JPH07183670A - 電線固定具 - Google Patents

電線固定具

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JPH07183670A
JPH07183670A JP5345589A JP34558993A JPH07183670A JP H07183670 A JPH07183670 A JP H07183670A JP 5345589 A JP5345589 A JP 5345589A JP 34558993 A JP34558993 A JP 34558993A JP H07183670 A JPH07183670 A JP H07183670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
base
fixed block
engaging
cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP5345589A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Katsuura
信夫 勝浦
Hiromitsu Kaga
博光 加賀
Takeshi Hirakawa
岳 平川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Kogyo KK
Original Assignee
Nikko Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Nikko Kogyo KK filed Critical Nikko Kogyo KK
Priority to JP5345589A priority Critical patent/JPH07183670A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない作業時間で電線の強固な固定を行うこ
とできる電線固定具を提供すること。 【構成】 裏面に取付板への固定手段を有する基台19
と該基台19の表面に対設された支柱21とを有するベ
ース16と、前記支柱21に挿入される一対の貫通孔2
3を有し、支柱21との係合手段を有する固定ブロック
22と、固定ブロック22に揺動自在に嵌装され、揺動
操作により電線を強固に押圧する押圧用カム38と同じ
操作により固定ブロック22の支柱21への係合をロッ
クするロック・解除用カム39とを備えたロックレバー
24とからなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線を機器のシャーシ
等に取り付けるため使用される電線固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、基板1の
上面に支杆2を対設して押さえ板3の透孔4を支杆2の
上端に合致させてこれを押圧することにより、電線5を
容易迅速に取付け取り外すことができるとともに、電線
の径が変わっても対応できるようにしたクランプが考案
されている。また、シールド対策が施された電線の固定
と金属性編成物の接地とを同時に行うため、図6に示し
たようにアース板6にあけた孔7に取り付けられる一対
の取付脚8を有する鞍状体9の座部10にネジ孔11を
設けて、その孔11にネジ12を通し、そのネジ12の
先端に金属性編成物13と接触する押え片14を形成し
て、ネジ12を締め付けることにより、電線の径に対応
できるようにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者は電線を
強く押圧することができなかったので、電線に引張力が
働くと電線が容易にずれてしまうという欠点があった。
また、後者は電線の径に応じてネジを締め付けるための
作業時間がかかるという欠点があった。本発明は、上記
のような問題点を解消するためになされたもので、少な
い作業時間で電線を強固に固定できる電線固定具を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため次のような構成を採用している。つまり、裏
面に取付板への固定手段を有する基台と該基台の表面に
対設された支柱とを有するベースと、前記支柱に挿入さ
れる一対の貫通孔を有し、支柱との係合手段を有する固
定ブロックと、固定ブロックに揺動自在に嵌装され、揺
動操作により電線を押圧する押圧用カムと同じ揺動操作
により固定ブロックの支柱への係合をロックするロック
・解除用カムとを備えたロックレバーとからなるもので
ある。
【0005】また、前記係合手段は、支柱に上下に列設
された鋸歯状の係合歯と、固定ブロックに設けられた、
前記係合歯に係合する係合突起とから形成した構成であ
ることが好ましい。また、前記取付板をアース板とし
て、金属性の板バネを前記基台に基台を挟むように取り
付けた構成であることが好ましい。
【0006】
【作用】この発明によれば、ベース上に電線を通し、ロ
ックレバーを嵌装した固定ブロックを支柱に挿入して電
線の径に応じて下方へ移動させ、電線に当接させた後、
ロックレバーを揺動させると、押圧用カムにより電線を
