵌入させ、且つ、上下に積み重ねた状態に取
付けて構成してある。
【0013】前記遮音板Pは、遮音用薄板2を設け、前
記薄板2を嵌め込んだ状態で支持する額縁状の枠体3を
設け、前記枠体3との間に前記薄板2を挟持固定するた
めの押付部材の一例である押縁4を設けて構成してあ
る。
【0014】前記遮音用薄板2は、ポリカーボネイト製
の弾性のある透光板であり、この薄板2を、前記枠体3
に形成された枠組内に保持してある。
【0015】前記枠体3は、アルミニウムによって形成
してあり、図1及び図2及び図3に示すように、枠組内
方側に段部を設けた中空の角柱からなる上フレーム3A
及び下フレーム3B及び一対の横フレーム3Cによって
構成してある。尚、遮音板の大きさや、遮音板に対する
設計応力によって、前記各フレーム3A,3B,3Cの
他に、前記両横フレーム3C間に前記上下のフレーム3
A,3Bにわたる中フレームを設けることもある。前記
各フレーム3A,3B,3Cには、前記枠組内に配置し
た薄板2の面方向に沿って押し付けて固定する前記押縁
4を取り付けるための固定部5を各別に設けてあると共
に、前記押縁4との間に前記薄板2を挟持自在な支持部
6が設けてある。前記固定部5には、後述する前記押縁
4の取付面4bに設けた凸部4aが嵌合自在な凹部5a
を長手方向にわたって設けてあると共に、前記薄板2の
厚み方向に沿って複数の列に配置してある。また、前記
上フレーム3Aの前記支持部6には、前記薄板2を厚み
方向に貫通して取付固定自在な止め具の一例であるネジ
部材6aを着脱自在に複数設けてある。尚、前記上フレ
ーム3Aの上端部、及び、下フレーム3Bの下端部に
は、上下に隣接する他の遮音板との嵌合部7を設けてあ
り、前記遮音板取付支柱1間に上下に嵌入した遮音板P
どうしの結合が、より強力なものとなるように形成して
ある。
【0016】前記押縁4は、前記上フレーム3Aの支持
部6との間に前記薄板2を挟圧支持する第二挟持部材4
Bと、前記一対の横フレーム3C,3C及び下フレーム
3Bの各支持部6との間に前記薄板2を挟圧支持する第
一挟持部材4Aとによって構成してあり、前記第二挟持
部材4Bは、前記薄板2の前記ネジ部材6aの取付位置
より薄板2の面方向に沿った中心側で薄板2を枠体3と
の間に挟圧できるように形成してある。前記各挟持部材
4A,4Bの詳細を説明すると、アルミニウムによって
中空の角柱状にそれぞれ形成してあり、前述のように、
前記固定部5に対する取付面4bを設け、その取付面4
bには、前記複数列の凹部5aに各別に嵌合自在な凸部
4aを長手方向に沿って全長に設けてある。一方、前記
固定部5に対して前記押縁4を取り付けた状態における
前記押縁4の前記薄板2側の面には、前記薄板2を前記
支持部6に押し付けると共に、薄板2との間の隙間を埋
めて遮音効果を高めるための弾性押付部材8を付設して
ある。 尚、前記枠体3への前記押縁4の取り付けは、
前記押縁4の長手方向に間隔をあけて貫通状態に設置自
在な複数の取付ボルト9によって、図に見られるよう
に、枠体3の固定部5、及び、押縁4の取付面4bが構
成するそれぞれの接当部Sどうしを対向配置した状態で
締結してある。
【0017】また、前記凸部4aと凹部5aとのそれぞ
れの両側面の内、前記薄板2から遠い方の側面には、前
記固定部5に対して近接する方向に前記押縁4を近接さ
せて接当させるに伴って前記押縁4を前記薄板2側に近
接させるように形成した傾斜面Kを各別に設けてあり
(図3参照)、前記枠体3の凹部5aの傾斜面Kに対し
て前記押縁4の凸部4aの傾斜面Kが接当する状態にそ
れぞれの接当部Sどうしを配置し、前記取付ボルト9を
締めて対向する接当部Sどうしを近接させることによっ
て、前記傾斜面Kどうしがずれることで誘導し合い、前
記押縁4は薄板2側に近接して前記押付部材8を薄板2
に押し付けて前記支持部6との間に挟圧支持することが
できるように構成してある。この様に、前記押付部材4
を前記固定部5に近接させるに伴って、前記枠体3に嵌
入させた状態の前記薄板2へ前記押付部材4を近接誘導
自在な誘導手段Yは、前記凸部4a・凹部5a・傾斜面
Kによって構成してある。
【0018】従って、本実施例の遮音板Pによれば、枠
体3の支持部6に前記薄板2の縁部を接当させた状態に
嵌め込み、上縁部を前記ネジ部材6aによって上フレー
ム3Aに取り付け固定し、そのネジ部材6aの薄板2の
面に沿った中心側に弾性押付部材8が位置して薄板2を
