JPH07185680A - ヘミング一体成形方法およびその装置 - Google Patents

ヘミング一体成形方法およびその装置

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JPH07185680A
JPH07185680A JP34806793A JP34806793A JPH07185680A JP H07185680 A JPH07185680 A JP H07185680A JP 34806793 A JP34806793 A JP 34806793A JP 34806793 A JP34806793 A JP 34806793A JP H07185680 A JPH07185680 A JP H07185680A
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outer skin
stiffener
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hemming
bending
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Akira Yanagida
章 柳田
Hajime Yamazaki
山崎  肇
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な機構によって大なる曲げ角まで成形処
理が可能なヘミング一体成形方法およびその装置を提供
する。 【構成】 ヘミング一体成形装置の押圧手段13は、ア
ウタースキン10の本体部からスティフナー11の装着
方向に起立する起立部10bとこの起立部10bからス
ティフナー11の装着を可能とする範囲で同アウタース
キン10の本体部側に傾斜する傾斜部10cとからなる
ヘ字状断面形状をなす立上げ部10aについて、この立
上げ部10aの傾斜部10cをその正面方向から押圧す
る可動部16を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アウタースキンの縁部
にスティフナーを固定するためのヘミング一体成形方法
およびその装置に関し、特に、簡易な機構によって大な
る曲げ角まで成形処理が可能なヘミング一体成形方法お
よびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外板と補強材を一体化させるために、ス
ティフナーの縁を挟んで固定すべくアウタースキンの縁
部の折返しを行うヘミングプレス技術が知られている。
この技術は、図5の従来のヘミングプレス手順図に示す
ごとく、予め所定の形状に成形するとともにその縁に立
上げ部51を起こしたアウタースキン52にスティフナ
ー53を組み合わせた上でヘミングプレス装置にセット
する(a)と、ヘミングプレス装置の予備曲げ部が横方
向X動作によって立上げ部51を一定の曲げ角度Aの内
の縦方向Y動作が可能となる角度Bまで倒し(b)、次
いで本曲げ部が縦方向Y動作によって立上げ部51をス
ティフナーに固定(c)する。
【0003】上記ヘミングプレス装置は、その曲げ角度
Aが直角を超える場合には横方向X動作による曲げモー
メントが立上げ部51を介してアウタースキンの本体部
52にも作用することから、その加工精度の確保が困難
であり、また、そのような最近のデザイン傾向に対応す
るための新たな予備曲げ部をヘミングプレス装置内に組
み込む必要があり、このヘミングプレス装置は、動作タ
イミングと動作方向がそれぞれ異なる予備曲げ部と本曲
げ部とを一体に備えて構成されるのでその構成が複雑化
し、装置の製造コストの増大とともに所定の加工精度を
確保するための多大なメンテナンス等を余儀なくされる
ことから、予備曲げと本曲げを分離し、それぞれを専用
機化して構成の簡易化と加工の高度化に対応する案が検
討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、予備曲
げに際しては、アウタースキンの立上げ部の倒れを見込
んで前もってスティフナーをアウタースキンに組み合わ
せておく必要があることから、予備曲げと本曲げを分離
してそれぞれ専用機化したとしても、両者間を橋渡しす
る搬送部が必要となり、全工程を総合すると逆に構成の
複雑化を招くこととなる。