板バネに強く押圧させるとともに、ロック・解除用カム
により固定ブロックを支柱にロックさせることができ
る。固定ブロックの支柱に沿っての移動はロック前であ
るので円滑に行えるとともに、揺動操作という簡単な操
作で電線の固定を行うことができる。また固定ブロック
の支柱に沿っての移動とロックレバーの揺動操作により
電線の径の変化に対応して使用することができる。また
金属性の板バネを装着したベースに電線の金属性編成物
が板バネに接するように電線を通し、前述の作業と同様
な作業を行うことにより、押圧用カムにより電線の金属
性編成物を板バネに強く押圧させることができ、固定ブ
ロックの位置を合わせる操作と揺動操作という簡単な操
作で電線の固定と接地とを同時に行うことができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はシールド対策を施した電線の固定と接地を同
時に行う場合に使用する電線固定具の一実施例の使用状
態を示す分解斜視図である。図2は同電線固定具の一実
施例を示す正面図であり、図3は図2の側面図である。
図4は同電線固定具の取付状体の一実施例を示す断面図
である。
【0008】この電線固定具15は、裏面にアース板1
7の取付孔18に取り付けるためのスナップ部20を形
成した基台19と該基台19表面に対設した一対の支柱
21とからなるベース16と、ベース16の支柱21の
間隔に対応して一対の貫通孔23が設けられ、中央に後
述するロックレバー24を装着する空隙25を備え、前
記貫通孔23にベース16の支柱21と係止する手段を
設けた固定ブロック22と、固定ブロック22の空隙部
25に揺動自在に装着されるロックレバー24と、前記
ベース16の基台19に基台19を挟持するように取り
付けられる略コの字型の金属性の板バネ26とからな
る。
【0009】前記ベース16の支柱21の内側面には多
数の鋸歯状の係合歯27を鋸歯の段部を水平にして多数
上下に列設している。また、ベース16の基台19の上
面には前記板バネ26の先端の一方を当接させる係止突
部28と、基台19の係止突部28と反対側側面には板
バネ26の背面に形成した係止差込部29が差し込まれ
る差込孔30を形成している。固定ブロック22の貫通
孔23は外壁31と下端で外壁31とつながっている内
壁32から形成されていて、内壁32の外側面上部には
前記支柱21の係合歯27と噛み合う係合突起33を形
成し、内壁32の内側面上部には内方に向けて鉤部34
を形成している。また、内壁32にはロックレバー24
揺動用軸受孔35を設けている。内壁32は下端で固定
ブロックの外壁31とつながっているだけであるから、
上端部は弾性変形可能に形成されている。
【0010】ロックレバー24は、略L字型で、L字の
上部に把手部36を形成し把手部36の下部に把手部3
6と略直角にカム部37を形成している。カム部37は
略楕円型で、楕円の外周部がカム面となる押圧用カム3
8と、楕円の上部外側面に沿って対設して設けられるロ
ック・解除用カム39とから形成される。カム部35の
側面には、固定ブロック22の軸受孔35に取り付けら
れる回転軸40が形成されていて、回転軸40を固定ブ
ロック22の軸受孔35に取り付けることにより、ロッ
クレバー24を固定ブロック22の空壁部25に揺動可
能に支持することができる。押圧用カム38は、把手部
36を垂直にしたときに水平方向に長円となるように形
成される。ロック・解除用カム39は、前記固定ブロッ
ク22の鉤部34に摺動可能に嵌合されるもので、上部
に向かって対抗する間隔が徐々に狭くなるように傾けて
形成される。ロック解除用カム39の上端を鉤部34に
嵌めると、把手部36を垂直にした状態でロック・解除
用カム39の上端は固定ブロック22の内壁32の上部
を内側に向けて弾性変形させるから、この状態で固定ブ
ロック22を支柱21に挿入すると、係合突起33が係
合歯27と噛み合うことがない。この状態から、ロック
レバー24を揺動させて把手部36を水平にすると、内
壁32は弾性復元して係合突起33が係合歯27と噛み
合うことになる。
【0011】金属性の板バネ26は、略コの字状に形成
されていて、開口部を先頭にして基台19を挟持するよ
うに装着される。板バネ26の背面には上述したように
基台19の差込孔30に係止される係止差込部29が形
成されていて、板バネ26を基台19に装着した際に係
止差込部29が差込孔30に係止されていることにより
基台19から板バネ26が抜け出ることを防止する。金
属性の板バネ26の材質はアース用の抵抗値として適し
ていればよく、板バネの表面にニッケルメッキが施され
ているのが望ましい。
【0012】続いてシールド対策を施した電線の固定と
金属性編成物の接地を同時に行う場合に使用する本発明
の電線固定具15の使用方法を説明する。図1に示した
ように、あらかじめベース16の基台19に金属性の板
バネ26を基台19を挟持するように取り付けておく。
また、ロックレバー24は固定ブロック22の下方から
把手部36を垂直にして空隙部25に挿入して、ロック
レバー24の回転軸40が軸受孔35に嵌まるまで押し
込む。このとき片方の手で内壁32の対向する間隔を狭
めておいてロック・解除用カム39の上端を鉤部34内