挟圧できるように第二挟持部材4Bを上フレーム3Aに
対して前記取付ボルト9によって仮止めすると共に、前
記薄板2の他の縁部は、下フレーム3B・横フレーム3
Cに対して第一挟持部材4Aを前記取付ボルト9によっ
て仮止めし、各取付ボルト9を螺進させるだけで、前記
押縁4は、枠体3の固定部5に近接すると同時に、前記
誘導手段Yによって前記押縁4の押付部材8が薄板2に
押し付けられ、支持部6と押縁4との間に挟圧支持した
状態に簡単に取り付けることが可能となる。
【0019】〔別実施例〕 〈1〉 前記遮音用薄板2は、先の実施例で説明したポ
リカーボネイト製の薄板に限るものではなく、他の樹脂
や金属製のものや、繊維補強板やガラス板等であっても
よく、更には、透光性を有してないものであってもよ
い。
【0020】〈2〉 前記枠体3は、先の実施例で説明
したものの他、例えば、各フレーム3A,3B,3Cを
屈曲させて形成し、曲面状態に薄板2を支持できるよう
に構成してあってもよい。
【0021】〈3〉 前記誘導手段Yは、先の実施例で
説明したように、枠体3に前記凹部5aを設け、押縁4
に前記凸部4aを設けてあるものに限定されるものでは
なく、例えば、図5に示すように、枠体3に前記凸部4
aを設け、押縁4に前記凹部5aを設けてあるものであ
ってもよく、更には、図6に示すように、前記凸部4a
と前記凹部5aとの一方に傾斜面Kを設けるものであっ
てもよい。また、前記取付ボルト9を螺進させることに
よって前記押縁4が薄板2側に近接するように、図7に
示すように、取付ボルト9を前記薄板2に対して傾斜す
る姿勢に設置できる取付ボルト用貫通孔Bを、枠体3及
び押縁4に形成してあれば、前記取付ボルト9の締付け
操作は実施し易く、より取付効率を向上させることが可
能となる。これらを含めて誘導手段Yという。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の遮音板を表す側面視断面図
【図2】実施例の遮音板を表す正面図
【図3】枠体と押付部材との嵌合を表す作用断面図
【図4】実施例の遮音板の取付状況を表す斜視図
【図5】別実施例の遮音板を表す側面視断面図
【図6】別実施例の誘導手段を表す要部断面図
【図7】別実施例の誘導手段を表す要部断面図
【図8】従来例の遮音板を表す側面視断面図
【符号の説明】
2 (遮音用)薄板 3 枠体 4 押付部材 4a 凸部 5 固定部 5a 凹部 K 傾斜面 S 接当部 Y 誘導手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 11/16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 額縁状の枠体(3)を設け、前記枠体
    (3)に嵌入自在な遮音用薄板(2)を設け、前記薄板
    (2)を前記枠体(3)との間に厚み方向に沿って挟持
    固定する押付部材(4)を設け、前記押付部材(4)
    を、前記枠体(3)に嵌入させた状態の前記薄板(2)
    の面方向に沿って接当させて固定可能な固定部(5)
    を、前記枠体(3)に設けてある遮音板であって、 前記押付部材(4)を前記固定部(5)に近接させるに
    伴って、前記枠体(3)に嵌入させた状態の前記薄板
    (2)へ前記押付部材(4)を近接誘導自在な誘導手段
    (Y)を、前記枠体(3)と前記押付部材(4)との間
    に設けてある遮音板。
  2. 【請求項2】 前記誘導手段(Y)を構成するに、互い
    に対向する前記固定部(5)と前記押付部材(4)の両
    接当部(S),(S)の一方に凸部(4a)を設け、前記
    凸部(4a)が嵌入自在な凹部(5a)を、前記両接当
    部(S),(S)の他方に設け、前記凸部(4a)と前記
    凹部(5a)との嵌合に伴って、前記押付部材(4)を
    前記薄板(2)側に近接誘導自在な傾斜面(K)を、前
    記凸部(4a)と前記凹部(5a)との少なくとも一方
    に設けてある請求項1に記載の遮音板。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09177044A (ja) * 1995-12-28 1997-07-08 Nippon Ita Glass Kankyo Amenity Kk 遮音板
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