【0005】本発明の目的は、スティフナーの縁を挟ん
で固定すべくアウタースキンの縁部の折返しを行うヘミ
ング加工において、大なる曲げ角度のヘミング加工を可
能とするとともに、その装置構成を簡易化し、加工精度
の向上と製造コストの低減を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、アウタースキンの縁の背面側に立ち上がる立上げ部
を押圧して折り曲げ、この折り曲げられた立上げ部によ
ってスティフナーの縁をアウタースキンの背面に固定す
るヘミング一体成形方法において、前記アウタースキン
の立上げ部は、同アウタースキンの本体部からスティフ
ナーの装着方向に起立する起立部とこの起立部からステ
ィフナーの装着を可能とする範囲で同アウタースキンの
本体部側に傾斜する傾斜部とからなるヘ字状断面形状と
し、この立上げ部を形成したアウタースキンの背面にス
ティフナーを装着し、同立上げ部の傾斜部をその正面方
向から押圧してその起立部とともに折曲げを行って請求
項1のヘミング一体成形方法とした。
【0007】また、上記方法を行う装置として、アウタ
ースキンの縁の背面側に立ち上がる立上げ部を押圧して
折り曲げる押圧手段を備え、その折り曲げられた立上げ
部によってスティフナーの縁をアウタースキンの背面に
固定するヘミング一体成形装置において、前記押圧手段
は、アウタースキンの本体部からスティフナーの装着方
向に起立する起立部とこの起立部からスティフナーの装
着を可能とする範囲で同アウタースキンの本体部側に傾
斜する傾斜部とからなるヘ字状断面形状をなす立上げ部
について、この立上げ部の傾斜部をその正面方向から押
圧する可動部を備えて請求項2のヘミング一体成形装置
を構成した。
【0008】
【作用】アウタースキンの立上げ部は、同アウタースキ
ンの本体部からスティフナーの装着方向に起立する起立
部とこの起立部からスティフナーの装着を可能とする範
囲で同アウタースキンの本体部側に傾斜する傾斜部とか
らなるヘ字状断面形状として別途形成され、この立上げ
部を形成したアウタースキンの背面にスティフナーを装
着してヘミング一体成形装置にセットすれば、一体成形
装置の可動部が同立上げ部の傾斜部をその正面方向から
押圧してその起立部とともに一工程で折曲げを行う。
【0009】
【実施例】発明の実施例を添付図面に基づいて以下に説
明する。
【0010】本発明は、アウタースキンについての前加
工を行う前加工装置とスティフナーを装着して一体成形
を行う一体成形装置とによる2工程からなる。
【0011】図1は前加工装置の金型構成を示す部分断
面図である。
【0012】前加工装置1は、被加工物をセットするた
めの下型と、この下型に対して下降動作する上型とから
なる。下型は下枠2上に設けられた取付板3a,3bに
対してスライド可能な曲げダイ4と横パンチ5を備え
る。
【0013】曲げダイ4は被加工物をセットするための
載置面4aを上側に、その側端側に断面ヘ字状に屈曲す
る曲げ面4b,4cを備え、この曲げ面4b,4cを退
避させるためのシリンダ4dが連結する。
【0014】上記曲げ面4b,4cはスティフナーの縁
を押さえるためにアウタースキンの本体部からスティフ
ナーの装着方向に起立する起立部とこの起立部に続いて
同本体部側に傾斜して押圧力を受けるための傾斜部に対
応する。
【0015】横パンチ5は曲げダイ4の曲げ面4cに対
向し、このパンチ動作を案内して曲げダイ4から離隔す
る方向に付勢するバネを有する案内部5aと、パンチ動
作のためのカム作用を受ける背部側の傾斜面5bを備え
る。
【0016】前加工装置1の上型は、上枠6の縦ガイド
6aに沿って摺動可能な縦パンチ7を退避用のシリンダ
7aを介して曲げダイ4の曲げ面4bに対向して備え、
被加工物に対応して上下方向に弾性支持された押さえパ
ッド8を、また、横パンチ5の傾斜面5bに対向するカ
ムドライバ9を備える。
【0017】縦パンチ7はそのパンチ動作終了後にシリ
ンダ7aによってストロークされ、この時、カムドライ
バ9が横パンチ5を動作させる。押さえパッド8は、全
工程を通して被加工物10を曲げダイ4の載置面4aに
保持する。
【0018】上記の如く構成される前加工装置の作用を
説明する。
【0019】図2は前加工装置の作用を示す部分断面図
である。アウタースキンが被加工物10として下型の曲
げダイ4にセットされて上型が下降すると、押さえパッ