に嵌める。シールド対策を施した電線41をこの電線固
定具15に固定する場合は、まず金属性の板バネ26を
装着したベース16をアース板17の取付孔18にスナ
ップ部20を先頭にして押し込んでアース板17に取り
付ける。次に電線41の絶縁性の樹脂の一部を剥離して
露出させた金属性編成物42が板バネ26に接するよう
に電線41をベース16に通してから、ロックレバー2
4を装着した固定ブロック22を貫通孔23に支柱21
を嵌装させて押し込む。この時、ロックレバー24のロ
ック・解除用カム39の上端はもっとも狭い間隔であ
り、固定ブロック22の内壁32の上部は内方に向けて
弾性変形されていて、係合突起33と係合歯27は噛み
合っていないから、固定ブロック22を支柱21に沿っ
て円滑に下方に向けて移動することができる。固定ブロ
ック22を支柱21に沿って下方に向けて移動させてい
って、電線41に当接した後、ロックレバー24を把手
部36が水平になるまで揺動させる。そうすると、押圧
用カム38は垂直方向に長円になるから電線41を強く
押圧できるとともに、鉤部34に嵌まるロック・解除用
カム39の間隔が広くなるから内壁32の上部は弾性復
元して係合突起33が係合歯27と噛み合い、固定ブロ
ック22は支柱21にロックされ、電線41の固定が完
了する。この状態で、電線41はロックレバー24の押
圧用カム38に強く押圧されて、金属性編成物42が金
属性板バネ26に強く押圧されるから、板バネ26を通
してアース板17にアースされる。
【0013】本発明は、上記実施例に限られるわけでは
なく、例えば上記実施例においては、アース板17への
取付手段をスナップ部20によるものとしたが、基台1
9に孔を設けてネジ止めしても良いし、接着剤で固定し
ても良い。また、上記実施例は電線の固定と接地を同時
に行う場合の実施例であって、電線の固定だけを行う場
合(接地の必要がない場合)には板バネをベースに装着
する必要はない。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、固定ブロックを下方へ移動させ、ロックレバーを揺
動するだけで、少ない作業時間で電線を強固に固定する
ことができる。また、電線を外す必要が生じた場合に
は、押圧及びロックを解除する方向にロックレバーを揺
動させるだけで簡単に電線を取り外すことができる。
【0015】請求項2の発明によれば、係合突起と係合
歯の噛み合いにより固定ブロックが支柱に係合して電線
を固定することが可能になった。請求項3の発明によれ
ば、固定ブロックを下方へ移動させ、ロックレバーを揺
動するだけで、電線の固定と接地を同時に行うことがで
きるので作業時間を短縮することができる。特にNC工
作機械のように信号線を複数並列に配線するような場合
に作業時間を短縮する効果が大きくあらわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の使用状態を示す分解斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の一実施例の使用状態を示す断面図であ
る。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】別の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
15 電線固定具 16 ベース 17 アース板 19 基台 21 支柱 22 固定ブロック 23 貫通孔 24 ロックレバー 26 板バネ 27 係合歯 33 係止突起 37 カム部 38 押圧用カム 39 ロック・解除用カム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に取付板への固定手段を有する基台
    と該基台の表面に対設された支柱とを有するベースと、
    前記支柱に挿入される一対の貫通孔を有し、支柱との係
    合手段を有する固定ブロックと、固定ブロックに揺動自
    在に嵌装され、揺動操作により電線を押圧する押圧用カ
    ムと同じ揺動操作により固定ブロックの支柱への係合を
    ロックするロック・解除用カムとを備えたロックレバー
    とからなる電線固定具。
  2. 【請求項2】 前記係合手段は、支柱に上下に列設され
    た鋸歯状の係合歯と、固定ブロックに設けられた、前記
    係合歯に係合する係合突起とからなる、請求項1の電線
    固定具。
  3. 【請求項3】 前記取付板をアース板として、金属性の
    板バネを前記基台に基台を挟むように取り付けてなる、
    請求項1の電線固定具。
JP5345589A 1993-12-22 1993-12-22 電線固定具 Pending JPH07183670A (ja)

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JP5345589A JPH07183670A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 電線固定具

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