ド8が被加工物10を押さえつつ、縦パンチ7が曲げダ
イ4の曲げ面4bについて第1の曲げを行う。
【0020】上型がさらに下降してカムドライバ9が横
パンチ5の傾斜面5bに作用し、この横パンチ5が曲げ
ダイ4の曲げ面4cについて第2の曲げを行う。この
時、縦パンチ7はシリンダ7aによってストロークされ
る。
【0021】上記第1と第2の曲げ動作により、曲げダ
イ4の曲げ面4bに対応してアウタースキンの本体部か
らスティフナーの装着方向に起立する起立部と、同曲げ
面4cに対応して同本体部側に傾斜して押圧力を受ける
ための傾斜部が形成される。
【0022】次いで、上型が上方に戻されると、横パン
チ5が案内部5aに沿って復帰され、また、シリンダ4
dによって曲げダイ4が退避されることにより、被加工
物10の取出しが可能となる。このようにして、スティ
フナーを一体成形するための立上げ部が形成される。ま
た、アウタースキンの本体部の成形金型を上記前加工装
置に組み込めば、本体部の成形処理を含め、アウタース
キンの単体加工が一括して処理される。
【0023】図3は一体成形装置の全体構成を示す正面
図である。
【0024】一体成形装置は、被加工物をセットするた
めの固定型12と、この固定型12上の被加工物に押圧
力を作用する押圧手段13とからなる。
【0025】固定型12の上面は、アウタースキン10
とスティフナー11をセットするセット面12aをな
し、被加工物であるアウタースキン10が突状に湾曲す
る場合を含め、被加工物の表面形状と同一の形状をな
す。
【0026】押圧手段13は、縦軸14,14によって
上下に案内される昇降体15と、この昇降体15の下降
動作を受けて被加工物に作用する可動部16,16とか
らなる。
【0027】昇降体15はその下側の作用突部15a,
15aに備えたローラ15b,15bを介してそれぞれ
可動部16,16と当接する。この可動部16は、上記
固定型12の両脇にそれぞれ設けた軸支部12b,12
bを介して対して回動自在に取り付けられ、軸支部12
bからL字状に屈曲する端部には、上記ローラ15bに
臨むカム面16aと、上記固定型12の上面に臨む円柱
面をなす押圧部16cとを備える。
【0028】このように構成される一体成形装置は、前
加工装置によって単体加工されたアウタースキン10に
スティフナー11を接着して一体成形装置の固定型12
にセットした後に、昇降体15が縦軸14,14に沿っ
て下降動作すると、可動部16は、上記ローラ15bの
下降動作をカム面16aに受けて回動され、この回動動
作によって押圧部16cが固定型12に対して斜めに下
降し、固定型12上の被加工物の立上げ部10aの折曲
げを行う。
【0029】図4は本発明に係る一体成形方法による作
用説明図である。
【0030】同図(a)の折曲げ開始状態に示すごと
く、アウタースキン10の縁部には、アウタースキンの
本体部からスティフナー11の装着方向に起立してステ
ィフナー11の縁11aを押さえるための起立部10b
とこの起立部10bに続いてスティフナー11の装着を
可能とする範囲で同本体部10側に傾斜して押圧手段の
押圧部16cによる押圧力を受けるための傾斜部10c
とからなるヘ字状断面をなす立上げ部Cを前加工装置に
よって形成し、この立上げ部10aを形成したアウター
スキン10の背面にスティフナー11を装着した後に、
同立上げ部の傾斜部10cの端部をその正面方向から円
柱面をなす押圧部16cによって押圧し、起立部10b
とともに折曲げを行う。
【0031】アウタースキン10が突状をなす場合に
は、アウタースキン10の本体部と起立部とのなす曲げ
角Aは90度を超え、この場合にも、押圧部16cが斜
め下方向Bに押圧動作するので、起立部10bを介して
アウタースキン10の本体部が固定型12のセット面1
2aに抑えられ、立上げ部10aはアウタースキン10
の本体部に対して確実な曲げ作用を受ける。
【0032】押圧部16cが斜め下方向Bに押圧動作し
て起立部10bが傾斜すると、同図(b)の折曲げ途中
状態に示すごとく、円柱面をなす押圧部16cは傾斜部
10cの起立部10b側に当接点を移しつつ、起立部1
0bはさらに傾斜される。
【0033】傾斜部10cがスティフナーの縁11aに
達すると、同図(c)の一体成形状態に示すごとく、立
上げ部10aの起立部10bは傾斜部10cとともにス
ティフナーの縁11aを包んで折り曲げられ、立上げ部
10aの曲げ角Aが90度を超える場合にも、このヘミ
ング一体成形によってスティフナー11はその縁11a
をアウタースキン10の背面に確実に固定される。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したごとく、ヘミング一体成
形装置の押圧手段は、起立部と傾斜部とからなるヘ字状
断面形状をなすアウタースキンの立上げ部について、こ
の立上げ部の傾斜部をその正面方向から押圧する可動部
を備えたことにより、上記立上げ部を別途形成した後に
スティフナーを装着したアウタースキンの立上げ部につ
いて、その立上げ部が大きな曲げ角をなす場合にも、上
記可動部によって同立上げ部の傾斜部がその正面方向か
ら押圧され、その起立部とともに一工程で折曲げがなさ
れ、このアウタースキンの立上げ部によってスティフナ
ーは確実に固定される。
【0035】したがって、アウタースキンの立上げ部を
上記形状とすることによってその単体加工の後にスティ
フナーをアウタースキンに装着することができるととも
に、一工程で一体成形の折曲げを行うことができ、か
つ、上記立上げ部の曲げ角が大きい場合にも対応を可能
とするとともに、簡易な構成の可動部によって押圧手段
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】前加工装置の金型構成を示す部分断面図
【図2】前加工装置の作用を示す部分断面図
【図3】一体成形装置の全体構成を示す正面図
【図4】本発明に係る一体成形方法による作用説明図
【図5】従来のヘミングプレス手順図
【符号の説明】
1…前加工装置、2…下枠、4…曲げダイ、4b,4c
…曲げ面、5…横パンチ、5a…案内部、5b…傾斜
面、6…上枠、6a…縦ガイド、7…縦パンチ、10…
アウタースキン、10b…起立部、10c…傾斜部、1
1…スティフナー、11a…縁、12…固定型、12a
…セット面、12b…軸支部、13…押圧手段、14…
縦軸、15…昇降体、15a…作用突部、15b…ロー
ラ、16…可動部、16a…カム面、16c…押圧部、
A…曲げ角、B…押圧方向。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタースキンの縁の背面側に立ち上が
    る立上げ部を押圧して折り曲げ、この折り曲げられた立
    上げ部によってスティフナーの縁をアウタースキンの背
    面に固定するヘミング一体成形方法において、前記アウ
    タースキンの立上げ部は、同アウタースキンの本体部か
    らスティフナーの装着方向に起立する起立部とこの起立
    部からスティフナーの装着を可能とする範囲で同アウタ
    ースキンの本体部側に傾斜する傾斜部とからなるヘ字状
    断面形状とし、この立上げ部を形成したアウタースキン
    の背面にスティフナーを装着し、同立上げ部の傾斜部を
    その正面方向から押圧してその起立部とともに折曲げを
    行うことを特徴とするヘミング一体成形方法。
  2. 【請求項2】 アウタースキンの縁の背面側に立ち上が
    る立上げ部を押圧して折り曲げる押圧手段を備え、その
    折り曲げられた立上げ部によってスティフナーの縁をア
    ウタースキンの背面に固定するヘミング一体成形装置に
    おいて、前記押圧手段は、アウタースキンの本体部から
    スティフナーの装着方向に起立する起立部とこの起立部
    からスティフナーの装着を可能とする範囲で同アウター
    スキンの本体部側に傾斜する傾斜部とからなるヘ字状断
    面形状をなす立上げ部について、この立上げ部の傾斜部
    をその正面方向から押圧する可動部を備えてなることを
    特徴とするヘミング一体成形装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008100272A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Honda Motor Co Ltd ローラヘミング加工方法およびヘミング部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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